「紀子は不倫しているのか?」秋篠宮さま疑った「イケメン医師との三密・濃厚接触」


宮中に潜む獅子身中の虫

新型コロナも一息して、令和五年には新年一般参賀が執り行われます。愛子さまも初の参加が予定されており、国民の期待は高まる一方です。しかしそれと同時に、多くの国民が見たくもないと思っている秋篠宮家の皆様もお出ましになります。

どうして皇室はこうなってしまったのでしょうか? その元凶はやはり美智子さまと紀子さまのお二人に間違いありません。しかしこのような事件は今に始まったことではありません。遠い歴史を振り返れば、時の男性権力者の寵愛を一身に受けた妲己・楊貴妃といった傾国の美女もいれば、女性権力者の信認を絶大に得た嫪毐・道鏡・ラスプーチンといった奸臣もいました。このような事件は明治以降にも起こっています。たとえば「宮中魔女事件」と呼ばれるものがその一例です。

宮中魔女事件とは、昭和41年から46年にかけて、皇后良子(香淳皇后)の周辺で起きた事件です。入江日記によれば、当時、宮中祭祀にうるさく、誰かが大晦日に剣璽の間に入ったとか、皇后良子をして「どうして旬祭は年に二回になったのか」と言わせるなど、宮中行事の運営に口をさしはさんでいた「魔女」と称された女官がおり、昭和天皇の高齢を考盧して祭祀の簡略化をすすめていた入江ら宮中官僚の妨げとなっていました。この「魔女」とは、今城誼子(1908-1993)のことであるとされています。

「魔女」こと今城誼子は、皇后良子の信任篤く、皇后から保科武子女官長の後任に推されていたほどでした。同時に皇后良子は、昭和35(1960)年の長女照宮成子の容体悪化のころから精神的に落ち込むことが多くなっていました。わらをもつかむ気持ちで某皇族が推薦した民間療法(電気施療)に治療を委ねましたが、そのかいなく成子は早世してしまいます(昭和36年7月23日)。その後、皇后良子は新興宗教に凝った「魔女」の意見に従うことが増え、熱があっても「魔女」の一言で侍医に身体を診せなくなりました。これにより侍医たちとの関係もうまくいかなくなり、「魔女」の皇后への影響力は天皇裕仁の心の負担になったそうです。

公務に臨まれる秋篠宮ご夫妻

秋篠宮家に忍び寄るイケメン男性医師

この「宮中魔女事件」は、入江らの働きにより昭和天皇の許可を得る形で、昭和46年に「魔女」こと今城誼子が追放(自主退職)されたことで一件落着しました。皇族は立場が重く特殊であるため、こういった親密な人間関係が問題視されるのは、ある意味で宿命なのかもしれません。これと似た事件が、今、秋篠宮家でも起きているのです。

「以前、週刊誌に『秋篠宮殿下が深酒を繰り返すようになり、睡眠導入剤などを定期的に飲んでいる』という記事が出ました(週刊新潮 2019年5月16日号)。眞子さまの一件が、秋篠宮殿下にのしかかっているものと拝察いたします。ですが、気持ち穏やかでないのは紀子さまも同じです。以前から紀子さまは、定期的にクリニックに通われカウンセリングを受けておられます(秋篠宮家関係者)



眞子さんと小室圭さんの結婚問題は、二人が結婚を強行し、アメリカに飛び逃げしたことで一応の決着を見ました。ですが、その後も、不正入試問題や不正送金問題がメディアを騒がせるなど、国民の想いは行き場を失うばかりです。秋篠宮ご夫妻の置かれた立場を思うと目頭が熱くなる人も多いのではないでしょうか。多くの国民は「早く秋篠宮家の澄み切った笑顔が見たい」と心から願っていることでしょう。だが、職員達の想いは別のところにあるそうです。

「実は紀子さまお気に入りの担当医が、キング&プリンスの平野紫耀君似のイケメンでして…。クリニックにお出かけされる際は、紀子さまはお化粧も念入りで、とても上機嫌。衣装担当のスタッフを呼び寄せ、お召しになる服を相談されるほどルンルンです。しかもこの前は診察時間が日を跨いで深夜まで続きました。若いイケメンと話されるのは、とても楽しいことなのでしょう。

