なぜ美智子さまは「紀子さまの写真」を差し止めたのか “罰則付き報道規制”でクビになった記者の告白


安倍首相辞任で動く紀子さま

加藤官房長官は昨年12月2日の会見で「女系天皇は憲法違反ではない」という見解を示した。思いかえせば男系派の故・安倍晋三元総理が凶弾に倒れて以来、政府内でも男系固執派が勢いを失っている。

「安倍元首相は男系男子派のドンとして知られます。政府与党は皇位継承者の安定的確保のために議論を続けていますが、安倍首相が存命である限り、国民の8割が賛同していたとしても女性天皇や女系天皇が実現されることはなかったでしょう。

ですが自民党といえども男系派の一枚岩ではありません。こういった女性・女系天皇容認論者が首相になれば、愛子さまの即位も可能性がでてきます」(全国紙社会部記者)

また、ベテラン皇室ジャーナリストは次のように、皇族方の諍いを懸念する。

「安倍元首相が凶弾に倒れたとの報は、秋篠宮家に衝撃をもって迎えられたようです。悠仁さまを立派な天皇に育て上げることに人生のすべてを捧げてきた紀子さまには、おそらく『安倍首相の存命中にすべて決着をつけたかった』という想いがこみあげていることでしょう。国民の8割が女性・女系天皇を容認していることは、紀子さまにとって気になるところでしょう。今後、メディア報道などについて、美智子さま直伝のテクニックを発動されるのではないでしょうか?」(ベテラン皇室ジャーナリスト)

宮内庁は何故隠したがるのか?

紀子さまが発動する、美智子さまの「テクニック」とはなんであろうか?

「皇室報道は宮内庁と記者クラブとの間で“報道協定”というのが結ばれています。『宮内庁側から提供する写真や映像だけを使って欲しい』ですとか『こういった表現を用いないで欲しい』などと宮内庁が要請することはよくあります。こういった“報道協定”は、誘拐事件などの時にも結ばれますので珍しいものではありません。ですが、美智子さま関係と秋篠宮家関係で“報道協定”が結ばれることが非常に多いので…」(同前、ベテラン皇室ジャーナリスト)



有名な“報道協定”といえば、悠仁さまについて「罰則付き報道規制」がある。つまり、宮内庁と宮内庁記者クラブのあいだで「悠仁さまに関する報道には、宮内庁から提供された写真・映像のみを使う。もし違背行為があれば、今後、宮内庁は便宜供与をしない」という協定が交わされていたことだ。この「罰則付き報道規制」の存在は、上杉隆『ジャーナリズム崩壊』(幻冬舎)のなかではじめて明らかにされたものである。だが先の皇室ジャーナリストと同じく、元宮内庁職員の佐川良子さんも「これは氷山の一角」であるとして次のような具体例を挙げてくれた。

「悠仁さまの場合には“罰則”が明示されている点で特異ですが、これとよく似た報道協定はしょっちゅう交わされています。一番有名なのは、天皇陛下と雅子さまの成婚報道です。国内メディアは報道協定により一定期間、この話題を記事にできなかったため、第一報が海外の新聞(ワシントンポスト)となりました」(佐川良子さん)

さらに佐川さんによれば、昭和天皇の下血や、宮内庁長官(湯浅利夫)の第三子希望発言にも報道協定があったという。では悠仁さまの「罰則付き報道規制」が適用されたことはあるのか?

「全社が協定を守ったため罰則が発動されたことはありません。2008年2月に悠仁さまが顔面に怪我を負われ縫合手術を受けられた際も報道協定が交わされ、悠仁さまが回復されるまで発表が自粛されました」(佐川良子さん)

紀子妃の右手と美智子妃

「報道協定」といえば聞こえが良いが、現実には「情報規制」に他ならない。ジャーナリストの上杉隆さんは「国民を欺く談合」と極めて強い口調でこれを批判する。先の佐川さんも「大本営発表ばかりしているから、公式発表の信頼性がなくなってしまった」と嘆く。

今回はそんな佐川さんが「奇妙な事件だった」と振り返る《紀子妃の右手》の真相を考察していきたい。この事件は1990年6月、秋篠宮殿下と紀子さまの成婚儀式の間に起きた。宮内庁の嘱託カメラマンだった中山俊明さん(共同通信写真部)が撮った一枚の写真が、宮内庁から差し止め要請を受けた。その写真とは次のもの。

