紀子さま、雅子さまへ向ける「歪な愛」 信子さま巡り、皇室内に動揺広がる


三笠宮家がバッシングの標的に

コロナが収まりつつあり、オンライン公務から徐々に実地公務に切り替えつつある皇室。16日には、天皇陛下と雅子さまがコロナ禍での水害対策に関する国際会議を聴講された。

外出を伴う公務の取りやめが相次いだ3月からまもなく半年が経過する中、皇族方は徐々に現在の活動に落ち着き始めているという。そんな中ここ最近、週刊誌が突然三笠宮信子さま、彬子さまを標的にした不穏な記事を掲載したことを発端に、ネット上を中心に物議を醸している。

口火を切ったのは『女性セブン』(9月3日号)。記事は“皇后雅子さま唖然! あの女性皇族の目に余る奔放”との見出しで、三笠宮家の長女・彬子さまが総裁を務める団体「心游舎」の米作り活動で、7月に複数回にわたり新潟県と三重県へ出かけられていたことや、信子さまが今夏、お一人で軽井沢へご静養におでかけになっていたことを挙げて、(雅子さまが)唖然とされていてもおかしくはないとの推測で結んでいる。

「雅子さま対信子さま」に皇室内でも動揺が広がる

これまで熱心に皇族としてのご活動を続けられてきた三笠宮家。関係者はこの報道に、まさに“唖然”としているようだ。宮内庁に勤務する渡邉征さん(仮名)は以下のように困惑した様子で話した。

「一体だれが、雅子さまと信子さまがあたかも対立関係であるかのようにリークしたのか…。信子さまへの陛下と雅子さまの信頼は大変篤いです。お代替わりに伴う皇太子時代の地方行事の一つ『全国農業担い手サミット』も、本来であれば皇嗣の秋篠宮殿下が引き継がれるはずでしたが、他の公務で忙しいとのことで、信子さまが代わりに引き継がれました。

信子さまは両陛下のピンチヒッターとも呼べる存在であり、日頃から大変良好な関係を築いておられます。また雅子さまは、他の皇族の公私のご活動に目を光らせ、あれこれと注文をつけるお人柄ではありません。それゆえ宮内庁にとってこの報道はまさに青天の霹靂であり、皇室内のどなたか、あるいはその周辺が、この雅子さま対信子さまの構図を煽るような情報を流したのではないかと、水面下で“犯人探し”のような状況になっています」(渡邉征氏)

過去に信子さまとの確執があった“あの人”

先出の渡邉氏が言う通り、信子さまは雅子さまと大変良好な関係にある皇族のお一人だ。



以前、行われた「令和元年全国赤十字大会」(明治神宮会館)では、同団体の名誉総裁に就任された雅子さま以下、各宮家の女性皇族代表方が勢揃いでご臨席されたが、その際に雅子さまと信子さまの関係性が伺い知れる場面があった。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「この日、明治神宮会館からお帰りになる雅子さまに対して、信子さまは非常に温かい笑顔でお見送りをされました。信子さまの柔和な表情には、皇后となられ大役に就任なさった雅子さまも大変ホッとされたことでしょう。

信子さまのあの笑顔には、雅子さまへの尊崇の念ももちろん込められているでしょう。ですが、一人の友人として雅子さまを労うお気持ちもあったのではないでしょうか。信子さまは、長年皇室内で大変な苦労を重ねる雅子さまと、途絶えること無く良好な関係性を築き支えてこられたそうですから、『よくご立派にお務めを果たされました』と温かく見送られたに違いありません」(佐藤公子氏)

明治神宮会館をあとにされる雅子さまを笑顔で見送る信子さま

一方この日、信子さまは紀子さまに対して、雅子さまに向けた柔和な表情を封印し、かなり儀礼的な挨拶をするに留められている。

紀子さまと信子さま

雅子さまと信子さまの良好な関係性はつとに知られているところだ。一方で、紀子さまと他の宮家の関係性については皇室内外でも度々懸念されてきたところである。当サイトでも、信子さまや久子さま、華子さまといった女性皇族の先輩と、紀子さまの関係性が芳しくないことを折に触れて伝えていた。

