「陛下は種無しだから、切り落としても大丈夫でしょう」紀子さまの抱かれる奇妙な妄想！前立腺検査の報せ受け暴言

文・もっちゃん

多くの国民から愛され、尊敬される両陛下

今月10月1日、天皇皇后両陛下は栃木県宇都宮市で行われた国民体育大会の開会式に出席されました。同日、伊勢神宮を参拝された悠仁さまとは対照的に、なんと5000名もの国民が出迎え大いに歓迎していたそうです。

天皇皇后両陛下が栃木県宇都宮市で行われた国民体育大会の開会式に出席されました。

3年ぶりの開催となる国体に出席するため、天皇皇后両陛下は栃木県宇都宮市にむけ、午前10時に車で皇居を出発されました。

両陛下の地方訪問はコロナ禍では初めてで、駅周辺などに人が密集することをさけるため、移動には車をつかわれました。午後2時すぎ、両陛下が開会式が行われるスタジアムのロイヤルボックスに到着されると、場内からは歓声と拍手があがりました。

「この度、本大会が3年ぶりに、ここ栃木の地で開催されます。スポーツの素晴らしさを実感しつつ、お互いの友情を育み、地元栃木の皆さんとの一期一会を大切にして、すばらしい思い出をつくってください」

両陛下は選手団が入場するたびに盛んに拍手をおくられ、地元の子どもや学生らによるパフォーマンスは、身を乗り出すようにして観覧されました。

また、航空自衛隊のブルーインパルスによる展示飛行の際は、空を見上げ拍手を送られていました。

両陛下が地方での公務に実際に出席されるのは、およそ2年8か月ぶりで、県によりますと、沿道には両陛下を一目見ようと、およそ5000人の市民らが出迎えたということです。

「TBS NEWS DIG」（2022年10月1日配信）

3年ぶりとなる両陛下の地方公務の報道に対して、ニュースのコメント欄では、両陛下の素晴らしいご活躍を称える意見のほか、同日、伊勢神宮を参拝された悠仁さまに関する書き込みもみられました。

短期間での２年８ヶ月振りの国内訪問、コロナ禍において、国民を案じてくださるお気持ちが、心から嬉しく感じました。

上皇陛下から引き継がれた、天皇皇后両陛下のお考えや姿勢が、その立ち居振る舞いに表れていると何時も感銘を受けております。

一方、後の記事は興味が全く持てませんでした。

出来れば、別記事にして頂きたいと思いました。

天皇皇后両陛下、どうかご体調にお気をつけて、今後とも、国民統合の象徴としていつまでもお元気でいてくださる事を心からお祈り申し上げます。

何故かTVではザッとしか報道してくれない局が多く、それも悠仁さま

の伊勢神宮参拝と併せての報道。仕方なくyoutubeで検索してみると

沢山の方が投稿してくれていました。

皇后陛下に合わせてくれたかのような雲一つないコバルトブルーの

秋空にブルーインパルスの祝賀飛行。

往路復路の沿道に詰めかけた沢山の人々に笑顔で応えられる両陛下。

youtube動画にて素晴らしい一日だったことが解りました。

栃木の方々が羨ましく思っていましたが、この日の喜ばしい雰囲気が

じわじわと伝わって来て臨場感と共に感動しております。

地元の皆さまと動画を投稿して下さった皆さまに心より感謝申し上げます。

映像があったので喜んで見ていたら途中から別映像になってびっくりしました。別記事にしてそれぞれ見たい人が見れるようにしてくれたら良いのにと思います。

前立腺の検査を受けられる天皇陛下

たいへん多くの国民から愛され、尊敬されている天皇陛下ですが、こうしたご活躍について報じられる一方で、少々気がかりなニュースも報道されました。なんと、陛下の前立腺の検査数値に「やや懸念される傾向」が見られるということで、来月上旬に再度検査を受けられるというのです。

宮内庁は、先ほど、天皇陛下（62）が、前立腺の検査数値に「やや懸念される傾向」が見られ、来月上旬に日帰りで検査を受けられる、と発表しました。検査は、MRIの検査が想定されているということです。

宮内庁によりますと、陛下はこれまでの検診で、前立腺の血液検査の数値に「やや懸念される傾向」が見られ、疾患がないかどうか調べるため、来月上旬、日帰りでMRI検査を受けられるということです。

陛下の予定などを調整した上で、専門医の判断として、来月上旬の検査になったということです。宮内庁は「正常より、数値が少し高くなってきている。大幅に高いという状況ではない」と説明しています。

陛下は自覚症状はなく、先月はエリザベス女王の国葬への参列のためイギリスを訪問し、おとといは栃木県で行われた国体の開会式に出席するなど普段通り過ごされています。検査結果については、数日後に判明し、後日発表される見通しです。

「FNNプライムオンライン」（2022年10月3日配信）

紀子さまの奇妙な妄想

多くの国民や、宮内庁の職員などが、陛下の健康状態について憂慮する中、秋篠宮妃紀子さまは、このニュースについて知られた際に、妙に興奮した様子で、よく分からない台詞を口にされていたそうです。

「この天皇陛下の前立腺の異常に関するニュースについて、紀子さまは、ネットニュースを目にした職員から聞いて知られたそうなのですが、その際、紀子さまは、不敵な笑みを顔に浮かべながら、“あらなんだか心配ね”と述べられ、その後に続けて、“前立腺がんになっちゃうかもしれないから、さっさと切っちゃえば？どうせ、陛下のアレは種無しの役立たずでしょう”などと口にされました。

正直、理由はよく分からないのですが、紀子さまは、以前から、陛下が深刻なレベルの妊娠させにくい体質を持っておられ、そのため、愛子さまは、別の男性との間に出来た子供であるか、あるいは、人工授精などを利用した特殊な方法で作った子供である、という奇妙な妄想にとりつかれておられるというのですね。

おそらく、今回のこうした暴言もそのような奇妙な妄想を抱き続けているために、口から出てきたのでしょう」（秋篠宮家関係者）

天皇陛下と雅子さまは、流産と不妊治療を経て、たいへんな苦労の末に、ようやく愛子さまを授かることとなりました。当時は、世間一般にとって不妊治療に関する理解も浅く様々な偏見を持たれることも多かったようですが、紀子さまの妄想の原因もそうした無知にあるのかもしれないですね。

皆さんは、果たして、このように、両陛下を侮辱するような発言をされる紀子さまについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。