悠仁さま、宿泊先で喜び組の用意を強要に、地元民激怒！「朕を満足させよ」発言で秋篠宮家の横暴が明らかに

文・もっちゃん

悠仁さまの格安旅行

今月4月から筑波大学附属高校の2年生に進級される秋篠宮家の長男・悠仁さま。昨年は、筑附へのズル入学や作文コンクールでの盗作問題が話題となり、その後も、週刊誌により、成績不振が報じられるなど、散々な1年となりましたが、なんとか無事進級を果たされたことに紀子さまも安堵されているとのことです。

そうした中、秋篠宮ご夫妻は、今月4月4日に、悠仁さまを連れ、お三方で熊本県五木村にお忍びの私的な旅行で訪れられたようです。

熊本県球磨郡五木村は、標高1000mを超える九州山地の山岳地帯にある緑深い山里である。人口は1000人に満たない。春は若葉が芽吹く新緑の木々に囲まれ、川の流れる音に混じって、賑やかに鳥の鳴き声が聞こえてくる。村を流れる川辺川は、2006年から16年連続で「水質日本一」を受賞する清流だ。熊本空港から車で1時間ほどのその村に、4月4日、秋篠宮ご夫妻と長男・悠仁さまのお姿があった。

「悠仁さまはご両親と、4日から2泊3日でお忍びの私的な旅行に出かけられました。飛行機はエコノミークラスを使われ、村落の民宿に宿泊されるなど、いわゆる“格安旅行”でした」（宮内庁関係者）

　私的旅行とあって、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまはカジュアルないで立ちだったという。五木村の住民が振り返る。

「黒いイヤホンをしているSPのかたがたくさんいたから、“誰か有名人がいるのかな？”って。よく見たら秋篠宮ご夫妻と悠仁さまで、もう驚いちゃってね。御三方もSPのかたもラフな格好をされていましたよ。悠仁さまは“普通の高校生”という印象でした」

　御一行は、地元食材がふんだんに使われたランチを召し上がられ、歴史文化会館を見学。その後、「道の駅 子守唄の里 五木」に向かわれたという。

「語り部の話や熊本県の民謡『五木の子守唄』を聴いておられました。古民家の中に置かれた写真などの資料を1枚1枚、丁寧にご覧になるお姿が印象的でした。悠仁さまは物産館でお買い物をされていましたよ。五木村は、林業が盛んで杉を使ったクリアファイルやうちわなどの小物がたくさんあります。そうした杉の商品や、名産の柑橘『くねぶ』のポン酢、五木村産のはちみつなどを購入されていました」（前出・宮内庁関係者）

「女性セブン」（2023年4月27日号）

エコノミークラス利用は、倹約パフォーマンス？

こちらの記事によると、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、エコノミークラスの旅客機を利用され、格安旅行をされたとのことですが、TwitterなどのSNSでは、こうした格安旅行は、「単なる倹約アピールに過ぎない」として、批判的な意見も書き込まれています。

１円をけちって万札を沢山浪費しているようなもんで

ただのパフォーマンス

豪邸2つに娘への援助で一体

何十億税金を浪費されたのか？

また私的旅行ですか。同じ私的旅行でも悠仁さまの伊勢参拝の時は撮影要請したのに、

今回は極秘ですか。

これほんと？

3人で飛行機乗る？

一緒かどうかは分からないか？この内容だと、

安全さえ確保出来ればご旅行も良いじゃない！

秋篠宮家の横暴に村民激怒

また、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、今回の旅行で、五木村に伝わる「太鼓踊り」もご覧になられたそうです。

五木村に伝わる「太鼓踊り」もご覧になったという。

「この3年間はコロナ禍で、お祭りでも踊らなかったので、久しぶりの演舞でした。悠仁さまらがいらっしゃることは直前に知り、驚いて前夜に練習したんです」（別の五木村の住民）

（同前）

秋篠宮ご夫妻からの急な申し出にも懸命に対応されたという五木村の人々ですが、この事が、後に厄介なトラブルに発展してしまったようです。

「2021年4月4日、秋篠宮ご夫妻と長男・悠仁さまが、熊本県五木村にお忍びの私的な旅行で訪れたことが、話題となっています。御一行は地元食材を使ったランチを召し上がり、歴史文化会館を見学し、道の駅“子守唄の里 五木”を訪れました。また、五木村に伝わる“太鼓踊り”もご覧になられました。

五木村では、この3年間コロナ禍でお祭りでも踊らなかった太鼓踊りが、久しぶりに演舞されました。悠仁さまらが訪れることは直前に知らされ、驚いて前夜に練習したといいます。突然、宮内庁の人間がやってきて、“明日、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが、こちらの村を訪問し、太鼓踊りをご覧になられる。すぐさま準備して披露して欲しい”と言われ、住民は大変困惑したとのことです。

しかも、村では悠仁さまが悪ふざけで“朕を満足させよ”などと仰られていたという噂も流れ、当初、ボランティアで踊りを披露するつもりであった村人もこれには大変激怒しました。宮内庁に謝礼金を要求するも、紀子さまは、そうした金銭的要求を突っぱね、“あんな土民の踊りを私たちに披露できたのだから、光栄に思いなさい。こちらが感謝して欲しいくらいだわ”と感想を述べられたといいます。

この一件により、地元民は秋篠宮家の横暴さを痛感し、大変憤慨しています。さらに、村内ではこの問題が大きく取り沙汰され、村人からは、秋篠宮家への批判が相次いでいます。多くの人々は、「皇族の立場を利用した横暴な態度は許せない」と怒りの声を上げており、秋篠宮家に対する評判が悪化している様子です。

また、五木村の地元民からは、“せっかく太鼓踊りを披露したのに、その後の対応があまりにもひどい。こんなことなら、最初から踊らなければよかった”と後悔の声も聞かれます。村人たちの努力を軽んじ、金銭的な要求を突っぱねた秋篠宮家の態度に、地元民の怒りは収まらない様子です。

このような問題が取り沙汰される中、宮内庁はどのような対応を取るのか、注目すべきでしょう。宮内庁は早急に秋篠宮家に対して指導を行うべきでしょうが、一方で、宮内庁自体も情報管理に問題があるとの見方も可能です。

今後、秋篠宮家に対する国民の評価がどのように変化するのか、また宮内庁がどのような対応をとるのかが注目されています。これまでの皇室の品位を守り、国民の信頼を回復するためにも、今後の対応が重要であると言えるでしょう」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような秋篠宮家の横暴ぶりについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。