「ズル宮はコッチくんな！！」紀子さま、ついに小学生からも帰れコールを浴びせられ絶叫！「悠仁と違ってお前たちは東大に入れない！」の叫び

文・もっちゃん

紀子さま作文コンクール表彰式出席が物議に

今月2月３日、秋篠宮妃紀子さまは、「青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席されました。

秋篠宮妃紀子さまが、「青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席されました。

紀子さまはきょう午後、東京・千代田区で行われた「第68回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席されました。今年は、全国の児童・生徒からおよそ297万点が寄せられたということで、紀子さまは一人一人に拍手を送られました。

「本を読み、その感想を書くことは、自分の考えを深める、とても大切な機会になったことでしょう。すばらしい読書体験を伝えてくださり、ありがとうございます」

また、表彰式では、内閣総理大臣賞を受賞した小学2年生の女子児童が挨拶し、紀子さまは、笑顔で頷きながら聞かれていました。

内閣総理大臣賞　仙台市立岩切小2年 中堤想乃さん

「私は本を読むのが好きです。保育園の頃、園の本棚にある本はほとんど読みました。今回の感想文では、本を読んだときの気持ちとあわせて、ずっと心の中で考えていたことを書きました」

表彰式後には受賞者らと交流し、題材に選んだ本について質問したり、「感想文の題名も工夫されていますね」などと声をかけてねぎらわれていました。

「TBS NEWS DIG」（2023年2月4日配信）

こちらの作文コンクール表彰式出席のニュースですが、昨年、秋篠宮家の長男・悠仁さまが作文コンクールで盗作問題を起こされていたこともあり、ネットニュースのコメント欄では、「どの面下げて出席しているのか？」といった批判的な意見が数多く書き込まれているようです。

何事も、自分の力で成し遂げることで、その達成感を感じ成長をしていくものです。

他人の文章を転用したり、周囲の者に手伝ってもらった結果は、何一つ評価されるものではありません。

いずれ、知識が足りず、成長できていず、自分が困ることになるからです。

ご自分のご子息はいかがなのでしょうか？

作文も転用問題がありましたが。

入学も同じ。

国民に皇室の方にどんな人物像を望むのかを問われたときに、偽りの完璧な姿は必要ないということです。

すばらしい読書感想文を読んで、何とも思わなかったのかな？

息子さんの受賞について、｢図書券５万円｣は税金で用意されたものだから返すべきとの声も多いので、良く考えて欲しい。

これは読書感想文コンクールですよね。

作文で剽窃した親が、皇族の立場で受賞者を労う、なんてモラルハザードもよいところです。

きちんと自分で書いた読者感想文で受賞し、その上で出席した子供たちがかわいそうです。実際子供たちも戸惑っているではありませんか。主催者は配慮すべきだったと思います。

逆切れと責任転嫁

このように、コメント欄では、息子である悠仁さまが作文コンクールで盗作騒動を起こしたにも関らず、出席して、上から目線で感想を述べられる紀子さまに対して、「信じられない」といった意見が数多く書き込まれているのですが、当の紀子さまは、盗作問題は、自分たちの責任とは考えておられないようです。

というのも、「女性セブン」（2022年3月10日号）に掲載された記事によれば、なんと紀子さまは、作文コンクールの盗作騒動が話題となった際に、盗作を行った悠仁ではなく、作文を手伝った職員の責任にしてしまったようなのです。

秋篠宮家の長男・悠仁さまが4月から筑波大附属高校（筑附高）に進学されることが発表された。都内でも屈指の進学校である筑附高に通われることとなった背景には、紀子さまの「愛子天皇待望論」に対する焦りがあったとも言われている。

「紀子さまは、愛子さま以上に悠仁さまが将来の天皇にふさわしいと、世間を納得させなければならないとお考えになったのではないでしょうか。その箔付けの1つが『学歴』だったのでしょう。悠仁さまが、たとえば東大に進学されれば、史上初の“東大出身天皇”になり、国民も信頼を厚くするかもしれない。そのためには、高偏差値の高校への進学が必要だった。そうして導き出されたのが、筑附高という選択肢だったのでしょう」（宮内庁関係者）

　しかし、紀子さまの焦りは、あらぬ方向に働くことも。

「以前より、宮内庁は悠仁さまが“いかに優秀か”をアピールするのに必死でした。その1つが、昨年3月の北九州市主催『第12回子どもノンフィクション文学賞』の佳作受賞。わざわざ会見で発表し、大きく報じられました」（皇室記者）

　ところが、2月16日に発売された『女性セブン』で報じたように、その作品には「コピペ問題」が持ち上がった。『小笠原諸島を訪ねて』と題した作品内に、ガイドブックやインタビューなどに掲載された他人の文章と酷似している箇所が複数見受けられたのだ。それらは参考文献として記載されていなかった。

「トラブルを知った紀子さまは相当なショックを受けられたそうです。ただその怒りの矛先は、充分な注意や確認を怠ったとして、秋篠宮家の職員や、文学賞への応募を促したお茶の水中の関係者へ向いているといいます」（前出・宮内庁関係者）

「女性セブン」（2022年3月10日号）

小学生からも帰れコール

悠仁さまが盗作問題を起こされたにも関らず、その責任を職員に転嫁するとは、まさに、常軌を逸した紀子さまの思考回路ですが、このような紀子さまの姿勢が間違っているということは、小学生にも理解されていたようです。

「なんと、驚いたことに、将来天皇なる予定の悠仁さまが、作文コンクールで不正を働かれたというニュースは小学生にまで知れ渡っていたようなのですね。

コンクールの授賞式で、紀子さまから、上から目線で、“あなたは、もっと頑張れば、きっともっと素敵な作文を書けるようになると思いますよ”などと言われた小学生の一人が、怒りを露わに“うるさい！ズル宮はこっちに来るな”などと叫んでしまったのです。

すると、なんとこの生徒の一言に触発されたのか、他の受賞者も一斉に“ズル宮は来るな！ズル宮は帰れ！”といった帰れコールが沸き起こってしまったのです。

すると、紀子さまもそれに反応して、“うるさい！悠仁と違ってお前たちは東大に入れないのよ！”などと絶叫され、現場は大混乱となってしまったそうです」（秋篠宮家関係者）

小学生からも軽蔑される秋篠宮家。皆さんは、このような一家が、将来天皇家となる可能性があることについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。