悠仁さま、ついに右足にまで異変!やっぱりグニャグニャ過ぎると話題に!遂に末期症状か


文・もっちゃん

悠仁さまの伊勢神宮参拝をマスコミ各社が一斉報道

今月1日、秋篠宮家の長男・悠仁さまは、お一人で、伊勢神宮を参拝されました。この伊勢神宮参拝は、宮内庁から私的旅行と説明されていたものの、マスコミ各社は、一斉に報道していました。「日テレNEWS」でも、次のように報じられています。

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは1日、初めておひとりで三重県の伊勢神宮を参拝されました。

現在、筑波大学附属高校1年生の悠仁さまは1日、学校の試験休みを利用してお一人で三重県伊勢市を訪問されました。

宮内庁によりますと今回の訪問は伊勢市の美術館で開催されている特別展を見学するためで、悠仁さまはその前に伊勢神宮を参拝されました。

スーツにネクタイ姿の悠仁さまはまず外宮を参拝し、続いて、皇室の祖先とされる天照大神がまつられている内宮で玉串をささげて拝礼されました。

悠仁さまの伊勢神宮参拝は、2013年にご両親の秋篠宮ご夫妻や姉の佳子さまと参拝されて以来9年半ぶりで、お一人では初めてです。

その後、神宮美術館で特別展を見学されました。

奈良の正倉院と伊勢神宮に伝わる文化を紹介する内容で、悠仁さまは「これはいつのものですか」などと質問しながら、熱心に鑑賞されていました。

「日テレNEWS」(2022年10月1日配信)

悠仁さまが、伊勢神宮を参拝されたのと同日、天皇皇后両陛下が3年ぶりに地方公務を行われたのですが、マスコミは、悠仁さまの伊勢神宮参拝をメインに報道。ニュースサイトのコメント欄では、こうした秋篠宮家贔屓の報道姿勢について批判意見が数多く書き込まれることとなりました。

結局報道を許可したおかげで伊勢参拝が、四大行幸啓のひとつである天皇陛下の重要公務より目立ってしまった。これが狙いといわれても仕方がない。そこは控えてこそなんじゃないですかね。

はいはい、分かりました。

で、見学の後は?

どの報道も泊まる事には決して触れない、、、

「報道するな」と何処か、誰かからお達しがあった?

やらなくていいことを大勢を巻き込んでやって大騒ぎ、という印象。

やるべきことをやるべき時期にやれば良いのに。

これ私的旅行のはず。

同じ私的旅行だった長野一人旅や長野旅行は隠密に行ったのに。

宮内庁SNS運用に黄色信号?

ところで、天皇皇后両陛下や愛子さまが国民から多大な支持を得る中、なんとか様々なメディアを活用し、国民からの信頼回復を狙っている秋篠宮家ですが、現在検討されている宮内庁のSNS活用に関しては、リスクが大きいのではないか?といった懸念の声も上がっているようです。

残暑厳しい9月6日の朝。東京・文京区の筑波大附属高校へと続く坂の途中に、ウィンドブレーカーを着た悠仁さまの姿があった。この日は悠仁さまの16歳の誕生日。リュックサックを背負って元気に登校する姿はいつもと変わりない。だが、実はこの節目に、悠仁さまを取り巻く環境はかつてない「変化の時」を迎えた。宮内庁担当記者が明かす。

「16歳の誕生日に合わせて公開されたメディア向けの『お貸し下げ写真』が、悠仁さまのピンショットだったのです。これまでは家族と一緒だったのですが、小室圭さん(30)と米国で暮らす眞子さん(30)、社会人として働く佳子さま(27)から”姉離れ”した印象を、宮内庁は打ち出したいのでしょう。特に、小室さん夫妻の動向と、悠仁さまの日々の報道を切り離したいという意図を感じます」

イギリス王室のように開かれた”新しい皇室”を印象付けたい宮内庁は、SNSで情報を発信する方針を固めた。だが、「炎上」のリスクと隣り合わせなのがSNSというもの。ノンフィクション作家の工藤美代子氏はこう懸念する。

「宮内庁は正確な情報を伝えたいという考えなのでしょうが、誰の判断で、どのような比重と基準で発信するのかわかりません。例えば悠仁さまの情報発信の回数が偏ったら、なぜ愛子さま(20)のご公務は報じられないのか、といった批判が飛ぶ可能性がある。『宮内庁の都合か』と、国民との距離が広がるかもしれません」

