両陛下帰国後、土下座強要の美智子さま「雅子いびりは、最高のストレス解消よ！」上皇職の背筋を凍り付かせた鬼畜発言

文・もっちゃん

上皇陛下が白内障手術

本日9月25日、上皇陛下は、東京大学医学部付属病院で右眼の白内障と緑内障の手術を受けられました。

上皇さまが、東京・文京区の東京大学医学部付属病院で右眼の白内障と緑内障の手術を受けられました。

上皇さまは午前9時半、右眼の白内障と緑内障の手術のため車で東大病院に入られました。上皇后・美智子さまも、付き添いのため午前10時過ぎに別の車で病院に入られました。

手術は午前中に終わり、正午前にご夫妻で病院を後にされました。病院を出る際、上皇さまは右眼に眼帯をつけていましたが、集まった人たちに手を振り、応えられました。

宮内庁によりますと、上皇さまは白内障により両目の水晶体の濁りが進み、小さい文字が読みにくくなっていたということで、今月19日に左眼の手術を受けられていました。

「TBS NEWS DIG」（2022年9月25日配信）

上皇陛下は、今月19日にも左目の手術を受けられており、今回右目の手術も受けられたということで、心配する人々も多いのかと思いきや、ニュースサイトのコメント欄では、「どうでもいいニュースだ」「わざわざ、こんなこと報道しなくていい」などといった意見が書き込まれているようです。

老親が白内障の手術を受けるのに、外来予約取るだけで1ヶ月半先を指定され、手術を受けるとなるとさらに先。

至れり尽くせりで羨ましいことで。前回の「付き添い」は別の車で行ってましたよね。それでも付き添いって言うんだ。わざわざニュースにしなければ国民を苛立たせることもないのにね。

この記事の関連記事に同じ内容で各社こぞってニュースになってる。

大した手術でもないのに、一斉報道するように誰かが言ってるのかな。

そんな行動が国民から疎まれることを側近は誰も言わないのでしょうか。

きっと物凄く優秀なお医者様とスタッフが物凄く気を遣って手術するんだろうな。でももういいかな、一々記事にする事ないです！

「脳をイキイキさせる」習慣

近頃では、度々体調の異変が報じられる上皇ご夫妻ですが、実は毎日、ストレスを減らし、健康的に「脳をイキイキ」させるための、ある行動を習慣にされているとか。

宮内庁から発表される上皇ご夫妻のご近況で、たびたびふれられているのが、おふたりそろっての朗読の習慣だ。ご夫妻は毎日、同じ本を交互に音読されているという。

《両陛下は、平成の早い時期から、ご朝食後お忙しいご日程が始まる前の短時間、お二人ご一緒に一冊の本を交互に音読されることを習慣とされてきましたが、今もお続けになっています》（宮内庁発表「上皇陛下のご近況について」令和元年より）

　実は近年、「声を出して本を読む」「読み聞かせる」といった行動が、認知症予防に効果があるという研究結果が明らかになっている。東京都健康長寿医療センター研究所「社会参加と地域保険研究チーム」研究員の鈴木宏幸さんに話を聞いた。

「脳の神経細胞は加齢によって衰えていきますが、神経細胞をつなぐネットワークは、年をとっても知的活動や新しい経験によって新しくつくられることがわかっています。このことから、認知症予防に効果的な行動として注目したのが絵本の読み聞かせです」（鈴木さん、以下同）

　読み聞かせが、ひとりで黙読する単なる読書と違うのは「声を出して読む」ことと「聞かせる相手がいる」ということ。この違いが脳の活性化に、より効果が高いと期待されているのだ。（中略）

上皇ご夫妻は何をお読みになっているのか。美智子さまの側近がこう明かしている。

《ご朝食後の陛下とのご本の音読は今も毎日続けられ、山本健吉の「ことばの歳時記」に続いて、寺田寅彦の「柿の種」をご一緒にお読みになっています》（同・前、令和3年より）

　今お読みになっているのは、夏目漱石の弟子ともいわれる名随筆家の寺田寅彦の本だという。『柿の種』は寺田寅彦が平易でかつ味わい深い言葉で日常の中の不思議を表現した極上のエッセイ集だ。その本の中から読むものの想像力をかきたてる1編を読者のみなさまにご紹介する。

　関東大震災直前の東京・隅田川にかかる橋。そのたもとに立つ男のたわいない様子を寺田が活写している。実際に上皇ご夫妻も読まれた名文を、言葉に出して読んでみてはどうだろう。

「週刊女性PRIME」（2022年9月24日配信）

このような、読み聞かせの習慣に関する、なんということはない内容の記事に関しても、残念なことにニュースサイトのコメント欄では、「こんなもの参考にならない」「読み聞かせているのは週刊誌の記事では？」などといった批判的な内容の意見が数多く書き込まれているようです。

毎日の目前の生活に追われてる高齢国民と、至れり尽くせり全てが恵まれた環境で過ごしてる余裕綽々の人の生活習慣全く参考になりませんな。

音読は大切ですね。

沢山持っていらっしゃる数々のお衣装品物の断捨離も大切です。

この方が音読しているのは週刊誌では？

美智子さまの地獄のお茶会

近所のお散歩や、本の読み聞かせなど、様々な健康的な習慣を身につけておられる美智子さまですが、ある時、側近の職員に対して、ある習慣こそが最高のストレス解消なのだとお話されたこともあったそうです。

「皇后の座を退かれた後にも、コロナ前には、美智子さまは、知人などを集めて、しばしばお茶会を開かれておりました。そこでは、毎回、語っておられたのが、ご自身が如何に多くの国民から愛され、尊敬された偉大な皇后であったか？といったお話と、皇后雅子さまの悪口でした。

あまりにも低劣な罵詈雑言な飛び交うために、一部では、“地獄のお茶会”などと称されていた美智子さま主催の集会ですが、ある時、あまりの酷さに耐えかねた職員の一人が、美智子さまに対して、“現在、皇后であられる雅子さまをそのように罵倒されるのは如何なものでしょうか？”と苦言を呈することもあったようです。

すると、美智子さまは、事も無げに、“私にとっては、雅子さんいびりが最高のストレス解消なのよ！”“雅子さんの悪口を言っている時が一番イキイキしてるでしょう？”などと仰られたそうです」（宮内庁関係者）

平成の時代には、皇室内での雅子さまいじめの主犯格であったとも噂される美智子さまですが、現在でも、そうした雅子さまいじめは続いているようですね。皆さんは、このような美智子さまによる雅子さまいじめについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。