ですが、さすがの“午前様”に殿下は『まさか紀子は不倫しているのか? こんな時間まで何をしているんだ。紀子は医者と三密状態で濃厚接触しているのか?』感情を高ぶらせておられました。新型コロナが第二波の様相を見せる中、妻の感染リスクを心配される秋篠宮殿下の優しさには感動を禁じ得ません」(同前、秋篠宮家関係者)

ここのところ不仲が囁かれる中にあっても、愛する妻が「濃厚接触」していることを心配される殿下の心境は如何ばかりでしょうか……。

ラブラブな結婚前の秋篠宮ご夫妻。昭和天皇の喪中に撮られた写真だが、笑顔は澄み渡っている。

 

紀子さまと雅子さまの違い

紀子さまがイケメン担当医と長時間にわたって二人きりに。これは問題ないのでしょうか? さる宮内庁関係者は「全く問題ない」と断言します。

「かつて雅子さまも、担当医師であった大野裕さんと診察を明け方までして、あたかも“一夜”を過ごしたかのように書かれたことがあります。ですから、紀子さまが『明け方』までイケメン医師と話されていたとしても全く問題ないでしょう。

宮妃として皇后以上に多忙を極める紀子さまですから、少しばかり診察時間が遅くなることは全く不自然ではございません。むしろ一国民として心から感謝したいくらいです」(宮内庁職員)

確かに『AERA』2007年12月31日・2008年1月7日合併号などに雅子さまは「担当医の大野教授と明け方まで話し合ったこともあった」と書かれ、『週刊現代』2008年6月28日号には「携帯電話を使って話し込み、さまざまな“人生相談”を持ちかけている。それがときには深夜1時、2時になることもある」と書かれました。これらの報道に東宮御所の関係者は「事実無根の記事」と憤りを隠しません。



はたして雅子さまの時のように、今回の紀子さまの件も全く問題ないのだろうか? 元宮内庁職員の佐川良子さんは「それは違うでしょう」と指摘する。

「雅子さまの場合は大野医師が東宮御所に訪ねてきて、そこで深夜まで相談に乗られるということでした。東宮御所には侍従や警備員など24時間体制で職員が控えていますので安心です。一方、紀子さまの場合は、自らクリニックに赴かれたという点で決定的に違います。紀子さまとそのイケメン医師とは二人だけの密室にいたわけですから。

ですが聡明な紀子さまのことです。その医師との関係が『宮中魔女事件』や『道鏡』の再来になることはないと期待しています」(佐川良子さん)

三密の回避が叫ばれる中、どのようにして紀子さまはイケメン医師と三密回避していたのであろう。コロナ禍で緊急事態宣言が出されるや、済生会病院にガウン500着を寄贈し、国民の感動を呼び起こした紀子さまのことだ、必ずや見事な方法で三密を回避していたに違いないと信じたいです。

35 COMMENTS

匿名

男好きは変わらない
皆イケメンとなる
自分から出向くのは何十年たっても繰り返す
だが臭い汚いは染み付いたまま。

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匿名

一体、キーコは、何の病気で、ルンルン気分でクリニックに出向いたのでしょう。痔だったりして。

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匿名

ルンルン気分の病人って何の病気ですかね?

あっ!娘と同じ『持病の仮病』かな?

46
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匿名

鬼子のあの若い頃の、今にもヨダレを垂らしそうなオトコ欲しげな上目遣いの企み笑顔を見た時からスキモノ女だと解ってたわ。

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匿名

いつだったか、公務先でヒステリーを起こしたキコをカウンセラーがなだめた、という記事があった。公務にも帯同しているの?

74
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匿名

雅子さまを病気になるまで追い込んでおいて、病気になってもなかなか医者に見せず、医者にかかったらかかったで、スキャンダラスに書き立てる。
悪魔の所業だと思う。

92
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匿名

K妃の悩みは全部自分がまいた種が原因だろ。それをまた、イケメン医師とうきうき診察か。医療費も税金だよ、逢い引きの費用も国民に払わせているのか。おぞましい女だよ。

75
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匿名

鬼子はお頭弱いからあっちの方だけは理性がきかないぶん、いまでもすごいんじゃない?
まさか鬼子に興味をもつ医者なんていないでしょ。知〇障害の患者として研究材料として興味があるなら別だけど。
鯰もいまさら鬼子が浮気していても嫉妬もくそもないでしょ、だってこの愚昧負債はずいぶん前からお互いに愛情ないし、一緒にいるのはショラテンにヒサをさせるためだけ。
仮に鯰が別れたくても、鬼子とそのうしろの輩が別れさせないでしょ。

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匿名

局部マッサージや膣エステを受けることで紀子さまのストレスをほぎとくことも可能と思います。

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匿名

なぜいまさらちょっと古いネタなのかしらん?

