悠仁さま中間テスト学年最下位で、早くも東大進学に黄色信号！紀子さま「もっと勉強しなさい」と絶叫も、反抗期で聞く耳持たず

文・もっちゃん

眞子さんを見放される紀子さま

今月末で、結婚1周年を迎える秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さん。金銭面でお二人の生活を支えるはずの小室圭さんがNY州司法試験に2回連続で不合格となっていることもあり、紀子さまは、さぞお二人の生活を心配しているかと思いきや、どうやら、そうでもないようです。

それは”予想”に反したものだった。

年間を通して秋篠宮妃である紀子様（56）がその心のうちを公にされる機会は少ないが、その一つが9月11日の誕生日に際して出されたコメントになる。記者会からの質問に対して文書回答をされた中で、小室眞子さん（30）や圭さん（31）について触れたのは、下記の点だった。

《二人で力を合わせ、健康にも気をつけて、新しい生活を心穏やかに送れるように心から願っております。二人の幸せを祈っております》

《今は直接会うことが叶いませんが、庭の花の世話をしながら、木香薔薇のアーチを作り、いつか娘と一緒にゆっくり庭を歩くことができましたら、と思っております》

小室夫妻に対しての紀子様のメッセージは極めて穏当かつ婉曲的なものだった。言葉を変えれば、”あっさり”したものであり、二人との距離を感じると言ってもいい。

「紀子様の心の中で、眞子さんが占めるウェイトはかなりにのぼると見る人は多いのですが、実はそれほどでもありません。すでに皇室を離れ、嫁いだ身。手を差し伸べられるとしても限界がありますし、夫婦で乗り越えて行く他ないとの思いが基本的におありのようです」（皇室ジャーナリスト）

「FRIDAY DIGITAL」（2022年10月17日配信）

秋篠宮家から、そして日本から逃げるようにして、結婚後にNYへ移住していった眞子さんですが、紀子さまは、もはや、「勝手にして欲しい」と半ば見捨てるような心境になられているのかもしれませんね。

悠仁さまの成績不振に頭を抱えられる紀子さま

そんな現在、紀子さまが頭を抱えられているのが、長男・悠仁さまの成績不振の問題であるようです。先の「FRIDAY DIGITAL」の記事には、次のように書かれています。

では、紀子様の心の中で多くを占めているのはどういったことなのか。前出・皇室ジャーナリストが続ける。

「佳子様（27）の交際と結婚、そして悠仁様（16）の進学です。特に進学についてはまさに目の色が変わるほどのようです」

悠仁様は今春、お茶の水附属中を卒業、筑波大附属高へと進学された。

「お茶の水は高校から女子のみとなるため、悠仁様の進学先は世間の注目の的となりました。お茶の水と筑波との間に結ばれた『提携校進学制度』を利用しての進学が取り沙汰される一方で、眞子さんの結婚が近づく中で、秋篠宮家に対して『皇室特権』などといった国民からの厳しい声があがった」（同前）

悠仁様を巡っては進学時期にあたる今年2月、かつて自身が書かれ、コンクールに入賞した作文が参考文献として挙げられていないものと酷似していることも明らかになった。

そういった物議を醸した時期から半年あまり、紀子様の胸中はどういったものなのだろう。

「実は悠仁様の成績が思ったほど伸びていないと聞きました。夏休みの努力が結果に結びついていないということのようです。外部から見ればまだまだ時間の猶予はあるように見えますが、紀子様自身、このペースだと間に合わないと少し焦られているご様子とのことです」（秋篠宮家の関係者）

これまで東大への推薦入学や早慶上智など様々に噂されてきたが…。

「一つに絞り込んだとまでは聞いていません。ただ、2月の受験時期よりも前に推薦など何らかの形で進学が決まる方向を模索されているという情報もあるようです。ご本人の志望動機もさることながら、『宮邸から大学までの距離』や「警備のしやすさ」などの重要ポイントを勘案したうえで決められることでしょう」（同前）

これを踏まえれば、残された時間はあと2年ほどということになる。「まだ2年」と見るか「もう2年」と見るのか――。紀子様の”苦悩”は当分続きそうだ。

（同前）

こちらの、悠仁さまの成績不振に関する記事について、ニュースサイトのコメント欄では、「東大など進学できるわけがない」といった感想や、「そもそも筑附にズル入学したのが間違いだった」といった厳しい意見が書き込まれています。

息子の提携校進学制度や伊勢神宮参拝、豪邸新築の一件に見られるように身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその嫁の虚栄心を抑える法的規制が必要だと考えます。兄を支えるのが弟の務めなのに、兄に厳しく自分に甘いなら国民の敬愛など望むべくもないという気がする。このままでは次代の体制見直しは必須だと考えます。

悠仁さまにとっては、やはり今の高校は荷が重かったのではないか。

夏休みの努力の結果が出ない、と嘆かれているようだが、そもそも周りの子たちは優秀な子供たち。地頭が違うのだから、少し頑張ったぐらいじゃ追いつかないだろう。

高校の中である程度の成績を残さないと東大推薦は難しいと思っているのかもしれないが、そもそも悠仁さまは東大に行かなくてもいい。

東大ブランドを欲しているのは紀子様だけ。

将来の天皇に東大は必要な肩書ではない。

中間テストで学年最下位に

６月中旬には、前期の中間テストがあったようですが、その時の試験の結果はボロボロで紀子さまは大変失望されたようです。

「残念なことに、悠仁さまは、6月に行われた中間試験で学年最下位という不名誉な成績を残してしまったようですね。筑附では、試験の成績は公表されないのですが、この悠仁さまの学年最下位という成績は、職員から生徒にも伝わってしまい、そのまま、あっという間に学校全体に伝わってしまったようです。

しばしば、週刊誌等で紀子さまが、悠仁さまを東大に入学させようとしているなどといった報道がなされているのですが、このように、悠仁さまが学年最下位の成績を取ってしまって以降は、週刊誌等で悠仁さまが東大進学を狙っているなどといった記事が掲載されるたびに、笑いものにされてしまっているようです」（秋篠宮家関係者）

早くも無能ぶりを晒してしまわれた悠仁さま。皆さんは、3年後に、悠仁さまは東大に入学できると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。