戴冠式直前で、英メディアが、秋篠宮家のDV疑惑を報道！悠仁さまの謎のアザも取り上げられ、あわや国際問題の大荒れ状態に

文・もっちゃん

悠仁さま首のアザの問題

現在、今月5月に行われるチャールズ新国王の戴冠式の参列に関して、大変激しい反対の声が上がっている秋篠宮ご夫妻。

実は、英国内でも、秋篠宮殿下の留学時代の大麻パーティー参加疑惑や、プチエンジェル事件の疑惑などが取りざたされ、激しい逆風に晒されているということは、当チャンネルでもお伝えしてきた通りです。

そうした中、現在、英国内では、かつて日本でも話題となった、悠仁さまの謎の首のアザの問題が注目を集めているようです。悠仁さまの首のアザ事件とは一体どういったものであったのか？お忘れの視聴者のために再度説明したいと思います。

今後、皇位継承ルールの変更がなされなかった場合、今上陛下が退位された後には、秋篠宮殿下が皇位を継承し天皇となられ、さらにその次には長男の悠仁さまが天皇の地位を引き継がれることとなる。

つまり悠仁さまも将来は天皇になられるお立場であるのだが、昨年はそんな悠仁さまの身に危険が及ぶ二つの事件が発生した。

一つは、TVや新聞でも大々的に報じられたお茶の水女子大学付属中学校で発生した「刃物事件」だ。昨年4月26日にお茶の水大学付属中学の敷地内に一人の男が侵入し、悠仁さまの机に刃物を置いていったという事件だが、逮捕された犯人が取り調べに応じて「悠仁さまを刺すつもりだった」と証言したため、まさに日本中に衝撃が走ることとなった。

それから、もう一つは、「悠仁さまの首元ミミズ腫れ事件」である。こちらの方は、テレビや新聞などでは取り上げられなかったものの、一部週刊誌やネットメディア等では注目され、皇室ウォッチャーらの間では大いに話題となった。

こちらの事件が起きたのは、昨年の12月8日だ。この日、悠仁さまは姉の佳子さまとともに「少年の主張全国大会」に出席されたのだが、ある異様な光景に、多くの国民が違和感を覚えることとなった。

紺のスーツを召されていた悠仁さまの首もとに、なんと赤いミミズ腫れのようなアザが浮かんでいたのだ。

この「少年の主張全国大会」の様子はニュースでも報じられ、悠仁さまの首元のアザが、はっきり映し出されたために、ネット上では違和感を覚える声が数多く上がった。

当初、このアザについて何の説明もなされなかったため、多くの国民が疑問を覚えると同時に、ネット上では様々な憶測が飛び交った。また、その中には、悠仁さまの身を案じるコメントに混ざって、 “秋篠宮殿下による体罰では？”などといった虐待を疑う書き込みもみられた。

「皇室情報サイト」

こうした悠仁さまの首のアザの問題は、週刊誌等のメディアでも取り上げられたため、この痣の原因について、秋篠宮家のお世話をしている皇嗣職は、暗い時刻に御所内で物置の固定用の紐に偶然ぶつかったと説明しました。

しかし、紐にぶつかるだけで、これほど明瞭な痣ができるのでしょうか？ そもそも広大な御所の庭に物置が無造作に配置され、しかも固定用の紐が首に触れる高さに張られているとは考えにくいです。説明の信憑性はかなり低いといわざるを得ません。

悠仁さまが着用されている制服はオーダーメイドで、詰襟の堅いカラーが首に擦れたことが原因であるという説明の方が、少しは納得がいくかもしれませんが、秋篠宮家ではそのような理由を提案していません。真実はなおも謎に包まれたままです。

英国内でも話題に

先にも説明したように、こうした問題が、イギリス国内のネットメディア上で大変な話題となっているようなのですね。

「これまでにも、英国内の一部メディアで、秋篠宮殿下の大麻パーティー参加疑惑や、プチエンジェル事件の疑惑などが取り沙汰され、話題となっていましたが、現在、かつて日本国内でも話題となった悠仁さまの謎の首のアザの問題が再び注目されています。

どうやら、英国内のネットメディア上では、将来の天皇である悠仁さまに虐待行為が行われているのではないかといった疑惑が浮上しているのです。さらに、ネット上の陰謀論者などが集まるアングラサイトでは、秋篠宮家が悪魔崇拝を行っており、何か悪魔教的な怪しげな儀式が執り行われているのではないかといった不穏な噂まで流されているようです。

これらの報道が、戴冠式直前に英国内のメディアで取り上げられることで、あわや国際問題の大荒れ状態に発展しかねない状況となっています。秋篠宮家を巡るこれらの疑惑が事実であるかどうかは定かではありませんが、多くの人々が関心を寄せることで、事態がさらに悪化する可能性もあります。

日本政府や皇室は、これらの報道に対してどのように対処していくのか、その判断が注目されます。また、英国内での秋篠宮家に対する評価や、戴冠式に参加する予定の秋篠宮ご夫妻に対する他国からの評価がどのように変化するのか、その動向にも目が離せません。

今回の一連の報道が、国際的な関係や皇室の評価に与える影響についても、懸念が高まっています。特に、将来の天皇である悠仁さまを巡る疑惑が事実無根であることが証明されない限り、この問題が長引く可能性があり、皇室の評判や国際的な立場に悪影響を及ぼすことが懸念されています。また、戴冠式への参列が近づく中、秋篠宮家がどのような対応を取るのか、今後の行動が注目されています。

一方で、一部の人々は、英国内のメディアがこのような疑惑を取り上げること自体が不適切であると指摘しています。彼らは、事実関係がはっきりしないままに、無責任な報道が拡散されることで、皇室や秋篠宮家に対する不当な評価が生じることを懸念しています。

今後、英国内での報道がどのように推移し、戴冠式に参加する予定の秋篠宮ご夫妻がどのような対応を取るのか、その動向が注目されます。また、日本国内外での皇室に対する評価や、国際社会での日本の立場が今後どのように変化するのでしょうか」（皇室ジャーナリスト）

常に、黒い噂の絶えない秋篠宮家ですが、皆さんは、戴冠式をきっかけに英国内で、改めてこうした問題が注目を集めている状況について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。