紀子さま、愛育班員全国大会ご臨席も「お前は子育て大失敗だ！」のヤジに涙！「こんなところに、もう二度と来ません」の捨て台詞と共に敗走

文・もっちゃん

紀子さま愛育班員全国大会にご出席

現在、英戴冠式の参列問題により、多くの国民から批判を浴びている紀子さまですが、東京・元赤坂の明治記念館で行われた、総裁を務める恩賜財団母子愛育会の第５５回愛育班員全国大会に出席されました。

秋篠宮妃紀子さまは１１日、東京・元赤坂の明治記念館で、総裁を務める恩賜財団母子愛育会の第５５回愛育班員全国大会に出席された。子育て支援などに取り組む約２３０人が参加。紀子さまは「皆様が人々の健康と幸せを支える活動の発展と充実に力を尽くし、愛育の心が受け継がれていくことを願います」と述べられた。

「読売新聞」（2023年4月11日配信）

大会では、母子保健の向上など保健福祉活動に従事した団体や個人を表彰。各地の活動事例の紹介や、地域の絆をテーマにした特別講演も行われ、紀子さまは参加者と一緒に耳を傾けられていたそうです。

これまで、皇室という特殊な環境の中で、3人のお子さまを育ててこられた紀子さまだけに、このような公務は適任であるかに思われたのですが、ネットニュースのコメント欄には、「紀子さまご自身が、まともに子育てに成功していないのに、他人の育児に口出しするな」というような辛辣な意見も書き込まれています。

子育て支援もそうですが、これまでの子育てについて猛反省することが第一優先ですが…

長女の結婚問題や相手の問題そして次女の一人暮らし問題など、このような疑惑を全てクリアにしてから子育てについて語られたほうが説得力が増すと思いますが…

子育て支援ですか。

我が身に置き換えてみるべきでしょう。

決して微笑ましい家族間ではない事を、、。

一番家族の絆から遠いご家族。

悲しいですね。

総裁を務める恩賜財団母子愛育会　そもそもどういう団体なのか　そしてどうしてこの方が総裁なのか　財団ということは官僚の天下り先？　いずれにせよ皇族を総裁にしておけば補助金などの恩恵というメリットがあるということか　　しかし　このお方　子育てに関しては明らかに不合格なのに　聞いている出席者も内心しらけていたのでは？　いつぞやの会場のように　お前が言うな！と怒鳴られなかったのだろうか　それにしてもなぜ皇族の出席が必要なのだろう　この団体はこのお方を総裁にしているから文句は言えないのだろうが　そうでない団体は　このお方が出席では困りますのでお断りしますと　なぜ言わないのだろうか？

昨年の大事件

こちらの愛育班員全国大会ですが、実は、紀子さまはこちらの大会に昨年7月にも参加されており、その際に、大変なトラブルに見舞われてしまったようです。ある皇室情報サイトには、こちらの大会に出席された紀子さまに対して、参加者から辛辣なヤジが飛ばされたというエピソードが紹介されています。

「おそらく、秋篠宮家に対して不信感を持っている参加者の方だったのでしょうが、なんと、紀子さまが挨拶をされている最中に、“お前が子育てについて語るな！”“お前こそ、まともに子供を育てろ！”などといったヤジが飛び交ってしまったのです。

こうしたヤジをされたことで、紀子さまはすっかりパニック状態となってしまい。なんと、“あいつらを今すぐつまみ出せ！”と控えていたSPに絶叫しながら指示を出され、結果として、現場は大混乱となってしまったようです。

結局、紀子さまは、挨拶を一時中断し、ヤジを飛ばしていた参加者数名は、全員部屋を追い出され、紀子さまは、連れ添っていたカウンセラーと話し合って、心を落ち着かせることで、なんとか挨拶を再開することができたようです。

これまでにも、地方公務などの外出先で、帰れコールをされるようなことは何度かあったのですが、今回のように逃げ場のない室内で、堂々とヤジを飛ばされたことに大変なショックを受けられたようですね」

「皇室情報サイト」

今年も飛び交ったヤジ

昨年参加された際に、このような事態に陥ってしまったこともあり、今年は、こうしたトラブルが起きないよう、多くの関係者が願っていたようですが、どうやら、今回も深刻なトラブルが発生してしまったようです。

「この日、紀子さまは愛育班員全国大会のご臨席を予定しており、多くの愛育班員が会場に集まっておりました。紀子さまは、お子様たちの健やかな成長を願って、日頃から愛育の大切さを伝える活動に熱心に取り組んでおられます。

しかし、会場には紀子さまに対する厳しい意見を持つ一部の参加者もおり、紀子さまが登壇されると、突如“お前は子育て大失敗だ！”というヤジが飛び出しました。これに対し、紀子さまは目に涙を浮かべながらも、堂々とした態度で話を続けられました。

ところが、その後もヤジは止まらず、とうとう紀子さまは“こんなところに、もう二度と来ません”と言われ、会場を急遽後にされました。

実は、紀子さまは昨年7月の愛育班員大会にも参加されており、その際にも“お前がまともに子供を育てろ！”というヤジが飛ばされました。その時は激怒し、挨拶を中断して“あいつをつまみ出せ”と絶叫されたということもありました。

今回もヤジを飛ばされたのは2年連続であり、紀子さまは“もう、こりごりだ”という感想を抱かれたことでしょう。この一件について、会場内の多くの参加者からは、ヤジの内容に賛同する意見や、子育てに失敗したにも関らず、図々しくもこのような会に参加された紀子さまに対する非難の声が相次いでおります。

一方で、紀子さまを擁護する声も上がっており、SNS上では“紀子さまに対する批判は行き過ぎだ”という意見が多く見られました。また、“子育てに失敗したと言われても、紀子さまは今でも子どもたちのために尽力しておられる。その姿勢を評価すべきだ”という意見も寄せられております。

今回の一件を受け、愛育の大切さを伝える活動を行う愛育班員全国大会の運営側も、今後の対応に慎重になることが求められております。運営側は、“今回の一件は誠に遺憾であり、今後は参加者の意識改善や、紀子さまをはじめとする皇族の方々が安心してご参加いただける環境づくりに努める”と紀子さまに対して誠意ある謝罪を行ったようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような紀子さまに対する批判の声について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。