いまの紀子はジャニーズの若ツバメを囲っており
それも宮邸内に住まわせ、タニマチのようになり
そのYOUはまじめに芸事精進もせず、ホスト業に
徹する方が楽と堕落し眞子のベッドに寝ている。
このことは皇室新聞で既報です。

このイケメン医師は、ジャニタレ問題を隠すため
年末になって、急に宮内庁側から記事掲載要請が
なされたものかと疑ってしまうほどの今更感ね。

本当の常時不倫相手はジャニタレ。何しろ本人が
「真実の愛に目覚めました」と文仁に言うほど。
スポット不倫は、佳子の実父など枚挙に暇なし。

夫の浮気に対抗するには、自分も浮気しなくては
損だという発想をするのが如何にも紀子的です。
彼女にとって、フリーセックスは権利なのかも。

宮邸内には両親名不詳の私生児も同居していると
言われていて「この親にしてこの子供ら」です。

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匿名

狐子は学生時代、ランチ代を払ってもらうために色々な男と寝ていたという話ありましたよね。この女、本当に池沼だから貞操観念など皆無なんですよね。
鹿子も鯰の子ではないのでは?あまりに馬子やズルと似ていませんよね。みてこの妹に似ているという話もあるけど、あの写真一枚だけであまり真実味がないのだけど。狐子も鯰と同じであっちの方だけには強いから鹿子の実の父親が鯰でなくても不思議はない。
鯰のまわりで警察官が何故か3人ほど短期間に自〇したというニュースがあったけど、知ってはいけないことを知ったから他〇されたのでは?
この宮家のまわりは本当にうさん臭い話や恐ろしい話で、疑惑のデパートですよ、そんな皇族いましたか?ま、本当の皇族ではないけど。
本当に腹がたつのはこんな人間たちを放置して好き放題どころかこの人間側にいる政府や苦内庁。やはりかなり狐子の同胞が入り混んでいるから皇統をこの似非皇族にうつしたいのか?

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匿名

ズル仁がどんな内容を検索しているのか、紀子命令で宮内庁がこっそり本人使用のPCを調査したところ、なんと「母子相姦」と「姉弟相姦」が頻回検索されていたことが判明したとの記事がありました。
記事では「エグい性癖」とありましたが、まさかですが、実体験が既にあるのかな、とも思われました。

その理由は
①まだ高校生なのに、とにかく筆おろしを済まさせようと、同級生女子を買春せんとして100万円を対価に電話交渉した記事あり。それは既に筆おろしなんて初々しいものではなくなっていて、近親相姦に興味が行く性癖の改善が目的だったのかと。もっとも世間は誰も理解しませんけどね。
普通は受験も控えた高校生ならば、男女ともに性体験はなるべくさせたくないのが親というものです。
それに知障では避妊も満足にできないでしょうから、中出しされれば高確率で妊娠までいってしまいます。買春となると処罰対象にもなる。
そこまで性体験を急ぐ理由が、健常児の子ならばどこにもないはずだからです。

②新宮邸には座敷牢も併設されていて、ズル仁が新居引っ越し前なのに、はや収容され、悲鳴が新宮邸にこだまする事件があったと記事あり。紀子は側近にも絶対に牢から出さないよう厳命しています。
記事では赤点だった罰ということでしたが、テストが「0点」であることはお茶時代から毎度のことです。
ここはテストの結果ではなく、何か性的トラブルを起こしたからだろうと座敷牢収容原因を推測します。
昔から知障男が家族を襲ったりしないようにするには、座敷牢しか手段がなかった。
これはセイハク男子を抱える家では少なからぬ起きている悲劇で、家族に性的興味を持ちだしたら最後、隔離し、施設収容といわれています。
これができないなら、去勢しかありません。

