雅子さま、国葬参列を英国民が大絶賛!「できれば、愛子さまにも参加してほしかった」との意見も


文・もっちゃん

通訳なしで海外の要人らと交流される両陛下

今月9月19日に、天皇皇后両陛下はエリザベス女王の国葬に参加されました。以前から、その高い語学力が話題となることの多い、両陛下ですが、TBSニュースの報道によると、なんと、国葬後のレセプションにて、多くの王族、国家元首らと通訳なしで直接交流されていたそうです。

国葬後のレセプションの映像がないのが残念です。会場には側衛官、侍従長、通訳も入れませんでした。両陛下は多くの王族、国家元首らと直接言葉を交わされたのです。

両陛下の元には、これまでに交流があった人、無かった人、次々といろいろな人があいさつにきたようです。両陛下は時間の許す限り、言葉を交わされました。具体的な名前が明らかにされない方も多いのですが、数カ国の大統領夫妻、英国の外務大臣、貿易大臣、教育大臣のほか、メイ元首相。また陛下はパナマのロヨ元大統領のことをなつかしそうに側近に話されたそうです。ロヨ元大統領は、1980年に陛下の成年式の宮中晩餐会に国賓として、日本に招かれています。

西村宮内庁長官は両陛下帰国後の9月22日の記者会見で次のように述べました。

「両陛下が代表する国民の弔意は、英国王室そして英国民に十二分に伝わったと思います。また今回の国葬には世界中から多くの国王、大統領と元首クラスが参列しましたけれども、両陛下はこうした多くの参列者と交流を深められたことにより、国際社会における日本の皇室の存在感をお示しになったものと考えています。今回、両陛下にご訪問いただいて、本当に良かったと率直に感じているところであります」

皇室の海外訪問は「外交交渉」ではなく、あくまで「親善」です。長く続く交流の中で培われていくものです。コロナが流行してしまったため、2017年の上皇ご夫妻のベトナム公式訪問以降、5年以上、両陛下による海外公式訪問が途絶えていました。

今回の両陛下での国葬出席のためのイギリス訪問は、皇室による国際交流の素晴らしさを改めて感じさせるものとなりました。

「TBS NEWS DIG」(2022年9月25日配信)

雅子さまにお姿を英国民が絶賛!

国家元首として、英国で素晴らしい国際交流をされた天皇陛下ですが、「女性自身」(2022年10月11日号)の、記事によると、イギリスでは、特に、病身である雅子さまの訪英に関して、注目が集まり、多くの英国民が絶賛していたそうです。

20年近く心身の不調と闘われ続けている雅子さまーー。病身でありながら弔問のため英国に駆けつけられたことを、英王室から市民までが絶賛しているという。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんはこう話す。

「英国民は日本の皇室への関心が高く、雅子さまが長年にわたって療養中であることは日本人が意外に思うほど広く知られています。

国葬に先立つ行事への出席を見送られたことにも、主要な英メディアは同情的な視点で報じています。さらに、コロナ禍のために海外訪問もままならないなかで参列したことに、日英の絆の強さを深く感じた英国民も多かったのではないでしょうか」

国葬が開かれたウェストミンスター寺院への移動方法も好感を集めた。皇室ジャーナリストは、

「両陛下は、英国側に負担をかけたくないとの理由で専用車での移動を固辞され、各国の王族や元首たちとバスに相乗りすることを望まれたのです。世界中から集まった要人への対応に忙殺されている訪問国の事情に配慮したご姿勢も、英国民は好意的に受け止めています。

英王室だけではなく、オランダのマキシマ王妃やブータンのペマ王妃はじめ、居並ぶ各国のお后たちと旧交を温められたそうです。知的で柔らかな気品にあふれた雅子さまのお姿が、世界中から注目を集めたことは、“お后親善”という点から見ても素晴らしい結果であったと思います」

名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう語る。

「両陛下がそろって国際的な儀礼の場に出席されたことで、今後も同様にお務めを果たされることができると国内外に示した形になったと思います。この訪英で、ウィズコロナにおける国際親善のあり方を明確に示したとも言えるのではないでしょうか」

