文・もっちゃん
目次
両陛下の日程とバッティングする悠仁さまの伊勢神宮訪問
今月10月1日、秋篠宮家の長男・悠仁さまは、三重県の伊勢神宮に訪れ、初となるお一人での参拝をなされました。
またこの日は、天皇皇后両陛下の3年ぶりの地方公務とも日程がバッティングしてしまったこと、また両陛下の長女・愛子さまのご成年の報告の前に、悠仁さまが伊勢神宮を参拝されたことに関して批判の声が上がることともなりました。
そうした問題について、「週刊女性」(2022年10月18日号)は、國學院大學で講師を務める天皇・皇室研究者の高森明勅さんの言葉も紹介しながら、次のように報じています。
令和皇室の歯車が再び動き出したこの日、栃木県から遠く離れた三重県には“次代の天皇”のお姿が─。
「秋篠宮家の長男である悠仁さまが、伊勢神宮を参拝されました。学校のお休みを利用した私的訪問で、メインの目的は9月から11月まで神宮美術館で開催されている正倉院の特別展をご覧になること。ご参拝はその“ついで”だったとか」(前出・記者)
悠仁さまが神宮に参拝されるのは’13年3月以来、9年ぶりだった。
「単独でのお参りは今回が初めてです。いくら“私的”とはいえ、皇室と深い関わりを持つ伊勢神宮にいらっしゃるとなれば、注目されてしかるべき。だからこそ、“なぜ両陛下の国体と同日になさったのか”と、波紋を呼んだのです」(皇室ジャーナリスト)
前出の高森さんも「不可解だった」と振り返る。
「今年3月、愛子さまの成年に際しての記者会見と、悠仁さまの卒業式の日程が重なり、宮内庁の長官が“私のミス”と謝罪する事態が起こりました。両陛下が’20年1月以来久しぶりの地方訪問を再開されるというタイミングで、再びバッティングしたのは、日程をマネージメントする宮内庁の責任が大きいのでは」
両家にとっての“特別な日”が重なった原因について、さまざまな臆測が飛び交った。
「悠仁さまの晴れ舞台となるべき卒業式が、愛子さまの初会見によって埋もれてしまった……。不本意な展開に憤られた紀子さまによる“意趣返し”では、と一部で指摘されました」(前出・記者)
前出の皇室ジャーナリストは、別の見解を示す。
「皇室の方々は、即位や結婚、進学などに際して、ご奉告で伊勢神宮を参拝されるのが慣例です。本来であれば、昨年12月に成年を迎えた愛子さまも参拝されるはずでしたが、感染対策の観点からいまだに実現せず。皇位をめぐって、“愛子天皇”を望む声も上がる中、悠仁さまが先んじて伊勢へ出向くことで存在感をアピールされた印象でした」
しかしながら、前出の高森さんは、「秋篠宮家にとって、デメリットしかなかった」とし、理由をこう続ける。
「国体と別日であれば、悠仁さまのご様子はより大きくメディアで扱われたと思います。また、待望の地方訪問に臨まれた両陛下とは対照的に、日程をずらすべきお立場だった秋篠宮家は国民に違和感を与える結果になりました」
「週刊女性」(2022年10月18日号)
ブッキングは紀子さまによる嫌がらせか?
天皇ご一家の重要なご予定に対して、秋篠宮家が、別のご予定をブッキングさせ、マスコミに大々的に取材を行わせる、といったことは、これまでも繰り返しなされてきましたが、そのたびに、週刊誌やネットメディアを中心に批判の声が上がることとなっていました。
そうした中で、こちらの「週刊女性」の記事では、こうした紀子さまによる天皇ご一家への嫌がらせの結果、悠仁さまが損をすることとなっているのではないかとして、次のようにも報じています。
そのしわ寄せを受けてしまったのは、ほかならぬ悠仁さまだ。
「悠仁さまご自身が日程を決められたとは思えませんし、いかなる経緯があろうと“ゴーサイン”を出されたのは、当主の秋篠宮皇嗣殿下でしょう」(宮内庁OB、以下同)
そのことは、側近のスタンスからもうかがえるという。
「今回のご参拝について、皇嗣職は“公的な活動ではなく私的な旅行”ということを強調していました。説明の背後には、皇族としての“公”の姿と、“私”という人間の一面を大切にされる殿下の存在を感じずにはいられなかった」
では、なぜ10月1日という日程となったのか。
「両陛下の国体と重なることを、殿下はそもそも気になさっていなかったのではないでしょうか。優先事項は、当事者である悠仁さまの学業と、訪問先の伊勢神宮のご都合。10月17日には『神嘗祭』という神宮でもっとも由緒ある祭典が行われるため、その時期を避けるように10月初旬を選ばれたとも考えられます」
