美智子さま、元日に、超御多忙な雅子さまを呼び出しでご満悦！「これでどちらの立場が上か、よく分かったでしょう」の傲慢発言

文・もっちゃん

天皇陛下3年ぶりの新年のご感想

本日、2023年1月1日、天皇陛下は、新年の感想を発表されました。コロナの影響で中止となった新年一般参賀に代わって2年連続でビデオメッセージを公表されていたため、文書での新年の感想は3年ぶりとなります。

天皇陛下は新年の感想を宮内庁を通して発表した。昨年も各地で発生した自然災害や新型コロナの影響に加え、物価の高騰や世界各地の争いなどに触れ「新しい年が我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩むことのできる年となることを祈ります」と述べた。

　コロナの影響で中止となった新年一般参賀に代わって2年連続でビデオメッセージを公表していたため、文書での新年の感想は3年ぶり。

　陛下は、世界各地で戦争や紛争が頻繁に起きていることについて「多くの人々の命が失われていることに深い悲しみを覚えます」とし、「国際社会において、それぞれの立場の違いを乗り越えるべく対話を重ね、協力し合うことの大切さを強く感じます」と述べた。

　国内へ目を向け、約3年ぶりに地方訪問を実現したことを挙げて「大変なことも多いと思いますが、人々がこれからもお互いを思いやりながら支え合い、困難な状況を乗り越えていくことができるよう願っています」とつづった。

　天皇、皇后両陛下は1日、皇居・宮殿で開かれる「新年祝賀の儀」で、皇族方や三権の長らから祝賀を受ける。新型コロナの感染状況に鑑み、両陛下の意向で女性皇族はティアラの着用を3年連続で控える。

　2日は、3年ぶりに皇居で新年一般参賀があり、両陛下、上皇ご夫妻を始め、皇族方が宮殿・長和殿のベランダに立つ。全6回のうち、上皇ご夫妻は午前中の3回に出席する。両陛下の長女愛子さまは初めての出席となる。

「朝日新聞DIGITAL」（2023年1月1日配信）

国民からは、感謝と感動の声

国民を思いやる天皇陛下の温かく力強い、感想のお言葉に関して、ニュースサイトのコメント欄には、数多くの感謝や感動の言葉が寄せられました。

天皇皇后両陛下、敬宮愛子内親王殿下

あけましておめでとうございます。

新年のお言葉まことにありがとうございます。

国民にとって昨年まで決して安泰な状態ではありませんでしたが、このような日本の状態であっても、天皇皇后両陛下及び愛子様の存在が国民の心に拠りどころと希望を与えてくださっています。

皇室の存在を疑問視する人々もいますが、それは国民の心をかき乱す事態が生じたときのことで、今上天皇ご一家に対する信頼と敬愛の念は微塵も揺らぎません。

どうか今年も国民に寄り添っていただきますように。またご一家がご健康でいつまでも仲睦まじく、国民のお手本となるお言葉や指針を お示し下さいませ。

今上天皇ご一家の末長いご健康とご繁栄を心よりお祈りします。

新年における愛子様が特にお美しく、品格のあるお姿を見て、これからは敬宮愛子様共々に輝く私たちの希望の未来をお預けするつもりでおります。

明けましておめでとうございます。

天皇皇后両陛下、愛子さまの写真を見て拝みたくなりました!

すごいオーラ。

全国民を幸せにしてくれる存在だと思います

色々大変なご苦労があると思いますが、神様は見ています!

私は応援してます。

天皇皇后両陛下、敬宮内親王殿下、新年明けましておめでとうございます。両陛下の暖かいお言葉を拝聴し、希望をもち困難を避けたり乗り越えていきたいと思います。

このように、天皇陛下によるありがたいお言葉はあったものの、新年早々皇室内では様々なトラブルが続いているようです。今回は、そうしたトラブルの中の一つである、美智子さまによる天皇皇后両陛下呼び出し事件について説明したいと思います。

多くの方がご存知のように、元旦は天皇陛下にとってもっともご多忙な日の一つといっても過言ではありません。

陛下は早朝5時半、日の出よりも前から、国の安寧と今年の五穀豊穣を祈念する「四方拝」に臨まれ、続いて5時40分からは「歳旦祭の儀」、以降9時半からの「晴れの御膳」や、宮内庁、皇族方、元皇族方、三権の長らからの祝賀を受ける行事が続きます。

美智子さまの呼び出し

このように、多忙を極める天皇陛下を元旦に呼び出して悦に浸っておられたのが上皇后美智子さまでした。

天皇ご一家は上皇ご夫妻に新年の挨拶をするため、先ほど皇居を出発されました。

午後3時20分頃、両陛下と愛子さまは、車の窓を開け、集まった人たちに手を振り、皇居・半蔵門を出発されました。

淡いピンク色のロングドレスに帽子姿の愛子さまは笑顔で、両陛下と共に上皇ご夫妻のお住まいのある赤坂御用地に向かわれました。

「FNNプライムオンライン」（2023年1月1日配信）

こうした美智子さまによる両陛下の呼び出しに関して、ニュースサイトのコメント欄にも、疑問や批判の声が上がっています。

天皇皇后両陛下は上皇陛下にご挨拶に行かれることはなんとも思っていないのかもしれませんが、明日の一般参賀に上皇上皇后両陛下は皇居にいらっしゃるのですから、その時にご挨拶でよかったのではないかなと思ってしまいました。

美智子、貴様が天皇皇后両陛下に挨拶に出向けや

報道操作、世論操作もやめいや

また、このような美智子さまによる天皇皇后両陛下の呼び出しについては、宮内庁内でも、疑問の意見があったようです。

「今年も上皇ご夫妻が新年一般参賀に参加されることは決定していましたからね。宮内庁の内部でも、“何も、1年で最も忙しい元旦に挨拶に向かわれなくても”といった意見もあったようです。

一方で、美智子さまは、大変忙しい状況の中で、しっかりと両陛下に挨拶へ向かわせたことに大変満足されていたようで、“ようやく、あの人たちも皇室のルールやしきたりが分かってきたようね。最近、人気が出て、少し天狗になっていたようだけど、これで、どちらの立場が上か、よく分かったでしょう”などと満面の笑みを浮かべながら、仰られておりました。

侍従職の中には、こうした美智子さまのご発言に反発を感じる者も少なくなかったようですが、事を荒立てるわけにもいかず、悔しさを滲ませた表情を浮かべながら、黙って堪えていたようですね」（宮内庁関係者）

皆さんは、このようにいつまでも皇室の権力者であり続けようとされる美智子さまについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。