「女性自身」(2022年10月11日号)

こうした雅子さまのご活躍に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「日本人として誇らしい」「雅子さまに感謝したい」といった意見が数多く書き込まれていました。

皇后陛下、本当におつかれさまでした。本来ならご成婚当初からお二人の皇室外交が実現して、華やかな雅子妃殿下が日本国の国益に大変寄与してくださるのだと、私も若いながら期待していました。

それらが実現しなかった背景がぼんやりながらわかって来て、だからこそ長い闘病生活に苦しまれる事になってしまった事に一国民ながら忸怩たる思いがあります。

今後はお身体第一に、素敵なお姿を拝見出来ましたらとても嬉しいです。

「次は、是非愛子さまも」の声

このように、英国民からも日本国民からも絶賛された両陛下の国葬参加ですが、実は、日本に招待状を送る前には、英国の王室関係者らの間で、「両陛下の長女である愛子さまも国葬に招待すべきではないか?」といった意見もあったようです。

「今回のエリザベス女王の国葬に関して、日本から誰が参加すべきか、といった問題も話題となりました。英国から、2名分の招待がなされ、最終的には、天皇皇后両陛下が参加されることとなったのですが、どうやら、政府内では、最後まで、“天皇陛下と岸田首相の2名で参加すべきではないか”との意見も上がっていたようなのですね。



また、英国の王室サイドでは、どうやら、“天皇皇后両陛下の長女である愛子さまも含めて3名分の招待状を出すべきではないか?”といった案も上がっていたようです。

ですが、最終的には、コロナウィルスの感染状況や、警備体制の問題なども考慮し、招待の人数は最低限度に抑えるべきだとの意見が優勢となり、泣く泣く、2名分の招待状を日本に送ったというのが実際のところのようです。

こうした経緯もあったため、国葬終了後のレセプションでは、両陛下に対して、英国の政府関係者や、王室関係者らから、“次に訪英される際には、是非長女・愛子さまもご一緒に”との声かけもなされたそうですよ」(宮内庁関係者)

皆さんは、こうした天皇ご一家のご活躍について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

37 COMMENTS

匿名

秋篠宮一家が参列した暁には、海外の要人とコミュニケーションがとれないは、周囲から塩対応されるはで、日本の恥をさらしていたでしょう。
愛子さまにもお越しいただきたい、という声がイギリスからかかるなんて、今上天皇御一家は実に誇らしいです。
まさに、本物の皇族。上皇后や秋篠宮家の面々がどんなに金をかけて着飾っても、今上天皇御一家の内面から放たれるオーラには叶いませんね。
皇位継承の有識者会議のメンバーの皆様、この期におよんでもなお、秋篠宮に皇位継承させたいですか?

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匿名

嬉しいですね。愛子さまのこれからのご活躍も本当に楽しみです。
キー子とミテコが目立ちすぎて、残念すぎる。

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匿名

流石に上皇夫妻は後期高齢者でイギリスへは行けないけど、もしも文仁一家がエリザベス2世女王の葬儀に参列していたら、どうなっていたでしょう?
それはそれで面白そうですね。
各国の王室や大統領からの塩対応に、紀子妃はきっとヒステリーおこして泡吹いたりして。

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匿名

戴冠式はおめでたい行事ですから、敬宮さまと是非ご一緒にゆっくりご訪英いただき、祖父の小和田さんがかつてNHKテレビで語っていた嵐が丘をご訪問いただきたく存じます。
できれば、ほかの国の王室の方ともご一緒なされるのもよろしいのではないでしょうか。
あそこは宿泊してみると本当にすばらしいところです。
日帰りではなく、お泊まりでどうぞ。

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匿名

世界各国の王室から天皇ご一家のように絶賛されたいのであれば、悔しがったり、対抗したりする前に誰が見ても恥じないまともな教育を今の悠坊にさせろと言いたいですね。発◯障害で頭脳的に欠陥があるにしてもただズルをして勉強もろくもせずに学歴やテストの点数だけ良く見せても中身がなく、何もできない人間だとはバレバレです。万が一将来、天皇になっても外交もできないアホ天皇と言われてしまいますから。