紀子妃の右手(秋篠宮ご夫妻記念撮影、紀子妃やさしい心遣い)

紀子さまが秋篠宮殿下の髪を右手で整えているようにも、額を拭っているようにも見える。一見すると微笑ましい写真であるが、これが宮内庁から「掲載をやめてほしい」との要請があった。当時の緊急ファックスが残っている。次のような文面である。

「宮内庁総務課、芦澤係長から「秋篠宮ご夫妻記念撮影、紀子妃やさしい心遣い」の写真は、記念撮影ではないので取り消してほしい、との強い申し入れがありました。この件につき、各部長のご意見を至急お寄せ下さい」(1990年6月29日20:08)

だが、すでに輪転機が動いていたこと、そしてカメラマンだった中山俊明さんが頑強に粘ったことから、宮内庁による差し止め要請は不発に終わった。翌日の朝刊には(あの新聞赤旗でさえ)「紀子妃の右手」写真を載せた。しかし頑固を貫いた代償も大きく、この写真を撮った中山俊明さんは「嘱託カメラマンから追放」されることになった。



識者たち好印象も、宮内庁「厳罰に処せ」

この「紀子妃の右手」写真について、識者たちは総じて好印象のコメントを発表している。一橋大学教授・南博さんは「私は最初、宮内庁が問題ありとした今回の秋篠宮の写真は、国民と皇室との心理的距離を縮めるため、宮内庁が意図的に流したものだと思っていたんです」と述べていたほどだ(週刊ポスト 1991年7月20日号)。坂本三十次官房長官も、7月9日午前の定例記者会見で「なかなかほほ笑ましい自然なスタイルだ。ほほ笑ましい写真は悪いことではなく(国民が皇室に対して〉親近感を感じるだろう」とコメントした。

また、評論家の吉武輝子さんは「宮内庁にはセンスのいいPRマンがいないようですね。せっかくほほ笑ましくて庶民的な皇室のイメージが出てきたのに」と述べている(東京タイムス 1991年7月20日号)。

だが宮内庁の意向に変化はなく、7月2日には宮内庁総務課長の前田健治さんが共同通信社を訪れ、カメラマンの中山俊明さんに“顛末書”を書かせることで事態の鎮静を図ろうとした。さらに宮内庁は「業務規程に従っていない」と主張し、そのため世間では「許可なしに掲載したカメラマン側に責任がある」という空気が醸成されていった。

さらにこれにとどめを刺したのは高円宮憲仁親王(1954-2002)による次の発言だ。

われわれが公共の場所に出たときは公共のルールに従わざるを得ないけれど、逆にカメラがこちら側に入り込んだときは、こちらのルールを守る。宮内庁に断りなく、頼まれた以外の種類の写真を発表したのはフェアではない。その意味で宮内庁の抗議は正しいと思います。

『週刊テーミス』1990年8月29日号

この高円宮発言に、問題の写真を撮影した中山俊明さんは「皇居宮殿といえども国有財産であり、秋篠宮の結婚式は公費が支出される公式行事です。まぎれもなく公の場所の公の行事なんですから、はたして「こちら側」という認識は正しいのか」(週刊テーミス 1990年9月12日号)で反論した。だがメディアは「皇室に異議申し立てをするのはいかがなものか」という流れになり、結局、中山さんは共同通信社を辞職した。

紀子妃の右手の裏に、美智子さまの影

一人のカメラマンを追放にまで追いやった「紀子妃の右手」事件。いったいだれが何のために写真を隠そうとしたのか?

中山俊明さんは自著『紀子妃の右手——「お髪直し」写真事件』(情報センター出版局、1991)のなかで、クレームの元について「宮内庁内の守旧派が、皇室の威厳を保とうとして自粛要請を勝手にしたのだろう」と推測している。しかし元宮内庁職員の佐川良子さんは「宮内庁は省庁に過ぎず、皇族方の意向に反して自発的に何か行動を起こすことは珍しい」と断言する。さらにその上で、

「当時、秋篠宮殿下と紀子さまのお二人は『皇族としての威厳が全くない』と宮内庁内で散々の評判でした。秋篠宮殿下は庶民的な方なので、一般人の結婚式と変わらない映りになってしまうことを美智子さまは大変気にされていました。髪を触るという行為はマナー違反ですから、写真を検閲された美智子さまあたりが、差し止めを求めたのではないでしょうか。さすがに新婚ホヤホヤの紀子さまが差し止めたとは考えにくいです」(佐川良子さん)

