【悲報】秋篠宮殿下、プ〇エン〇ェル疑惑が英国メディアで大々的に報道され絶体絶命！英国内で、戴冠式参列反対運動も開始

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列を擁護する大学教授

現在、秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列に関して、非常に多くの国民が批判の声を上げていますが、そうした中、「AERAdot.」は、「どうして秋篠宮ご夫妻なのか　新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない“理由”」と題する記事を掲載し、秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列を擁護する意見を紹介しています。

5月6日のチャールズ新英国王の戴冠式が約３週間後に迫った。チャールズ3世はカミラ王妃とともにロンドンのウェストミンスター寺院で、正式に王冠を授けられることになる。英王室から皇室に届いた戴冠式の「招待状」に対し、秋篠宮ご夫妻の参列が今月11日の閣議で正式に決まった。しかし、ネット上では、「どうして秋篠宮ご夫妻なのか」「天皇、皇后両陛下が参列すべきでは」という声がいまだにおさまらない。（中略）

秋篠宮ご夫妻が、チャールズ新英国王の戴冠式に出席しても、十分に培った人脈で親善が期待できる。

　君塚教授は、「秋篠宮ご夫妻に人脈がない」という批判は適切ではないと話す。一方で、戴冠式に出席することにすら批判が湧き起こる背景には、宮家自身が努力をおこたった結果である、と指摘する。

「宮家が築き上げた親善の実績と人脈を、もっと国民へアピールすべきであったと思います。いくらよい公務をしても、それが伝わらなければ評価はされません。その意味では、皇室のSNSを活用した発信に期待しています」

「AERAdot.」（2023年4月13日配信）

こちらの記事で、英国政治外交史を専門とする関東学院大学国際文化学部の君塚直隆教授は、「秋篠宮ご夫妻ではなく、天皇皇后両陛下に参列して頂くべきだ」といった意見に対する反論として、「秋篠宮ご夫妻も、十分な人脈を形成している」「もっと、積極的な広報活動を行えば、国民も納得してくれるはずだ」といった意見を述べています。

君塚教授の意見に反対の声も

ですが、こうした君塚氏の意見に対して、ニュースサイトのコメント欄では、否定的な意見が数多く書き込まれているようです。

話が変わってませんか。

陛下宛て招待状が届いたと報道されてましたが・・・。

だからなぜ、招待されていない秋篠宮が訪問するのかと疑問の声が多く上がった。

それにこの記事でも、チャールズ新王は各国の王と交流を深めたいと英での報道です。

どう考えたら、秋篠宮訪英になるのでしょうか。

チャールズ新王の意向にも反する、先方からしたら招かざる客でしかない。

皇室の意義は世界との交流であって、先方が求めているのに格下を訪問させるなんて、失礼極まりない。

意に添う形で応じるのが交流の基本であり、礼儀かと考えます。

英国王室側からは、宛名のない招待状が送られていたという虚偽の報道が宮内庁経由で流されていたという話を目にした。実際は天皇皇后両陛下に向けて宛てられた招待状が送られてきていたと思われる。親しい友人を招きたいという英国王室側の意向を無視していいのだろうか。

最大の疑問点は、招待状では天皇陛下が招かれているのに何故代理を出すのかということ。

そして、その代理が何故に国民の敬愛を失った秋篠宮なのか、という点だ。

宮内庁は全ての国民に対し、説得力ある説明を行うべきだ。

また、英国王に対しても、代理を送る合理的な理由をきちんと説明するべきだ。

仮に、国民の反対を押しきって秋篠宮夫妻を参列させるなら天皇陛下の名代として『代理出席』であることを明確にし、あたかも自分達が招かれたかのようなお振る舞いをさせないよう、きちんと釘を刺すべきだ。

プチエンジェル事件疑惑が報道され、英国内では大反対運動に発展

このように、日本国内では、非常に多くの国民が反対の声を上げている秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列ですが、実は現在、ある事件をきっかけに、英国内でも、ご夫妻の参列に反対の声が上がっているようです。

「かつて日本中を震撼させた児童買春事件であるプチエンジェル事件。その児童買春デートクラブ“プチエンジェル”の顧客名簿に秋篠宮殿下の名前があったという噂が、英国のネットメディアで報道され、現在大変な話題となっています。英国の一部では、この報道をきっかけに秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列に対する反対運動まで起こる事態となっているようです。

プチエンジェル事件は、過去に日本国内で大きな波紋を呼んだ児童買春事件であり、多くの著名人が関与していたことが明らかになりました。しかし、今回英国のネットメディアが報じた秋篠宮殿下の名前が顧客名簿にあるという疑惑は、これまで日本国内ではほとんど取り上げられていなかったことであり、驚きの声が上がっています。

この報道が事実であるかどうかは定かではありませんが、英国の一部では既に秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列に対する反対運動が起こりつつあります。英国内での反対運動は、署名活動やデモなどの形で展開されており、英国政府や英王室もこの問題を重く受け止めていると言われています。

一方、日本国内でも、ネット上では賛否両論の意見が飛び交っています。中には、この報道が事実無根である可能性もあると疑問を投げかける声もありますが、今後の秋篠宮ご夫妻の動向が注目されることでしょう。

英国政府や英王室がどのような対応を取るかは未定ですが、この問題が英国と日本の友好関係に影響を与える可能性もあります。特に、英戴冠式に関しては国際的なイベントであり、今回の問題がその参加国間の関係に波及することは避けたいところです。英国政府は今後の調査や検証を通じて事実関係を確認し、適切な対応を求められるでしょう。

このような状況下で、皇室はどのような対応を取るのか、国民からも注目されています。疑惑が事実であれば、それは深刻な問題ですが、もし事実無根の報道であれば、無実の秋篠宮ご夫妻の名誉が傷つくことになります。今後の調査結果や関係者の見解が、今回の問題の行方を左右することとなるでしょう」（皇室ジャーナリスト）

こちらの皇室ジャーナリストの語るところによると、現在、宮内庁では、秋篠宮殿下がプチエンジェルの顧客であるという情報は事実無根のデマであると英王室側に説明を行い、なんとか、予定通り、秋篠宮ご夫妻の参列を認めてもらおうと、説得を続けているそうです。

火のない所に煙は立たぬ、とは言いますが、皆さんは、このような秋篠宮殿下の疑惑や、英国での秋篠宮ご夫妻戴冠式参列反対運動について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。