紀子さま、3カ月かけて新調したドレスが雅子さまの丸パクリだった！？直前のドレスコード変更で一旦破棄も、ゴミ箱から引っ張り出しレセプションで着用

文・もっちゃん

お金かけ過ぎの紀子さま

今月4月6日、秋篠宮ご夫妻はロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたチャールズ英国王の戴冠式に参列されました。今回の渡英に関して、最も話題となった事といえば2.3億円もの費用がかかるということや、3カ月間かけてドレスを新調されたことでしょう。

4月20日、秋篠宮ご夫妻は東京都八王子市にある昭和天皇の武蔵野陵（むさしののみささぎ）と香淳皇后の武蔵野東陵（むさしののひがしのみささぎ）を参拝された。

皇室担当記者はこう語る。

「皇室では海外ご訪問の前に、天皇陵と皇后陵を参拝するのが慣例となっています。秋篠宮ご夫妻は5月6日のチャールズ国王の戴冠式に参列するため、4～7日の日程でイギリスを訪問されます。ご出発より2週間以上早く参拝されたことからも、秋篠宮ご夫妻の訪英に対する意気込みが伝わってきます」

4月11日に閣議で了解された秋篠宮ご夫妻のご訪英。3月下旬に英王室から招待状が届いたというが、宮内庁関係者によれば、

「2月上旬時点で、すでに天皇皇后両陛下ではなく、秋篠宮ご夫妻が渡航されることが内々に決まっていました。そのころから宮内庁内では“紀子さまがかなり張り切っていらっしゃる”と、ささやかれていたのです。紀子さまは、お召しになるドレスなど、ほぼ3カ月間かけて着々と準備を進められてきたようです」

今回のご訪英で、秋篠宮ご夫妻は初めて政府専用機を利用される。

「政府専用機は、天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻、総理大臣などの海外訪問時や、外国における緊急事態での邦人の輸送などに利用されている政府所有の航空機で、機内には貴賓室も備えられています。航空自衛隊によって運用され、故障などに備えて、原則的に2機が同時に飛びます」（中略）

前出の皇室担当記者は、

「宮内庁の関係者以外にも、外務省職員や皇宮警察官なども随行しますから、少なくとも30人以上となるはずで、秋篠宮ご夫妻の海外ご訪問では過去最多の規模になるとみられています。

安倍政権時代、野党議員からの質問により、政府専用機を使用する首相の外遊の費用を計算したところ、1回につき2億2千万円ほどであることが判明しました。

お召し物のご新調や、国王への贈答品などの費用も含めると、今回の秋篠宮ご夫妻のご訪英の費用は2億3千万円ほどになると思われます」

「女性自身」（2023年5月9日・5月16日合併号）

こうした渡航費や、ドレスの新調に関しては、批判的な意見が殺到。「無駄遣いだ」といったコメントがニュースサイト等に数多く書き込まれています。

金掛けすぎだ。

上皇ご夫婦が皇太子ご夫婦時代に、チャールズ皇太子（当時）の結婚式出席や、天皇皇后両陛下のエリザベス前女王の葬儀参列でも、そんなに掛からなかったはず。

これはおかしい。

もし、愛子さまが参列されたら、費用はかなり減るのではと、思う。

慣例にそって行うつもりが、

今回の戴冠式を行う英国王室の意向が逆だった為、

失礼と思われる立場での出席になる可能性があると。

柔軟性のない日本の象徴な気もしますね。

他国の王をないがしろにしないといけないほど、

優先なものがあったのかもしれませんが。

序列こそあれ秋篠宮家は金や権力の使い方に疑惑の声もある、

と様々な報道から個人的に思っている。

今回もなんだか無駄に金をかけすぎている印象もあるし。

日本で最も不人気な皇族が英国国王の戴冠式に出席することが英国に対して誤ったメッセージを送ることになることを危惧する。代々日本の皇室は英国王室との繋がりを大切にしてきた歴史があるが国王の戴冠式に英国と深い縁もゆかりもない上国民から最低限の支持すらされない皇族を送りこむことが日本の国益に繋がらないことは明らか。

さらにはこのような事柄が宮内庁と皇室の間で内密に決められて行くことに強い不信感を覚える。日本国憲法には天皇は日本国民統合の象徴と記されているがこの関係性は非常にデリケートなもの。宮内庁が国民の不安や不満に配慮することなく前例に従ってこの先もことを進めてゆくようなら天皇制そのものの崩壊も遠い将来ではないように思う。

ドレスコード変更で和服着用

このように、税金の無駄遣いだ、といった意見が殺到したドレスですが、なんと、戴冠式では、直前にドレスコードが変更となったため、紀子さまは、3カ月かけて新調したドレスではなく、和服を着用し、戴冠式に臨まれたようです。

英国訪問中の秋篠宮ご夫妻は６日、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われたチャールズ国王の 戴冠たいかん 式に参列された。ご夫妻が外国王室の戴冠式に出席されるのは初めて。

　会場では、秋篠宮さまは黒のモーニング姿、紀子さまは薄いピンクの和服姿で、各国の王族と並んで着席。合唱団の歌声が響く中、王位の証しである英王室伝統の王冠をかぶったチャールズ国王の姿を見守られた。

　式の終了後、紀子さまとともにロンドン市内の宿舎に戻った秋篠宮さまは、報道陣に対し、「とても荘厳で喜びに満ちたよい式だったと思います。音楽も素晴らしかったです」と笑顔で話された。

「読売新聞オンライン」（2023年5月6日配信）

雅子さまの衣装丸パクリ

では、一体、紀子さまが3カ月かけて新調されたドレスとは、どのようなものだったのか。実は、紀子さまは戴冠式では、着用されなかったものの、戴冠式の前に行われたレセプションにて、ドレスを着用されていたようです。

こちらの水色のレースのドレスですが、実は、現在、Twitter上では、この紀子さまが新調されたドレスが雅子さまの衣装のパクリなのではないかとして、批判を受けているようです。

すみません…まさかとは思いますが…

紀子様…マクロン大統領夫妻と会われた時の

皇后陛下の爽やかなサックスカラーコーディネイトを

パクッてたりしませんよ…ね…？

皇后陛下の靴、バイカラーですね

うわっ

これ、パクっているんでしょうけど…

色味以外似ても似つかないのは何故？

たとえパクっていたとしても、センスの差があり過ぎて、拝見した時の印象がまるで違う。それは今後も変わらないだろうな。戴冠式に御出席される、今上天皇陛下皇后陛下の御姿を拝見したかった。

以前から、雅子さまと紀子さまの衣装被りは度々話題となっていましたが、皆さんは、今回の衣装被りについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。