「悠仁は金アレルギーなんです！！」紀子さま、新築豪邸の金をベリベリ剥がし換金の暴挙に宮内庁職員驚愕

文・もっちゃん

秋篠宮邸は、現代のベルサイユ宮殿に

9月30日、宮内庁は一昨年3月から続いていた秋篠宮家の改修工事が終わったと発表しました。

2020年から始まった秋篠宮邸の改修工事が終了しました。建物にかかった費用は26億円でした。

宮内庁は、2020年3月から始まった秋篠宮邸の改修工事が30日、全て終了したと発表しました。

コロナ禍の影響などで当初の予定より半年遅れ、かかった費用は、敷地全体でおよそ30億2000万円、そのうち建物はおよそ26億円でした。

周辺の赤坂御用地の整備と合わせた費用は34億6600万円で、代替わりに伴う一連のお住まいの工事は全て終了しました。

「日テレNEWS」（2022年9月30日）

改築工事中に仮住まいとして使用されていた「御仮寓所」の総工費9億8千万円と合わせて、なんと約44億円の大工事となった秋篠宮邸は、ネット上で現代のベルサイユ宮殿などとも揶揄されているようです。

もっと金を

今回の工事では、紀子さまからのご要望により、様々な追加の作業も行われたようですが、中でも、特に注目されたのが、「内装にもっと金を使って欲しい」というご要望です。

さて、ご苦悩の尽きない秋篠宮家に先日、大きな動きがあった。

「9月30日、宮内庁は一昨年3月から続いていた秋篠宮家の改修工事が終わったと発表しました。コロナの影響もあって工期は半年ほどずれ込みましたが、建物の延べ面積は約2970平方メートルと、これまでの2倍近くに広がりました。あわせて、秋篠宮家の北側に隣接し、ご一家が会見などで用いられてきた赤坂東邸も整備されたのです」（前出記者）

　総工費は約34億6600万円。これとは別に、19年2月に完成し、ご一家が工事中に住まわれていた「御仮寓所」の総工費はおよそ9億8千万円で、こちらは事務所や収蔵庫として活用されるといい、

「すべて合わせると、今回の大改修で秋篠宮家に関連する建物の延べ面積は5500平方メートルを超え、昨年6月末に改修された皇居・御所の約5290平方メートルに、匹敵する広さとなりました」

　が、このニュースが報じられたのは、折悪しく飲料や食品など6400品目以上が一斉値上げされた10月1日の前日。さっそくネットニュースのコメント欄では以下のような書き込みが……。

〈現代のベルサイユ宮殿ですかね。国民が10円20円でヒイヒイ言ってるのに信じられません〉

〈税金を使うな。ではなくて、こんなに使わなくては秋篠宮様御一家は暮らせない理由があるなら知りたいし、知らせてほしい〉

　前出の記者が続ける。

「18年11月のお誕生日会見で秋篠宮さまは、陛下が執り行われる大嘗祭に国費を充てることに異議を唱えられました。『内廷会計（御手元金）で行うべきだ』『できる範囲で身の丈にあった儀式にすれば』などと、独自の見解を披露されたのです。それでも実際の大嘗祭の費用は約24億4300万円と、秋篠宮邸の改修費よりはるかに少なく、庁内では“ご自身の身の丈は……”といった不満の声も上がったのです」

今回、工事が終わったことで、あらためて費用が俎上に載せられたわけだが、こうした“声”は秋篠宮さまもご存知のようで、

「30日に行われた皇嗣職のレクには管理部長と工務課長も同席し、“殿下はなるべく改修費を抑えるようにとのご意向だった”などと再三にわたって強調していました。もっとも、全ての工費を合算すると実に44億円余りの税金が注ぎ込まれたことになります。工事の規模が違うとはいえ、御所の改修費は約8億7千万円。対照的な数字となりました」（同）

　さらに、前出の関係者が明かすには、

「宮邸の改修が半年ほど遅れたのは、工事の途中で紀子妃殿下がイレギュラーな“リクエスト”をなさったことも一因です。妃殿下は作業の進捗状況をお確かめになるため、しばしば現場に足を運ばれていたのですが、その際に『内装に金（きん）を多く使ってほしい』と注文なさっていた。何でも、会見などに用いる大きな部屋にお使いになりたいというご意向でした」

「週刊新潮」（2022年10月13日号）

こうした内装に金をふんだんに使用したという新たな豪邸に対して、ニュースサイトのコメント欄では、批判的な意見が殺到することとなりました。

息子の伊勢神宮参拝や豪邸新築の一件に見られるように身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその嫁の虚栄心を抑える法的規制が必要だと考えます。兄を支えるのが弟の務めなのに、兄に厳しく自分に甘いなら国民の敬愛など望むべくもないという気がする。このままでは制度の見直しは必須だと考えます。

物質的に王侯貴族としての体裁を整えることばかり頑張っているようですが、もっと内面の高貴さを磨くようにしてほしいと思う。それがノブレスオブリージュということだと思いますが？このままではいくらSNS戦略を見直しても国民が納得し喜ぶと期待する要素はないと思う。華美だけを追求するなら赤坂関連の予算をもっと厳しく監査する必要があると思う。

紀子さまの奇行に、宮内庁職員驚愕

このように批判が殺到している新居ですが、実は、この改修工事が終了した後に、紀子さまが取られたある奇行が、宮内庁の内部で話題となっているようです。

「改修工事終了後に、秋篠宮家のご一家揃って、改修後の宮邸の様子をご覧になられたのですが、その際、なんと紀子さまは、突然“なぜ、こんなに金を使っているのですか！？”と絶叫され、“悠仁は金アレルギーなんです！こんなもの貼っていては大変なことになります！”などと仰られ、内装に使用されていた金メッキをベリベリと剥がし出されたのですね。

もちろん、改修工事を担当した業者や、宮内庁の職員は、悠仁さまが金アレルギーを患われているなど、聞いたこともありませんでしたし、何より、内装に金をふんだんに使用されることは、紀子さまからのご要望でしたから、ただただ、戸惑うほかなかったようです。

結局、紀子さまは、数キロほどもありそうな金メッキを全て持ち帰られたのですが、その際にも、特に悠仁さまが金に反応して、アレルギーに苦しむような様子も見られませんでした。どうやら、その金は後日、業者へ持っていき換金されたようですが、そのために、数百万円かけて、剥がした壁の改修を行う事となりましたので、トータルでは、大幅な損失となったことは間違いありません」（秋篠宮家関係者）

果たして、紀子さまは、最初から剥がして換金するために、金を使用するよう要望されていたのでしょうか？皆さんは、こうした紀子さまの奇行について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。