それだけに、ネット上などでは今回の記事の情報発信元は“あの人”ではないか? という声が上がっている。

これについて、前出の佐藤公子氏はこう続ける。

「多くの人が推測するように、今回の記事は、秋篠宮家と懇意な関係の記者が、紀子さまに辛辣な態度を取られた信子さまに“制裁”を加えたと見ることもできます。実際そういった向きもあるかもしれません。



しかし、紀子さまが、“雅子さまが自分よりも他の女性皇族と懇意”、という状況を変化させたいがために、意図的にこういった情報を流したのでは? と見る関係者も少なくないようです。

この報道は紀子さまの雅子さまに対する“私と手を組みましょう”というラブコールに見えませんか? 雅子さまがあたかも他の皇族方から孤立されているような『女性セブン』の論調からは、紀子さまの雅子さまに対する“歪な愛の形”が感じられてなりません」(前出の佐藤公子氏)

43 COMMENTS

匿名

天皇家を御支えしている三笠宮家
高円宮家、常陸宮家は尊敬しあい
円満な交流で信頼しあっております。

秋篠宮家だけ孤立で除外
危害を加える危険人物で警備強化とする。

248
返信する
匿名

ああいう記事を書かせるのは、鯰嫁とサラバ。
そんなこともう国民は分かってるから、どんな記事が出てもなんとも思わないが、この週刊誌のイメージが悪くなるだけ。
このての週刊誌は絶対に買わない。

239
1
返信する
匿名

冒頭写真は平成暗黒時代の邪悪さを表した傑作である。全ての悪事が暴れてこの写真が報道写真になる日を待ち望んでおります。

175
2
返信する
宮婢、呆れ果てましたわ(-_-;)

真ん中の写真でも、信子さまは宮婢に怪訝そうな表情だわ。

少し前の新年祝賀の時も、宮婢が常陸宮様の車椅子に手を伸ばしたのを、信子さまはシッシッって払ってた画像が残っているもの。

文仁さん紀子さんを応援している人って、E森氏 8幡氏、M木氏…日清製粉や昭和電工とかから 滅茶苦茶賄賂をゲットしてるんじゃないかしら。

もちろん、秋シンサイトもね❗️

125
返信する
匿名

皇室でキコさんの教育担当が信子さま。
学ぶ気もなく逃亡して所作すら身につけず
失態ばかりで恥晒しのありさま。
何度も信子さまに逆らう民度の低さが
伝えられました。

189
返信する
匿名

出自があやしく、信子さまとは雲泥の差のくせに、自分の方が地位が上だからと偉ぶるキコ。勘違いもいいところ。

213
返信する
匿名

そりゃあ、家柄の良い方々が、娼婦に良い顔する訳はないよね。
悪いけど、国民も娼婦あがりの偽皇族だと認識しているよ。

39
返信する
匿名

女性誌は性懲りもなく美智子や紀子の顔色伺うような記事を連発し
読者を減らし続けていることにまだ気づかないのだろうか。

この美智子バター犬をやる、さもしい女性誌記者たちの腐った根性
がなくならない限り、日本の週刊誌の危機は去らないだろう。
なぜなら、本来週刊誌は大新聞が書けない、裏事情を解説し、スク
ープしてきてナンボの世界なのに、とっくにその使命を忘れ、ただ
お追従笑いばかりするようになったのだから廃刊相次ぐのも当然。

こういう記事がでるだけ、逆に紀子が行き詰まっていることを示し
バッシングの矛先を他に向けようと必死な紀子がみえてくるだけ。
あのガイジ男児しか産めなかったポンコツ遺伝子に、誰もが絶対に
皇統に入れてはいけない忌み地出身のタブーな家系と理解した。
高貴な雅子さまや信子さま、久子さまをおちょくるのは、駅南バラ
ック民のお里が知られるだけの愚行と紀子はよーく心得るべきだ。

それに信子さまは、寛仁さまが酒乱だったこともあり打たれ強い。
少々の雑音でめげるようなお方ではないので、これからもどうか
お元気で、両陛下と愛子さまをお守りいただきたく存じます。

188
返信する
匿名

紀子は昨年の正月に宮家会議で秋篠宮家追放が決議されたことを
いまだに根に持ち、恨んでいるとわかる。

が、信子さまの功績はまさにこの宮家会議にあったと評価している。
なぜならば、英王室も、秋家以外の宮家が全会一致で、紀子らを
皇族にあるまじき人物と決定していることから、出禁処分の正当性
がしっかり担保されることになり、多数決で公平にみれば、秋家の
存在は日本の皇室規格にも不適合らしいと海外からも認定できるか
らで、皇室の意思をしっかり内外におまとめ、お示しいただけた。

