小室佳代さん、逮捕前に国外移住か 圭さん“合格”の報に「ビザ発行」を請求


司法試験合格に絶賛の嵐

小室圭さんの三度目の正直が実った。ニューヨーク州弁護士試験にようやく合格したのだ。

日本の勤務先だった奥野法律事務所の代表で、フォーダム大学留学の金銭面でのサポートもしてきた奧野善彦さんに、10月20日午後、小室圭さんが「弁護士の仲間入りができました。本当に先生のおかげです」と電話を入れて報告し、その後、奥野さんが各種メディアの取材に応じ合格が明らかとなった。同日午前には、眞子さまより秋篠宮家に同様の報告があったという。

「眞子さまから紀子さまに合格の報告がありました。秋篠宮ご夫妻としては結婚に反対でしたから、小室家とは絶縁の状態が続いており、圭さんや佳代さんから連絡があっても応じない方針です。我々職員が知ったのは、NHKの速報が流れる1時間ほど前です」(宮内庁職員)

今回の合格は各界から絶賛の嵐となっている。ツイッター上では「二回落ちたのは皇室利権を使わなかったから、小室圭さんは実力で合格した」とか「小室圭さんは並大抵の男じゃない」などの美辞麗句が並んでいる。しかし同一人物が同じコメントを連投するなど、大量のサクラが導入されていることが明らかになっている。

「ヤフコメでは、このような偽装投稿を防ぐために11月よりユーザーと電話番号の紐付けを義務化する層です。一般的には小室家批判をやめさせたい秋篠宮家と宮内庁がヤフーに抗議したのが原因と噂されていますが、実際には、このようなヤフコメの全体的な操作を宮内庁側で目論んでいるのかもしれません」(全国紙記者)

情報操作は美智子さまの時代から宮内庁の十八番となっている。週刊誌報道でも小室さんアゲ路線が継続中だ。『女性自身』の最新号では「小室圭さん 難関奨学金獲得、論文優勝…2度の不合格も示し続けてきた存在感」というタイトルで記事を配信している。だが、今回の合格の裏で、いくつかの疑惑が残っていることは余り報じられていない。この問題に詳しい皇室ジャーナリストは次のように語る。

「HP上に合格発表が掲載されるだいぶ前に元衆議院議員で自民党の渡部篤さんが『合格おめでとうございます』とツイートしています。小室圭さんが合格した旨を自民党に前もって連絡していた可能性が考えられ、今回の合格の裏にも何らかの“忖度”があったのではないかと疑わしめる状況です。



また今回のNY州司法試験では、事前に問題が流出していたことが明らかになっており当局が捜査中です。カンニングなどの不正疑惑で既に何名かが追加不合格になっているそうです。これに小室圭さんが絡んでいないことを願うばかりです。ともかく疑惑が多いので…」(皇室ジャーナリスト)

司法試験の問題が事前に流出し、小室圭さんが入手していた可能性は、「月刊テーミス」(2022年9月号)が詳しく報じている。

しばらくして米国から驚くべき情報がもたらされた。同関係者が語る。

「試験後、小室氏はNY総領事館関係者に『試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ』と自信満々に語ったという。もちろん、事前に聞いていた問題が出たなら正答できただろうし、合格点にも達した可能性が高い。だが、これは言い方を変えれば試験問題の漏洩、つまりカンニングで不正行為になってしまう」

法に厳格な米国で果たして試験問題の漏洩などの不正が本当にあるのかと同関係者は戸惑ったというが、同時にあり得ない話ではないとの心証も抱いたようだ。なぜなら、小室氏を巡るこれまでの“功績”を振り返ると、裏で何かしらの圧力が働いたとしか思えないものが多いからだ。(中略)

結果発表は10月だ。小室氏は多くの人に見せた笑みの通り合格するのだろうか。NY生活を満喫する小室夫妻は出産の準備にも入ったという。皇室を利用し尽くす姿勢は今後大きな問題に発展しそうだ。

「月刊テーミス」(2022年9月号)

今回の突然の合格に「やっぱり…」と疑いの声が高まるのは致し方ないことだろう。

小室佳代さん高跳びの準備?

様々な疑惑があるものの、現状「疑惑」にとどまっており、「推定無罪」の原則を適用するなら、小室圭さんは「無罪」の状態だ。同じく「推定無罪」の状態にある、渦中の小室佳代さんは今回の合格をどのように受け取っているのだろうか。

「かねてから小室圭さんは、母・佳代さんをニューヨークに呼び寄せ、眞子さんとの3人暮らしをしたいと願っています。今回の合格を受け、いよいよ移住計画を発動させるのではないかと推測されます。事実、佳代さんはパスポートの更新などを10月中に済ませています。おそらく長期滞在のビザも申請していることでしょう」(同前・皇室ジャーナリスト)

