小室佳代氏不起訴決定、警視庁怠慢で国民大激怒！紀子さまが報復準備、取り締まり強化で篠原常一郎氏を狙う緊急投獄計画！

文・もっちゃん

小室佳代さん刑事告発の状況

2021年10月6日に眞子さまの婚約者である小室圭さんの母親である小室佳代さんが詐欺容疑で検察に刑事告発されたことが報じられました。この刑事告発を行ったのは、ジャーナリストでユーチューバーの篠原常一郎氏です。

６日に提出しましたが、東京地検から３日後には簡易書留が届いており「返戻する」という通知文が入っていたそうです。この返戻を受けて、篠原氏は再告発を行ったのですが、その結果が、先日ようやく通知されたということがネット上で話題となっています。ですが、その結果の前に、これまでの報道をここであらためて振り返ってみたいと思います。

先日、小室佳代さんの遺族年金不正受給疑惑と傷病手当の不正受給疑惑を東京地検に刑事告発した、ジャーナリストの篠原常一郎氏が10月12日、自身のユーチューブを更新し、進捗状況を明かした。

６日に提出したが、東京地検から３日後には簡易書留が届いており「返戻する」という通知文が入っていたという。あくまで不受理ではなく、

「犯罪構成要件に該当する具体的事実を特定してもらう必要がある。犯罪構成要件に関する具体的事実が記載されておらず、具体的な証拠に基づいた記載もなく、告発事実が十分に特定されているとはいえません。犯罪地または犯人の所在地を管轄する警察署等に相談されることをご検討願います」

と、内容をもう一度見直してほしい旨が書かれていたようだ。

篠原氏は報道された資料や不正受給を裏付ける計算書などを添付して送ったというが、それだけで受理はできなかったという。篠原氏はこれまで数々の裁判を経験してきたというが、東京地検特捜部から刑事告発が成立するまでの指南のような内容が書かれていたことは初めてらしく、本人は“好感触”を実感したようだ。

以前別件で刑事告発した際は、３か月後に不受理という通知が来たといい“今回も不受理できた”にもかかわらず“返戻”という形になったことは珍しいそうだ。

「今回のこの刑事告発の動きは政府関係者にも知られており、中には篠原氏を応援している国家公務員もいると言っていました。さらに篠原氏は“特捜も同じ気持ちなんじゃないか”と期待を膨らましていた。

一方でこれだけ不正受給の証拠などが報道されているのに捜査機関が動かないことへの苛立ちはあるようです」（女性誌記者）

国民に愛される皇室を憂慮し、積極的に動いているという篠原氏。“これは長い戦いになる”と説明しているところを見れば、眞子さまと小室圭さんがご結婚したあとでも、佳代さんの問題を追及し続けるつもりかもしれない。

「FRIDAYDIGITAL」（2021年10月14日配信）

立件の可能性はゼロとの指摘も

このように、篠原氏は警察側の対応に「好感触を得た」と語っているものの、一方で、成城大教授の森暢平氏は、「サンデー毎日」の記事にて、「母親のこの件が捜査機関によって事件化される可能性は、現在の証拠のままでは、ゼロであるということだ」として、次のように述べていました。

実際のところ、告発状は受理されず、返戻（へんれい）された。検察庁から告発者には以下のように通知されたという。

「犯罪構成要件に該当する具体的事実を特定してもらう必要がある。犯罪構成要件に関する具体的事実が記載されておらず、具体的な証拠に基づいた記載もなく、告発事実が十分に特定されているとはいえません。犯罪地または犯人の所在地を管轄する警察署等に相談されることをご検討願います」（ＦＲＩＤＡＹデジタル、２１年１０月１４日）。

　現段階では、事実上の門前払いである。小室さん母子に厳しい『週刊文春』（２１年１０月２１日号）でさえ「起訴されれば母親（本文では実名）は〝被疑者〟として東京地検の取り調べを受けることになるが、現時点ではその可能性は低そうだ」と書くほどだ。（中略）

しかし、どんな説明をしたところで、小室さん母子なら不正をやっているに違いないと信じ込む人には、説明の効果がないとの指摘もある。議論が交わせない社会は健全ではない。

　少なくとも言えることは、母親のこの件が捜査機関によって事件化される可能性は、現在の証拠のままでは、ゼロであるということだ。

「サンデー毎日」（2021年11月8日配信）

篠原氏の敗北と、紀子さまの報復

このような、様々な見方がなされる中、刑事告発を行った篠原常一郎氏は、自身のYouTube番組上で、小室佳代さんが不起訴となったことを発表しました。このことに、多くのネットユーザーから怒りの声が上がっており、Twitter上では次のような意見も書き込まれています。

小室佳代氏を刑事告発したジャーナリストの篠原常一郎さん。あれから1年以上経ち、どうやら本日「不起訴処分」の返答が返ってきた模様。詳細は配信で確認しなければならないが、普通の民間人なら少額でもすぐに起訴されるのに、秋篠宮家の取り巻きなら許されるのであれば、日本はおしまいだ。

不起訴にしたのは「松井あらた」と言う検察官。

何故、不起訴なのか理由無し。

不起訴に成るには捜査が行われたと言う事らしいです。

本来、S氏に知らせるべきなのにそれも無し。

このように、小室佳代さんの不起訴について批判の声が上がる中、紀子さまは、国民の不満の声を抑えつけるための驚くべき強硬策を講じようとされているようです。

「先日、小室佳代さんの不起訴が決定されました。これに対して、多くの国民から警視庁の怠慢に対する怒りの声が上がっています。一方で、紀子さまは国民の不満の声を押さえつけるべく、報復準備を整え、取り締まり強化に乗り出しておりられるようです。

警視庁の怠慢が指摘される理由の一つに、小室佳代さんの不起訴に至った経緯が挙げられます。一部報道では、捜査の過程で不適切な捜査手法が用いられたとの指摘もあり、国民からの信頼を失っている状況です。

そんな中、紀子さまは、刑事告発を行ったジャーナリストや、それを支持した国民に対して、怒りを露わにされ、報復の準備を整えているようです。その一環として、取り締まり強化を目指し、犯罪者への厳罰化を図ることに決定されました。

また、紀子さまの報復のターゲットとして、篠原常一郎氏が名指しされているようです。彼は以前から小室家や秋篠宮家への批判を行っており、今回の不起訴決定を受けて、再び注目を浴びています。篠原氏を投獄することが、紀子さまの緊急投獄計画の第一歩とされています」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような小室佳代さんの不起訴処分や、紀子さまによる報復計画について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。