文・もっちゃん
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眞子さまご結婚、賛成が多数派に?
今月1日に、「年内結婚」が報じられた眞子さまと小室圭さん。お二人の結婚に関しては、いまだ反対の声が多いものの、18日に毎日新聞と社会調査研究センターが実施した全国世論調査では、結婚について、「祝福したい」との回答は38%となり、「祝福できない」の35%をわずかに上回ったようです。
しかしながら社会調査研究センターは、実質「あの」毎日新聞の機関であり、これらのアンケート結果は、捏造、あるいは世論誘導だとの見解を当チャンネルでは示しています。
そして、当チャンネルが9月20日より、独自に行なったアンケート調査でも、9月21日夕刻現在で1万5千件以上のご回答を頂き、実に98%の方が「支持しない」との回答をされています。
アンケート調査の結果に疑問の声も
著しく世論とかけ離れた各種アンケート調査の結果や、「お二人の結婚に賛成する意見が増えている」といった報道に関しては、疑問の声も多いようですね。
結婚賛成の意見が多数派という、この「毎日新聞」のアンケート調査の結果について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のように疑問を投げかける意見も書き込まれています。
少し前に97%近くが結婚に反対というアンケートがありましたが、こんなに違うものでしょうか?
まわりに祝福したいという人はゼロです
かなり眉唾な世論調査結果ですね
どう考えてもお祝いできるような状況ではないはず
回答をうまいこと誘導して無理やり解釈のしようによってはお祝いする、というめちゃくちゃな調査でしょう
世論調査結果を報じるのなら、年齢別集計結果だけではなく、何人に対して調査したのか、どのように調査対象者を選択したのか、調査方法についても報じなければ。
拮抗って絶対嘘でしょ!絶対に反対派の方が多いと思う。
というか自分の身内から友達・職場の周囲の話し聞いても賛成派はいなかったわ。この世論調査はデータの採取方法が疑わしい。
祝福したいという方々は、
皇室の役割、皇族の生活にかかる莫大な費用のでどころや
それらに伴う義務や職務などを
考えたこともないのでしょうね。
この二人は皇室に砂をかけて出ていくのに、
その生活に莫大な税金がだされるのですよ。
これまで、お二人の結婚に関しては、国民の大多数が反対している状況でしたが、その後も、小室圭さんの母親・佳代さんの傷病手当の不正受給疑惑や、小室圭さんの経歴詐称疑惑など、ネガティブなニュースの数々が報じられる一方で、ポジティブなニュースはほどんど報じられていません。
こうした状況で、結婚賛成の回答が結婚反対の回答を上回ったというアンケートの調査結果に疑問の声が上がるのも無理はないでしょう。
また、その他にも、「この結婚に賛成する人たちは、この問題についてよく考えていないのではないか?」といった意見もあるようですね。ともあれ、こうした結果に違和感を覚える人々が多いということは間違いありません。
一方で、このように複数のメディアが世論の変化について報じる中で、「週刊ポスト」(2021年10月1日号)は、眞子さまと小室圭さんの結婚について、米では歓迎ムードが高まっているという記事を掲載しています。
眞子内親王と小室圭氏が育んだ愛はついに結実する運びとなった。年内に結婚した後、眞子内親王は小室氏が拠点とする米ニューヨークに渡る意向とされる。海の向こうでは、そんな眞子内親王の姿に好意的な眼差しが向けられている。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が指摘する。
「欧米では一途に愛を貫いた眞子さまを応援する声が多い。多くの外国人にとって結婚はあくまで個人の自由という考えだからです」
とくに移住先の米国では歓迎ムードが高まっているという。
「皇室制度のない米国はロイヤル(王室)に対して憧れを持つ人が多い。実際に米メディアは『なんとピュアな2人、ロミオとジュリエットみたいだ』『もし2人がアメリカで結婚式を挙げるなら、写真を絶対に見せてほしい』などと、日本の記事に対する米国民の反応を報じ、2人がやって来ることを心待ちにしています。