しかしこの移住計画を実行するには大きなハードルがあるという。

「小室佳代さんはかねてからニューヨーク移住が報じられていますが、アメリカでの受け入れ先が確保できないと長期滞在ビザは得られません。たしかに息子の小室圭さんが弁護士資格を取得し、安定した収入を得れば、その家族として長期ビザが下りる可能性があります。

しかし問題はそれだけではありません。アメリカ当局にとっても小室家は『問題の日本人一家』であり、要注意リストに載っていると聞いています。とりわけ、佳代さんの夫・敏勝さんをはじめ小室家には不審死が多いこと、元婚約者との金銭トラブルは実質的には結婚詐欺であること、寡婦年金の不正受給など悪質な犯罪行為を犯している恐れがあることなど、誰がどう見ても小室佳代さんは『黒に限りなく近いグレー』です。よってアメリカ側が小室佳代さんの入国を拒絶する可能性が極めて高い。少なくとも、長期滞在ビザは小室佳代さんに下りていません」(全国紙社会部記者)

疑惑の総合商社となっている小室佳代さんに安寧の日は来るのであろうか…。



23 COMMENTS

匿名

これで警察は公然と「迅速な捜査を進めていましたが、あと一歩及ばずで海外に逃亡されました」と理由ができるね

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匿名

小室圭が眞子さんと結婚して、残念ながら小室佳代まで上級国民入りしてしまいましたからね。

これで逮捕しない理由を作ってしまいました。

恐ろしいほどの皇室利用ですね。

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一般人の感覚

>二回落ちたのは皇室利権を使わなかったから、小室圭さんは実力で合格した

いやいや!違うでしょ!

『二回落ちたのは皇室利権を使わなかったから、三回目はなりふり構わず不正したから合格できた』でしょ!

実力で合格出来るなら、マーティン奨学金を貰い論文コンペでも優勝出来たのだから一回目か、百歩譲って二回目で合格しています!

>小室圭さんは並大抵の男でない

確かに、ある意味並大抵の男じゃないですね。

これだけ、政府や宮内庁・外務省が水面下で動いてお膳立て(不正)して得た合格を平然と自分の実力と思ってしまう所は並大抵というより普通の感覚では持てません!

秋篠宮家・政府・宮内庁・外務省は、このポンコツヒモ男を『俺も皇族の仲間入り』と勘違いさせた罪は大きいですよ!

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匿名

アメリカ当局にとっても小室家は『問題の日本人一家』であり、要注意リストに載っていると聞いています。

でも、何だかんだでアメリカに逃げられるような気がする。日本国内でも、たいほの可能性は何回も出ていますが、実現していません。

こんな方が皇族と親戚になるなんて。
アキ家には責任をとっていただきたいです。

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匿名

殺人犯、詐欺、横領、要注意リストの亭主を持つ女房の真子を何故METは正社員として雇うのか?
運び屋としてなら利用されてボイなら分かる
この女の亭主をアメリカだって殺人犯親子だとみすみす分かっているのならよく雇うね!

今回の不正合格者を逮捕者の中に入れたほうが
政治駆け引きよりは日本国民に賛辞されたほうが人として快挙ではないか?

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藤木

なぜ、いつまでもハツキリさないのか…こんなにニュースハツキリさないのか、わたしたちの皇室の親戚なのに、
すつきして尊敬したい。

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匿名

眞子がもう「用済み」になったのかな?
それにこれまでのここの情報では、かつて眞子が抱いていた佳代への尊敬や信奉がなくなってしまい、紀子が貸し付けた金の返済を求めることにも反対しなくなってしまったともあるので、もはやNYでの同居なんて不可能でしょう。
第一、ワンルームでは、イチャつくどころじゃないから。

彫金師が警察に提出したという昔の携帯電話に残されていた決定的メールが端緒となって、迷宮事件の広域捜査開始というから、いまはとにかくどこへでもいいから、犯人引き渡し条約のない外国に高飛びすることを最優先していてもおかしくない。それには米国と韓国だけは条約国なので不適。

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匿名

>「小室圭さんが合格した旨を自民党に前もって連絡していた可能性が考えられ、今回の合格の裏にも何らかの“忖度”があったのではないかと疑わしめる状況です。」<

永田町に仕掛け人がいるといいたいわけね。

>「また今回のNY州司法試験では、事前に問題が流出していたことが明らかになっており当局が捜査中です。カンニングなどの不正疑惑で既に何名かが追加不合格になっているそうです。これに小室圭さんが絡んでいないことを願うばかりです。ともかく疑惑が多いので…」(皇室ジャーナリスト)<

絡んでいないとは誰も思わないところで吹き出す。
「追加不合格」というシステムがあるのはアメリカらしい。
一応、合格点を取った人間は全部パスしたとして公表し、不正があったとなった者を後から五月雨式に認定し、外してゆく方式。
日本ではまずありえないけど、これでやられれば、ズルヒトの不正入試も、いまでも取り消しうることになるね。
つまりまだ弁護士になれることが完全に確定した結果とはいえないということだ。候補者くらいの意味合いか。

