紀子さま衝撃の英国行！横取り招待状で英戴冠式参列へ？「両陛下を招いたのに！」とチャールズ新国王激怒、入国禁止検討で英国騒然！

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻の英戴冠式参列を発表

今月４日、宮内庁の発表により、イギリスのチャールズ国王の戴冠式への招待状が届いたことが明らかになりました。具体的な宛先は記されていないが、国家元首に出席を求めるものであり、宮内庁は、両陛下の代理として、秋篠宮ご夫妻に参列していただくことに決定したようです。

宮内庁の池田次長は、イギリスで5月6日に行われるチャールズ国王の戴冠式への招待状がイギリス王室から3月下旬に届いたことを明らかにしました。

外務省を通じて届いた招待状には具体的な宛先は記されておらず、添付された口上書に招待先は国家元首で、元首が出席できない場合は代理出席も可能であることが書かれていたということです。

近く閣議での了解を得て秋篠宮ご夫妻の参列が正式決定します。

池田次長は3月13日の記者会見で「両陛下とも相談し秋篠宮ご夫妻に参列いただく方向で準備をする」と明らかにしています。

秋篠宮ご夫妻が出席される理由については、「外国の戴冠式にこれまで天皇が出席されたことがない」としたうえで、「両陛下はすでに英国から国賓としてのご訪問の招待をいただいており、なるべく早い段階で実現いただきたい。いずれかの段階で国賓としての英国訪問があり得る」としています。

「TBS NEWS DIG」（2023年4月4日配信）

「何故、天皇皇后両陛下ではないのか？」批判殺到

こちらの秋篠宮ご夫妻の参列決定の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「何故、両陛下ではなく、秋篠宮ご夫妻の参列なのか？」といった批判や疑問の意見が数多く書き込まれています。

陛下が行かれない理由など、宮内庁の言い訳としか思えない。英国王戴冠式と園遊会、どちらが重要なのか。ましてや園遊会など秋にでも出来る。国家元首が参列出来るように、調整するのが宮内庁の仕事ではないのか。国民に寄り添う皇室を謳いながら最近の宮内庁は、国民を敵に回すような事ばかりだ。皇室からのSNS発信よりも、宮内庁内部を改革することが先決のように思えます。

1日前より宮内庁は戴冠式に関する電話は受け付けないと国民を蔑ろにする対応になりました。

抗議殺到すると容易に予測できたからでしょうか。秋篠宮では英国含む欧州も日本もノーであると知っていたのですね。そしてこの決定？どういうことでしょうか。理解に苦しみます。

はっきりしたのは､イギリス政府並びに王室側としては､今回の皇嗣夫妻の出席は､所謂代理の出席扱いで在ると云う事で､天皇皇后両陛下と同様の扱いは､しないと云う事なんでしょうね!?

戴冠式並びに晩餐会も末席､国王並びにロイヤルファミリーとの謁見並びに拝謁も無しなんでしょうね!?

所謂イギリス行きました、戴冠式出ました 晩餐会も出ました､然しながら肝心の皇室外交は出来ませんでした…!?

又他国の王族並びに､国家元首からも冷たい視線を沢山送られましたが､よいところ!!

其れとこの報道後何社持ち回りで報道しますかね…!?

今上陛下はイギリス留学中、エリザベス女王陛下やフィリップ王配に家族の一員として歓待され、チャールズ国王も一緒に釣りをしたり、親しく付き合って来られたそうです。

これがまさにcrowned friendではないでしょうか。

宮内庁や政府は英語が理解出来ないようですね。

何がなんでも弟宮家当主夫妻を送り込みたい理由を「宮内庁広報室」は国民が納得できるよう説明するべきではないですか。

今のところ質問やクレームを受け付けたり何かを説明したり、全くしてないようですが。なんのために設置したんだか、分かりませんね。

招待状強奪で押しかけ参列へ

このように、批判が殺到している秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列ですが、現在、この決定がなされた経緯と、紀子さまの強引な手法、そして、英国側の対応が宮内庁の内部で物議を醸しているようです。

「先日から話題となっている紀子さまの英国戴冠式への参列問題ですが、新たな波紋が広がっています。宮内庁は、英王室側から招待状が届けられたことを発表しましたが、どうやら、この招待状は両陛下宛てのものであったようです。

本来であれば、代理の者が出席する場合、しかるべき手続きを行い、英王室側との合意の上で、代理の者が参列する許可を得る必要があるのですが、紀子さまは、正式な手続きを経れば、英国側から許可が降りない可能性があると判断されたのか、なんと、両陛下への招待状を横取りし、押しかけ参列を試みようとされているようです。

これに対し、英国は秋篠宮ご夫妻の入国禁止を検討しており、大荒れの模様となっています。紀子さまが英国戴冠式への参列を希望していることは以前から報じられていましたが、今回の招待状横取りにより、その強引な手段が明らかになりました。実際に招待された両陛下の招待状を横取りし、押しかけ参列を画策されているとのことで、宮内庁の内部からも批判の声が上がっています。

また、こうした報せを受け、英国政府は秋篠宮ご夫妻の入国禁止を検討しており、英国と日本の関係にも影響が出ることが懸念されます。英国戴冠式は国際的なイベントであり、世界中から要人が集まることが予想されるため、秋篠宮ご夫妻の行動が外交問題に発展する可能性があります。

宮内庁の内部からも、紀子さまの強引な行動に対して批判が集まっています。「両陛下に敬意を払うべきだ」という意見や、「国際的なイベントでの恥を晒す行為は許されない」といった声が相次いでいます。また、一部では「紀子さまの行動が日本のイメージを損なう」との懸念も寄せられており、問題はますます深刻化しています。

英国ではチャールズ新国王が「両陛下を招いたのに！」と激怒したことが、英国政府の秋篠宮ご夫妻の入国禁止を検討するきっかけとなったようですが、今後、英国政府が秋篠宮ご夫妻に対してどのような措置を取るのか、そして日本政府や宮内庁がどのような対応を行うのかが注目されます。英国政府は、秋篠宮ご夫妻の入国禁止を決定する前に、日本政府との協議や連携が不可欠です。両国間の友好関係を維持するために適切な処置が求められます」（宮内庁関係者）

もはや、紀子さまや秋篠宮殿下の面子の問題どころではなくなりつつある戴冠式参列ですが、皆さんは、このような紀子さまの強引な姿勢について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。