久子さま「銭ゲバ紀子妃と絶縁」を宮内庁に通告　孤立が深まる秋篠宮家

目白押しの公務

新型コロナウイルスの感染拡大が収束傾向になる中、皇族方の公務も増加傾向にあります。

秋篠宮ご夫妻は８日、東京・元赤坂の赤坂東邸で、フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官と初めて面会された。宮内庁によると、ご夫妻はグランディ氏から国連の難民への人道支援について説明を受け、厳しい環境下で活動する国連職員らに謝意を示されたという。面会は約３０分で、通訳を介さず英語で行われた。

読売新聞

このニュースで「面会は約３０分で、通訳を介さず英語で行われた」が、さりげなく秋篠宮ご夫妻が英語が達者であると称賛しているところに、この報道の背後には秋篠宮家の意向が見え隠れしていますね。秋篠宮家の見え透いた魂胆は、国民のバレバレです。次のような声が寄せられていました。

難民支援の説明など通じるのですかね…何十億の金を使って金箔御殿に改修したり、我が娘に何億もの支援を毎年していると言う真しやかな話、奥方や傍にいるもう一人の娘の見るたびに違う洋服、下着は使い捨てなど、本当に苦しんでいる人達の事など理解出きるのか甚だ疑問である。

国連は恣意的、ロビー活動と多数派工作で動く組織ですので皇室につらなる方には距離を取っていただきたい、政治的な活動と誤解されますので控えていただきたかったです。

このようにバイト公務が目立つ秋篠宮家には驚かされます。次女・佳子さまは10月だけで7つの公務に邁進され、相当額の“お車代”を得たものと考えられます。

「自粛ムードのなか、公務に必死に出ようとするご夫妻の姿勢には疑問の声も上がっていました。宮内庁の西村泰彦長官が『天皇陛下が新型コロナウイルス感染拡大について懸念されている』と言及したことが天皇の政治発言というタブーを犯していないかと話題となりました。ですが秋篠宮ご夫妻のように、逆に何の懸念もされないというのも考え物ですね。宮内庁のなかでも『自粛しないのは秋篠宮家だけ』との声が強かったです。

新型コロナが落ち着きを見せてから、秋篠宮家の公務量は激増しており、紀子さまから『ともかく公務をつくってほしい。宮内庁から営業をかけてほしい』との依頼まで飛び出しました」（宮内庁職員）

なぜ公務にまい進するのでしょうか？　この問題に詳しいベテラン皇室ジャーナリストが次のように解説してくれました。

「紀子さまは、現在、秋篠宮家の家計に苦心されています。とくに年数億円ともいわれる眞子さんへの仕送りが、秋篠宮家に重くのし掛かっています。この仕送りは外務省の外交機密費から捻出されていると考えられますが、その予算とて無限ではなく秋篠宮家のポケットマネーから捻出する必要があります。一円でも欲しいというのが正直なところでしょう」（ベテラン皇室ジャーナリスト）

このようなバイト公務に国民の声も冷ややかです。

秋篠家の公務は、金儲け目的の無意味なものばかり‼️
それで今回は、いくら稼いだんですか⁉️

皇族の血が一滴も入っていない「偽皇族」の可能性が極めて高い秋篠家‼️
天皇皇后両陛下をお支えするのが皇族のお役目なのに、それをせず、逆に足を引っ張って貶めてばかりいる秋篠家‼️

アキシンは、外見の主観的感想ばかりですね。

天皇陛下御一家が、公務をしなければサボリ、すれば金儲け？
天皇は車代出ないのでは？
いいがかり、の意味がわかります。

家族総出で全員車代せしめ、強奪する一家を誉める人の気持ちなど理解不能。

A家ご公務の頑張っている感アピールをメディアは要請されていると思いますが
ベースが金儲けなので出来上がりの映像ニュースにそれが見え隠れするのがA家の徳のなさ。

久子さま激怒した「テープカット公務」

年数億円もかかる小室夫妻への仕送りは、生活費や警備費用のみならず「口止め料」も入っているようです。元宮内庁職員の佐川良子さんによれば「小室圭さんは秋篠宮家の様々な情報を握っている以上、支払うのは避けられないでしょう」とのことです。

ところで秋篠宮家の公務の“お車代”は、平均して1件100万円と言われています。数億円の仕送りを稼ぐには数百件もの公務をこなさなければならないが、コロナ禍で相次いで公務が中止・規模縮小になっています。そんな状況にもっとも苛立ちを感じているのはほかならぬ紀子さまだそうです。

「殿下が皇位継承権1位となるに伴い、宮内庁は、秋篠宮ご夫妻に“皇太弟”として内廷皇族になることを推奨しました。ですが紀子さまが、自由な時間とお金が欲しいという希望を叶えるために、“皇嗣”として宮家のままにとどまることになりました。

今のコロナ禍による公務減少に誰よりも焦っているのは紀子さまでしょう」（同前、宮内庁職員）

そんな紀子さまの焦りが、宮内庁内で「波乱」を巻き起こしているそうです。

「秋篠宮家に次いでスポーツ関連の名誉総裁を務めているのは、高円宮家の久子さまです。東京五輪が決まったICO総会で見事なスピーチをされたことからも明らかなように、心からスポーツの振興に関心がございます。そんな久子さまにとって、紀子さまの“ファッション公務”が疑問に見えるようです

過日、お土産袋を両手いっぱいに担いで赤坂御用地に入られた紀子さまを見るや、久子さまは大変激怒され、『8月に開かれる秋篠宮邸での宮家親睦会を欠席したい』との連絡を宮内庁側に出されました。

驚いた宮務課の担当が、高円宮家にお伺いして話を聞いたところ『小室家の不自然な疑惑が一件たりとも片付かないのに、バイト公務ばかりしている秋篠宮家に尊崇の念はない。今後は紀子皇嗣妃とのかかわりは最小限にしたい』とピシャリ…。いまは久子さまに再考をお願いしている最中ですが、もし翻意されなかった場合、これをどう秋篠宮ご夫妻に連絡しようか一同悩んでおります」（同前、宮内庁職員）

久子さまは皇室の良心として宮内庁からも信頼が篤く、これまで一貫して天皇陛下・雅子さまを支持し続けた最右翼としてしられる。そんな久子さまの逆鱗に触れてしまった紀子さま——この騒動はどう落ち着くのであろうか？