よって、紀子不倫の主原因とは、座敷牢への常時収容か、施設送りか、去勢かしかなくなってきた印籠男児に関する逃れがたいストレスにあると思われます。

42
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コモンセンス

この夫婦、不倫疑惑の騒動はお互い様です。
汚れた一家は全員出て行く運命にあります。
カピバラ事件の後始末は忘れないよう決着。

50
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匿名

秋篠宮邸に同居している正体不明の幼児。
学習院へ入れるにも、健康保険もなく、もちろん無戸籍なのでは、とにかくお金がかかりますね。といって皇統譜には絶対に入れられない幼児。

そもそもヤンキーでプー太郎だった娘が、金稼ぎに必死になるのは、多くが子供が産まれたことがきっかけになるようです。
「シングルマザー」としていまはひとくくりですけど、結婚できないような相手の子を出産し、一人で育てるしかない場合と、離婚による場合とでは状況が異なります。

幼児と暮らすには、どこか外国の絶海の孤島にでも移住して、施設から引き取った子ということにでもして私生児に寛大な外国人夫とでも暮らすのでない限り、表には決してだせない存在なので、先立つものは金だとばかり阿漕な稼ぎ方でもやるしかないのだろう。

36
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匿名

鬼子と不倫する、だなんて蓼食う虫も好き好き

こんなの下心が無ければ相手にしないでしょ。

あの目付きが嫌い。
笑い顔が嫌い。
しゃべり方も特に嫌い。
何もかにも兎に角受け付けない。
よって姿を見たくない。

いろいろなところで読む“お言葉”の文章、誕生日での文書、自分で書いてないんだから出さなくていい。

51
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匿名

2022年の皇室新聞記事は秀悦なものが多かった。なかでもいまだに注目しているのが、安倍暗殺指示は、紀子が出したのではないかとする、宮内庁関係者の見方をいち早く速報した記事だった。

あの凶行が起きた日の直前、紀子は愛育会で愛育班表彰のため壇上にあがっていたが、会場からのヤジに激烈に反応し「そいつをつまみ出せ」と絶叫して狂乱状態となり、帯同していたカウンセラーに抱えられ、別室避難し、精神安定剤投与されたのか、その後は落ち着いて式次第通りに挙行したという事件があった。

見方を変えれば、安倍殺害に関与していたことで、凶行指示予定時刻が近づき、会場から起きたヤジを捜査陣襲来とでも取り違えたのか、とにかく少しの変化にも発狂するほど不安がる、典型的な”犯人心理”にあったとも言われかねない”異変”を、そこには認めることができよう。

そんな疑いが消えないまま迎えた年の瀬に、夕刊フジが出した以下の記事に注目した。全文引用しますので、皇室新聞の新記事に役立ててください。

>安倍晋三元首相が、奈良市での参院選の街頭演説中に凶弾に倒れてから、5カ月以上が過ぎた。奈良地検は、容疑者の事件当時の精神状態を調べるため、鑑定留置を実施してきたが、年明けにも起訴する方針を固めたようだ。外交・安全保障や経済、教育など幅広い分野で多大な功績を残した世界的リーダーが、民主主義の根幹である選挙期間中に暗殺されるという衝撃的事件。容疑者の動機や犯行経緯、背後関係など、いまだに数多くの謎が残されている。

「法に触れる行為はすべて捜査するし、立件すべきものは当然する」
奈良県警幹部はこう語ったという。憲政史上最長の8年8カ月にわたって首相の重責を担い、国際的評価の高かった安倍氏への襲撃を防げなかった警察当局への風当たりは強い。全容解明は至上命題だ。

事件は不可解な点が多い。その1つが「動機」だ。

山上徹也容疑者(42)は事件直後、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に母親が献金を繰り返して家庭が崩壊した」と供述した。恨みを晴らすため、教団トップを襲撃しようとしたが頓挫し、教団と密接な関係がある安倍氏を狙ったという説明だ。
だが、安倍政権時代の2018年、消費者契約法が改正されて、霊感商法が取り消せるようになるなど、安倍氏と教団の関係は深くないという指摘もある。動機には飛躍が感じられる。

それだけに、「第三者の介在や関与、影響」があったのではという疑いは残る。安倍氏は「自由で開かれたインド太平洋」構想を提唱するなど、日本の外交的プレゼンスを高め、防衛力強化を主導してきた。拉致問題解決に取り組み、憲法改正も訴え続けてきた。事件の直前には、台湾訪問が内定していた。