一方、宮内庁内では“日程かぶり”によって、悠仁さまに火の粉が降りかかることを懸念する声もあったそう。
「ですが、現在の宮邸は、側近から秋篠宮さまに進言できる環境とはほど遠く、基本的にご意向を尊重する方針だといいます。高校生の悠仁さまは、そんなぎこちない雰囲気を察しておられるでしょう。
伊勢参りを経て、悠仁さまは皇室の身分や地位を強く意識しただけでなく、“周囲の決定に従った自分が批判される”という不条理にも対峙されました。思春期真っただ中、お父さまに倣うことがはたして正しいのか苦慮されていることは想像に難くありません」(宮内庁関係者)
悠仁さまの前途に広がるのは自立の道か、それとも。
(同前)
真実を隠ぺいする宮内庁
こうした悠仁さまに対する国民の負の感情が最も端的に表れているのが、悠仁さまの訪問先での「帰れコール!」であると言ってよいでしょう。今回、伊勢神宮の周辺でも悠仁さまに対して「帰れコール」が浴びせられたようですが、マスコミ報道でも、そうした事実は隠ぺいされることとなりました。
「今回の悠仁さまの伊勢神宮参拝のマスコミ報道ですが、どうやら、帰れコールのあったシーンは全て音声がカットされ、何事もなく、平穏無事に悠仁さまの伊勢神宮参拝がなされたかのように、報じられたようですね。
また、この時に現場に居合わせた人々に対しても、TwitterなどのSNSで帰れコールが起こったシーンについては投稿しないよう厳重な注意も行われたようで、とにかく徹底した情報の隠蔽がなされていることは間違いありません」(秋篠宮家関係者)
国民から徹底して嫌われる秋篠宮家と、その事実を隠蔽する宮内庁。皆さんは、果たして、このように国民から嫌われている秋篠宮家が天皇家となる可能性があることについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
ブータンの件でも徹底とした秋↑天皇家↓な報道でウンザリ。
秋家のブータンへのストーカーが酷く、向こうの国に大変申し訳ないと思いました。
欧州と違って、ブータンは30億円のODAがあるから逃げられないのかもしれない。
秋篠宮家は国益を損なうことしかしない。
正直に言わないと宮内庁も信用失いますよ?
既に信用ないよ
愛子さまの会見とヒサの卒業式が重なったことをキコが怒っているのに、今回のバッティングについて殿下が気になさっていないっておかしくないですか?
そして、事実を隠蔽し、ヒサは素晴らしい!と持ち上げるマスコミにうんざりです。
海外のニュースサイトで報道させるのです。
こうすればひとたまりもない。
みなさんで、報道してくれそうな海外マスコミを探してみま
せんか?
帰れコールを撮影した方、あなたの記録が愛子さま立太子に
つながります。法令違反ではないので、心配無用です。
法令違反行為をかさねているのは、紀子であり、悠仁です。
そうです。a宮家は海外王室もあれだけ出禁に
なっているのだし、真実はきちんと伝わると
思います。海外でこういったニュースを徹底的に流してもらい、海外からも奴らのことを攻めて
もらうのです。
a宮アフォ一家のやっていることは北◯鮮と
同じレベルです。このまま黙って見過ごしたら
日本は間違いなく世界から浮いてしまいます。
世界から孤立したら日本は鎖国され、国内では
悠仁様がどんなに素晴らしいか、という、◯恩
ちゃまも裸足で逃げ出すような洗脳教育が始まってしまい、未来の子ども達は物心ついたころから悠仁を尊敬するようすべてが仕組まれ、消費税
ならぬ秋篠宮税が導入され、悠仁の秘密を拡散
した者は家族3世代くらいまで公開処刑…。
なんてことになるかもしれません。
この話が冗談ですむか否かは、今の事態を国民
一人一人がどう受け止め行動するか、に大き
くかかってくるでしょう。
入学式といい伊勢神宮といい「帰れコール」なんかされたら私なら人前に出るのがトラウマになるわ。
秋一家はメンタル強いなぁ。
国民のことを虫けらとしか思っていないのだろう。
だから虫けらに何を言われても平気。
単に鈍感なだけなのでは?
知能がないからでしょう
また、相手に対する想像力もゼロですよね。
なんとも思っていなければ、傷ついてもいないみたいです。
残るのは言われたことに対する国民への憎しみだけ。
チンが天皇になったら仕返ししてやる、ってね。
なれないっつーの!
