戴冠式参列の秋篠宮ご夫妻、訪英中の帰れコールの証拠映像がアップされ窮地に！「世界中から嫌われる皇嗣家の実態」が赤裸々暴露

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻、戴冠式から帰国後のご感想を述べられる

訪英前から、大変な物議を醸した秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列ですが、ご夫妻は、参列を終えた後、7日に帰国し、感想を述べられました。

チャールズ国王の戴冠（たいかん）式に参列された秋篠宮ご夫妻がイギリスへの初めての公式訪問を終え、感想を出されました。

　秋篠宮ご夫妻はイギリスのチャールズ国王の戴冠式に参列し、7日に帰国されました。

　イギリスへの初めての公式訪問を終えた秋篠宮ご夫妻は「この度のご慶事に出席できましたことを誠にうれしく思います」「戴冠式は200カ国を超える国々から多くの参列者が集い、荘厳かつ喜びに満ちたお式となりました」「沿道には多くの人々が並び、それぞれの仕方で国王王妃両陛下のご戴冠を祝う気持ちを表している姿が印象的でした」などと感想をつづられました。

　また、70年前、エリザベス女王の戴冠式に皇太子だった上皇さまが参列されたことを振り返り、「戴冠式で親交を深められた方々、そして次の世代の方々と日本の皇室との交流が今でも続いていることに思いをいたすとき、改めてこの度の出席に感慨を深く致しました」とも記されました。

「テレ朝NEWS」（2023年5月9日配信）

このような殿下の感想を報じる記事に関して、ネットニュースのコメント欄では、様々な批判的な意見が書き込まれました。

あんなに国民が反対してたのに眞子さんの結婚同様な対応。

衣装を見て思ったのですが、海外皇室との交流もなく浮いてたし

側近のアドバイスも聞く耳持たないから非常識な着物で恥ずかしかった。

写真撮影の声掛けも英語が分からないのでスルーしてたし大丈夫？

感想はいらないから僅か２日間の滞在て３億円。

この内訳を先ずは公表して貰いたい。

英国民は不況に見舞われて７０年振りの国王の

戴冠式も簡素化してお金を掛けぬ開催。

その中でこの３億円の話を聞いて英国民から

批判の嵐。

そして英国はヘンリー王子のスキャンダルで

頭を抱えている。

日本も同様に「小室問題」のスキャンダルの

張本人の秋篠宮ご夫妻が天皇皇后両陛下の

代理人の出席。

この２点で英国民は秋篠宮家に対して

さらに批判が増している。

英国現地で帰れコール

また、今回の秋篠宮ご夫妻の訪英に関して、Twitter上では、現在、なんと現地人から「帰れ！」とヤジを飛ばされている映像が発見され、大変な話題となっているようです。

外国の方が叫んでいます

なんと言ってるのでしょう

早く帰れと言ってる

歓迎されてるようには聞こえないけど、、、、、、

金髪のイギリス人の秋篠宮夫妻を見る若い女性の表情が厳しい。他のイギリス人の男性とかも好意がある表情には見えないです。

当チャンネルでも、以前、今回の秋篠宮ご夫妻の訪英中に行われた反王室デモにて、秋篠宮ご夫妻にも帰れコールがなされたということをお伝えしていました。

「今月4月6日に英国で行われた反王室デモにおいて、実際に秋篠宮ご夫妻に対する帰れコールが行われました。

秋篠宮家は、これまで英国内でも、眞子さんの結婚騒動や長男・悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題などで、度々批判的に報じられてきました。しかし、英戴冠式を前にして、英国内の一部ネットメディアで、殿下のカピバラ食い騒動やプチエンジェル事件の疑惑などが取りざたされ、激しいバッシングを受けているのです。

そのため、今回の反王室デモでは、秋篠宮ご夫妻に対する批判の声が上がり、英国内でも「カピバラ食いは来るな」「性犯罪者は日本に帰れ」といった帰れコールが発生しました。

デモ参加者による過激な行動や、場合によっては暴力行為に発展する可能性もあったため、秋篠宮ご夫妻の安全を確保するため、英国当局と連携して、十分な警備体制を整えていたようです。

また、英国内での報道やデモが、日本国内の世論にどのような影響を与えるかも、今後の大きな焦点となります。これまでの騒動や問題に対する国民の意識が高まる中で、今回の反王室デモが、秋篠宮家や皇室全体に対する評価をさらに悪化させることにならないか、皇室関係者や政府は緊張感を持って対応しているといいます」（皇室ジャーナリスト）

「皇室新聞」

秋篠宮家の不人気ぶりが浮き彫りに

このように、秋篠宮ご夫妻に対して帰れコールが行われていたということは良く知られていた事実ではあるのですが、実際に帰れコールがなされている現場の映像が流出したことに関しては、多くの皇室ウォッチャーらが驚きの声を上げているようです。

「チャールズ新国王の戴冠式に参列するため、訪英中の秋篠宮ご夫妻。その訪英中に発生したとある事件が、国内外で大きな波紋を呼んでいます。それは、帰れコールという、これまで秋篠宮ご夫妻に対して日本国内で見られていた不満の表現が、訪英中にも現れたというものです。

これまで日本国内では、情報の統制により、秋篠宮ご夫妻に対する帰れコールが公には露見することはありませんでした。しかし、今回の訪英中において、不運にもメディアの取材が行われている最中に、現地の人々から帰れコールが発せられ、その様子が一部メディアによって公開されてしまいました。

これにより、これまで一部で囁かれていた秋篠宮ご夫妻への不満が、世界的な規模で存在することが明らかとなりました。ネット上では、「秋篠宮ご夫妻に対する帰れコールが実際に存在したのか」という疑問が確信へと変わり、また「秋篠宮家が世界中からどう見られているのか」という問いが現実のものとなったのです。

インターネット上では、この映像に対する反応が様々に寄せられています。「帰れコールが実際に存在していたとは驚きだ」「秋篠宮家が世界的に嫌われているのか」といった声が見られました。また、一部では「秋篠宮家への批判がこんなにも強かったとは思わなかった」といった驚きの意見も見られました。

このように、秋篠宮ご夫妻が訪英中に受けた帰れコールは、彼らに対する評価や見方に大きな影響を与えました。秋篠宮家が世界中からどのように見られているのか、また、これらの事態が今後の秋篠宮家の動向にどのように影響を及ぼすのか、その行方に注目が集まっています」（皇室記者）

皆さんは、このように世界中から嫌われてしまっている秋篠宮家の現状について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。