日本の当局は特別調査班を編成し、情報収集・分析を進めた。現時点で、明確な関与の痕跡はないとされるが、警察や公安の幹部は「あらゆる疑いを排除しない」と語る。

「消えた弾丸」の問題もある。

安倍氏には銃弾2発が当たったが1発が行方不明だ。県警は「事実関係の立証に支障はない」とするが、重要な物証が消えたことは確かだ。

「遺体の所見」にも食い違いがある。

安倍氏が緊急搬送された奈良県立医科大学付属病院は、事件直後の記者会見で、死因は失血死とみられると説明した。弾は首から入り心臓や胸の大血管を損傷、左肩にも、弾が貫通したとみられる傷が1つあったという。

これに対し、県警は司法解剖の結果、死因は左上腕部を撃たれて動脈を損傷したことによる失血死だと発表した。

両者の説明は、弾が命中した部位に齟齬(そご)があるとも取れることから、ネットを中心に「容疑者以外にも銃撃した人物がいたのではないか」という考察につながった。

「手製の銃」にも疑問がある。

銃身を2本まとめた構造で、引き金を引くと片方の銃身から6個の弾が発射される仕組みだった。現場から約90メートルの建物では、弾痕が壁面にめり込んでいるのが見つかり、相当な威力があったようだ。

容疑者は目的を悟られずに材料を集め、ネット情報をもとに銃を自作したとされる。自宅からは手製銃7丁も見つかっている。事件直前まで、大音量を出す試射を繰り返したとされる。襲撃前日(7月7日)未明には、奈良市にある教団関係施設で試射するなど、大胆な行動もあったというが、警察は不審な動きをつかんでいなかった。

事件後、警備検証の動きが急速に進んだ。産経新聞によると、安倍氏の演説前に作成した奈良県警の警護警備計画書などを情報公開請求したところ、多くが黒塗りだった。所轄警察署の計画書では、幹部の決裁印がない箇所もあり、急ごしらえで作成した可能性があるという。警備は杜撰(ずさん)だったのだ。

容疑者の鑑定留置が長く続いたためか、暗殺事件の全容を解明する報道は少なく、憶測や誤った情報によるトラブルも起きている。真相は公判で明かされるのか。

ある政府関係者は「未曾有の大事件で、国民の不安も大きい。警察の捜査とは別に、政府主導などによる事件の検証・報告が必要かもしれない」と語った。<

「動機には飛躍が感じられる」
「容疑者以外にも銃撃した人物がいたのではないか」
そうした大それたこと、それも奈良県警をも巻き込んで、隠滅工作とみられる動きまでやれてしまうのは、相当大きな力があってのこと。
かの松本清張が存命していれば、ここから菊タブーに斬り込んでくれただろうにと惜しまれます。

42
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匿名

最初、安倍と紀子は蜜月関係にありました。

愛子さま立太子を可能とする典範改正を、人工的産み分け謀反で止めたのが安倍だったのですから。

が悠仁に重篤障害があるとわかり、継承不可能となった時点で、眞子宮家を欲する紀子と、愛子さま立太子へと戻ろうとする安倍の間に齟齬が生じてきたとみられることが、ここでも真剣に議論されてきました。

なかでも紀子は、悠仁の地位が夫と違い、不安定なことを案じ、特別の儀式開催を安倍に要求したもののすげなく断られ、そこで逆恨みに転じたのではないかとする見解もありました。

文仁の不健康ぶりからくる、陛下より早死にするという見解は根強く、そうなれば「特措法皇嗣」は吹き飛び御破算になるので、「特措法皇嗣の次」を愛子さまにされないよう、保険を求めたのでしょう。

しかし紀子自身も「出来損ないの失敗作」と呼ぶ悠仁がポンコツであることには変りなく、ダメなものはダメです。何しろ小五で「悠仁」と漢字で名前が書けない知能では、国事行為などできっこないからです。

こうして安倍との蜜月は、いつしか男系男根尊重派どうしなのに、互いに反目し合う敵対関係へとなってゆき、加えて見て子も参戦してくれば、結果は言わずもがな。その先にどんなことが起きても驚きません。

46
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匿名

紀子が悠を出来損ないの失敗作と呼んでいる。そりゃあの両親からして出来損ない、それでもって障害児が生まれる可能性の高い産み分け法をやっちゃたんだから当然といえば当然、因果応報です!
文仁はカピバラ食いとか産み分け法をなんのためらいもなくゲロっていたそうですね。
やっぱりこいつも善悪もわからない池沼のおっさん。なんでこんな奴にいつまでも血税を使わせ、やりたい放題やらせているのか納得がいかない!
ヤフーに来年のチャールズ国王の載冠式に秋篠宮が出席の可能性があると報道されていたそうですが、まさか・・・一体、政府も971も何を企んでいるのでしょうか?
国民が声をあげてぜひ、阻止しましょう!