國學院大學で講師を務める天皇・皇室研究者の高森明勅さん、静岡福祉大学の小田部教授は、いつもキチンとした内容の記事を書いてくださっています。
6日は両陛下、鉄道開業150年記念式典に出席されました。
それにぶつけるように、6日の20時過ぎ、FNNプライムオンラインから『紀子さまの結婚報告“秘話” 「貫花(ぬちばな)を差しあげる方が決まりました」 琉球舞踊の恩師が初めて明かす』というYahooNewsが配信されました。
9月4日の琉球舞踏会観賞のアゲアゲ記事でした。その日に出たNewsと同じ内容のアゲ記事。
「恩師が初めて明かす」❓️❗️
あまりにもアゲアゲで、紀子さんの真実がヤフコメにいっぱい投稿されていました。
「菊の紋ニュース」に、「明日は削除されてるかもしれないから」と、そのヤフコメを拾って掲載してくださった方がいました。
文仁さんと結婚する前から、紀子さんには宮内庁がいろいろ便宜を図っていたようですね。びっくりするような事ばかり。
もちろん、呆れるような事です❗️
ブログ『remmikki』では、伊勢神宮参拝の秋家長男のことを「凛々しいお姿。このお方が次々期の天皇陛下なのですね」「神々しい」「神の化身のよう」等 称賛していました。
「『身位を守れ』なんて重度障害者のアイボンを待っていたら、いつにはることやら」とも。
秋篠家がブータン国王女との接待を3日続けてして、3日続けてYahooNewsに挙がったものだから、秋シンは大興奮したようです。
「皇嗣両殿下共博士号を取得されており、高学歴で教養もあり、伝統・礼儀も重んじられているご一家と話をされて遜色ない。
コーゴーは学歴ロンダリングと言われ、東大に入っても一単位も取ってないし、ロンドンで修士も派遣された外務省の中でひとりだけ取得できずに帰国した。
ドタキャンドタ出ばかりでなにひとつ学ばず、マスゴミやヤフコメでアゲアゲされても中身のない人、ちょっと話をすればわかってしまう上げ底の方ではないか? 」
「王女様が実際に下天夫妻と面会なさったなら、秋篠宮ご夫妻とのあまりの格差に仰天なさったことでしょう。
下天夫妻はテンプレ会話をするのが精一杯ですから。」
↑
ここまで書いたら、妄想も末期症状。恥ずかしくないのかしら❓️
お金で買った博士号
世界で有名 あほ負債 マジ負債
川島王朝の民にとっては、秋家長男は神なのでしょう。
川島王朝の「神話」だから、事実なんかどうでもいいのです。
粉飾決算は必ず尻尾を出す
粉食にもなっていないA宮ファミリーに巣食ったノーパン一家、KK母子、
操り人形としても作動しないユウジンピノキオ
全て血税使い放題の肉欲充足劇
帰れコールで済んでいるうちはまだしも、これからは無限地獄
悠仁親王万歳万歳って行って欲しかったんでしょ?。
名古屋で日本会議に顔出して、言ってもらったんじゃないの?
帰れコールが本当にあったのなら、一人くらいはSNSに上げていてもおかしくないと思いますが…歓迎は当然されていないでしょうが、帰れコールまではなかったのかな?とも思いますね。
それでも、敬宮殿下の伊勢神宮参拝とは確実に比べられますね。暫定2位同様の無音ニュースだったとしても、沿道の国民の表情で歓迎ぶりは伝わるでしょう。早く敬宮殿下参拝が見たいです。
秋篠の時も流れなかったから、本当に帰れコールあったんじゃないの?
帰れコールが流れていたシーン、怖いもの見たさですが、見たかったです。
今度は、マスコミに対して情報統制ですか?
呆れて開いた口がふさがりません。
どこに行っても目立とうとして「帰れ!」を国民にコールされるミジメな秋篠一家。
ヒサのひとり伊勢神宮参拝・・まず、これ自体がウソ。秋篠側をずっと補佐する宮内庁職員がゾロゾロと後ろに付いてたくせに。
同日は秋篠夫婦とカコが別ゴコームで謝礼金をそれぞれ荒稼ぎしてましたね。
伊勢神宮職員の方々も内心は苦々しい思いをされていたとお察しします。
男女関係なく、お立場が上で成年皇族となられた敬宮愛子様の参拝が先なのは周知の事実。
職員はもう既に秋篠がニセ皇族と知り、参拝前の舞台裏ではまともに立つことも出来ないアワアワしたヒサの様子をしっかり目撃していたはず。
それを黙認して何事もなかったように宮内庁の言うまま従わなくてはいけない。
ずっと皇室を牛耳る女帝が、平成にやってたメディアを巻き込む「ミテミテ攻撃」をキコに伝授している。
琉球舞踊の老女とキコの秘話とか白々しい美談、カコの通じない手話を美しい等、秋篠一家を上げるバカバカしい記事をヤフーに掲載する、まるで平成ミテコ流そのまま。
天皇皇后両陛下のご活躍をかき消す、ここ数日の秋篠一家の連日報道は異常。
それに天皇御一家とブータン王女のお写真をマスコミが出さない報道規制は本当に許せない。
3間日もまるで速報ニュースのようにテレビやネットでブータン王女と秋篠一家をさんざん報道したゴリ押し。
次々と見たくもない不快な気持ちになるこの秋篠一家の報道ラッシュは女帝ミテコの仕業に違いない。
隠蔽失敗してるやんwww
宮内庁もクズだね。
殿下が気にしてない?
つまり、天皇皇后両陛下即ち天皇家を蔑ろにしてます。って言ってるようなものだよ。
まぁ。知ってたけどね。
アホくせに。
変な女を嫁にしたりとほーんと身の丈知らずだね!身の丈だよ?殿下の好きな言葉だよね!!
もううんざり。
税金うんぬんより
無駄にきらびやかな邸宅、
今上陛下に対して、何かあるたびに、行事をかぶせる。
序列なんか無視。
海外でも好き放題。
鬼子、この女何を考えてるのか。
人の上にたてるような人間ではない。
天皇をだせるような一家では、ない。
さっさと皇族辞めて、ひっそりと生きてくれ。
さっさと