悠仁さまの非モテぶりに絶望の紀子さま「あの子が結婚できなければ、眞子の子を天皇に！」涙の決断で最終手段の準備へ

文・もっちゃん

宮内庁の極秘プロジェクト

今月21日に、念願のNY州司法試験合格を果たした事が明らかになった小室圭さん。見事NY州弁護士となる資格を獲得し、これまで、お二人のNY生活における最大の懸念であった経済的な問題もクリアする目途が立ったことになります。

そうした中、現在、注目が集まっているのがお二人の子作りの事情です。「週刊新潮」（2022年11月3日号）は、悠仁さまの出産にも関わった、愛育病院の名誉院長を務める安達知子先生が、今年の5月以降、複数回にわたって渡米し、眞子さんとコンタクトを取っていたことを報じました。

現地の事情に通じる関係者が明かす。

「お二人とも以前から子どもを欲しており、その思いに寄り添うべく在NYの日本総領事館は、おめでたを想定したガイダンス、具体的には病院の手配を提案するなど、全面的にバックアップする体制を整えてきました」

　総領事館のトップは、秋篠宮さまとも旧知の間柄である森美樹夫総領事。外務省が眞子さんのお世話係として専属の連絡員（リエゾン）を配置したことからも力の入れ具合がうかがえるのだが、さらに万全の妊活に向け、強力な“切り札”が現れたというのだ。

「16年前、紀子さまが悠仁さまを出産なさった時の医療チームのメンバーでもあり、現在は皇室とゆかりの深い『愛育病院』の名誉院長を務める安達知子先生が、今年の5月以降、複数回にわたって渡米し、眞子さんとコンタクトをとっているのです」（同）

　2006年9月、悠仁さまは帝王切開によって愛育病院で誕生された。この時、紀子妃の主治医を務めていたのは同院の中林正雄院長（当時）であり、そのチームには院長の“愛弟子”で当時の産婦人科部長だった安達医師が加わっていた。

「中林先生は眞子さんのご誕生にも携わり、佳子さまの時には主治医を務めるなど、秋篠宮家はもちろん宮内庁から絶大な信望を得ています。皇室のお産に関する第一人者であり、その弟子にあたる安達先生もまた、01年には愛子さまのご誕生に立ち会うなど皇室の信頼がきわめて厚いのです」

　そうした実績を誇る名医が、コロナ禍が収束しない中、眞子さんに会うため度々NY入りしていたというのだ。先の関係者が続けて、

「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く“旅行”の体裁で渡航したというのです」

　まさしく“極秘ミッション”であり、

「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」（同）

「週刊新潮」（2022年11月3日号）

手厚すぎるサポートに疑問の声

仮に、小室圭さんと眞子さんの子供が皇位継承資格を有するというのであれば、今後の皇統を継ぐ存在となる可能性もあるため、宮内庁が税金で、お二人の妊娠・出産をサポートすることも理解できます。

ですが、すでに、眞子さんも皇籍を離脱した身分であり、どれだけ多くの人々から注目を浴びていようと、一般人カップルに過ぎません。そうした、一般人のお二人に、ここまで至れり尽くせりのサポートを行うことに関して、ニュースサイトのコメント欄では批判意見が数多く書き込まれています。

一般市民となった方に、そこまでのバックアップは必要なんでしょうか？

だとしたら、他の皇族の方々も皇室離脱された後も同様のバックアップはあるんでしょうか？

きっと、ここまでのものはないですよね。

いくら上皇様の孫であっても、本当に記事にあることに近い内容のバックアップがあるのだとしたら、皇室離脱の意味がないような気がします。

また、それをなんの疑問も持たずに受け入れている方も、ちょっと理解しがたいですかね。一般人からしたら

現行の皇室典範下で結婚されて皇籍離脱された以上、性別問わず初生子には皇位継承権はありませんね。

妻方実家が、娘の結婚後家庭生活の内実にかかわる一切の配慮をすべきでないとまでは申しません。夫方との了解のもとにある程度の配慮（産院なりの手配等々）があることは不自然ではないでしょう。その延長で言えば、結婚後のお子さん出生に関してご実家であられる宮家なりがそれなりの配慮をなさる例がこの元内親王だけとまでは思いませんし、結婚後海外生活された元内親王もおられますが、その際もそれなりの配慮はあったのかもしれません。

悠仁さまの非モテぶりに紀子さま絶望

このように批判の声も上がる中、何故、紀子さまは、これほどの手厚いサポートを行おうとされているのでしょうか？そこには、悠仁さまの学校生活の問題も関係しているようです。

「これまで、週刊誌等でも、お相手の女性には、お世継ぎに関する多大なプレッシャーがかかる状況で、悠仁さまが結婚して、皇位継承資格を有する男児をもうけることはかなり難しいのではないか？ということは度々指摘されてきました。

また、悠仁さまの場合、そのような環境的な要因に加えて、悠仁さまご自身のパーソナリティの問題もあります。というのも、悠仁さまは、以前から友達を作るなど、人間関係の構築が非常に不得手なようであり、これまで小中高の学生生活を通じて、お一人として、親しい友達を作ることができなかったのです。

当然ですが、一般的には、友達を作るより、恋人を作ることの方がハードルは高いですから、悠仁さまのコミュ障陰キャぶりを間近で見てこられた紀子さまは、どうやら、悠仁さまのコミュニケーション能力の低さに絶望されており、お一人のご学友も作れていない状況で、恋人を作ることや、ましてや結婚されることなど、夢のまた夢とお考えになられているようなのですね。

今後、今上陛下が退位され、秋篠宮殿下が天皇に即位された場合、天皇家の地位は秋篠宮家に引き継がれるのですが、その後、悠仁さまが結婚されなかった場合、皇室典範を改正し、女系天皇を認め、眞子さんか、佳子さまのお子さまに皇位を継承されるほかないのです。

今回の眞子さんの妊娠・出産サポートの極秘ミッションは、もしかすると、そうしたことまで視野に入れられているのかもしれません」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、実際に、小室圭さんと眞子さんの子供が将来天皇となる可能性があると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。