【衝撃】秋篠宮ご夫妻、チャールズ新国王の戴冠式のパレードに参加を許されず！チャールズ国王の戴冠式のリハーサル計画が流出で明らかに

文・もっちゃん

ヘンリー王子とメーガン妃、パレード不参加に

今年5月に行われるチャールズ新国王の戴冠式。日本国内では、日本の皇室からどなたが参列されるのか？という問題に、注目が集まっていますが、そうした中、イギリス国内では、ヘンリー王子夫妻が参列するのか否かに注目が集まっているようです。

そんな中、イギリスでは、チャールズ新国王の戴冠式の準備が着々と進んでいます。ですが、この度、戴冠式のリハーサル計画が流出し、ヘンリー王子とメーガン妃が、戴冠式のパレードに参加を許可されていない、ということが明らかになりました。

5月6日（土）に行われるチャールズ国王の戴冠式。リハーサルに関する情報が流出した。戴冠式ではまずチャールズ国王がパレード。バッキンガム宮殿からウェストミンスター寺院に向かう。寺院で戴冠式が終わると国王はロイヤルファミリーとパレード。一行は宮殿に戻りバルコニーに立つ。このパレードのメンバーにヘンリー王子とメーガン妃が含まれていないことが明らかになった。新聞「ロンドンタイムズ」が報じている。

パレードに参加するのはウィリアム皇太子とキャサリン皇太子一家、アン王女と夫のティモシー・ローレンス、エドワード王子とソフィー妃ら。同紙によると公務を引退中のアンドルー王子、王子の娘のベアトリス王女とユージェニー王女もメンバーには含まれていない。エンタメサイト「デッドライン」は王室がパレードの顔ぶれを「公務を行っているロイヤルとその家族」だけに限定した可能性が高いと報じている。

王室がヘンリー王子とメーガン妃を戴冠式に招待したことは既に2人のスポークスパーソンが発表している。スポークスパーソンは子どもたち－アーチー王子とリリベット王女については触れなかったが、同紙によるとアーチー王子らは招待されていないという。

この「ロンドンタイムズ」のリークと前後して新聞「デイリーミラー」など複数のマスコミが戴冠式に関する関係者の証言を入手した。このパレードのメンバーが宮殿のバルコニーに出て国民に手を振ると見られているが、ヘンリー王子とメーガン妃は自分たちもバルコニーに立たせるように要求しているという。関係者は「王室はできるだけ早く交渉をまとめようとしている。そうでないと式の準備が混乱状態に陥ってしまう可能性がある」「交渉が膠着し、ヘンリー王子たちが出席しないこともあり得る。王室はそうならないように全力を尽くしている」と話している。

関係者からは「ヘンリー王子とメーガン妃は戴冠式の日に宮殿で家族たちと過ごしたいと求めている。式の日はアーチー王子の誕生日だ。だから王子と妃はランチやカクテルレセプションのときに『お誕生日おめでとう』という一言でいいから国王に誕生日について触れてほしいと考えている」という証言も飛び出している。王室が2人の要求にどのような態度を取るのか、続報に注目が集まっている。

「ELLE DIGITAL」（2023年3月20日配信）

厚顔無恥なヘンリー王子夫妻に怒りの声

ヘンリー王子とメーガン妃が宮殿にて、自分たちもバルコニーに立たせるように要求しているというこちらの報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「なんて恥知らずな連中なのだ？」といった批判意見が数多く書き込まれています。

暴露本で一方的に自分たちは被害者で加害者として批判した王室メンバーと一緒に宮殿で過ごしたいとは驚くね。そこで「謝罪」を要求するのかな？戴冠式なのに。宮殿で顔を合わせたとしても、そこでチヤホヤされなければまた自分たちは被害者だと暴露するでしょうし、王室側は出席するよう調整してるというけど、欠席で構わないだろう本心は。

よくもそんな事を要求するよね。厚かましいにも程がある。ハリーが家族と話し合いたいと言っていたのは、話し合いではなく要求なのはわかってました。前回のプラチナジュビリーの時の冷遇が、余程悔しかったんでしょう。戴冠式に出たいけどロイヤルと同じ待遇でパレードに出てバルコニーで手を振る姿を全世界に見せびらかしたいのでしょう。国王には絶対に拒否して欲しい。

秋篠宮ご夫妻もパレード不参加

このように、ヘンリー王子とメーガン妃が、チャールズ新国王の戴冠式に招待されたこと、パレードへの参加が許可されなかったこと等が報じられ注目を集める中、実は、秋篠宮ご夫妻に関しても、パレードの出席が許可されていないということも明らかになったようです。

「イギリスでは、チャールズ新国王の戴冠式の準備が着々と進んでいます。この度、戴冠式のリハーサル計画が一部報道によって流出し、その中で秋篠宮ご夫妻がパレードへの参加が許されていないことが明らかになりました。

チャールズ国王の戴冠式は、世界中から各国の王族や要人が集う一大イベントとなることが予想されています。そんな中、戴冠式のリハーサル計画が流出し、その内容が一部報道で取り上げられる事態となりました。リハーサル計画には、パレードの参加者や列席者の名前が記載されており、著名な王族や要人たちの名前が並んでいます。

しかし、その中にある一つの欠落が注目を集めています。なんと、日本の秋篠宮ご夫妻の名前が、パレード参加者として記載されていないのです。これは、秋篠宮ご夫妻が戴冠式のパレードに参加が許されていないことを意味しています。

秋篠宮ご夫妻がパレードへの参加が許されていない理由については、いくつかの可能性が考えられます。まず、秋篠宮家が過去に眞子さんの結婚騒動や、悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題など、様々な不祥事を起こしていたことが影響していると考えられます。これらの問題が、国際的なイベントである戴冠式において、秋篠宮ご夫妻の評価を下げる要因となっている可能性があります。

また、もう一つの理由として、今回の戴冠式で秋篠宮ご夫妻が天皇皇后両陛下の代理として出席することが挙げられます。このことが、パレードへの参加が許されない原因となっている可能性も考えられます。おそらく、パレードの参加者選定において、各国の王族や要人の評価や影響力が考慮されたのでしょう」（宮内庁関係者）

チャールズ国王の戴冠式のパレードに参加が許されなかった秋篠宮ご夫妻ですが、この事態について紀子さまが憤りを感じておられるそうです。紀子さまは、他の国の王族や要人が戴冠式のパレードに参加できるのに、日本の皇族であるにも関らず、ご夫妻が招待されないことが理解できないという立場を示しておられるそうです。

皆さんは、秋篠宮ご夫妻がパレードの参加を拒否されたことについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。