宮内庁「スキャンダルは事実なので反論できません」　秋篠宮さま“誕生日会見”で見せた「反論不能」の現実

皇室新聞10月10日号記事からです。
これらの鋭い指摘に対し、文仁も紀子も一言の反論もできないでしょう。すかっと反論ができないような、情けない行動をしておいて、一人前に誹謗中傷を受けたなどと言い切るのは問題ですね。

＞国立研究開発法人「国立環境研究所」の研究員、大山顕さん(仮名)はこう話す。

「実際、名誉博士とは学校教育法上の博士の学位とは異なります。大学の自治に基づき独自に定められた名誉称号であり、創価学会名誉会長の池田大作氏は、多数の海外大学の名誉博士号を授与されていて、これが信者獲得のための権威付けとして機能している側面も大きい。

秋篠宮殿下の複数の名誉博士号にも、殿下ご自身のハク付けの意味合いが含まれていたのではないでしょうか。こういったことに海外王室は大変敏感で、批判の対象になっています。

私が聞いた話では、昨年の即位礼の祝宴で紀子さまはスペインのレティシア王妃に学歴自慢をしたところ、先方から

『日本の秋篠宮家は情けない。お金で学歴を買って何の意味があるのでしょうか。皇位を継承する一家のすることではありません。国民に謝罪し、愛子さんに皇位継承権を譲って引退すべきでしょう』

と言われたことがあるとか…。レティシア王妃は民間出身で、オーディオ・ビジュアル・ジャーナリスト学院において修士号を取得し、メキシコで博士課程に在籍した経験もあります。楽して博士号をとる秋篠宮ご夫妻に思うところがあったのでしょう。

また、タイは博士号や卒業証明書、学位が“お金で買える国”として以前から問題視されています。同国の教育省が『この問題については今後も対策が難しい』としており、かなり制度上の問題を抱えているようです。

秋篠宮殿下に名誉博士号を授与した大学にとっても、“ロイヤル”との関係性を強調できるのは非常に名誉なことです。それを宣伝材料として、寄付金を集めたいとも考えていたはず。

日本の皇室の威光を利用したいという側面があったことも否定はできないでしょう」(大山氏)

思い返せば紀子さまは即位礼の饗宴の儀で、レティシア王妃から相手にされなかった姿が話題となった。その裏では様々なドラマがあったようだ。＜

スペイン王妃のこのお言葉
『日本の秋篠宮家は情けない。お金で学歴を買って何の意味があるのでしょうか。皇位を継承する一家のすることではありません。国民に謝罪し、愛子さんに皇位継承権を譲って引退すべきでしょう』

これに対しても、文仁は会見で一言の釈明もできないことがわかりました。やはり屑宮家につける薬など最初からないのです。

誹謗中傷を訴えるまえに秋家はすべきことがある。

DNA親子鑑定だ。
明仁美智子の実子でないのなら偽皇族であり、これまで受け取ってきた皇族費は詐取したことにもなり、発覚を恐れて、美智子は火葬を愁訴し、文仁は言論弾圧したがるのだと批判される。

蓼科生活痴漢事件が、ツクフ内では、口あんぐりの結果を生み、もうどんなに「うちは皇族ですから」と喚いても「じゃあなんで痴漢なんかするの？アホか」と返されるだけになってしまい、そのダメージがじわじわと効きだし、文仁の腰砕け、意味不明のしどろもどろ会見になったのだと思うけどね。
性犯罪者らが何を主張しても虚しいだけです。

一部信者にとっては、まるで動物園の珍獣が発情期を迎え、いつ交尾するか監視カメラの前で飼育係が今か今かと楽しみに見張っているのと同じノリで、発情行動を賞賛したがるのかも知れませんけど、性犯罪被害女子にすればたまったものではありません。
特権があるから性犯罪も不問でいいのなら、江戸時代の大奥と同じですよ。
どうしても交尾させたいなら、姉ちゃんを練習台にして、適当にやらせるしかありません。

偽皇族だという疑惑にはDNA鑑定さえ適切に行えば
反論できるのに、しないということは認めたこと。

あとは「さっさと一家で皇族を辞めてください」
と申し上げるだけです。
これ以上の国費浪費には耐えられません。

文仁も悠仁も向精神薬を麻薬代わりに乱用している。
（保険診療でないので、薬品も大量に購入が可能）

悠仁は文仁の寝室から、向精神薬を盗み出して大量に、それも一気服用して快楽にしていたとの記事がありましたね。文仁もアルコールとの同時服用は禁忌なのにやはり快感求めてやっているのは既報の通り。

こうなると、止めるのはコカインより大変で辛いとされる向精神薬の中毒者になっているのが明らかです。

麻薬中毒患者の麻薬抜きには、糞尿垂れ流しになるので、自殺防止のゴム敷きの床に埋め込まれた和式便器が異様な閉鎖病棟（鉄格子あり）に入れて、悪夢や幻覚との戦いのなかでやるのですが、向精神薬乱用者も同じく塗炭の苦しみ（離脱症状）を味わうことになるので、自宅内に閉鎖病棟を建設させたのも、なるほどね～その手があったのか、というべき世界でした。