166
返信する


匿名

キコヒの安涙 in 熊本 から見えたこと

 まあね
 なんといいますか、ハンセン病もBZもある意味で差別なので
子を持つことを禁じられた偏見にいたく感じ入るところがあり、
異常なまでの感情移入となったともいえなくもないわな
 実際、ズルヒトは障害児だった
 それは事前に警告されていた通りの、産み分け操作の犠牲者で
これがキコヒの運命の歯車をも狂わせ、姉らはきょうだい児とし
全くまともな縁談も来なくなり、何もかもが暗転してしまった
 その警告とは「ズルヒトを生んでもどうせ障害児ですよ」との
事前予告で、よって誰も出産事故からくる障害とは見てくれない
 これがキコヒには不満で不満で、荒げては失笑を買う繰り返し
 いまさら信子さまにまで八つ当たりしても、他の宮妃は障害児
など生んではおられませんので、キコヒだけが嘲笑される

125
返信する
匿名

他宮家から総スカンを喰っているキーコが子飼いの御用記者を使って悪意に満ちた記事を書かせ雅子さまと信子さまの亀裂を画策した。だが固い信頼関係で結ばれている雅子さまと信子さまの関係は微動だにしない。キーコの浅知恵はミテコ譲りだろうがそんな小手先の事は他宮家相手には通用しないし、益々キーコの孤立化を深める事になるのが御本人には理解出来ないらしい。○○は死ななきゃ治らない❗️

150
返信する
匿名

仙洞ババアと赤坂の鼻つまみ者夫婦の行状は後々の世まで語り継がれるだろう!仙洞ババアご自慢の若かりし頃の写真は女優気取りでファッションショーを繰り広げ国民の血税を無駄遣いしまくった証拠。赤坂のベルサイユ御殿も然り。その他諸々の悪行にも天罰は下る。一切の公務を取り上げて地下室のお宝を眺めながら蟄居してればいい。ババアもジジイ一人を観客に鏡の前で一人ファッションショーをして仙洞に閉じこもって暮らしてろ。23日でてくるなよ。見ただけでヘドが出る。

132
返信する
匿名

大ボケチャブが一番悪い。
馬鹿だから、事の重大さを理解できないまま死んで行くのかな?

32
返信する
匿名

仏頂面の信子様とチベスナ顔の華子様 笑

キーさんを見る目がまるで臭い汚いゴミを見るような目ですよね。

114
返信する
匿名

教育担当だった信子様でさえ、もっとも呆れた生徒だったでしょうね。そして、ドン引きされたことでしょう。

122
返信する
匿名

ジシン と せぶん  
どちらも信用性の低い、子飼い記者による記事で販売数ガタ落ち。
女性自身も女性セブンも、立ち読みする価値すらなし! 5年も無視!!

110
返信する


野萩

信子妃殿下を「ヒゲを支えず別居して、病んだからってコームもしなかった!」と批判する輩もいますから、三笠宮家批判を信じる国民も一定数いるであろうことが悲しいですね。

妃殿下は癌闘病中のヒゲ殿下に、一日6食の治療食を準備するほどの献身ぶりでヒゲ殿下を支えてこられました。ですが、それ程の献身であっても、アル中の相手など普通の精神ではやってられません。却って共依存となり互いを壊し合ってしまう。互いを悪い方向へ壊してしまわないために、妃殿下は離れる必要がありました。本来ならば、それに娘様方が理解を示さなければならなかったのてすが、残念ながらヒゲ殿下の方が上手だったようですね。

どんなに酒に溺れ皇族にあるまじき奔放な行動を取り続けても、オトコであれば生涯皇族。
どれ程聡明で皇族として国に尽くす高潔な姿勢を示しても、オンナであれば独身で皇室に留まるか結婚で出ていくかの2択を迫られる。
この歪な男尊女卑典範をいつまで変えずに放置し続けるのか。男系男子カルト自民党には何の期待も持てません。

