殿下のカピバラ食いを月刊誌が衝撃暴露！悪行が全国に知れ渡り秋篠宮家は窮地に！オオサンショウウオ食いも

文・もっちゃん

カピバラ食いの真実

眞子さんの結婚騒動以降、多くの国民からバッシングを浴び続けている秋篠宮家。現在では、秋篠宮殿下がバーベキューでカピバラを食べたという情報が暴露され、大変な騒ぎとなっています。

そんなカピバラ騒動ですが、なんと、月刊誌「実話BUNKAタブー」（2023年3月号）が「動物好きなはずの次期天皇　秋篠宮さまの猟奇的な食癖」と題する特集記事にて大々的に報道し、全国の日本国民に広く知れ渡ることとなってしまいました。

圭さん・眞子さん問題で取り沙汰される秋篠宮家だが、皇位継承順位第一位の秋篠宮さまにもビックリな噂が舞い込んだ。動物愛護活動に注力してきた裏で、カピバラを焼いて食べていたというのだ。ジャーナリストの篠原常一郎氏に詳細を聞いた。

現在、皇位継承順位第一位である秋篠宮文仁親王(以下、秋篠宮さま)に関する衝撃の情報が飛び込ん

できた。

なんと、秋篠宮さまが研究名目で日本に輸入されたカピバラを、自身が参加するバーベキューの席で食べていたというのだ。

秋篠宮さまといえば、学習院大学卒業後にオックスフォード大学大学院に魚類に関する分類学を学んだり、社団法人日本動物園水族館協会総裁を務めるなど、動物学に深い造詣を持ち、動物愛護活動にも熱心な人物として国民の間では知られていたはずだ。

しかし、実際には世間に流布しているパブリックイメージとは異なり、 今回情報が飛び込んできたように、カピバラをはじめとした希少な動物を自ら率先して食べようとするなど、風変わりな一面も持ち合わせているという。

皇室問題に精通し、 今回の問題についても自身のYouTubeで告発したジャーナリストの篠原常一郎氏に、前代未聞の「秋篠宮さまカピバラバーベキュー事件」の真相について語ってもらった。

篠原氏は告発をするに至ったきっかけについて語った。

「発端は、わたしの元に、秋篠宮さまと親交を持つある人物から情報提供があったことです。彼が所属している具体的な団体名こそ明かすことはできませんが、秋篠宮さまは、自身が総裁を務める公益財団法人の山階鳥類研究所や、客員教授を務める東京農業大学など、動物についての研究分野での人付き合いが若いころから活発なんです。 そういった交流グループの関係者のひとりから連絡があり、 わたし自身、 内容の真贋を確かめる必要性を感じて、その方に直接会って話を伺い、身元を確認して、

詳細な証言から事実であるとの確証を得たために、告発に踏み切りました」

　篠原氏に情報提供をおこなった関係者の話は、非常に詳らかなものだったという。

「わたし自身も訊いていて、最初は耳を疑いました。そのくらいショックな内容だったのです。 どうやら5年ほど前に東京農業大学の研究所でおこなわれた秋篠宮さまを囲む「アミーゴの会」という団体のバーベキューで、秋篠宮さまがカピバラを食べることを希望し、その場で焼いて食べてしまったようなんです」

カピバラは、ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属に分類される齧歯類で、南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした温暖な水辺に生息する生き物だ。 日本でも個人でペットとして飼育すること自体は禁止されていないが、秋篠宮さまが食べたカピバラは研究名目で日本に輸入されたものだという。なぜそのような衝撃的なことが起きたのか。それは秋篠宮さまの大学生時代に起因するという。

「秋篠宮さまが学習院大学法学部政治学科の学生だった時代、ごく親しい友人たたちと自然文化研究会というサークルを作りました。 その時にできた人間関係が卒業後も続き、 動物学関係の大学の教授や研究者との親交がずっと続いていた。当時、特に秋篠宮さまを可愛がっていたのが東京農業大学名誉教授の近藤典生さん。 彼は1997年に82歳で亡くなりましたが、近藤さんは秋篠宮さまの「〇〇を飼いたい」などのわがままをよく聞いてあげていたそうなんです。

じつはカピバラバーベキューの舞台となった「アミーゴの会」も、元々は、近藤さんと秋篠宮さまを囲む会として始まったようなんです。 この「アミーゴの会」は100人前後が参加するほどの規模だったようで、カピバラを食べたという話を知っている人も相当います。 しかも、バーベキューにされてしまったカピバラは近藤さんが設立した一般財団法人進化生物学研究所が監修する伊豆シャボテン動物公園を通じて輸入させたものだったそうです」

秋篠宮さまのゲテモノ食いの話は、カピバラだけにとどまらなかった。

「実話BUNKAタブー」（2023年3月号）

宮内庁に苦情殺到

さらに、こちらの記事では、続けて、殿下がワシントン条約で保護動物に指定されているピラルクも食したことを報じています。現在、こうした噂がネット上で広まってしまったことにより、宮内庁には苦情の電話が殺到し日常業務が困難な状況になってしまっているそうです。

「ユーチューバーの篠原常一郎氏が、このカピバラ食いを告発して以降、多くの国民からクレームの電話が殺到している状況です。最近では、殿下がオオサンショウウオも食べたのではないか？などといった問い合わせの電話もきているのですが、そんなことも含めて宮内庁でも初耳の事ばかりですからね。

実際に殿下がカピバラやピラルクを食した経験があるのか？調べようにもあまりにも昔の出来事ですので確認のしようがありません。

クレームの電話に関しては、そのような事実は確認できません、と正直に応えているのですが、“ウソをつくな！”“真実を隠すな！”“秋篠宮家は犯罪者一家だ！”などとお叱りの言葉を受けるばかりで。

すでに、電話対応に追われる職員のメンタルも疲弊しきっており、中には、“秋篠宮ご一家が揃って、皇室から出て行ってしまえば、こんな苦労もなくなるのに”などと愚痴をこぼす者も少なくありません。

また、これまで皇室のSNS開設なども検討されていましたが、このように、秋篠宮家に対する批判意見が殺到している状況では、火に油を注ぐだけですからね。SNSアカウントの開設計画も一旦白紙となっています」（宮内庁関係者）

皆さんは、殿下のカピバラ食い事件について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。