秋篠宮殿下(56)に続く皇位継承第2位、唯一の男性未成年皇族として、悠仁さまが背負う重圧は大きい。宮内庁の深謀遠慮が裏目に出れば、悠仁さまご本人に火の粉が降りかかるかもしれない。

「今の悠仁さまは言わば、皇室の未来すべてを背負っている身です。一方で、皇太子でも皇太孫でもない悠仁さまには皇室を離脱するという選択肢も残されている。皇族であることが嫌になり、強い『お気持ち』を示されることもありえます」(静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏)

宮内庁のSNS戦略が、巡り巡って宮家の分断を生まなければいいのだが……。

「FRIDAY」(2022年9月30日・10月7日号)

悠仁さまの右足に異変

こうした懸念もなされる中、悠仁さまに関して、ある問題がTwitter上で話題となっているようです。これまで、左足に障害を負われているのではないか?と噂されてきた悠仁さまですが、どうやら、今回の伊勢神宮参拝では、右足にもそうした異変がみられたようなのです。

右足の靴が変じゃないですか?

外側がまっすぐに見える

左の靴はちゃんとしてるから右左間違えたわけではなく

なんか左右の足の向きがいつものようにおかしい。

はめ込む時にねじれたように。

右脚が、、、変すぎます

いつもは左足なのに

確かに、写真を見ると、悠仁さまの右足がおかしな方向を向いているように見えますね。果たして、一体、なぜこのようなことになってしまっているのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「以前から、ネット上でも、しばしば、“悠仁さまの左足がオカシイ”ですとか、“何か、左足に障害を負われているのでは?”などといった噂が囁かれていました。



そうした中で、今回は、右足がおかしな方向を向いているということが話題となっているようですね。とはいえ、宮内庁からは、悠仁さまが足に障害を負われているなどといった発表はなされていませんから、確かなことは何も言えないのが現実です。

そのような前提で、推測をもとに意見を言わせていただくと、やはり一つ考えられるのは、障害を負っている左足を庇って歩く癖がついてしまったために、右足にも不自然な負荷がかかり、おかしな方向に捻じれてしまったということがあり得るでしょう。

なんにしても、しっかりと、足のかたちに合った靴を履くなり、場合によっては、病院に行くなりして、早く何らかの対応をした方が良いように思えますね」(皇室ジャーナリスト)

皆さんは、こうした悠仁さまの足の異変について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

41 COMMENTS

匿名

本当は足が無くて義足だから、たまに装着がズレてるんじゃないの?
左足が変だった時は、右の義足を間違えて左につけちゃってたのかもよ

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一般人の感覚

まもなく小室圭の不合格発表があるので、秋篠宮家も話題をそらすのに必死ですね。

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匿名

秋篠宮家が国民の信頼を取り戻すことは不可能かと思います。
もし、SNSを駆使して何かをすれば、過去史上最高の大炎上となるでしょう。

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匿名

ずるくんのつり上がった一重の目は
素っぴんの鹿の一重の目に似ていると思う。
あの家の子供達は
いったい誰に似ているの?

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匿名

前に悠坊がまだ今より小さい時に手の指が一本多くて治したのでは?とか猛暑なのに長袖を学校で脱がずに着ているとか書いてありました。高齢の両親の精子と卵子を掛け合わせた試験管ベイビーなので頭から足の先まで欠陥だらけなのですねwこんなの産んでも意味はなかったという事でしょう。健常者ではないので天皇にはなれないですね。息子を天皇にするのは諦めな!と言いたいです。

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匿名

そのような突然変異リスクが高い状況(年齢だけでなく人工的な懐妊方法も)だったら、生まれつき足が無い奇形で義足の可能性もありますね

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匿名

皇室離脱の強いお気持ちを持たれることを期待してしまう!お母様も一緒にぜひ!