123
1
返信する
ナルヒトム

朕一家と秋篠宮家との関係はどうあれ、三笠宮の後家と娘たちには気をつけるべしというのは両家で見解が一致しているのである

1
84
返信する
匿名

赤坂第二夫人が、信子さまを貶めるような記事を書かせるために
必要な記者買収資金は、新宮邸造営予算を大幅に水増し請求して
得た中抜き詐欺により潤沢に隠し込んでいるので、第二夫人失脚
前にそのおこぼれに与らないと損だ、という雰囲気があります。

宮家改易前の大バーゲンというか、とにかく甘いことを書きさえ
すればいい稼ぎとなるので、売れない女性誌にとっては救世主の
ような関係になっているのが皇室報道を巡る最大の癌なのです。

まともな報道が出来ているのは、会員制月刊誌『テーミス』と最
近篠原氏が連載されている『実話BUNKAタブー』くらいのもの。

82
返信する
ズル大好き、詐欺師のの宮家

仮に雅子さまが唖然としたのならば、彬子さまや信子さまではなく、伊勢に行くのに、コロナ対策として車で行ったのに、コロナ対策せず飛行機で帰って来たあの一族にではないでしょうか。
コロナ対策を謳って車移動したのに帰りは飛行機とか、国民も唖然としています。
子供が、仲良しを妬んで何もしていないのに「悪口」を言っていた。
とありもしない嘘をつくのと同じですね。
思うに、あそこのババアか、あっちのクソ嫁あたりが、情報の出所でしょう。

67
返信する
匿名

この後、久子さまがゴキに注意をするが
ゴキの口が臭いから「うっ」と顔を背ける
んだよなー
ヤニ、キムチ、歯周病の匂いはヤバいな

58
返信する
匿名

あのような週刊誌はやがて「ミテコと共に去りぬ」だろう。
腐ってしまってる。

早くDNA鑑定の公表を!!!

62
返信する
匿名

「ミテコ自身」はほんのちょっとの間だけまとも記事を書いていたのに、また元に戻った。
そのまともな記者はクビになったかもね。

20
返信する


菊紋で反映されなくて(涙)

著名人(秋信者)一覧表を作りました

♯森美樹夫氏2022年NY総領事長、文仁の友人

♯麗澤大学の八木秀次教授

♯関東学院大の君塚直隆教授(有識者会議)

♯清家篤、慶應義塾
一橋大の有識者会議、皇統問題の有識者会議を経て日本赤十字社の社長

♯元日本会議国会議員懇談会会長の平沼赳夫氏

♯ジャーナリスト 元木昌彦

♯宗教学者の山折哲雄(皇太子様 御退位なさいませ)山折哲雄は川島辰彦の親友

♯デゥイ夫人

♯日本大学名誉教授 百地章

♯自民党 元総理:安倍晋三 片山さつき 稲田明美 高市早苗 他(日本会議)

♯ エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子(「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす)
「男系死守 – Y染色体は国の宝」

♯朝日新聞 岩井克己 矢部万紀子 永井貴子 高清水有子 玉川徹弁護士

♯自称元宮内庁職員山下晋司

♯櫻井良子(日本会議 神社庁)

♯「西尾幹二全集 第19巻 日本の根本問題」、皇太子妃やその父・小和田恆を誹謗中傷する記事がほぼ全て収録されている

♯成城大学教授 森暢平(元毎日新聞記者)

♯河添恵子氏
Will 2016年10月号『 内外に蠢く皇室を潰したい勢力』

♯橋本明。 おそらく一番最初に「廃太子」「別居」「離婚」という選択肢

♯江森敬二(毎日新聞) 文仁氏の学友
2022年『秋篠宮』出版

♯『施光恒(せ てるまさ)の一筆両断 「愛子天皇」待望論の危うさ』

♯二階 俊博(川島辰彦氏の仲間)
国立大学法人一橋大学経営協議会委員 社会保障制度改革国民会議会長

♯皇學館大学名誉教授、田中卓

♯保阪 正康(同志社大学卒 毎日新聞、電通)
「皇太子様退位なされませ」「離婚を勧める」等の不敬なバッシングが横行した。

♯佐藤直樹 九州工業大学名誉教授
『日本の皇族には「基本的人権」がない…その恐ろしい事実に日本人がまるで違和感をもたない根本原因』2022年5月26日(プレジデントオンライン)