シングルマザーが少なくない米国は小室さんの境遇に共感する人も多く、2人がNYで暮らし始めたらメディアからの注目度は高まるでしょう」(多賀氏)
「週刊ポスト」(2021年10月1日号)
米国では、イギリス王室を追放されたヘンリー王子とメーガン妃が大変な人気を博しており、二人を悲劇の主人公とヒロインとして描いたテレビ映画「Harry & Meghan: Escaping the Palace(ハリー&メーガン:宮殿からの脱出)」も非常に好評のようです。
もしかすると、眞子さまと小室圭さんも、ヘンリー王子夫妻と同様に、不自由な環境の中で不遇な運命に苦しみ、自由の国アメリカに逃れてきた悲劇のカップルとして捉えられているのかもしれません。
とはいえ、こうした報道に関しても、疑問の声や、「一時的に人気があっても、どうせすぐメッキが剝がれる」といった冷ややかな目線も多いようです。先の記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
海外在住ですが、ウソつかないでください。
英語圏ではこんなことニュースにもなってないし、誰も興味ない。愛うんぬんより借金を踏み倒したり社会を欺く行為に対する批判は世界共通です。また、自力でこちらに生活基盤を築いて頑張ってきた海外在住邦人としては、あの二人がロイヤル特権を振りかざしてハリーやメーガンのように北米で恥さらしな行動を取らないかとヒヤヒヤしています。
日本の人にわからないと思って好き勝手に作り話を書くのはやめてください。
ニューヨークでも、すぐにKの化けの皮は剥がれますよ。
これだけ疑惑だらけで、おそらくこれかれも噴出するであろう家族に嫁入りなんて狂気の沙汰。
容認している秋家も同じ。 とても皇族の成せる業とは思えない。
メディアは連日世論操作記事ばかりですね。
ここ1年くらいで、メディアの報道内容を疑ってかかる人がかなり増えたのではないでしょうか。
私達が知りたいのは、事実です。
思想というフィルターを通して歪曲された「メディアの作り上げる真実」ではありません。
このように、疑問の声も多い、眞子さまと小室圭さんカップルの米国人気ですが、こうした報道に秋篠宮殿下などは大変喜ばれているようです。私の知人のある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。
「これまで、秋篠宮殿下は、“多くの国民が納得し祝福してくれる状況になること”に非常に強くこだわってこられました。
そのため、結婚に賛成する意見が、反対する意見を上回ったというアンケート調査の結果や、眞子さまと小室圭さんのカップルに対する人気が米国内で高まっているというニュースには大変喜ばれているように見受けられます。
なにしろ、米国は、日本よりも圧倒的に人口が多いですからね。ほとんど屁理屈のようですが、アメリカでのお二人の歓迎ムードが高まったいることから“たとえ日本人でなくとも、多くの人々が祝福してくれているのは間違いない”と考え、安堵されているのではないでしょうか」(秋篠宮家関係者)
今もなお、多くの国民が結婚に反対していますが、そうした中でも、秋篠宮家と宮内庁は、粛々と結婚の準備を進めていくことでしょう。
ご拝読ありがとうございました。
秋篠宮のバカさかげんにも呆れる!!
これ程国家が愚かだったとは…税金を納める立場として情けない!
早く秋篠宮家の追放をお願いします。
きつい言い方かもしれませんが、30年以上前に、皇室に相応しくない方が、恋愛結婚とかで、『めでたく』皇室に入り、いつの間にか、今上天皇皇后両陛下をも批判するような動きをチラチラ見せつつ、仕上げとばかりに、より一層相応しくない方を皇室の縁続きにするよう、せっせと動いていたのでしょう。反対そぶりを見せつつ、いつも長女の気持ち優先。この方々が日本の象徴になって行くって考えると、凄い日本だなと、、、。皇室を守る、陰の働きをする人達は何処に行ったの、、、。こんなの見せられて、ただただ嘆かわしい。