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匿名

今度ズルヒトを伊勢参拝に出したのは、ちょうどその頃おこなわれる前期定期考査を乗り切る自信がなく、わざと伊勢訪問をぶつけることで、なんとか「公欠」に持ち込み、返す刀で、ついでに試験問題まで漏洩させて、今後毎回定期試験のたびに、公務もどきものを入れては、追試にさせ、ひとりだけ用意された答案に事前に書き込んで提出するなど平気でさせる気だからなのでしょう。
こんな恥ずかしい不正を企んでばかりの秋篠宮家は、欧州王族からはさんざんの鼻つまみ者というか、嗤われています。
戴冠式に、ズルヒト不正一家が呼ばれないのも当然です。

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匿名

切羽詰まった皿や秋が、何をしでかすかわからない。
敬宮様の安全のためにも、ぜひ英国留学を!

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匿名

流石に上皇夫妻は後期高齢者でイギリスへは行けないけど、もしも文仁一家がエリザベス2世女王の葬儀に参列していたら、どうなっていたでしょう?
それはそれで面白そうですね。
各国の王室や大統領からの塩対応に、紀子妃はきっとヒステリーおこして泡吹いたりして。

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匿名

通訳や侍従が入れないシーンもありましたし、耳に翻訳機をつけて参加?
でも答えられないしずっと笑顔とジェスチャーで対応かな?

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匿名

学習院にも通わないのに海外留学なんて笑える
駅前留学で十分
とりあえずお外に出てみようね

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匿名

世界は秋篠宮家が偽皇族とわかっているのですね!!
素晴らしいことです!!

これだよ!愛子さまと悠仁ぼっちゃまの違いは!
わかっているのかな?
地道に努力して、周りが認める愛子さま!
不正オンパレードで嫌われまくる悠仁ぼっちゃま!

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匿名

今度のエリザベス国葬でわかったけど、通訳の必要な王族なんてひとりもいませんでした。
文仁は英留学にも通訳が必要なほどの低学力。
紀子も結婚時点で、程度の低い英語だと言われていて
いうなればパンパン英語でしかないというわけ。

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一般人の感覚

エリザベス女王の国葬!

参列された面々も豪華絢爛!これこそ正に国葬と呼ぶに相応しい内容だと思いました。

日本からも天皇・皇后両陛下が参列し、その対応に英国民から絶賛された事に日本国民として、とても誇らしい限りです。

さて昨日、日本で執り行われ秋篠宮家も参列した安倍元総理の国葬ですが・・・

何ですか、あれは?あれが国葬ですか?

エリザベス女王の国葬に比べて、何ともみすぼらしい儀式でしたね。

エリザベス女王の一般弔問はセント・ジャイルズ大聖堂!一方、安倍元総理は日本武道館ですよ!何ですか、この差は?

しかも、参列者にはG7の現職首脳は一人もいません!

盟友と言われたトランプ前大統領やオバマ元大統領も欠席です!

国葬実施の要件で『安倍外交の成果』を上げていましたが、上辺だけの関係でしたね。

ロシアのプーチン大統領とも親密さをアピールしていましたが、結局は北方領土を餌に金を巻き上げられただけ!

そもそも安倍元総理が亡くなったのは、自身がズブズブの関係だったカルト教団の被害者家族に銃撃されたからでしょ!

ある意味、自業自得です!

本来なら国葬なんてものを執り行う価値のある人物ではごさいません!国葬当日でも国会議事堂前など、あちらこちらで国葬反対のデモがありました。

世論調査でも半数以上が反対でした!

国葬とはエリザベス女王の様に国民全てが、お見送りをするような儀式なのです。反対を押し切ってやるものではありません!