57
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匿名

ベルギー王女にまで痴漢行為に及んだ時点で犯人の
悠仁のみならず、秋篠宮家連帯責任で欧州王室との
関係はぶち切れました。英、蘭、西に続く出禁指定
を紀子はなんともないといえるのでしょうか。

障害児なら障害児として療育しているならまだしも
愛子さまから皇位を奪おうと、絶対に障害は認めず
未療育のまま放置し、性欲の吐けどころがなくなり
近親相姦マニアとなっても、座敷牢収容による問題
解決先延ばし策しかできないのでは、池沼児への皇
位継承を理解せよという方が無理というものです。

35
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匿名

座敷牢を作った時点で、皇位継承どころではないと
宮内庁も判断したことは明らかです

あとは生涯、どこかの精神異常者の施設に入れるか
専用の慰安婦や看護婦を手配して、座敷牢へ監置で
妄想と精神安定剤中毒ワールドに浸るかの二択です

紀子が若い男に逃避しているのも、座敷牢で悲鳴を
上げる悠仁を忘れて、刹那的快感を求めるがゆえ
家庭崩壊した成れの果てを国民は秋家で目撃中です

38
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匿名

秋篠宮さまだって、タイの隠し子報道が出ているのに、紀子さまのこと言えないのではないでしょうか?

秋篠宮さまも紀子さまも人のこと言えないと思いますよ、お互い。

24
1
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匿名

>秋篠宮さまだって、タイの隠し子報道が出ているのに、紀子さまのこと言えないのではないでしょうか?

自分がオカシな事をやってるから、他の人も?と疑るのですよ。

9
1
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匿名

キンプリの平野くん、ガチでゴキに呼びだされて嫌になってジャニーズ辞めた説が濃厚たな

25
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匿名

お互いでお盛んに不倫しあっておいて
よくまだ「将来の皇后」などとぬかせるものだね
政治家でも不倫が出れば次の出馬はないと言われる

それに男尊女卑の家柄で妻が浮気したら最後でしょ
DNA鑑定を拒絶し続けている背景には文仁偽皇族説
だけでなく紀子の子どもらの父親が誰か問題もある
からだと疑われても仕方がない
やはり駅南出生なる穢れた血筋は消せないままだし
息子までも近親相姦の虜って駅南出自そのものだよ

33
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コムロコム

朕はマサコが医師と不倫することで体調が良くなるのならどんどんすればいいと思っているのである。NTR帝ナルちゃんなのである。

32
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匿名

紀子の不貞行為が否定できなくなると
雅子様も浮気してるゥと捏造するしかない秋信者はお気の毒
村外に結婚相手が見つからず、内部で近親相姦だらけだった
ガイジ村らしい発想に心底嗤えるわ

28
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ナルヒトム

またもや名前を間違えたのである。
最近はマサコとコムロ夫妻ごっこをしているのでよく間違えるのである。

23
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匿名

>この「宮中魔女事件」は、入江らの働きにより昭和天皇の許可を得る形で、昭和46年に「魔女」こと今城誼子が追放(自主退職)されたことで一件落着しました。
*****

陛下の決断によって物事は解決に動く。
このような前例が在るにも拘らず、腑抜けの知らんぷりの今上陛下の不甲斐なさには呆れるばかり。
天皇家一族の醜聞で、これほど国民が憂い怒っているのに、よくそれで「国民に寄り添う」などと云えたものだ・・・

上皇后にも毅然としてもの言いの出来ない上皇。そしてそのご子息の今上陛下。揃いも揃って親子二代の天皇陛下は、天皇家の不祥事に対して全く「自浄作用」を見せない。
これでは天皇家自ら皇統をそこなっている事になる。

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匿名

あはは、あんな狐面の性悪ヒスおばさんと不倫する男なんかいません。
ましてイケメンの医師なら、もっと気楽な若い美人がいくらでもいる。

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