紀子さま、職員から“英国王室出禁”の事実を知らされ絶叫！「イギリス人には秋篠宮家の高貴さが理解できない」と倒錯発言

文・もっちゃん

傲慢極まる紀子さま

今週発売された「女性自身」が報じた、秋篠宮ご夫妻の英戴冠式ご出席のニュースですが、現在でも、物議を醸し続けています。この報道の後には、ネット上で、紀子さまが両陛下宛てに送られた英王室からの招待状をビリビリに破り捨てられたとの噂も浮上し、ますます批判の声は強まっています。

こうしたニュースに関して、当チャンネルのコメント欄でも、次のような怒りの意見が書き込まれています。

チャールズさんは陛下と会いたいのよ

愛子様も連れて行ってください

イギリスは日本に諜報員を送り込んでいるはずなのでカピ宮達が悪行を重ねていることを知っています

そんな奴らを呼ぶわけ無いでしょ

どうしてこんな横暴なお振舞いが罷り通るのですか？

自分の思い通りにならないなら何でもやっていいと思っている所が信じられない。所詮、鬼子ですから、人の心など持ち合わせていないのでしょう。

早く、追い出して欲しい。

この話が本当なら、どんなにキー子に恫喝されようとも、宮内庁は

今上天皇皇后陛下に、戴冠式に参加してもらって下さい。それが出来ないなら、日本の参加を辞退する事を、イギリス王室に告げて下さい。それが、両国の為です。

そもそも、イギリス王室　出禁になっている人物を、代理で出席させる事の方が、とても失礼極まりないと思います。

英戴冠式の裏にある厄介な問題

そもそも、一体なぜ、英戴冠式に日本の皇室から誰が出席されるのか？という問題がこれほど物議を醸しているのでしょうか。そこには、いくつかの問題が関係しています。まず、一つには、これまでの慣習上天皇陛下は出席されないと考えられていたことです。

皇室の歴史を振り返ると、エリザベス2世の戴冠式には昭和天皇の名代として当時は皇太子だった上皇さまがご出席。1937年のジョージ6世の戴冠式には、昭和天皇の弟である秩父宮雍仁さまが名代として出席されている。世界の王室事情に詳しい関東学院大学教授の君塚直隆さんはこう話す。

「英国では戴冠式に国王や女王が出席しないという慣例が昔からありました。エリザベス2世の戴冠式に、スキャンダルのために退位した女王の伯父で元国王のエドワード8世が出席できないよう、明確にルールが定められたという経緯があります。

2019年の天皇陛下の即位礼には、オランダからはウィレム=アレクサンダー国王、ベルギーからはフィリップ国王が出席しています。一方で英国からはエリザベス2世ではなく皇太子であったチャールズ3世が、デンマークからはフレデリク皇太子が出席しました。“即位する君主よりも格上となる立場の君主は出席しない”というルールは英国では明確ですが、こだわらない王室もあるのです」

「女性自身」（2023年2月28日号）

こちらの記事で、君塚教授が述べているように、慣習上は、天皇皇后両陛下ではなく、皇嗣家である秋篠宮家が参加することが通常であると考えられていたのです。

ですが、問題は、秋篠宮家にあまりにも悪評が立ちすぎてしまったこと、そして、これまでの失態のために欧州の複数の王室で秋篠宮家が出禁となってしまっており、英王室においても、出禁状態であるという事です。

ある皇室サイトの情報によると、すでに紀子さまは、英国王室から、ブラックリスト入りさせられてしまっているとのことです。

ある秋篠宮家の関係者によれば、紀子さまは雅子さまの外務省時代、皇太子妃時代の国際舞台でのご活躍や、海外からの評価の高さに強い憧れと対抗心をお持ちであるという。秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」が恙無く終了した後、英国への訪問も希望されていたとのことだ。

「英国王室と日本は明治維新以降150年にわたり、深い親善関係を結んできました。両陛下はそれぞれ英国への留学経験をお持ちで、雅子さまは外務省職員だった’88年から’90年に、研修のため同国を拠点にお仕事をされていました。また’11年4月には、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式に招待を受けていましたが、直前の3月に東日本大震災が発生したため、訪英を見送られたのです。

紀子さまとしては、雅子さまが皇太子妃であったときと同じかそれ以上に、英国王室との間に親密な関係を結びたいと願われています。同国から結婚式の招待などがないか、今か今かと待ち望んでおられるのではないでしょうか」(同前)

一方、ある英国大使館関係者はこう話す。

「英国王室から紀子さまが招待を受けることは…当面はないでしょう。英国は元々階級社会で、王室に於いても序列を重んじる国家です。紀子さまに関しては、そのご出自からして訝しがる声もあるほどで、同国内では“悠仁さまのご出産で皇位簒奪を企てた者”として報じられたこともあるほどです。

昨年の即位の礼でのチャールズ皇太子からの冷遇ぶりを見ると、すでに英国王室からはメーガン妃以上の厄介者として“ブラックリスト”に入れられている可能性も否定できません。本来海外のクラウン・プリンセスに対してあのようなぞんざいな扱いをすること自体がありえないことですから」(英国大使館関係者)

「皇室情報サイト」

ブラックリスト入りに不服の紀子さま

また、一昨年から昨年にかけては、小室圭さんと眞子さんの結婚トラブルや、悠仁さまの作文コンクールでの盗作騒動などが欧州メディアでも繰り返し報じられました。現在、皇嗣家である秋篠宮家の評判はかつてないほど低下してしまっているのが現実でしょう。

ですが、残念なことに、紀子さまは、こうした客観的な現実が受け入れられないようです。今回の問題と関連して、職員が紀子さまに、秋篠宮家は英王室から出禁を食らっている可能性が高いと伝えたところ、紀子さまは絶叫し、英王室を非難罵倒されたそうです。

「どうやら、現在、英王室では、“慣習に拘って問題だらけの秋篠宮家を招待するより、素直に天皇皇后両陛下を招待した方が良いのではないか？”という意見が優勢となっているようです。そこで、紀子さまに、“秋篠宮ご夫妻でなく、両陛下が英戴冠式に招待される可能性が高いようです”とお伝えしたところ、紀子さまは烈火のごとく怒りだし、“なぜ、私たちではないのですか？”と質問されたのです。

これ以上、紀子さまのご機嫌を損ねるのは得策ではないとは思いつつも、やんわりと婉曲的な表現で“秋篠宮家は、英王室から出禁状態となっている可能性が高い”ということをお伝えしたところ、紀子さまは、怒り狂ったご様子で、“イギリス人には秋篠宮家の高貴さが理解できない！”と絶叫されておりました」（秋篠宮家職員）

皆さんは、このように、厳しい現実を受け入れることのできない紀子さまのお考えについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。