紀子さま、すれ違いざまに「舐めるなクソガキ」の囁きに、愛子さまの顔が恐怖で引きつり　殿下への声かけに逆ギレで脅迫か

文・もっちゃん

マスク着用での一般参賀

今月2日、3年ぶりに行われた新年一般参賀。ネットメディアでは、秋篠宮殿下が愛子さまに働かれた不敬行為などが話題となっていましたが、マスメディアは、天皇陛下が、参加される皇族方へマスクの着用を義務付けられたことなどを中心に報じていました。

2日の一般参賀で天皇皇后両陛下のほか、皇族の全員がマスクを着用していたのは天皇陛下が判断されていたことが分かりました。

　2日、3年ぶりに行われた皇居の一般参賀では1回目に天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、皇族方、合わせて15人が宮殿のベランダに立たれました。

　全員がマスクを着用されていたことについて、側近は皇室医務主管ら専門家の意見をもとに、天皇陛下が判断されていたと明かしました。

　側近によりますと、宮殿の両陛下らが立たれた場所は換気が難しいこと、限られた空間で比較的「密」になること、また、上皇ご夫妻や高齢の皇族も一緒であることなどを理由に、最終的に天皇陛下が判断されたということです。

「テレ朝news」（2023年1月5日配信）

マスク着用義務化の真意

このように、宮内庁は、陛下が皇族方のマスク着用を決定されたのは、「宮殿の両陛下らが立たれた場所は換気が難しいこと、限られた空間で比較的「密」になること、また、上皇ご夫妻や高齢の皇族も一緒であることなど」としているのですが、どうやら、真の理由は別のところにあったようです。

というのも、実は、上皇ご夫妻は、一般参賀が行われる前の年末あたりから、体調を崩されていたというのですね。

1月2日、3年ぶりに皇居で「新年一般参賀」が実施された。上皇陛下、天皇陛下、そして愛子さまと、親子3代がお揃いとなり、笑顔でお手振りをされる姿が話題となった。

　天皇陛下は「3年の月日を経て、今日、こうして皆さんと一緒に新年を祝うことを誠にうれしく思います」と挨拶された。新型コロナウイルス感染対策として、今回の一般参賀は事前応募制がとられ、倍率10倍のなか、9606人が当選したという。

　一方で、上皇ご夫妻はともに2022年12月下旬から風邪をひき、万全の体調でないまま、一般参賀などの新年行事に臨まれていたことが5日になって報じられた。皇室担当記者はこう語る。

「上皇さまは12月23日、89歳の誕生日の行事に臨まれた翌日ごろから、発熱など風邪の症状があったといいます。同時期に、上皇后さまも風邪の症状があったようです。現在は、お2人ともほぼ回復されているといいます。側近は『上皇ご夫妻は、大事な新年行事をないがしろにできない、という固い気持ちで一般参賀に臨まれたと思う』とも語っていたそうです。

　今回の一般参賀では、ベランダに立たれた皇族の全員が終始、マスクを着用されていました。換気が難しいことや、比較的、密な空間であること、上皇ご夫妻はじめご高齢の皇族も同席されていることから、天皇陛下が判断されたといいます。上皇ご夫妻の体調も鑑みておられたのではないでしょうか」

「SmartFLASH」（2023年1月6日配信）

このように、各種メディアも、上皇ご夫妻が、風邪をひかれていたことを報じているのですが、どうやら、天皇陛下は、一般参賀が行われる前から、上皇ご夫妻の体調不良についてご存じであったようです。

「もちろん、一般参賀の参加者の中には、陛下や皇族方のお顔を拝見したいという国民も多いですからね。参加者と、皇族方の間には、仕切りもありますし、思い切ってマスクを外して一般参賀に臨まれても良いのではないか、といった意見も職員の間には存在したようです。

ですが、そうした意見も出る中で、上皇ご夫妻が、風邪をひかれたという情報が宮内庁内で流れ、陛下の耳にも入ることとなりました。

陛下は、当初、コロナやインフルに感染している可能性もあるから、上皇ご夫妻には欠席願いたいとのご希望を宮内庁に伝えられていたようですが、美智子さまが“何が何でも一般参賀には出席する”との意志を示されたため、やむなく、マスク着用での参加を許可されることとなったようです」（宮内庁関係者）

このように、風邪をひかれた状態での上皇ご夫妻の一般参賀の参加に関して、ネット上では、「コロナテロ」などとも呼ばれているようですが、とはいえ、やはり、何よりも注目を集めた事件は、秋篠宮殿下の立ち位置の間違えでしょう。

愛子さまも緊張されていたものの、天皇陛下と雅子さまが見守られるなかで、無事に“お手振りデビュー”を果たされたばかりか、ハプニングにも冷静に対処されていたのだ。

「30年以上も一般参賀にお出ましになっている秋篠宮さまが、3回目で位置を勘違いされたのか、雅子さまのすぐお隣に立たれていたのです。秋篠宮さまの勘違いに気づかれた愛子さまは、落ち着いたご様子で殿下の後ろから声を掛けられたのです。すると秋篠宮さまは身を翻されて、本来の立ち位置に戻られていました」（前出・皇室ジャーナリスト）

「女性自身」（2023年1月5日配信）

紀子さまの脅迫

ネット上でも大いに話題となったこの殿下の立ち位置間違え事件ですが、この出来事の直後にも、陛下に注意を促された愛子さまに対して、紀子さまが、脅迫まがいの暴言を吐かれたことが宮内庁内で問題になっているようです。

「殿下が立ち位置を間違え、それに対して、愛子さまが注意をされたのは、3度目のお出ましの際のことでしたが、この時の去り際に、紀子さまは、わざわざ愛子さまの前を横切って帰られていました。

紀子さまが、愛子さまの目の前を横切られた直後に、愛子さまは、青ざめた表情となり、一瞬顔を引きつらせていたのですが、どうやら、この時、紀子さまは、愛子さまに対して“舐めるなクソガキ”などと耳打ちされていたようです。おそらく、20歳そこそこの年齢の愛子さまが、殿下に注意されたことが余程気に入らなかったのでしょう」（秋篠宮家関係者）

この時の決定的な瞬間は、TwitterなどのSNSでも話題となったようです。

ガルちゃんから

にこやかな敬宮さまの笑顔が一瞬で消え、恐怖を感じているように見える。

明らかに目が泳いでいる。

キコサマに何か言われた？？

皆さんは、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまに対して、このように脅迫めいた言葉をかけられた紀子さまについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。