紀子さまコロナ検査拒否に青ざめる秋篠宮殿下！陽性なら、戴冠式感染症持ち込みで国際外交から永久追放の可能性も

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻英国到着

イギリスのチャールズ国王の戴冠式への出席のために日本を発った秋篠宮ご夫妻は、本日の早朝、日本時間において英国に到達しました。秋篠宮ご夫妻は午前1時半頃、ロンドン近郊のスタンステッド空港へ到着され、英国の外務省関係者と在英日本大使夫婦による歓迎を受けられました。

イギリス・チャールズ国王の戴冠式を6日に控え、祝賀ムードが高まっている。

一方、戴冠式に参列する秋篠宮ご夫妻は、政府専用機でロンドン郊外の空港に到着された。

ご夫妻は、出迎えたイギリス政府の代表と笑顔で握手を交わし、ロンドン中心部の宿泊先に入られた。

外国王室の即位に関する行事へのご夫妻の出席は初めてで、6日の戴冠式に参列し、7日に帰国される。

「FNNプライムオンライン」（2023年5月5日配信）

この秋篠宮ご夫妻到着の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、「なぜ、皇嗣職がコロナウィルスに感染したことを報じないのか？」「秋篠宮ご夫妻が各国の要人らにコロナウィルスをばら撒くのではないか？」といった批判意見が殺到しています。

同行予定職員がコロナ陽性とテレ東が報じていますが他のメディアはスルーですか？PCR検査はしたんですか？マスクもしないんですか…？マスクは予防効果は分かりませんが少なくとも人に移すことは防げます。同行予定で色々とやりとりしてたでしょうし濃厚接触者ではないんですか…？

こんなんだから報道の自由度で悪い順位なのでは？

旦那は待ってくれないから慌てて追いかけて腕掴んで仲良しアピールなのかな？？

海外だから腕組まないといけないとでも勘違いされてるのか？？

さすが、次男夫婦…イギリスの次男夫婦もこんな感じだもんな、、、

恥ずかしいからやめて欲しい！

PCR検査をしたのだろうか？帯同予定の職員の感染が直前に分かったのなら普通参列は辞退するでしょう。人への配慮を知らない振る舞いが恥ずかしくてならない。

こうしたコメントが書き込まれている理由は、今月4日にテレビ東京が報じた次のようなニュースがキッカケのようです。

チャールズ国王の戴冠式に参列するため 明日イギリスに出発される 秋篠宮ご夫妻の動向予定職員が新型コロナ に感染していることが分かりました 宮内庁はこの職員の派遣をやめますが 秋篠宮ご夫妻の感染が懸念されるような 濃厚接触はないとしてご夫妻は予定通り 出発されるということです

「テレ東BIZ」（2023年5月3日配信）

宮内庁が情報統制

ある皇室ジャーナリストは、こうしたニュースがマスコミ各社から報じられない状況について、次のように語ってくれました。

「秋篠宮ご夫妻はチャールズ新国王の戴冠式に参列するためイギリス入りされましたが、現在、このご夫妻の状況に関して、報道規制が行われているようです。一つは、皇嗣職のコロナ感染の報道を禁じる規制であり、もう一つは、Twitter上で、秋篠宮ご夫妻に関する批判的なワードがトレンド入りしないためのトレンド規制です。

これらは、秋篠宮ご夫妻が無事にチャールズ新国王の戴冠式に参列するための措置ではありますが、一方で、こうした報道規制を行うことは、国民の声を封殺することであり、言論の自由が保障された民主主義国家である日本でこうした措置が行われることに対しては、批判的な声も宮内庁の内部で上がっているようです。

報道規制が行われる背景には、秋篠宮ご夫妻の安全や国際的な評判を守る意図があるとされています。しかし、それによって国民の知る権利が制限されることから、この問題は宮内庁の内部においても議論を呼んでいます。報道規制の是非に関しても意見が分かれており、改善策や代替案が模索されているようです」（皇室ジャーナリスト）

コロナバラマキで、国際外交から永久追放？

また、今回のご夫妻の訪英に際して、満面の笑みを浮かべる紀子さまと、どんよりと暗い表情の秋篠宮殿下との対比についても話題となりました。

「今月5月4日、秋篠宮ご夫妻は、チャールズ新国王の戴冠式に参列するため英国へ出発されましたが、その際、報道陣から多くの写真を撮られ、マスコミ各社のニュースで紹介されました。

しかし、現在、その写真の様子がおかしいと話題となっています。なんと、楽しみにしていた戴冠式を前に満面の笑みを浮かべる紀子さまとは対照的に、秋篠宮殿下は大変浮かない表情を浮かべられていたのです。

どうやら、殿下の表情が曇っていた理由は、英国訪問に随行する予定であった皇嗣職の一人が出発前にコロナウイルス感染が発覚したにもかかわらず、紀子さまが、コロナの検査の実施を拒否されたためだったようです。

仮に、ご夫妻のどちらかでもコロナウイルスが陽性であった場合、不作為により、コロナウイルスを戴冠式の場に持ち込んだことの責任を取らされることとなりますが、最悪の場合、今後、一切国際外交の場に、秋篠宮家が立てなくなるという可能性もあると言われています。

これは、まさに想定外の事態であり、皇室関係者はもちろん、日本政府も困惑を隠せない状況となっています。戴冠式の場で、新型コロナウイルスを持ち込むことは、国際的な恥辱となりかねないため、日本政府は、この問題に対する対応に最善を尽くす必要があります。

さらに、今回の出来事は、日本の皇室に対する国際社会の評価を大きく左右する可能性があります。英国王室をはじめとする世界中の王室や要人たちとの信頼関係の構築が、今後の日本の国際的地位に大きく影響することは言うまでもありません。

このような状況下で、秋篠宮家が国際外交の場から永久に追放されるという事態が現実味を帯びてくると、皇室全体のイメージダウンや、国際社会での立場が危うくなることは避けられません。今回の問題が、日本国内外で大きな波紋を呼んでいることから、皇室関係者は一刻も早い対応が求められています」（秋篠宮家関係者）

もともと招かれざる客であった秋篠宮ご夫妻が、押しかけ参列される上に、コロナウィルスまで持ち込んでしまう。皆さんは、このような事態について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。