悠仁さま、ズル進級が話題に！「なんで授業も出てないし、テストも赤点なのに進級できるの？」筑附同級生から批判殺到で針の筵に

文・もっちゃん

悠仁さまは、コツコツタイプの努力家？

昨年から、筑附へのズル入学や作文コンクールでの盗作問題が話題となることの多い秋篠宮家の長男・悠仁さま。

現在、16歳の悠仁さまに対し、彼の進学や行動について批判が相次いでいます。ですが、彼はまだ子供であり、無根拠な批判に傷ついていると指摘する人々もいます。また、彼は日頃からコツコツと努力を重ねており、学業でも活躍している、と擁護する声も上がっているようですね。

筑波大学付属高校に進学された悠仁さまは今春、2年生になる。バドミントン部での活動など充実した高校生活を送っている。海外からの賓客への接遇に参加し、伊勢神宮にお一人で参拝するなど、ご両親の背中を見て学びを深める一方で、秋篠宮家への批判に乗じる形での悠仁さまへのバッシングもおさまらない。

「高校生ともなれば、ネット上に氾濫するご自身に関する記事を目にすることもあるでしょう。皇室に生まれたというだけで中身は16歳の子どもです。実態も根拠もない臆測に基づいた批判を目にして、傷つかないとでも感じているのでしょうか」

　そう嘆くのは、秋篠宮妃である紀子さまの友人だ。

　進学に際しては、お茶の水女子大学との「提携校進学制度」により入学が決まった。しかし、この提携制度に対して「特別な配慮があったのでは」との臆測から始まり、さらに高校生活では「成績不振」といった批判的な報道が飛び交った。友人は憤りを隠さない。

「いったい何の根拠があって『特別な配慮で入学が決まった』と、批判的な声が出るのでしょうか」

　友人によれば、悠仁さまの成績がトップクラスであることは、お茶の水女子大付属中学校の同級生や保護者の間では認識していたと話す。

「悠仁さまの学年で推薦をとるとすれば、（成績からも）1人は悠仁さまだろう。そう考えていた保護者の方は少なくなかったと聞いています」

　もともと悠仁さまは、日頃からコツコツと努力を重ねて勉強するタイプ。お茶の水女子大付属中の入学式で、114人の新入生代表宣誓を悠仁さまが行った際も、選出過程に懐疑的な見方を示す記事が出た。当時、学校に選出基準を確認したところ、「学業を申し分なく修め、豊かな人格的成長が認められる生徒を総合的に判断して選出した」と答えている。

　このとき、新入生代表の候補に選ばれた悠仁さまは、やる意思があるかどうかを聞かれた。

「やる」

　そう、答えたという。

　悠仁さまは地道な勉強を積み重ねてきた。だが、学びを深めてきたのは学校での勉強だけではない。

悠仁さまは、皇位継承順位2位にある。若い世代では唯一の皇位継承者だ。天皇陛下が幼いころから「帝王学」を身につけていったように、悠仁さまも幼いころから、学びを続けている。

「AERA dot.」（2023年3月19日配信）

「そんなわけない」とツッコミ殺到

このように、こちらの記事では、「16歳の悠仁さまをここまでバッシングする社会は健全ではない」とでも言うかのような必死の擁護が続いているのですが、こうした記事に対して、ニュースサイトのコメント欄では、「悠仁さまが批判されるのは当然」とばかりに数多くの批判意見が書き込まれています。

そもそも成績がトップクラスならばわざわざご両親が提携校進学制度を設けて入学などさせる必要もなかったのではと思います。

何しろ最優秀な成績なのに一切公表はされないスタンスですから、

そのまま又何だかの制度を設けて東大にまで入学されたら一体本来の成績はどれ程なのか知る機会すら一切ないとは言えます。

こうしたご両親の見栄やら願望を長男様に押し付けてしまう格好こそが批判に繋がってはしまうと思います。

本当に帝王学を学ぶのであれば筑波や東大に拘る必要もないとは思います。

剽窃は問題ですよ、しかも発覚時には指摘に感謝すると、とても16歳の発言とは思えぬ上から目線。

全く謙虚さはなく、誰か別の大人が考えて出したコメントだとしても敬愛など皆無になるような出来事でした。

一事が万事、ご存知？

悠仁さまズル進級に批判意見

また、悠仁さまは、今月4月から筑附の2年生に進級されるのですが、登校日数も少なく、テストでも赤点を取っている悠仁さまが2年生に進級できるのはオカシイ、といった声も筑附の同級生や、その保護者の中から上がっているようです。

「皇族の悠仁さまが通われている筑附において、悠仁さまの進級が話題になっています。悠仁さまは学業や成績に関して、苦戦が伝えられており、それが原因で“ズル進級”との疑惑が浮上しています。同級生からは、“なんで授業も出てないし、テストも赤点なのに進級できるの？”という陰口も囁かれているようです。

悠仁さまは授業に出席しないことが多く、テストの成績も芳しくないとの報道もなされています。これにより、同級生や保護者からは“皇族だから特別扱いされているのか”と疑問の声が上がっており、批判が高まっているようですね。また、一部では悠仁さまが進級できるのは皇族特権に違いない、という意見もあるようです。

筑波大学附属高校は、学力を重視する厳格な進級基準が課せられていることで知られています。それにもかかわらず、悠仁さまが不十分な成績のまま進級できたことに、疑問の声が上がっています。

悠仁さまは、昨年度から筑波大学附属高校の1年生として学業に励んでいらっしゃいましたが、皇族の公務や外交イベント等の関係で、授業の欠席が多くなっていたのです。また、欠席が多いために、テストの成績も思わしくない状況が続いていたようです。

しかし、学校側は悠仁さまの進級を認めることになりました。これについて学校側は、生徒の保護者らからの説明を求める声に対して“皇族の方であることを考慮し、特別な配慮を行った”と説明しています。また、“進級基準には皇族に対しても同様に適用されるべきだが、今回は公務に参加する必要性など、特別な事情があるために例外的に進級を認めることにした”と述べています。

この学校側の対応に対して、同級生やその保護者から不満の声が相次いでいます。“なぜ授業も出ていないし、テストも赤点なのに進級できるのか”と疑問を呈する意見があり、また同時に“皇族だからと言って特別扱いされるのはおかしい”という意見もあるようです」（皇室ジャーナリスト）

皆さんは、このような悠仁さまのズル進級や、皇室特権について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。