たしかに「秋篠宮殿下と紀子さまの“佇まい”に全く威厳がない」と苦言が飛び交っていたことは、当時の日記から確認できる。小林忍侍従の日記には、極めて激しい口調で次のように記されている。



平成2年6月20日(土曜日)

この四方のお写真は、正式の記念写真として問題がある。秋篠宮殿下が両手を前で組んでいるのは論外。最高の正装をし極めて改まった写真であるべきところ、こんな姿勢では良識を疑われるというべきである。従来から殿下は両手を組むくせがおありのようで、そういう写真をよく見る。陛下の左手も甚だよくない。掌を大きく開いている。自然にのばすか、軽く握るかすべきであろう。これもくせらしく、竹の間における国賓との写真でもみかける。

いずれもこの場に立合ったに違いない側近(侍従か)の者が当然注意してお直し願うべきである。カメラマンはそこまで立入って申しあげることはできない。折にふれ報道される写真であるだけに、特に日頃からキリッとしない動作の多い秋篠宮殿下にとって大きなマイナスである。立合った側近の責任重大である。

小林忍『昭和天皇 最後の侍従日記』文藝春秋、2019

平成皇室の特異性

以上をまとめよう。《紀子妃の右手》事件は、ご成婚儀式の写真うつりが全体的に悪かったので、髪を触るというマナー違反の写真を外に出したくなったから起きたものであり、その背後には美智子さまの影が見え隠れしている――。事実、問題の写真を撮影した中山俊明さんも、写真にクレームを入れてくる美智子さまと紀宮清子さまに苦言を呈し、平成皇室の特異性を指摘している。

昭和天皇の時代も、写真のクレームといえばたいていは皇太子(現天皇)一家が住む赤坂からやって来た。(中略)赤坂は皇太子、美智子妃はじめ一家がすべて写真を見る。写真を見れば、「これはちょっと」といった“ご感想”がでるのは当然のことだ。(中略)

クレームがつくのはほとんどの場合、美智子妃と紀宮の写真だった。女性が写真の写りを気にするのはあたりまえ。皇族といえども例外ではない。

中山俊明『紀子妃の右手——「お髪直し」写真事件』(情報センター出版局、1991)

報道協定は今も続いている。本当の皇室の姿が国民の前に明らかになる日は来るのだろうか?

36 COMMENTS

匿名

自分が聞いた話では、右手でやっている行為が
まるで娼婦がやる仕草のようにみえるからだという理由だった。
紀子は婚約会見の間中、流し目をしていて、まずこれが嫌らしい、
商売女みたいだと言われてきた。
そしてこの控え室での髪いじり写真。確かに
娼婦が行為の終わった後、お客にするような仕草に見え下品です。

美智子は最初から紀子の品のなさには頭を抱えていて
すぐにピンときたのでしょう。

149
返信する
匿名

娼婦みたいだと気づくのは、娼婦のミテコだったからでしょうか。
当時の私には、キコのわざとらしい一世一代のショットだったと思いましたが。
わざわざあんな写真を撮らせるところ、やはりキコという女は卑しい家の出だったのね、と。
ミテコみたいに、首に包帯まいて、小首をかしげて寂しげな表情を撮らせた写真ならOKなんですかね?

キコの右手写真、キコの化粧が白浮きしてますね(笑)
それと、平成四人組の集合写真で、キコの脇が開いているところは韓国式ですね。

118
返信する
匿名

アーヤの知人でさえあいつだけはやめといたほうがいいと忠告したのがバラックキコ。何人もの関係を知らされてタイに逃亡したのに捕まりこのザマ。反対されるには理由がある。的中で不幸のどん底。

53
返信する
匿名

風俗水商売はこれで男をモノにしてお金取るんだよ。
お客のこと口座って呼んでるよね。
文仁はカワシマの財布。原資税金。

82
返信する
匿名

この結婚式にはタイからも王女の一人が主賓として参加。
すでにタイで妻がいたので親族代表でもあり
文仁のこの日の重婚相手が紀子第二夫人でした。
紀子にすれば、略奪婚であり、式では夫に頑張ってもらうしかなく
冷や汗をかく夫の汗をぬぐう瞬間だとして、美智子は見たはずです。

だからこれは世間には見せられない、隠せ隠せと命じたが失敗し
最後はカメラマンを首にまで追い込む執拗さでした。

119
返信する
匿名

タイの第一夫人の姉が出席するくらいなら、本人が子供を抱いて出席すればよかったのに。
妾を貰う式だったんだから、本妻として見届けるべき。
…子供はまだ生まれていなかったのかな?