♯徳島文理大学教授 八幡和郎
八幡和郎はいぜん大津市長選で大津市民病院の木津稔医師と激戦の結果 両者とも女癖の悪さで落選

♯倉山満

♯赤木功 大阪外国語大学 名誉教授

♯池谷和信

♯竹田恒泰(明治天皇の玄孫という触れ込みで、皇室利権利用)

♯井澤満(ゆずき)

♯湯浅利夫 元宮内庁長官

♯橋口和人 NHK記者

♯近重幸哉 皇室ジャーナリスト

♯羽毛田信吾(元宮内庁長官)
カレンダーの発行元の菊葉文化協会は、いわば宮内庁職員の天下り先で、代表理事の羽毛田信吾は、宮内庁長官時代に、「皇太子ご一家(当時)が両陛下を訪問なさる回数が少ない」と発言した人‼️
また、上皇の意向を受け、当時の野田政権に「女性宮家創設」を進言するなど、上皇の“側近中の側近”と言われている

♯松崎敏彌
「女性自身」で50年以上皇室担当記者、PHP研究所、皇室担当記者を半世紀以上務めた。
※平成時代の宮内庁記者クラブにいたときは、皇后陛下を呼び捨てにしたり、陛下のことを「長男」とか「息子」と呼んでいた。
※海外からの取材にも応じて、皇太子ご夫妻へ対して 離婚しろ!キャンペーンしていた人。

♯井川加菜美/毎日新聞社社会部皇室担当

♯日本ろう者劇団の顧問、井崎哲雄
「佳子さまは魅力的な手話をされます。手話は人柄が表れると言われていますが、美しい手話です」の記事を出す
井崎さんは紀子さんに約10年にわたり手話

♯若新雄純
「愛子さまは天皇になれない」というYahooNewsを出して直ぐテレビ朝日のコメンテーターに。

♯八木秀次(麗澤大学教授)
☀実際に秋篠宮ご夫妻とも親交のある麗澤大学教授の八木秀次氏などは、『SAPIO』に寄稿した文章で、次のように述べている。 もしもこのまま雅子妃が宮中祭祀を受け入れられないなら、皇后としての資質に疑念を抱かざるを得ず、宮中祭祀、すなわち皇室の皇室たるゆえんを守るために離婚もやむを得ない。

49
返信する
匿名

これだけ揃えるのに、いくらばら蒔いて来たのだろう‼
子飼いの面々は、ロクナモンジャナイ❗ 恥を知れ❗❗

41
返信する
『原資は我々の税金』

>これだけ揃えるのに、いくらばら蒔いてきたのだろ‼

ばら蒔いてきたお金は全額我々の税金ですので、、、DNA鑑定・会計監査を止めさせる為湯水の如く我々の税金を蒔いたのでしょう‼

平成夫婦は、恥を知れ‼

24
返信する
匿名

こんなにいたとはね。
アップデートも必要だろうから、ちょくちょく貼ってくださいな。
顔が思い浮かばないような小物が多いので、記憶しきれません。

34
返信する
匿名

完璧なリスト、お疲れ様でした。
大変参考になります。
これら面々の発言には、注意を払うようにします!

44
返信する
匿名

後、2年5ヶ月の辛抱です。
分かる人にはわかるとおもいます。
それにしても、姑息な手を使ってでもご自分を上げたいんですね。

37
返信する
匿名

大凡本文の通りだと思いますね。
(あの人)若くは(あの人達)の仕業に間違い無いでしょう。
但し、目的は(あの人)が皇后と手を組みたいのではなく、信子さまが
皇后と距離を置くよう仕向けるつもりなのだと思います。

(あの人)が最も敵意を持ち、蹴落とそうと躍起になる相手は皇后です。
他の宮家なんか眼中にないと思いますよ。
今後も三笠の宮家や高円宮家を巻き込んで色々な皇后への嫌がらせは
続くような気がしますね

42
返信する
匿名

ホルマリン漬けにされていたのなら、水子供養もされないままですね。
誰かが高尾山の尾根の一角に、子供らの胎盤塚があると書かれているのを読みましたけど、母親由来の穢れでも払うつもりだったのか、何の意味があったのでしょうか?

