悠仁さま、SNS匿名アカウントでお妃探しへ！可愛い子にDM送りまくりの実態が暴露され、クラスメイトの女子からハブられ状態に

文・もっちゃん

注目の集まる悠仁さまのお妃探し

今月4月から筑波大学附属高校の2年生に進級される秋篠宮家の長男・悠仁さま。まだ、高校生の悠仁さまには早いようにも思えますが、現在ネット上では、悠仁さまのお妃探しの話題が注目を集めているようです。

というのも、メディア史研究者で成城大学文芸学部教授の森暢平氏によると、上皇陛下がお妃候補リストを作られ始めたのは、悠仁さまと同年代の高校生時代だというのですね。

上皇さまのお妃候補リストを作られ始めたのは、悠仁さまと同年代の高校生時代だという。

「現在の上皇陛下の例でお話すると、お妃候補のリストは高校2年生のときに作り始めたのです。宮内庁長官だった田島道治の日記に『皇太子候補名簿の件』（1951年2月19日条）とはっきり出てきます。当時、西洋王室から学んだ『同等性の原則』と呼ばれるルールがあり、皇室と釣り合いが取れる家柄の範囲というのは自ずと決まっていた。明治天皇の時は候補が3人でいずれも五摂家、大正天皇は4～5人で五摂家に加え、徳川宗家、毛利・島津などの勲功家を合わせた公爵家のなかから選ばれました。昭和天皇は初めから、宮家の久邇宮良子女王だけが候補でした」（森教授）。

「AERA dot.」（2023年4月9日配信）

森氏は、同記事の中で、持続可能な皇室を守るためには「新しい形」のお妃候補選びが必要だと提言しています。森教授によると、現在の天皇陛下と雅子さまの時代になると身分制の名残はほとんどなくなり、華族から選ぶという発想はなくなっているとのこと。

悠仁さまに恋愛結婚は難しい？

今後、悠仁さまは、華族などではなく、一般女性の中から結婚相手を探すこととなるのですが、残念ながら、今後、悠仁さまと結婚し、一生添い遂げようとする女性を見つけることは非常に困難であるようです。

21世紀になると、家制度の秩序、身分制の名残などその痕跡さえなくなった。非婚など人生において結婚しないという選択肢も否定されなくなり、結婚の意味は大きく変わっている。そんな現代に悠仁さまのお妃候補リストは存在するのだろうか？

「悠仁さまのお妃候補を宮内庁が作っているかといえば、作っていないと考えられます。10年後にその作業をやっているかといえば、おそらくやっていないのではないでしょうか。宮内庁がお膳立てをして結婚を進めるという形は、もう時代遅れになっている。ただ、20年後、36歳の悠仁さまに対し、『このままでは皇統の危機だ』と考える誰かが出てきて、探してくれる可能性はある。でも、それは20年後の話。その20年間のうちに自然の出会いで結婚できるかといえば、悠仁さまには申し訳ないのですが、難しいのではないかと思います。振り返ってみれば、姉の眞子さんだって、小室圭さんというちょっと日本人離れした価値観の持ち主が現れたから結婚できたと評価できます。悠仁さまが通っている筑波大学付属高校は男女共学で、大学は間違いなく共学です。そこで自然に誰かと出会う可能性はなくはないですが、交際するだけで、その相手はメディアやSNSで何を書かれるか分からない。結婚したらさまざまな自由が失われる。そうしたなかで、悠仁さまとお付き合いしようと思う女性はなかなか出現しないのではないでしょうか。お先は、かなり真っ暗です」（森教授）

　悠仁さまのお立場とは別に、一般的に男性の4人に1人が生涯未婚でその率は年々上昇している。だから、森教授も「真っ暗」とは時代を反映していると考えている。

「いまの時代、お妃候補を探し出し、何が何でも結婚をしなければいけないわけではないです。もし仮に、悠仁さまが結婚しないという選択をしたり、結婚できなければ、それはそれで現代という時代性を象徴しているのです」（森教授）

（同前）

悠仁さま、ナンパアカウントが実名バレで窮地に

また、同記事では、皇族方のSNS活用に関しても言及されており、悠仁さまが、SNSアカウントを開設された場合のメリットや、デメリットについても説明されています。

様々な懸念もなされている状況ですが、実は、すでに悠仁さまは、愛子さまと同じように匿名のSNSアカウントを開設されているようで、それに伴いトラブルも発生してしまっているようなのです。

「あまり公にはなっていませんが、悠仁さまは、すでに、匿名のSNSアカウントを開設されているようですね。

ただ、問題なのは、そのSNSの匿名アカウントを通じてお妃探し、いや、もっと平たく言ってしまえば、恋人探しをされているようです。

さらに、都合の悪いことに、どうやら、悠仁さまは可愛い女子のクラスメート等にDMを送りまくることが趣味になっておられるようで、その実態が暴露されたことにより、クラスメイトの女子からハブられる状態になってしまったそうです。

悠仁さまはご自身の正体を隠すために、匿名アカウントを利用しております。しかし、そのアカウントが悠仁さまのものであることがバレてしまったことで、学内では悠仁さまに対する評判が急速に悪化しているようです。

悠仁さまが送信しているDMの内容は、「どんな趣味があるの？」や「一緒に遊びに行きたい」など、比較的軽い内容が多いとされております。しかし、そのようなメッセージが頻繁に送られてくることに、クラスメートの女性生徒たちは不快感を抱いているようです。

また、学内では悠仁さまの匿名アカウントが特定されると、それを悪びれずに公言する者も現れたといいます。そのため、悠仁さまはますます孤立してしまい、友人が激減しているようです

皇室の方がSNSを利用すること自体は、現代のコミュニケーション手段として一般的になっているため、特段問題視されることはありません。しかし、お妃探しという重要な問題に関して、SNSでのやりとりが公になってしまうことは、皇室にとっても大変なマイナスイメージとなることでしょう。

今回の一件について、秋篠宮家はどのような対応を取るのか、注目が集まっております。また、悠仁さまの今後の人間関係やお妃探しに対する影響も気になるところです」（秋篠宮家関係者）

モテたい盛りの悠仁さま。皆さんは、このようなオヨツギのネット上でのナンパ行為について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。