78
返信する
匿名

タイの男子誕生はその後ですから、王女第一夫人との仲は公認で
堂々と「正妻」として続いていたことになります
紀子はどんなに歯ぎしりしても、二号でしかない日陰の女

眞子佳子悠仁全員が文仁の実子ではない託卵説があるけど
それも正妻と結婚前に交わした重婚条件だったのかとまで思えてくる
紀子との結婚が、恫喝により仕方なくやった嫌々後始末婚だとみれば
最初から愛情は冷めていて、水子騒動で嫌気がさし、夜の方は
結婚当初からすでになかったのではないか?
いまは、旅行先でも、別々の部屋に寝ることで有名な二人

そこで紀子は最初から愛人が必要な身となって
眞子佳子は浮気の子ども説あり
悠仁も眞子卵子使用説で誰か他人の精子で体外受精したが結局障害児

もし離婚すればタイ息子か、世田谷息子が繰り上がり出てくる可能性
があるので、絶対に離婚だけはしようとはしない紀子
となれば、ジャニタレの愛人を飼っていることも従来通りとなるし
金の亡者となっているのも、離婚したときに備えてどこかに抜いて
密かに隠し持っているからとかじゃないのかな?

56
1
返信する
匿名

あの流し目写真とセットで見ると文仁は鬼子に金目当て狙い撃ちでモノにされたんだなあ〜〜ってよく分かりますね。

102
返信する
匿名

大きなバカリボンが、この女のイモ臭さを強調している。
(薄汚いチョビ髭ナマズにはお似合いではあったが)
清純な女を装うとしたのだろうけど、堕胎を何回もやっていて今更、と知っていた人は笑ったことだろう。
私もその一人だ。

103
返信する
匿名

いくら嘘八百!脚色出自!で皇室入りしても、静岡駅南の小さな小さな(あんま!)!
ステテコ姿の祖父と頭にカラー姿の祖母!
幼少期を知る方が「近所によく吠える犬がいて(うるさい!)とけるほど元気な子でしたよ!」と!
平民どころか(賤民!)!

しかし秋篠宮一家が一般人安西孝之氏の子孫であり皇族ですらない一般人と判明!
日本はほんとうに救われた!
国民は安西家の子孫一家を血税で養う義務は無い‼️
さっさと安西家に帰れ‼️

107
返信する
匿名

なんか慣れたオンナ・・・みたいな雰囲気しか伝わってこない
婚約会見の 何が『初めての恋愛(彼)でごじゃいます』だぁ、食事代代わりに他の学生とも寝ていたというような女が!!
当時、狐子にしたら夫の乱れた髪を直す優しい新婦に見えるようにこんな写真を撮らせたのかもしれないが。
やることなすこと、ほんま昔から胡散くさいわ、この低能負債がすることは。

93
返信する


匿名

ミテコさんの写真は、規制に引っかからないの?
だって、どれもこれも、妖怪並みに酷過ぎじゃん。

73
返信する
匿名

この大きなリボンを頭につけて、横目で文仁を見るキコの顔、気味悪いのもあるけど
知り合いのやはり知的に問題のある人の表情に似ている。
キコは婚約が決まった時に 「やったぁ、これで一生贅沢できる!!」と友達に言っていたそうだけど。
一応、教授の娘のはずが何とも卑しいお言葉
学習院時代は鯰の周りにいつもいて、ほかの女子学生を近づかせないようにしていたらしいけど、一応、皇族の一員であるいまでもノーパンキコなんて呼ばれるなんて何とも情けない人間なんだわ
校内で青〇していて 「あ~、殿下~」も有名な話、何とも下賤な北~の~おんな

74
1
返信する
『汗はハンカチで拭ってあげて!』

>紀子妃の右手の裏に、美智子様の影、、、

我々平民は、汗を拭うのにハンカチ・タオル等を使いますが、、、況してや結婚式のお相手の新郎の額の汗を手袋で拭うなんて、、、新平民は違いますね!

それにしてもカメラマンの、中山俊明氏にはお気の毒でしした。

以前、JKGの「ハープを弾く誕生日写真」が有ったのですが、向かって左奥に枯れた植木鉢も一緒に写っておりました。是非掲載して下さい!