場所は大洞山の先の大垂水峠附近の山中で、最近石碑は撤去されたそうですが、写真入りの発見当時の探訪レポによると

>ちなみに一番奥の碑には「第一親王 御胞衣(おえな)」裏に「平成十八年九月六日 御誕生」真ん中の碑には「第二内親王 御胞衣」裏に「平成六年十二月二十九日 御誕生」とあります。一番手前の碑は判読不能です。ピンとくる人もいるかと思いますが、平成十八年九月六日生まれの第一親王とは、秋篠宮家の悠仁親王の事で真ん中の平成十八年九月六日生まれの第二内親王とは佳子内親王のことだと思われます。そうなると一番手前の碑には「第一内親王 御胞衣」「平成三年十月二十三日 御誕生」と書かれていて、眞子内親王のことなのか? と推測出来ます。ちなみに「えな」とは胎盤のことです。字面の通り解釈すると、ここに秋篠宮家の子供たちが生まれた時の胎盤が埋められている? となりますが、いやいや、なんでこんな所に? と謎は深まるばかりです。
以前来た時には気が付かなったけど、さらに奥には木の碑(字が書いてあるのかは不明)もあります。その傍らには・・・
・・・倒れた碑が・・・。その後もしばし辺りをウロウロしましたが新しい発見はありませんでした。<
(『南高尾の謎の碑』より)

奥にある木の碑がもしかしたら水子たちの碑なのでしょうか。
名前がないので、木製で朽ち果てるがままにされているとか。

30
返信する
匿名

これには後日アップデート記事がありました

>【登山】南高尾の謎の碑は終わっていなかった(謎の碑編)<

記事の内容を要約するとこうです。
碑は撤去されていないことがブログ主さんによって、昨年12月2日付け記事で実地踏査の上で確認されていました。

それどころか、御胞衣塚への道が新たに整備されていて、そしてその場所にある、秋篠宮家三人の子らの御胞衣塚に加えて、大正末期から昭和初期にかけてのもの、「賀陽宮」と書かれた一本の石碑、さらに「第一王子 御胞衣」「第二王女 御胞衣」「第二王女 胞衣」と書かれた石碑三本(年月など裏面は判読不能)、これ以外に木製の碑で何も書かれていないのが三本あったと報告されています。

この記事から推測されることは、
①「賀陽宮」が一本だけあることから、皇室関係の何らかの儀式ポイントであることははっきりしている
②2006年にブログ主さんが発見してから変わったこととして、最近道が整備されていた点で、紀子らがここに来た可能性がある
③木製のものは、昭和初期から朽ちずに残っているとは思えないので、無名であることからも、噂の水子三体のものではないか?

また王子、王女とあるものは、タイ第一王女夫人との間の子のものではないのか?とも思いました。実質第二夫人で、重婚相手とされる紀子の子らが木製の碑であることに対し、こちらは石碑です。
母親の出自としては、タイ第一王女夫人の方がはるかに上なので、こちらは高級感のある御影石の石碑にされたのではないかと思います。

となると、噂の一人だけでなく、他にも「王女」が二人あとから生まれていたのか?
皇室にお詳しい方からいろいろ検証、推理いただければと思います。

27
返信する
匿名

余談ですが、紀子と悠仁らが乗車した乗用車が、お忍びで中央道を疾走中、相模湖インター手前で、追突加害事故を起こしたことがありましたが、それがこの塚がある現場近くなんですね。

噂では近くの混合教育をやってくれるインターの小六編入試験下見だったとも言われていて、事故直後は宮内庁広報も紀子らのおでかけを把握していないほどの隠密行動ぶりが明らかになっていました。
しかし高速道での事故の教訓から、やはり高速道を利用する遠距離通学は危険となり、このインターへの編入プランは消え、一層の茨の道であるツクフ裏口入学、痴漢や喫煙、母親のクレジットカードを盗んで違法オンラインカジノで遊ぶなどの非行少年化、成績は0点答案ばかりとの一層の孤立化へと、親子の運命は暗転します。

この塚には、なにか因縁めいたものを感じずにはいられません。
紀子は悠仁の療育を兼ねてしばしば登山をさせていますが、そのうちの何回かはここに来たのかとも思いました。

29
返信する
匿名

「ミテコ自身」はほんのちょっとの間だけまとも記事を書いていたのに、また元に戻った。
そのまともな記者はクビになったかもね。

13
返信する

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です