「紀子を英戴冠式に参列させるな！」皇居侵入犯の正義の叫びと、黙殺するメディア！国民の怒りは頂点に

文・もっちゃん

皇居侵入事件

本日、3月25日、皇居の美しい桜並木「乾通り」が一般公開され、多くの人々が訪れて桜の見頃を楽しんでいます。「乾通り」は皇居内を横切る約600メートルの道路で、ソメイヨシノやシダレザクラなど、約100本の桜が咲き誇っています。

新型コロナウイルスの影響で中止されていた春の一般公開が、4年ぶりに開催され、令和時代初の皇居桜見物となりました。初日の25日は雨模様でしたが、朝早くから多くの人が皇居の坂下門前に行列を作り、午前9時の開門とともに続々と皇居内へと足を運びました。

訪れた人々は雨にもかかわらず、傘を差しながら「乾通り」をゆったりと散策し、見頃を迎えた桜をスマートフォンのカメラで記録する姿が見られました。

久々に開催された皇居「乾通り」の一般公開は、多くの人々にとって春の訪れを感じさせる特別なイベントとなっています。訪れた人々は桜の美しさに癒され、心温まる時間を過ごしている様子が伺えました。

こうした中、その前日の24日午前9時半すぎには、皇居の宮殿への用のため坂下門の柵を通過した乗用車に続き、40歳ぐらいの女が皇居の中に入ろうとするという事件が発生しました。

皇居に業務で入った乗用車に続いて無断で侵入したとして、皇宮警察は40歳ぐらいの女を建造物侵入の疑いで逮捕しました。

　24日午前9時半すぎ、皇居の宮殿への用のため坂下門の柵を通過した乗用車に続き、40歳ぐらいの女が皇居の中に入ろうとしました。

　護衛官が制止しましたが、女は坂下門から数メートル皇居の中に入り、取り押さえようとした護衛官を振り切って180メートルほど皇居の外に逃走しました。

　皇宮警察は坂下門の隣にある桔梗門の近くまで追い掛け、女を建造物侵入の疑いで逮捕しました。

　女は危険物などは所持していなかったということです。

　逮捕された時、女は容疑を否認していたということで、皇宮警察が調べを続けています。

「テレビ朝NEWS」（2023年3月24日配信）

皇宮警察の怠慢を指摘する声

こうした事件に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「皇宮警察はしっかりと警備を行っているのか？」「ちゃんと天皇ご一家やその他の皇族方の安全は確保されているのか？」といった疑問や不安の意見が書き込まれています。

「取り押さえようとした護衛官を振り切って180メートルほど皇居の外に逃走しました。」

いやあ、ヌルイ。以前イングランドのウインザー城を観光中、観光客の一人が何を考えたのか、衛兵の隣に立って写真を撮ってもらおうと近寄って、思いっきり威嚇されていたよ。観光客涙目で逃げ出していたけれど、「何の為の」護衛なのか良く考えて欲しい。王族や王族のいる城を守る衛兵に対して、皇居の「護衛官」は代えのきかない方々をお守りしているという意識が薄いのだろう。（制止に従わない時点で）賊の侵入を許すのだから。

180mも侵入させるなんて、どうなってるのか！警備の制止はそんな簡単に振り切れるものなのか？　

警護に対して、安倍さんの時から認識が変わってないのではないか？こんなんで、陛下を守れるのか？

政治的意図のある者なのか、頭があれな人なのか

徹底的に取り調べしないとね。

開かれた皇室は上皇陛下のご意向でもあるし皇居内の一部でも見学できるのはありがたい事ですが、過去に過激派の侵入を許したこともあるので、やはり警備だけは厳重にしたほうがいい。

マスコミが黙殺する衝撃事実

このように、様々な批判の声が上がる中、ある宮内庁関係者は、今回の事件に関して衝撃的な事実を語ってくれました。

「まさに、衝撃的とも言える事件が発生してしまいました。皇居への侵入を試みた40代の女性ですが、実は“紀子を英戴冠式に参列させるな！”と叫ぶ姿が目撃されているのです。しかし、この事件はメディアによってほとんど報道されない事態となっています。この事が広く知れ渡れば、国民の怒りは頂点に達し、問題の核心を突く声が上がることは間違いありません。

事件の背景には、英国で5月に開催される予定の新国王の戴冠式への秋篠宮ご夫妻の参列があります。これに反対する国民が多く存在し、SNSやインターネット上で様々な意見が交わされています。今回の事件は、そのような国民の総意を代弁するかのように、皇居に侵入した女性が正義の叫びをあげることとなりました。

この女性は、皇居内に侵入しようとした際に警察官に取り押さえられましたが、その叫びの内容は多くの国民の共感を呼ぶことでしょう。彼女の主張は、秋篠宮ご夫妻が英国の戴冠式に参列することで、国民の意思に反する行為を行うことになるというものです。

しかし、この事件は主要メディアによってほとんど報道されていません。その理由は明らかではありませんが、おそらく背後に政府や皇室による圧力があるのではないでしょうか。あるいは、メディアの側は事件の性格上、報道に慎重な姿勢を取っている可能性もあります。

このような状況の中、政府はどのような対応を取るべきでしょうか。秋篠宮ご夫妻の英戴冠式への参列問題について、慎重な判断が求められます。宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列に反対する国民の意見に素直に耳を傾け、今からでもご夫妻の参列をキャンセルし、天皇皇后両陛下へ参列を依頼すべきでしょう。

このような判断が、国民の怒りを鎮めるだけでなく、皇室の信頼回復にも繋がることでしょう。今回の事件を教訓に、皇室や政府は国民とのコミュニケーションを大切にし、国民の声に耳を傾けることが重要だと言えます。

また、メディアも自らの役割を再認識し、報道の公平性と透明性を追求するべきです。事件や問題を適切に伝えることで、国民が正確な情報を得ることができ、意見を形成することが可能となります。

今回の皇居侵入事件をきっかけに、国民の意見を尊重し、皇室制度の改革が進められることを願っています」（宮内庁関係者）

皆さんは、秋篠宮ご夫妻を戴冠式に参列させるべきではないという、この皇居侵入犯の意見について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。