秋篠宮ご夫妻、英戴冠式、レッドカーペット無しに、握手拒否で歓迎されていないことが明らかに！深まる押しかけ参列疑惑

文・もっちゃん

英戴冠式終了

今月4月6日、秋篠宮ご夫妻はロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたチャールズ英国王の戴冠式に参列されました。秋篠宮殿下は、式典終了後、報道陣に「とても荘厳で喜びに満ちた良い式だったと思います」と感想を語られたようです。

秋篠宮ご夫妻は6日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたチャールズ英国王の戴冠式に参列された。秋篠宮さまはモーニング姿、紀子さまは淡いベージュ色の着物姿で、各国の王族らに囲まれた席が用意され、国王に王冠がかぶせられる伝統儀式を見守った。

　参列を終え、滞在先のホテルに戻った秋篠宮さまは、報道陣に「とても荘厳で喜びに満ちた良い式だったと思います」と感想を語った。

　午前11時からの戴冠式に向け、ご夫妻は午前9時ごろ、ホテルを出発。沿道に集まった人たちに笑顔で手を振り、会釈して車に乗り込んだ。

　英王室からの招待状は国家元首宛てで、代理が可能となっていた。

「共同通信」（2023年5月7日配信）

訪英前から、秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列には、多くの批判の声が上がっていましたが、戴冠式が終了した後のニュースサイトのコメント欄にも、「ご夫妻の戴冠式参列は失敗だったのでは？」という厳しい意見が書き込まれています。

天皇皇后両陛下に代わって2億3000万もの費用使ってまで参加される意義や意味は本当にあったのか疑問になる。

自身達の世界お披露目の意味合いもあったのではと思うしかないです。

高価な生地の新調なのかもしれんが

ただの訪問着に見えるしちょっと貧相

しかも大股で歩いてこの裾の皺の寄り方はまた凄いな

和装なら十二単にでもなされば良かったのでは

マスコミもいい加減宮内庁の説明の慣例に従いという表現やめたら。チャールズ国王の慣例に従わないという方針に従い各国の王室は国王が参加しました。

みんなそんなこと知ったわけだから宮内庁の発表に納得していません。

英国王戴冠式に着物で臨む。場違いと言うか違和感でしかない。公式の場で着物を披露し目立ちたいのですかね。目立っては駄目でしょう。

まー着る人にも寄るところだが。全然似合っていません。

着物（和装）は日本側主催のお客を応接する歓迎会のような場で着用すべきスタイルであり、あえて今回で言えばレセプションの場でならまだしもですが。まーそういう意味でもセンスが無く見栄えしたいからなのでしょう。やることがいつも嫌らしく映る。

秋篠宮ご夫妻は、やはり歓迎されていなかった？

ところで、今回の英戴冠式の秋篠宮ご夫妻の参列に関して、訪英前から、「秋篠宮ご夫妻は英王室側から歓迎されていないのでは？」といった疑惑が持たれていましたが、それを証明するような二つの出来事がネット上でも大変な話題となりました。

一つ目は、ご夫妻が政府専用機から降りられた際に、レッドカーペットが用意されず、地べたを歩いていたことです。おそらくこれは、秋篠宮ご夫妻が天皇皇后両陛下の代理出席であったことが関係していると思われますが、一方で、これは不歓迎の証だと解釈する専門家も多いようです。Twitter上では次のような意見が書き込まれています。

こんな光景初めて見た（笑）

出迎えたのは3名かいw

『招かれざる客』とはまさにこの人達のこと（笑）

しかも2人は日本人の駐英大使夫妻。

英国からはスタッフ１人🤣

レッドカーペット無し

詳しくないので驚いたのですが、政府専用機で着陸して、レッドカーペットがないことは普通なのですか？

日本側は代理として丁重に送り、イギリス側は差遣としてお迎えしたということかな。レセプションは本当に出席するのかな？

他の国賓参列者にはレッドカーペットあったようです。皇太子でもないただのmessengerという認識なのでしょうね。招待してないもの。

もう一つは、チャールズ新国王が紀子さまと対面した際に、両手をポケットに突っ込み、握手を拒否したことです。その後、チャールズ新国王が紀子さまと握手を交わしているシーンもみられるのですが、それは、紀子さまがなんとか必死に頼みこんで握手写真を撮らせてもらったか、もしくは、AIによる合成写真なのではないかとも噂されています。

同じく、この問題についてもTwitter上で、様々な噂がなされています。

秋篠宮に捕まるも、ポケットに手を突っ込み

最大限の塩対応

わざと失礼な態度とってくれて、グッジョブ

からの、手を出されて

仕方なく摘まんでやった感じ

しかも片手！

他の王族には、両手でガッチリ握手なのにね

秋篠宮ご夫妻、不歓迎の背景

こうした態度に関して、ある皇室ジャーナリストは次のように語ってくれました。

「レッドカーペット無しでの出迎えや、チャールズ新国王の握手拒否といった出来事を受けて、ネット上では秋篠宮ご夫妻が英戴冠式に押しかけたのではないかとの疑惑がさらに深まりました。また、英王室側が秋篠宮ご夫妻を歓迎していないとされる理由についても様々な憶測が飛び交い、一部では皇室内の権力闘争が関係しているのではないかとの意見も出ています。

今後、この問題がどのように収束するのか、また、秋篠宮ご夫妻が英戴冠式に参列したことで日本の皇室や国際関係にどのような影響が及ぶのか、引き続き注目が集まりそうです。

一方で、秋篠宮ご夫妻の英戴冠式への参列に関して、英国側が公式に不歓迎の意思を示していないことから、これらの出来事が実際に不歓迎の証拠であるのか、単なる偶然や誤解に過ぎないのか、真相はまだ明らかになっていません。

また、英戴冠式に参列した他の王族たちとの交流において、秋篠宮ご夫妻がどのような態度で臨んでいたのか、今後の報道などを通じて明らかになることが期待されます。そうした情報が得られることで、英王室側の本当の意図や秋篠宮ご夫妻の立場がより明確になるでしょう。

いずれにせよ、今回の一連の騒動は、日本の皇室に対する国内外の注目度が高まる一因となっています。秋篠宮ご夫妻が英戴冠式に参列したことが、今後の日英関係や皇室の国際的な立場にどのような影響を与えるのか、今後も注視が必要となりそうです」（皇室ジャーナリスト）

皆さんは、このような秋篠宮ご夫妻の英国で受けた冷遇について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。