美智子さま、雅子さまに、コロナ感染狙い捨て身のアタック！「神風精神です」と、上皇職の静止無視で、暴走老人に

文・もっちゃん

論理破綻の秋篠宮家信者

今月2日、3年ぶりの新年一般参賀が行われましたが、愛子さまの初のお出ましに多くの国民が沸き立つ中、ちょっとした問題が注目を集めました。

今回の一般参賀では、秋篠宮殿下が立ち位置を間違え、愛子さまが注意されるという場面があったのですが、なんと、一部の秋篠宮家信者、通称「アキシン」が、「立ち位置を間違えたのは、秋篠宮殿下ではなく、愛子さまだ」などと主張し出したのですね。

例えば、動物行動学研究家を自称する竹内久美子氏は、次のようにツイートしています。

本日の一般参賀。

残念なことに愛子様が立ち位置を間違えてしまわれました。

皇位継承者である、秋篠宮皇嗣殿下よりも中央寄りということはありえません。

上皇上皇后陛下が怪訝な様子をされていますね。

昨日の愛子内親王の立ち位置は間違えられたにせよ、内外に危険な信号を送ったことになります。

つまり秋篠宮皇嗣殿下よりも愛子さまのほうが格上。

次は愛子様が天皇である、と。

反日外国勢力に利用され、皇統と日本国が滅ぶことにつながります。

このように、秋篠宮家信者は、「立ち位置を間違えたのは愛子さまだ」と強弁しているのですが、このような秋篠宮家信者の盛り上がりに水を差すかのように、「女性自身」は、「愛子さま　秋篠宮さまの“勘違い”を冷静フォロー！参加者湧いた新年一般参賀の堂々デビュー」との記事を配信しています。

こちらの記事では、はっきりと、秋篠宮殿下が立ち位置を間違え、それを愛子さまに注意されて、移動されたとハッキリと書かれています。

皇室ジャーナリストは、この様子をこう振り返る。

「一般参賀では、皇室とより多くの国民が対面できるように、複数回にわたって、皇室の方々のお出ましがあります。今年の新年一般参賀では、両陛下と愛子さまのお出ましは計6回ありました。

1回目のお手振りでは、愛子さまに緊張されたご様子がありましたが、雅子さまが何度かアイコンタクトを取られると、しだいに笑顔が明るくなられていたように思います。

回数を重ねるごとに、東庭の端にいる人のほうまでご覧になるようになって、手を振りながらほほ笑まれていらっしゃいました」

両陛下や秋篠宮ご一家のほか、上皇ご夫妻や常陸宮ご夫妻、三笠宮ご一家、高円宮ご一家と、一般参賀には成年皇族が一堂に会される。

「皇室と国民が直接対面する大事な機会とされており、皇族方は一様に緊張感をもって準備され、一般参賀に臨まれています。長和殿のベランダにお出ましになる順番や並び方、お手振りのタイミング、ご表情など、厳密な所作が求められます。

佳子さまが初めての一般参賀に備えて、一般の参加者に交じって“予習”されていたことがあるほどなのです」（宮内庁関係者）

愛子さまも緊張されていたものの、天皇陛下と雅子さまが見守られるなかで、無事に“お手振りデビュー”を果たされたばかりか、ハプニングにも冷静に対処されていたのだ。

「30年以上も一般参賀にお出ましになっている秋篠宮さまが、3回目で位置を勘違いされたのか、雅子さまのすぐお隣に立たれていたのです。秋篠宮さまの勘違いに気づかれた愛子さまは、落ち着いたご様子で殿下の後ろから声を掛けられたのです。すると秋篠宮さまは身を翻されて、本来の立ち位置に戻られていました」（前出・皇室ジャーナリスト）

「女性自身」（2023年1月5日配信）

体調不良の美智子さま

また、こうした秋篠宮殿下の迷惑行為のほか、美智子さまの異様な行動にも注目が集まりました。なんと、美智子さまは、一般参賀に参加されたにも関らず、全くお手振りをされなかったのですね。しかも、なんと、その理由が、熱が出ていて体調不良であったからだというのです。

上皇ご夫妻が先月下旬から風邪をひき、万全の体調ではないまま一般参賀などの新年行事に臨まれていたことがわかりました。

　今は、ほぼ回復されているということです。

　上皇ご夫妻は、2日、3年ぶりに行われた一般参賀に午前の3回出席されました。

　側近によりますと、上皇さまは、先月23日、89歳の誕生日を迎えて誕生日の行事に臨まれた翌日ごろから発熱など風邪の症状が出て、万全の体調ではないまま一般参賀に出席されていたということです。

　同じ頃、上皇后さまも風邪の症状があったということです。

　お二人とも、今は、ほぼ回復されているということです。

　一般参賀で、上皇后さまが上皇さまの背後に立ち、参賀者に手を振られていなかったことについて、側近は「上皇さまをお支えしないといけないという気持ちが強かったのではないかと思う」と述べました。

　また「上皇ご夫妻は、大事な新年行事をないがしろにできないという固い気持ちで臨まれたと思う」とも述べました。

　上皇ご夫妻は、元日には、天皇ご一家らから新年の挨拶を受けられていました。

「テレ朝NEWS」（2023年1月5日配信）

美智子さま、暴走老人に

現在、コロナウィルスやインフルエンザが大流行している状況で、風邪をひいていたにも関らず、一般参賀に参加された理由について、宮内庁は「上皇ご夫妻は、大事な新年行事をないがしろにできないという固い気持ちで臨まれた」と説明していますが、どうやら別の理由もあったようです。

「実は、発熱が確認された当初、宮内庁の内部からは、“もしかしたら、コロナやインフルに罹っておられる可能性もある。陛下や雅子さまに感染させては大変だ”ということで、“上皇ご夫妻には、一般参賀を欠席してもらうべき”との意見が優勢となっていました。

ですが、上皇陛下が、欠席を望まれた一方で、美智子さまは、“何が何でも一般参賀には参加する”と言ってきかなかったそうです。

美智子さまが、ここまでして一般参賀に出席されることを望まれた理由として、一つには、国民の前に立って目立ちたかった、ということがあるのだと思いますが、その他、宮内庁では、“捨て身で、雅子さまにコロナやインフルを感染させてやろうと考えておられたのではないか？”といった声も上がっているようですね。まあ、美智子さまならやりかねないことでしょう」（宮内庁関係者）

もはや、暴走老人と化してしまわれた美智子さま。皆さんは、このような美智子さまの異常行動について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。