悠仁さま、紀子さまによる教育虐待のストレスで蕁麻疹の症状！専門家は「手遅れになる前に施設に預け、紀子さまから引き離すべき」と再度警鐘

文・もっちゃん

悠仁さま、ご一家と共に海外移住資料館をご訪問

今月10日午後、秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは横浜市の海外移住資料館を訪問し、日系ブラジル3世らと懇談されました。

秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが横浜市の海外移住資料館を訪問し、日系ブラジル3世らと懇談されました。

秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまはきょう午後、JICAが運営する横浜市の「海外移住資料館」を訪問されました。

北米や中南米への日本人の海外移住の歴史を紹介する資料館で、日系人の生活に関する写真や資料が展示されています。

ブラジル・アリアンサ移住地の開拓風景を再現したコーナーでは、切り株の3D写真を見て、秋篠宮さまが「これを切り倒すというのは大変でしたよね」と当時の苦労に思いを寄せ、切り株の前で悠仁さまを写真に収められていました。

その後、日系ブラジル3世の女性らと懇談し、ブラジルでの日系3世や4世の活躍などについて熱心に質問されたということです。

「TBS NEWS DIG」（2023年1月10日配信）

こうした悠仁さまのご公務に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「なぜ、学校がある日なのに、公務に出ているの？」といった疑問の意見が数多く書き込まれています。

こういう海外移住した開拓者の苦労を目の当たりにしても、娘夫婦の全サポートを政府に働きかけ法外な要求をやめようとしない姿勢に疑問を感じますね。

自立や独立心を養い、自らの力で人生を切り開く学びをどう思っておられるんでしょうか。活動に賛同してもやっている事が真逆であれば、国民からの信頼は得られないままだと思いますが。

始業式今日じゃなかったの、でなくてもいいの？学生ですよ、訪問をお願いした方達も何考えてんだか。

まさかそこかしこで言われてるように、要望されてもないのに押しかけたんじゃ無いでしょうね。

なんか必死さが伝わってきます、前のめりで。

そこまでしなくても…

学校どうしたんだ？休ませてつれ回したのか

着々と進む、裏口入学準備

もちろん、学校をずる休みされたのではなく、放課後の時間帯に、公務に向かわれたという可能性もないわけではないのですが、それでもここまで悠仁さまが批判されていることには、もちろん理由があります。

一つは、悠仁さまが東大進学を目指されているということ。それから、もう一つは、東大を目指しているにも関わらず、学校の成績が低迷されているということです。

「実際に東大入学を目指すのであれば、本来、しっかりと授業を受け、勉学に集中しなくてはならないはずであるにも関らず、このように公務に出られているのですから、“東大はあきらめたのか？”“成績が悪くても、勉強ができないままでも、東大にズル入学する準備が整っているのか？”といった疑問の声が国民から上がってくることは当然でしょう。

実際、筑附進学も事実上のズル入学といってもよい状況でしたからね。裏口入学と違うのは、多くの国民にとって明らかなかたちで入学されたことです。

宮内庁は、“悠仁さまは優秀”とアピールすることに余念がないようですが、悠仁さまが、日本有数の進学校に合格できるだけの知性や学力を有しておられると、本気で信じる国民はほとんどいないのではないでしょうか」（皇室ジャーナリスト）

昨年の、後半には、悠仁さまが大変な成績不振に陥っておられるという、「女性自身」の次のような記事も話題となりました。

筑附は前期・後期の2期制であり、10月に前期期末考査の結果が判明した。

「『現代の国語』、いわゆる現国の試験の点数がかなり低く、生徒たちが驚くほどだったのです。一般的には平均点の半分を“赤点”と呼びますが、そういったレベルの点数だと聞きました。

悠仁さまは東京大学進学を目指されているとも報じられていますし、また中学2年生のときに執筆された作文がコンクールで佳作に選ばれていることから、“国語はお得意”というイメージもあり、それだけに生徒たちの驚きも大きかったようです。

これまでも悠仁さまに関しては“成績がご優秀”という評判は聞いたことがありません。逆に“深海魚化”されているのではないかという心配の声が聞こえてきます」（前出・保護者）（中略）

悠仁さまの“東大進学”が報じられ始めたのは9年前、悠仁さまが7歳でいらしたころだ。

宮内庁関係者は次のように語る。

「トンボをはじめ、生き物に強い関心を示す悠仁さまのご進学先として、東京大学農学部を秋篠宮ご夫妻が意識されるようになったのです。ご夫妻には東大出身のお知り合いも多く、次第に計画も具体的になっていったそうです」

“東大猛進計画”により前向きでいらしたのは紀子さまだったというが、そのご姿勢に疑問を持つ国民も少なくなかった。

宮内庁関係者が続ける。

「提携校進学制度の基準や人数なども明らかにされず、“特別待遇ではないか”という声も上がりました。

またこれまで皇族を受け入れたことのない学校に悠仁さまが入学されることで、何らかの齟齬が生じるのではないかという危惧もありました。

たとえば、お父さまの秋篠宮さまが学習院高等科に在籍されていた当時、試験前には仲のよいクラスメートが“殿下のために”と、代わりにノートを借り集めていたそうです。けっしてよいことではありませんが、それだけ周囲の生徒たちが皇族を受け入れ、支えようとしていたとも言えます。

いっぽう悠仁さまについては、残念ながら筑附関係者たちの間では、入学試験会場でのご様子についてなどの“ネガティブな噂”ばかりが流れやすくなっているのが実情です。

学校選びや提携校進学制度の利用が、現時点では裏目に出てしまっている面もあるように思えます。紀子さまも後悔されていらっしゃるかもしれません……」

「女性自身」（2022年11月11日配信）

ストレスで蕁麻疹に

また、今回の公務では、悠仁さまの両手が真っ赤になっている写真が話題となったのですが、どうやら、これは、悠仁さまのスパルタ教育によるストレスで蕁麻疹が出てしまったそうです。

「今回の公務では、一部ネット上で、手が真っ赤になっていることが注目を集めましたが、どうやら、紀子さまのスパルタ教育が強いストレスとなり、蕁麻疹が出てしまっているようです。

また、悠仁さまを診察したことのある、精神科の医師は、このまま紀子さまの元で育てば、ますます、悠仁さまの精神を傷付けかねないとして、悠仁さまを施設などに預けることも提案しています」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、悠仁さまの身体にまで悪影響を及ぼす、こうした紀子さまの虐待紛いのスパルタ教育について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。