55
返信する
匿名

英国王は紀子の結婚前の醜聞からすべてご存じで
その上で秋家をペルソナ・ノン・グラータに指定されてきた
それもエリザベス女王時代に既に指定済だった

秋篠も安西家からのもらい子だったとしても、もっと努力し
語学やプロトコルを身につけ、
碍児の出来やすい紀子などとは交際も結婚もせず、安西家の力で
上流家庭出身、非BZ女性を嫁にし、勿論タイ人妻とか愛人なども
持たず質素に暮らしていれば、ここまで世論から糾弾されなかった
だろうに、つくづく徳のない男だと思うよ

77
返信する
匿名

婆さんの実子だから甘やかされたんじゃないの?
自分よりも優秀だった妹の子供を可愛がる訳がない。
それとも、安西が妹以外の女に孕ませた子?
安西家に置いておけないから、愛人の婆さんが皇室に入れた?
無理無理!

46
1
返信する
とーちゃん

正装でこの姿勢の写真は褒められたものではないかもしれないが、流石にこれを以って秋篠宮家と上皇家を非難するのはちょっと酷だと思う。

2
46
返信する
匿名

よかれと思っての撮影だったでしょうに、カメラマンの人もお気の毒でした。

45
返信する
匿名

篠原さんの調査では、この婚約会見直前長期間タイに行っていたらしいね
王室との関係なので、不義理は許されず、結局別れるのではなく、先に
王族との結婚を極秘で済ませ、紀子とは重婚になることをお互い納得の上
一生行くことで折り合いが付いたのかと思う
タイでは国際結婚をし、日本では典範婚となれば、書類を付き合わせない
のでバレないとのワル知恵(皇族に戸籍はないので)も働いている
タイ側も紀子とはじきに離婚になると思っていたともいえるが、意外と
しぶといのに辟易しているとか

タイの女については噂の真相も報じていたほど有名な話

58
返信する


匿名

この写真、コイツが本当に、生娘じゃなかったことを明らかにした。堕胎の噂を事実にした。

56
返信する
匿名

ホントにうぶなお嬢様だったら、多分しないと思われる。小さな声で伝えるとか、いきなりこれでは。

45
返信する
匿名

英国王からすればタイ王女夫人の話もすべてご存じの筈だから。
重婚は許さないが略奪婚も許さないで、とにかく倫理的に絶対
許容できる一家などではないとの大局的見地からの判断だろう。

60
返信する
匿名

小室はそういう秋篠の闇を知っているから、それを恐喝して税金を流してもらい、不正弁護士資格も取得できニューヨークでもやりたい放題なのか?

もうほとんどの秋篠の闇は国民に知れ渡っているのだから、暴露本でも書いて印税もらって暮らしてくれたほうが、国民もいつまでもこいつらに血税を搾取されるよりはまし。
それに闇が露呈すれば、秋篠闇家にはショラテンの資格はないことも明確になるのだから。
それともタイ王室が暴露してくれたらそれはそれでいいけど。タイも”微笑みの国”なんて言ってるけど、やはり東南アジア独特のお金には汚いから、黙ったままいままで通り秋篠闇家から日本国民からの税金が流れてくるほうが得なのか?
こんな悪事だらけの宮家にいつまで好き勝手させ続けるのだろうか?

皿が割れたら、風向きは変わるのか? 皿と秋篠闇のまわりは本当に甘い汁をちゅーちゅーしたいがために群がる連中ばかり。

62
返信する
匿名

ハンカチ使わず直接に男の髪に触る女性を見て、初々しさがなく、男に馴れた人間だと思いました。水商売的な。
ですが、金のネックレスつけて派手な身なりのどら息子には、お似合いだと思います。
天皇になる人は男系だとされますが、今まで、身分低い女性から生まれた天皇なんか、いないんですよ。武家社会じゃないんだから。

53
返信する
匿名

宮内庁が結婚前に先例通りに身体検査、家系調査をしようとしたら
解同が出てきて、結婚差別だと恫喝され
まんまと皇族に成り上がってからは「平民如きが」と国民を恫喝

いつから全国民を敵にしだし
駅南バラック出自棚上げで自分を「高貴」とまで
言い切れる恥知らず女になったのかな

誰も認めてくれないとこうなるのかも

50
返信する
匿名

眞子が国民を敵に回す会見をしたのも
絶対にこの勘違い母親からの影響だよね
悠仁も完全に紀子に洗脳されて
「うるせ~このババア、俺は将来の天皇だぞ」と悪態つくように