ただ、秋篠宮家が参列するには丁度いい儀式だったのではないでしょうか?笑笑

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匿名

愛子さまはイギリス留学もいいですけど、私はスペイン留学もいいのではないかと思います。
というのは、愛子さまは英語だけでなく、スペイン語も勉強していらっしゃいますし、それにスペイン王室にはあのレティシア妃がいらっしゃる。
レティシア妃は雅子さまとも親しくしてくださっているし、上皇后に肘をつかまれたり、紀子に夫のフェリペ国王にアタックされたりしたことで、上皇后&紀子の危険性も理解してくださっていると思うのです。
それにスペインならヨーロッパ大陸なので、他の王族の方たちとの交流も地理的に容易にできますし。
現在、ヨーロッパ王室の皇太子の方たちはほとんどが女性なので、そういう方たちとの交流は愛子さまにとって、とてもプラスになると思うのです。
語学留学は若いうちにした方がいいので、コロナが収束したら、愛子さまがイギリスとスペイン両国に留学ができるといいですね。

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匿名

「英国から、2名分の招待がなされ、最終的には、天皇皇后両陛下が参加されることとなったのですが、どうやら、政府内では、最後まで、“天皇陛下と岸田首相の2名で参加すべきではないか”との意見も上がっていたようなのですね。」

まったく馬鹿なことを。
岸田さんはやたらと外交に力を入れたがりますが「以前は外務大臣だったけど、今は首相としてチヤホヤされたい」みたいな、くだらない理由じゃないでしょうね。
岸田さんは日本の首相なのだから、もっと日本国内の問題に目を向けていただきたい。
今上陛下の足を引っ張るようなことは、慎んでいただきたいです。

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匿名

このコメント、全文雅子に対するブーメラン
雅子なんて何の役にも立たないどころか、大恥晒して「国葬に参列出来て安堵している」ってバカじゃないの
半分しか出来ないのに無駄な税金使ってシワくちゃパツパツスーツでニラニラするな

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野萩

両陛下が英国で国際親善を図って下さったこと、国民としてとても嬉しく思います。政治家同士ですとどうしても打算が透けて見えますが、政治に介入しない両陛下の交流は、国と国の心の交流ととれるでしょう。今後も様々な国と親善を図って頂きたいと思います。
通訳がいれば別に外国語が話せることは絶対条件ではないのでは?と思っていましたが、今回のように通訳が入れない場面があることも考えると、やはり皇族に外国語は必修ですね…。英語以外の外国語も修得されているという敬宮殿下の立太子はそういう意味でも進められるべきです。各国との親善を図ることは皇族の務めでもあります。それができそうもない傍系を立てては国益を損ないます。
皇位継承に関する会議で、まずは男系男子継承から男系継承に皇室典範が正されることを望みます。そして敬宮殿下立太子後は、男系女系という下らない縛りをなくし直系長子優先となることを望みます。

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匿名

雅子様がますますお元気になり、いろいろな所に天皇陛下とご一緒にお出まし下さることを、心からお祈りしています。

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匿名

>どうやら、政府内では、最後まで、“天皇陛下と岸田首相の2名で参加すべきではないか”との意見も上がっていたようなのですね。

ガンジーも助走をつけて殴るレベル。
今回の元首相の国葬でさえ亡くなってから2ヶ月経っての施行。
世界に日本政府の対応の遅さと鈍さを印象付けて国益として大ダメージなのに。
もしも岸田を連れていったら日本政府はもう信用に値しないと世界各国見放されるだろう。

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匿名

そもそも「2名分の招待状」という表現がおかしい。
欧米はカップルが基本。
実際には「国家元首と、その配偶者orパートナー」宛だろう。
仮に岸田首相が行くなら、岸田夫人とになる。

おそらく秋篠宮は先方にお断りされた。
しかし何が何でも雅子さまを行かせたくない人がいた。
その誰かさんの圧力のせいで、「陛下と岸田首相」なんて変な組み合わせが出てきたのでは?

