ついに、悠仁さま不登校の決定的証拠が流出！学校に行かず何をしてるの！？と批判殺到で紀子さま窮地

文・もっちゃん

ベルギー王女と波乱の懇談

今月12月10日、訪日していたベルギー王女と秋篠宮家との懇談は、悠仁さまがベルギー王女に突然抱きつくという異様な行動に出たことで、「王女へのセクハラと不敬行為だ！」と側近らが激怒し、あわや国際問題ともなりかねない波乱含みの対面となりました。

また、今週発売された「女性自身」（2023年1月3日・1月10日合併号）では、紀子さまが、まともにコミュニケーションを取れるだけの語学力を有しない悠仁さまを無理やり懇談の場に連れ出し、通訳なしで会話させようとされていたという裏話を暴露しています。

“予算をかけすぎでは”とも批判されてきた改修工事を終えた秋篠宮邸を、初めて海外からの賓客が訪れた。2022年12月10日、来日していたベルギーのフィリップ国王の妹であるアストリッド王女を秋篠宮ご夫妻がお招きになり、懇談された。

「2013年4月に、アストリッド王女は秋篠宮邸を訪れ、ご夫妻と佳子さまが歓待され、夕食をともにされたことがあります。その当時の思い出話や、今回の来日の様子について1時間ほどお話しされたそうです」（皇室担当記者）

宮内庁はこの訪問について、「ご一家と王女は通訳なしで英語を使ってお話しされた」と公表している。だが、前出の皇室担当記者はこう続ける。

「実は通訳さえいない“密室”でのご懇談だったために、どのような会話があったのかを知る者は宮内庁にもほとんどいないのです。秋篠宮ご夫妻や佳子さまは、留学など長期の海外滞在経験がありますから、流ちょうな英語をお話しになります。

しかし悠仁さまは、海外ご訪問の経験こそありますが、長期にわたって“英語だけ”の環境に身を置かれたことはありません。王女との懇談で、会話に加わることができたのでしょうか……」

悠仁さまは、お茶の水女子大学附属中学校で学ばれているころ、同級生を前に英語で発表されたり、英語だけで生活する1泊2日の合宿研修に参加されるなど、おもに学校教育の中で英語を学ばれてきた。

2022年4月に、都内屈指の進学校である筑波大学附属高校（以下筑附）に「提携校進学制度」を利用して進学されてから、悠仁さまは英語力をどれほど磨かれたのか――。

「少なくとも筑附内では、悠仁さまが特に英語を得意としているという評判はありません。学年全体でも平均的な水準ということでしょう」（筑附関係者）

かねて紀子さまは、勉学に限らず悠仁さまを“スパルタ式”といわれるほど厳しくお育てになってきた。

「紀子さまは、眞子さんや佳子さまを、周囲に人がいてもご所作を巡り叱責されることがありました。小学校の登山行事を控えた悠仁さまに、“練習”として危険度の高い槍ヶ岳登頂の機会を作られるなど、一貫してお子さま方に対しては、自主性を尊重しながらも厳しく教え導かれてきました。

悠仁さまの筑附進学は、研究環境が整っている東大へ進学してほしいという紀子さまのご意向があってのことだとされています。

英語については、悠仁さまが幼いころからNHKの番組を見る際に、英語の副音声を聴くことを勧めていらっしゃったそうです。力を入れてきたゆえに、英語力は“学校でも平均程度”という状態を脱したいと願われているのだと思います」（宮内庁関係者）

紀子さまが焦燥を募らせるのは、天皇ご一家がそろって高い語学力をお持ちだからなのだという。

「女性自身」（2023年1月3日・1月10日合併号）

悠仁さま危うきに近づかず

しっかりとした語学力を有しない悠仁さまが、突然、懇談の場に姿を見せられていたことにベルギー王女は大いに困惑したことでしょう。とはいえ、不幸中の幸いといいますか、悠仁さまは、懇談の場では、ほとんど会話に加わらず、拙い英語を披露し笑われるようなことにはならなかったようです。

「悠仁さまは、ご自身があまり英語が得意ではないということを自覚されているようで、ベルギー王女と対面された際にも、“ハロー”や“アイムヒサヒト”といった挨拶や自己紹介以外の言葉をほとんど発せられませんでした。

この懇談で、秋篠宮ご一家のあまりに拙い英語に、ベルギー王女が苛立ち、途中から、無理やり通訳を通しての懇談に変更したという経緯を考えると、このように、会話に一切加わらなかった悠仁さまの判断は懸命であったと言うべきでしょう。

もっとも、実際には、会話に加わらなかった、というより、単に加われなかったというだけの可能性もあるのですが。

ともあれ、君子危うきに近づかず、という格言に従うならば、拙い英語で無理やり、会話に加わることを良しとせず、無言を貫き通された悠仁さまの方が、ベラベラと下手くそな英語でコミュニケーションを取ろうとされた紀子さまより、賢明であったことは確かです。

どうか、こうした悠仁さまの慎ましさや謙虚さを少しは紀子さまにも見習ってほしいものですよね。そうすれば、少しは、職員の心労や負担も軽減されるのではないでしょうか？」（秋篠宮家関係者）

悠仁さま不登校の決定的証拠が浮上？

ところで、実は、このベルギー王女と秋篠宮ご一家が懇談された日、実は、悠仁さまの通われている筑波大学附属高校では、公開授業が行われていたようです。

第72回 高等学校教育研究大会のご案内

秋の候､皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、本校では､下記の通り第72回高等学校教育研究大会をオンラインで開催いたします。 今年度は、午前中は教科を越えた情報交換の場を設けます。 いくつかのテーマについて、各校での取り組みやノウハウを共有できれば幸いです｡午後は公開授業および教科分科会を実施します、皆様からのご意見を多数頂戴して議論を深めたいと考えております。

ご多忙の折とは存じますが、是非ともご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

1.主催: 筑波大学附属高等学校

2. 期日:2022年12月10日 (土)

3. 会場: Zoomによるオンライン開催

筑附では公開授業があったにも関らず、出席せず、ベルギー王女との懇談に参加されていた悠仁さま。これまで不登校疑惑が取り沙汰されていましたが、皆さんは、これが、悠仁さまが不登校であるという証拠となると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。