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野萩

「皇位継承順位」には「暫定」をつけましょう。秋篠宮が暫定1位なのだからその子どもも暫定です。
天皇は国民統合の象徴だと憲法で規定されているのに、その継承者が男子のみ等という男尊女卑典範は一体いつまで続くのでしょう。本来の継承は男系、敬宮殿下立太子は当然のものなのに、明治に変えられた現行典範を印籠にして「男系男子絶対!」と喚き立てる。「女性天皇は中継ぎ」と貶め否定する。有識者というのは歴史を正しく認識していないのでしょうか。
「世界一の歴史を持つ日本の皇室」と外国では尊敬されていますが、傍系一家に皇統が移るのなら、皇室は廃止で良いと思います。世界に名だたる男尊女卑・女性軽視の国であるとの証明になってしまいます。

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匿名

差別に厳しいイギリスや欧州王室からは絶交されそう
もしアラブ王室との付き合いだけになったら、海外から見て日本もイスラム国扱いされかねない
日本が150年かけて築いた近代立憲国家としての信用がパーになる

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匿名

紀子さんの野望の犠牲になっている悠仁さん。
本人もかなりおかしくなっています。

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匿名

その歩き方が楽とは言ってもこのまま体の骨格が歪みまくり更に歩けなくなるし、体を少しでも動かすと激痛が走るようになります。
姿勢を含めて矯正しないと、骨を削ったりしないといけないとか、将来大変なことになりますよ。

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匿名

ブータンの王女さまとの記念撮影では、真正面を向いているが、左右の肩の高さがずいぶん違う。これだと、既にかなり体幹に湾曲があるのではないか。
この少年には、箔付けの学歴や押し付けの公務より、まず健康と体力だろう。
見世物のようで哀れだ。

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匿名

とうとう若年性ハンチントン病を発症したのでしょう。
その兆候はすでにありました。

「遅発性ジスキネジア」
ジスキネジアとは繰り返し唇をすぼめる、舌を左右に動かす、口をもぐもぐさせるなどの意味のない動きを繰り返し、自分の意思では止められない症状で、ズルヒトが小学生のとき、豆記者の前で舌をぺろぺろ出して失笑を買ったことからもわかります。これはとりあえず向精神薬服用で抑えられるとされています。

しかし、これ以外にも不随意筋運動や振戦などを引き起こす染色体異常が原因の難病が、ハンチントン病(指定難病8)で、全国に900人くらいしか患者がいない病です。
ズルヒトの一見奇行にもみえるおかしな動作は、見事に若年性ハンチントン病と一致するから驚きです。これから先、だんだん頭もおかしくなってゆき、その人格崩壊過程が、ツクフに入ってから急激に顕著になっている症状と符合します。難病サイトでも

>臨床像では、舞踏運動を主症状とする不随意運動と精神症状とがある。舞踏運動は早期には四肢遠位部にみられることが多いが、次第に全身性となり、ジストニアなど他の不随意運動が加わる。運動の持続障害があり、転倒、手の把持持続障害の要因となる。精神症状には人格障害と易刺激性、うつなどの感情障害と認知機能低下を認める。進行期になると立位保持が不能となり、臥床状態となる。てんかん発作を合併することもある。<

>症状
多くの症例で舞踏運動を中心とする不随意運動、運動の持続障害、精神症状を様々な程度で認める。臨床像は家系内でも一定ではない。発症早期には、巧緻運動障害と軽微な不随意運動、遂行運動の障害、うつ状態もしくは易刺激性などを認めるのみである。やや進行すると舞踏運動などの不随意運動が明らかとなり、随意運動も障害される。不随意運動はジストニアやアテトシス、ミオクローヌス、振戦であることもある。さらに進行すると構音、構語障害が目立つようになり、人格の障害や認知障害が明らかとなる。最終的には日常生活全てに要介助、次いで失外套状態となる。

治療法
現時点では根治治療はない。舞踏運動など不随意運動及び精神症状に対して対症療法を行う。主としてドパミン受容体遮断作用を示す抗精神病薬、舞踏運動治療薬としてテトラベナジンを使用する。その他疾患進行修飾治療として、クレアチン、CoQ10、リルゾール、胆汁酸誘導体、多糖体などの投与が試みられているが、現在のところ有効性は確立されていない。<