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匿名

安倍の国葬が統一教会のマインドコントロールに使われたと報道されています。
見て子自体が元祖・文鮮明の広告塔だったのですから、安倍がそうなのも、お仲間だったからでしょうというしか感想はありません。

それに比べ、死して大英帝国の威厳をいやまさに高めたエリザベス女王はあっぱれでした。
参列者がにこやかに英国の未来に向かって、みんなで、ありがとう女王陛下と語るシーンが、じーんときましたね。

見て子や茶部が逝ってしまっても、全然惜しまれもせず、ただ「絶対火葬にはするな!早く文仁とのDNA鑑定を」とデモ行進がなされるようでは、全くの格落ちだったとわかる日がくるでしょう。

そうしたなかで、雅子さまの存在は、日本復権のシンボルです。そして愛子さまへの皇位継承こそが、男女機会均等の象徴でもあり、安倍ですら推進してきた目玉施策のシンボルになるわけで、統一と縁切りできるというなら、岸田には愛子さま立太子しか選択肢はないというべきです。

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匿名

>安倍の国葬がマインドコントロールに使われたと報道されています

間違いなく使われるでしょうね。

だからG7の首脳は誰も来なかった!世界的には統一教会はカルト教団であると認識されている証拠です。

ただ自民党は絶縁宣言していますが、ほとぼりが冷めれば元の木阿弥です。

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匿名

自民党は絶縁宣言しているのなら、はやく統一教会と関係のあった議員を辞めさせないと。
言うばかりで何も行動しないのが岸田政権。

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匿名

それより統一教会に解散命令を出して解体する方が手っ取り早い!

大体、チョンの作ったキリスト教なんてインチキだって何故気付かないのか?

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匿名

秋篠宮家は、日本では「皇嗣」一家とされていますが、
英国やオランダ、スペインでは、出禁。つまり「ペルソナ・ノングラータ」であることが、今回の国葬で世界に知られてしまいましたね。

紀子が、英国大使館にまで押しかけ、自分と悠仁への招待に切り替えるよう要請などしてお断りされ、英国側は「皇嗣」とは認めていないことがわかったのです。

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特命

天皇皇后両陛下、エリザベス女王の国葬へのご出席、本当にお疲れさまでした。

「目立ちたい」「国際的な舞台で活躍していることを国民にアピールしたい」といった邪な考えで国葬参加を希望していた皿鬼婆や紀子と違って、英国王室や国民へ心からの弔意をお示しになるために英国に赴かれた両陛下。
「英国側に負担をかけたくないとの理由で専用車での移動を固辞され、各国の王族や元首たちとバスに相乗りすることを望まれた」のも、英国側へのご信頼とご配慮、そして「イギリス国民に寄り添いたい」というお気持ちの表れだったのですね。
これこそ、本当の国際親善だと思います。

また、日本国内においても、常に周囲を気遣い、国民に寄り添って下さる両陛下。
そんなご両親のお姿を見てお育ちになられた敬宮さまも、周囲に対してお気遣いのできる、心優しく賢いプリンセスにご成長されました。
だからこそ、国民の多くは両陛下を敬愛し、敬宮さまを次期天皇にと望むのです。

暗いニュースの多い昨今ですが、天皇ご一家のお姿を拝見すると、心が和みます。
ご一家の仲睦まじいご様子に、皇室の明るい未来を感じます。
令和の時代が、末永く続きますようにお祈り致します。

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匿名

当初から、英国側は報道で、両陛下には特別の警護体制を用意し、専用車を配置するとされていました。

それには、紀子の存在があったと思われます。
安倍暗殺の首謀者とまでいわれているだけに、自分が皇后になるためには、何を英国内で企むかもわからないとされ、紀子の陰謀からお守りするためにバイデン大統領なみの警護をしようとされていたのでしょう。

でも、その事前アナウンス効果のおかげなのか、”紀子からのテロ”は起きず、未然に防止されたようです。
これを悔しんだのか、見て子が連日連夜の雅子さまへの鬼電口撃をしてきましたが、鬼電があるということは、テロは起きないと雅子さまは冷静に分析されていたのでしょう。
MI6さま、巧みな情報戦略をありがとうございました。

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