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匿名

秋篠宮家の紀子と悠仁が、わかっているだけで、英国、スペイン、オランダ、ブータンの各王国から”出禁”を通告されているだけに、その外戚も米国移住など到底不可能とみえる。

彼らは日本の皇室を混乱に貶めている張本人なわけで、少なくとも、これら出禁国では、理由を明らかにしないままに「好ましからざる人物:ペルソナ・ノングラータ」認定されたも同然である以上、答えは自ずと明らかだよ。

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匿名

バイデン大統領も訪日の際に、陛下とお会いになって、悠仁の盗作事件を取り上げ、あれは駄目だな、と感想を漏らしておられたことからも、英国同様、秋篠宮家への積極的支援はしない方針でしょう。

それに、日頃は身辺警護を依頼しているNYPDから、司法試験問題漏洩の捜査をされているかもって話、実は24時間NYPDから、日本国政府の予算でもって、警護と同時に、逃亡もしないよう厳重監視されているということにもなりますね。
あちらさんでは、捜査経費に五月蠅いですから、日本国の予算でもって捜査費用までが浮くので、やる気も出ているはずです。容疑が固まり次第、居場所は制服警官がずっと見張り中なので、すぐにでも○○OKとなるわけねえ。

要は知らぬまに「マルタイ」から「マルヒ」になっていたということですか。

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匿名

「今回のNY州司法試験では、事前に問題が流出していたことが明らかになっており当局が捜査中です。カンニングなどの不正疑惑で既に何名かが追加不合格になっているそうです。」

迫り来る追っ手の捜査の網。
追加不合格者が実際に出始めているなら望みはありますね。

仮定の話だけど、今度は漏洩元に囮捜査員が潜入させられていて、金だけはジャブジャブ持っているので漏洩話にはずぐ乗りそうな○子などに声をかけてきて、SNSを完全監視、室内会話も盗聴し、一気呵成に一網打尽とやるのかも。

他の受験生とちがって、一番追い込まれていて、金と権力だけは誰よりもあると思い込んでいるから、どうしてもコンプライアンス意識に欠けがちになる点で、ここを逆手に取られれば、こんないいカモもいないことになる。

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アンチ小室&真子

月曜日のワイドショーで小室の司法試験合格の話題が出ていました。未だテレビ局では情報が入っていないのか、疑惑があると知った時点で報道を避けて欲しいです。不正して合格したくせに何を舞い上がってるのか。逮捕されたら暗転で政府も情報統制にかかるだろうけどね。ますます小室圭逮捕で炎上する事を願うばかりです。皇室、政府絡みの犯罪となれば政権交代もありうるのでは。
自民党は疑惑も多いし、小室圭の就職に関しては安倍元総理も関与の可能性があると聞いている。
つまり、秋篠宮にとって政府を抱き込む手腕があるのでしょう?
一刻も早い皇室の廃位が待たれる。 
 

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匿名

政権交代は、流石に無理でしょう。野党がだらしないので!

ただ、統一教会とズブズブだと判明した自民党の議席を1つでも減らせれば、自民党は国民の声に耳を傾けます。

まず小室圭の不正に関与した人間が逮捕されれば秋篠宮家も浮かれている場合じゃなくなります。

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匿名

おそらく、毎週木曜日発売の「週刊新潮」、「週刊文春」あたりが記事を流すでしょうね。
また、「サンデー毎日」、「週刊朝日」「女性自身」、ガセブンも後にづづくのではないかと推測しています。

一刻も早く詳細を知りたいです。

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匿名

長期ビザ取得にしても、何処の国でも審査があるかと思います。KKママン、アメリカに行くにしても、英語力はもちろん、仕事のことも含めて、審査通過は難しいと思います。

どんなに良くても観光ビザレベルでしょう。

でも、逮捕が秒読みなので、アメリカへの移住は無理でしょう。もし、「高飛び」となれば、刑事ドラマによくあるようなパターンで、空港の出発ゲートあたりで、「警察です。小室佳代、保険金、遺族年金詐欺の疑いで逮捕状が出ています。」となって、「逮捕」されるでしょうね。

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ズル大好き

パスポートを10月に更新していることが事実なら、ずいぶん用意周到ですね。
もともと「ズル」をするから、合格確定だったんですかね。

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匿名

「父親」の次は、母子で「嫁」を・・・
食事を母が作り始めたら何だか怖ーいことになりそう

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匿名

見て子が数千万円を合格祝いだとしてNYに送金完了したので
これを使って郊外に新居を用意し、母へNYから呼び寄せチケットを送り、とりあえずは高飛び資金までは出来ましたね
語学留学と称して学生ビザでやってきて、延々学生しながら滞在している人もいるようなので、裏技ならいくらでもありそう

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匿名

>>「父親」の次は、母子で「嫁」を・・・

今のところ大丈夫でしょう。
怖いのは、嫁が男の子を出産した後ですよ。

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