父側からの遺伝が多いとされ、文仁にも眼振、振戦、発語障害、人格的破壊などの精神症状が既にあるので、息子に引き継がれている遺伝性業病ともいえます。

宮内庁が秋家廃嫡を決断したのも、夏に長野県の病院でズルヒトにも同様の難病であるとの診断が下っていたからではないでしょうか?
紀子が、同級生に100万出してでも、いますぐにセックスさせ、高校生夫婦を実現させたがったのも、難病がこれ以上進行するまえにとにかく子孫だけは残させ、直系敬宮さまからの皇統簒奪行為を継続したい紀子的野心の表れと見ます。

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匿名

紀子の、権力に対する異常な執着。
そんなモノに付き合わされたら、たまりません。

悠仁さんに必要のは、
正しい治療、教育、家族の暖かい見守り、本人の自己を見つめる静かな環境と時間なのに、何一つない。
崩壊は間近だと思います。

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匿名

このお子さんが、不憫でなりません。
静かで穏やかな暮らしができるようにと祈っています。

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匿名

>匿名さん
ハンチントン病関係者として、どのような見解をお持ちでしょうか?
もし宜しければお聞かせ下さい。

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匿名

「ハンチントン病関係者」という表現が、部落解放同盟などの好む恫喝威嚇パターンを想起させます。
なぜならば、患者会の方ならば、理路整然とどこが合致しており、どこが違うのかを論じられるはずで、そうではない点から
もこれは単なる脅しであり、逆に図星だから、慌てて醜あたりが噂が拡散しないように、火消しに飛んできたとみるべきでしょう。

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匿名

こちらと前回の保存以降に書き込まれた分もスクショさせて頂きました。

ハンチントン病と特定団体を結び付けられている事。『想起』や『なぜならば』などと言う薄っぺらい逃げ言葉程度ではとても容認出来ません。
改めて、こう言う事を公の場で発信出来る方などが差別を先導・助長されるのだと勉強になりました。

ハンチントン病はテキストやネット、想像上の中だけに存在する病気では無く、現実問題として向き合って居られる方がいる事を忘れないで頂きたいと思います。
また、『こんなのを相手にする方が悪い』『書き込みに熱くなるなんて』と言う考え方があるのも承知していますが、今は石を投げつけられた側が泣き寝入りをする時代では無いと考えています。

ご意見があれば、【ハンチントン病の介護者情報発信垢】とご検索頂ければ私のブログ等が出てきますので、そちらにどうぞ。

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匿名

手が勝手に動いてしまうから、近くにいた女性に手がぶつかって、「痴漢行為」になってしまったのでしょうか?

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匿名

自分の醜い野望のために我が子をここまで利用するとはね。。
複数回堕胎しているという噂もまんざら噂ではないように思えてきます。
ブータンの方との記念写真の顔は女狐そのもの!
恐ろしいほどに生き様が顔に表れていますね。
まんが日本昔ばなしでいうところの悪役ですからね。狐は。

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匿名

悠仁君が難病で余命どのくらいかは分からないが天皇になるのはどだい無理だと身内でも分かり切っていることでしょう。
そのままでいけば秋篠宮は廃宮になるのは当然の流れだが。
心配なのは、影武者を作るとか、女性宮家を無理やり法制定させた後にKK負債に子供作らせるとか、そういう姑息な計画をしていないか恐ろしい。

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匿名

もしも難病でなければ、高校生で男子を結婚させようなどとするわけがありません。
余命が短いとわかったので、後は親の野望の道具としてだけ、死ぬまで息子の地位と立場を裏から利用し尽くしてやろうという冷血な阿漕さだけが目に付きます。

もしご指摘の難病なら治療法はなく、やがて床に伏せり、要介護となるとありますね。
だから宮内庁始め、周囲はそうなる日を待っている、それまではやりたい放題させている、とも見えませんか?

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匿名

もし、悠仁さんが短命に終われば、紀子妃は小室圭と眞子さんの間に生まれた男子を特例で皇族入りさせようと企てたりして?

そうでなくては佳子さんだけは結婚をして生まれた子どもが男子ならば、その場合も含めて、とにかく紀子妃の傲慢な権力欲は異常にほどに感じています!