こうやって、チャールズ国王からは笑われ、嫌われ、軽蔑され
ペルソナノングラータ指定になり、最後は世界中の王室から出禁に

49
返信する


今回は「もっちゃん」じゃないね

>「報道協定」といえば聞こえが良いが、現実には「情報規制」に他ならない。
>ジャーナリストの上杉隆さんは「国民を欺く談合」と極めて強い口調でこれを批判する。
>先の佐川さんも「大本営発表ばかりしているから、公式発表の信頼性がなくなってしまった」と嘆く。

こんなんじゃ、宮内庁のSNS発信も税金の垂れ流し。新しく入ったSNS担当職員も 「身元保証」「身元調査」が必要だよ❗️解同や総連?

この内容の記事は、理非曲直?にもあったよね。
❮ 紀子妃の右手(秋篠宮ご夫妻記念撮影、紀子妃やさしい心遣い)❯
その時の投稿に、「美智子さんが銀座で洋服の試着をしている所に明仁さんが入って、欲情を抑えられずに事に及んだ」とあった。
お付きの女官が呆れていて、退職後に投稿したのだろうね。

この❮紀子妃の右手❯の写真も、2人の見つめ合う視線がまるっきりAV❗️

35
返信する
匿名

紀子が結婚したいと宮内庁に申し入れたとき
宮内庁は「側室としてなら」と言われたことは有名です
最初からセフレとしてしか見られていなかった紀子
お金で決着付くと宮内庁は思ってきたのが、結婚ときたので驚いた
ま、そのくらい低出自だったので、相手にされていなかったのが
いまの増長ぶりときたら、此如何に

44
返信する
匿名

自分より可愛い賢い妹の夫を誘惑して子を成したサイコ見て子。
憎い姑に似ていない自分の子はさぞ可愛いかっただろう。
でも天の血も遺伝子も入っていない子を男系だと次期にというのは、さすがに国民を欺き過ぎだ。

礼宮が、これ以上川島さんと接近しないようにイギリスに留学させられていた頃。
朝のニュースで「日本の皇室関係者がイギリス人を轢いた」と第一報。
その後ニュースは更新されず。
礼宮と若い女性の乗った車だったという話があったが、その話もすぐ消された。
何故か礼宮は留学途中で帰国。
イギリスで⚪麻パーティーに入り浸っていたという話もあったが。
イギリス出禁の事情は、色々あるかもね。
そういえば、離す意味があったのに、川島さんはさっさと礼宮に会いにイギリスへ行ったんだよなあ。
まんまと川島さんに弱みを握られ恫喝婚した夫妻を、ヨーロッパ王室は忌み嫌っているのだろう。

24
返信する
匿名

ある報道では文仁が欲求を抑えきれず、留学生を襲ったから、一本眉婆が急いで危子を英国に送った(欲求不満のお相手)
いずれにしろ、大〇吸引、交通事故、強〇・・・犯罪のオンパレードの文仁です。

おそらく英王室や欧州の王室は文仁の出自などもしっかり調べていると思うので、あれほど秋篠宮家を嫌っているのでしょう。
そんな負債を載冠式にいかなる理由をつけてでも政府は宮内が参加させようとしたら外交問題になりかねない。
日本は残念なことにかなりあちらの人間に政府、行政機関などに入り込んでいるみたいで、文仁に皇族の血など一滴も入っていないことを知った上で、皇統を移し乗っ取ろうと画策をしていると思います。
以前からささやかれていた、日本と皇室の乗っ取り計画が段々と進んできているのでは?

23
返信する
匿名

不祥事や真実を報道したら誹謗中傷と圧力や追放、擁護記事を書かせ情報操作したら昇進。
そんな平成引きずるやり方だから変な輩寄って来て、お金もなんぼでも必要となります。
いくら菊のカーテン纏っても嘘はバレてますからね。
それでSNS発信って誰の何の為となります。
英国のSNS成功は明らかにした事で国民との信頼を得た事。
擁護派の周りがあまりにも無能だと晒してますね。政府も宮内庁も皇宮警察の利害関係があからさまですよ。

返信する
国民の気持ち

ミテコの皿から始まり秋篠宮もしかり、その妻紀子も下品な眼差しで秋篠宮を婚約から結婚〜一般庶民にも劣る眼差しが怖い。
何故この結婚を許したのか皇室関係者の方々は、やはりミテコには逆らえなかったと、言う事ですね。
日本国民的の恥晒しです。

返信する

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です