一般参賀の裏で、紀子さま「愛子より私が先に出ます！」と激昂　美智子さまも「皇位継承権がない嫁や孫など…」の波乱

悠仁が痴漢をした問題では、同級生女子からのツクフ新入生恒例の夏合宿肝試しでの痴漢被害の訴えが、続くブータン王女とベルギー王女への痴漢により「さもありなん」となって、今や世界の王室が認める破廉恥親王となりました。
きちんと幼少期から療育をしてこなかったツケが、このような恥ずかしい痴漢行為の露見という形で、紀子らの首を絞める結果となったのも自業自得です。
これに憤って、座敷牢を新宮邸に作らせ、悠仁を幽閉してみても、失った信用は戻っては来ません。

美智子も同じです。
引退し、隠居の身のはずが、新年早々、参賀の登場順にケチをつけ、雅子さまと愛子さまを苛めれば苛めるほどに、ダイヤモンドであるお二人は、逆により一層光輝き、美智子と紀子の新春早々の悪だくみもあえなくここに書かれて露見してしまいました。

いやしくも自分の家族だという意識が美智子にあるならば、職員の前で登場順位ごときで揉めるなどあってはならないことで、さっさと常識的に「両陛下と愛子さまは親子ですから一団として同時に先行入場することで何がいけないのか」と紀子を厳しく諫めねばならない立場のはずでした。

そればかりか、無理に障害児に継承させようと足掻けば足掻くほどに、悠仁は非行少年となり、強制わいせつや違法オンラインカジノ、向精神薬がぶ飲み行動に嵌まり、二回続けての海外王女さまたちへの痴漢行為によって、両国からは出禁とされてしまいました。

これで海外公務先を立て続けに二カ国、これまでに合計英、蘭、西から秋篠宮家は出禁になっているので、合計五カ国を失ったことになります。
いまやアンドリュー王子どころでない最低の親王として、悠仁は世界王室の笑い者になったのです。

一見平和そうに見えた一般参賀ですが、その背後に渦巻く陰謀のすさまじさからは、韓国王朝ドラマを地でいく、静岡駅南妃の抱える出自問題由来のどす黒さがひときわ際立って見えた次第です。

＞美智子さまは『最近、週刊誌が私を褒めないのは雅子さんや愛子さんが悪い』決

見て子と鬼子の日頃の行いが悪いからでしょうと2人に言いたいです。

また、「他人の不幸は蜜の味」ということわざがあるように、見て子と鬼子、あちこちに雅子様や愛子様の悪口を吹き込み、拡散するなんて・・・

見て子、今年は出ないという話だったはずではありませんか？約束不履行です。にもかかわらず、しゃしゃり出るなんて・・・もう、今後おとなしく引っ込んでいてください。

見て子と鬼子の側近たち、きちんと仕事をしてください。彼らの側近たちは、おとなしくあっさり引き下がっていていいのですか？

下品で日本人とは振る舞いも考えも
全く違う一本眉とバラック。
共通は低能の自己中で正しい言葉が使えない。
日本の害でしかない。

新年早々、今日の一般参賀の舞台裏を伺って。

「善人猶以て往生を遂ぐ況んや悪人をや」
ご存じ歎異抄親鸞の言葉です。

「悪人」とされる、美智子、文仁、紀子らでも、極楽浄土に行けるとなると、いささか正直者が馬鹿をみるような気分になりますね。
彼らは神道だけなので、仏の道には関係なく、救いの必要もないのでしょう。美智子はカトリックとも言われていました。
それにしても、ちょっとした不条理ならば、この親鸞の言葉でまあいいかとなるものの、皇統簒奪となると日本の国体に対する秋篠家による下克上になるので、親鸞上人の言葉でもどうにも納得ができません。

このもやもや感は皇室の在り方としては最低です。
「偽皇族の下克上宮家」を「国民統合の象徴」にはできません。
新年なのに美智子のせいで、また嫌な気分にさせられました。

愛子さまは将来の天皇陛下だから学習院大がいいけど
あの賢そうな表情、抜群の記憶力、語学力、古典知識
などからすれば、本来は東京大学でも一桁になるほど
トップ天才学生のお顔をされていますね。
もう頭が切れて切れて毎日が楽しくてしょうがないというお姿ですよ。

それを学習院でもビリケツだった紀子がいじめてみても、愛子さまからすればすべて手の内お見通しで

「あのオバサン、次はどんな手を繰り出すのかな」

てな余裕の表情です。
そこが痛快でたまりません。

確かに毎回ハラハラさせられる権力闘争ですが
相手は精薄痴漢男児が一匹しかいないわけで、どこかで力尽きて終わる勝負だから。

新年参賀も、”大トリ”が愛子さまだったので
それまでさんざん愛子さまの登場順で裏で揉めていたと聞かされると

「見て子も紀子もばっかじゃあない？」
「おばあさん、おばさんたちが１年がかりで準備した意地悪をするはずの機会に、逆に愛子さまには最高の”カーテンコール”を献上したことになって、こいつら恥かしくはないのかしらね」

と言ってやりたいわ。

「カピバラ喰った口で偉そうにお言葉なんぞ垂れるな」

帰れコールの決め台詞にはこれがいいのでは？

眞子が降嫁後も公費丸抱えで内親王時代そのままに
生かされているのをみると、ズルヒトくんのママで
卵子提供者なのだからか、と思うしかありません。

最近は、祖母が娘に代わって子を代理出産するほど
なので、娘の卵子使用して、母が子を産んでも全然
驚かないからです。
また祖父の子を息子の嫁が身ごもり、夫との子に
することもよくあるそうなので、血の秘密次第では
皇族資格を喪失しかねない皇室では大問題です。
秘密を握る反社一家が鼻息荒くなるのも亦然り。

火葬火葬と泣きわめく美智子の嘘はどんなに隠せど
も、国民にはバレバレです。

ほんとは鯰一家など見たくはないんだけど、
出てきたら、
どんな顔で国民に手を振るのか、
というだけの物珍しさだけ。

鯰家の一族は
目の部分にマスクをしてくれると助かる。

>紀子さま「愛子より私が先に出ます！」と激昂<

これだから駅南解同妻は、序列無視と揶揄されるのですよ。少しは「恥」というものを知りましょうね。

頭が悪いから「激昂」するしか手がないのです。
物事を冷静に、法治国家の在り方に従って考えられない紀子。
将来の天皇扱いされないと感じるや、何でも差別だと激昂しては困惑させ、相手を根負けへ追い込む。
それが親譲り”解同の鉄則”です。

でも毎度同じパターンなので、秋篠宮家情報といえば「絶叫」「悲鳴」「金切り声」「激怒」「激昂」等としかタイトルにつかない醜態となっちまいました。

上皇にぴったりくっついている老婆は、上皇専属の介護の婆さんですか？
それとも、上皇が逃げ出さないように押さえつけている、闇の悪魔ですか？

とても違和感がある。上皇、車椅子で出てくればいいのに、と思った。