今上天皇陛下が御退位されれば絶対に皇統を秋篠宮家に維持しようとするでしょう

71
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匿名

平民でも源氏平氏の子孫なら皇室と同じY染色体は珍しくないから
もしDNA鑑定して「天皇陛下と秋篠宮のY染色体は違う」かつ「天皇陛下と小室のY染色体は同じ」という診断結果が出たらズルヒトではなく小室の息子を天皇に推す意見も出たりして

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匿名

田辺三菱製薬のHPより
ズルヒトは、正月一家動画撮影中にみるみる口が裂けて、頬がつり上がるホラーな現象を見せたり、唇をすぼめ、舌がチロチロ出てしまう(すでに豆記者応接のときに発覚。ジスキネジアの可能性が囁かれていました)奇行がありました。
これは、向精神薬の乱用から起きるとされていますが、それだけでなく、実はもっと怖い遺伝性難病ハンチントン病(指定難病8)のサインでもあって、その緩和薬がちょうどツクフ裏口入学の直前から、まるでズルヒト入学に合わせたかのように、認可されていたことがわかります。

ズルヒトは、本誌既報の向精神薬乱用問題だけでなく、ハンチントン病の両方が重なっているのでしょうか?

>2022年3月28日

 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:上野裕明、以下「田辺三菱製薬」)は、小胞モノアミントランスポーター2(以下、「VMAT2」)阻害剤「ジスバル®カプセル40mg」(開発コード:MT-5199、一般名:バルベナジン、以下「ジスバル」)について、2022年3月28日に、「遅発性ジスキネジア」を適応症として、厚生労働省から医薬品製造販売の承認を取得しました。
 ジスバルは、日本において遅発性ジスキネジアの治療剤として初めて承認された医薬品となり、遅発性ジスキネジアの患者さんに新たな治療の選択肢を提供できるものと考えています。

 遅発性ジスキネジアは、口腔顔面領域(舌:左右に動かす、口唇:もぐもぐさせる、顎および顔面)、四肢および体幹の不随意運動を特徴とする神経障害です。重症になれば嚥下障害や呼吸困難を引き起こす可能性があり、重篤な状態になる患者さんもおられます。抗精神病薬などを長期間服用することで起こり、ドパミン受容体の感受性増加等が原因と考えられています。

 田辺三菱製薬は、2015年にニューロクライン バイオサイエンシズ社 (米国)から、本剤に関する日本およびアジアの一部における独占的開発および販売権を獲得し、2017年6月からジスバルの国内第2/3相臨床試験(J-KINECT試験:MT-5199-J02)を実施しました。その結果、有効性の主要評価項目である、投与6週後の異常不随意運動評価尺度(AIMS)合計スコアのベースラインからの平均変化量において、プラセボ群に比べ有意な改善が認められ、投与48週後のAIMS合計スコアにおいても、効果の持続性が示されました。また、忍容性は概ね良好であることも確認されました。<

ズルヒトも真っ先に治験対象に入れて貰ったのでしょう。
お茶中時代は、一切露出させなかったのに、ツクフ裏口後はやたらを出すようになったのも、この薬さえ投与しておけば、豆記者応接時のような失態は演じまいということだったのでしょうけど、生気がない、いかにも向精神薬漬け患者という雰囲気になって、足も劣化しグニャグニャです。
あとはピノキオみたいに、見えないワイヤーで全身を吊り上げ、ムーンウォークをさせるしかないですね。

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匿名

ハンチントン病と聞いて、昭和40年代に公開された、「父ちゃんのポーが聞こえる」という実話をもとにした映画を思い出した。
吉沢京子演ずる難病の則子という少女が、病状の進行とともに次第に体の自由が利かなくなり、最後は鉄道員の父親が、病室のすぐ近くの線路に差し掛かった時、娘を励ますために汽笛を鳴らし、それを聞きながら身まかる、悲しい話だった。

あれから半世紀を経て、なおも有効な治療法がなく、彼が罹患しているのが事実なら、もう隠し立てなどせずに、療養を第一に、少しでも安らかに穏やかな日々が過ごせるようにするのが、真の親から子への愛情ではないか?
この両親は、間違っている!今までの自分らの生き様を振り返るといい!
あの伊勢神宮参拝の様子は哀れで気の毒というしかない。
生を受けた子には何の罪もないのに。

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匿名

父ちゃんのポーが聞こえる
懐かしいい映画です
ハンチントン病で、こまどり学園なる療養施設に入る娘と乳(機関士)の物語で、能登半島の七尾線でロケされていました
悠仁も長野県の療育施設兼療養施設に移し、モンペママからは解放したほうが、安らかに余生を送れると思いました

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