紀子さま「眞子には男児を産ませます！」産み分け専門の名医をNY派遣も宮内庁職員は「何のために？」と困惑

文・もっちゃん

小室夫妻の子作り事情

今月21日に、念願のNY州司法試験合格を果たした事が明らかになった小室圭さん。マスコミ各社が祝福ムードの報道を行う中、現在、お二人の子作りにも注目が集まっています。

そうした中、「週刊新潮」（2022年11月3日号）は、悠仁さまの出産にも携わっていた名医がNYに派遣されたことを報じました。

そうした実績を誇る名医が、コロナ禍が収束しない中、眞子さんに会うため度々NY入りしていたというのだ。先の関係者が続けて、

「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く“旅行”の体裁で渡航したというのです」

　まさしく“極秘ミッション”であり、

「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」（同）

　当の安達医師に尋ねたところ、驚いた様子を見せながらも、

「いえいえ、まったく何も、全然関係ありませんから」

　そう言い残し、慌ただしく車に乗り込んでいった。「師匠」にあたる中林医師もまた、この「極秘渡米」の目的については聞かされていないという。

「週刊新潮」（2022年11月3日号 掲載）

お二人の子作りをサポートするため、わざわざ名医をNYに派遣する厚遇ぶり、こうした皇室特権の継続に関して、ニュースサイトのコメント欄では、数多くの批判意見が書き込まれています。

子ができたら、その分も税金でサポートになるんでしょうか。なぜかトントン拍子で高収入の職にお就きなので、子育て費用は賄うに十分でしょうが(特段の贅沢しない限り)、警備費3人分はどうそろばん弾いても捻出できないんだけど、それは税金から賄うのかな？

あらゆる手を使って、アメリカの名門にねじ込みそうで怖い。日本人の印象だけは貶めないで。。

もっと怖いのは、場合によってその子が天皇になる道筋もあるということ…そして目的のために手段を厭わぬ一家出身であること。目標達成に政府も巻き込むというのがこの数年で分かってきたので、懸念材料は永遠に無くならない。

そっと見守るべきこと。と思う気待ちもあるけど・・・・。

普通の人になりたくて皇室を出た人にそこまでする必要があるのかな？

小室夫婦もそれを望んでるのでしょうか？

一般人になったから報道するな。という気持ちかもしれないが、報道されないことをいいことにやりたい放題されたら国民として複雑です。

小室夫婦に関してはおかしな行動やミッションについては報道もやむなしかもしれませんね。

産み分け専門家

また、こちらの「週刊新潮」の記事では、触れられていませんが、どうやら、この医師は、男女の産み分けに関する専門家でもあるようです。

現在でも、紀子さまは、悠仁さまの出産時に男児の産み分けを行ったのではないか？という噂がなされていますが、実際、当時は、週刊誌等でも、この問題について報道されていたようです。

「日本に男子の天皇の跡継ぎが生まれるかもしれない」―。世界的な通信社であるAP通信は、今回の紀子さまのご懐妊をこう打電している。当初は男子と断定して打電という説まで流れた。

「秋篠宮ご夫妻が男女の産み分け法で男の子の出産を目指されたという情報は関係者の間で根強く語られています。おそらくその情報をキャッチしたうえでの書き方ではないでしょうか」（全国紙記者）

今回もし男女の生み分けが行われていたとしたら、女性・女系天皇議論を転換させた大きなカギであるといえる。実際の医療の場ではこれがどのように行われているのだろうか。全国の生み分けに理解のある産婦人科医師で構成されたSS研究所の医師らに取材した。

「大まかに解説すると、精子には染色体がXであるX精子と、それがYであるY精子があります。卵子の染色体すべてX染色体を有しているので、卵子がY精子を受精すれば性染色体はXYで男の子、X精子を受精すればXXで女の子に決定するということになる。

われわれが行っている方法は男の子を希望なら膣内をY精子にとって好環境にする。女の子ならX精子に好環境にするという方法です」（早大医院・早田孝敬院長）（中略）

気になる成功率だが、

「過去20年間の当院での5000人以上を対象にした調査では、これらの方法で約75％が希望する性別の子を出産しています」（杉山院長）

今回、紀子さまが実際に産み分けをされたのかどうかはわからない。ただ、今は秋に元気なお子さまが生まれるのを祈るのみである。

「女性自身」（2006年2月28日号）

現在では、事実上のタブーとなっているこの紀子さまの男女産み分けの問題ですが、どうやら、当時は、「紀子さまは男女の産み分けによって、悠仁さまを出産された」というのがある種の定説として取り扱われていたようですね。

紀子さまは精神錯乱？

また、今回の、安達知子医師のNY派遣に関しても、眞子さんに男児を出産してほしい、という思いから紀子さまが積極的に関与していたそうです。

「理由は、分かりませんが、紀子さまは、以前から眞子さんに男児の出産を望まれていたようで、ついには、男女の産み分けという分野でも有名な安達先生をNYに派遣することとなりました。

悠仁さまに関しては、皇位継承問題の関係で、男児の出産を望まれたというのも理解できるのですが、今回、皇籍をすでに離脱している眞子さんにまで男児の出産をこれほど強く望まれるというのは、なんとも不可解と言うほかありませんよね。

実際、宮内庁の内部からも、“なぜ、紀子さまが、ここまで男児の出産にこだわりを持たれているのか分からない”といった声が上がっているようです。もしかすると、何かこう、目的と手段を取り違えていると言いますか、とにかく男子を出産するのが良い事、という倒錯した観念に取りつかれているのかもしれないですね」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、果たして、何故、紀子さまがこれほど男児の出産にこだわっておられるのだと思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。