小室佳代さん「圭のためなら一肌脱ぎます！」セクシー女優宣言で秋篠宮家を恫喝！紀子さま「それだけはやめて！」と懇願された過去

文・もっちゃん

ヌードモデルを志していた小室佳代さん

今月中旬に、「週刊文春」により、過去に同棲していた彫金師の男性に1600万円を支払えと恫喝し、警察沙汰となったことがスクープされた小室佳代さんですが、現在、ネット上では、ヌードモデルになることを検討していたということも話題となっています。

「週刊文春」（2019年5月16日号）の特集記事では、小室佳代さんが4億円の資産を持つ男性と交際していたことや、その男性のことを圭さんと共に「4億男」などと呼んでいたということの他に、次のようなことも書かれています。

小室さん母子をよく知る人物・A子さん談。

16年ほど前、A子さんは神奈川県内のとある絵画教室に通っており、そこで小室母子と出会った。

佳代さんは芸術への関心が高じたのか、こんなことを言い出したこともあったという。

「(デッサンの)ヌードモデルをやってみようと思うの」

「週刊文春」（2019年5月16日号）

セクシー女優を検討も

どうやら、小室佳代さんは、かなりご自身のルックスに自信を持っているようですね。そんな佳代さんですが、実は、どうやら、400万円の借金トラブルにより、小室圭さんと眞子さんの結婚実現が困難になっていた時期には、なんとセクシー女優になることも検討していたようです。

「小室佳代さんは、結婚実現が難航していた時期に何度か、親しいジャーナリストなどに心情を吐露していましたが、そうした中で、ある時には、“圭のためなら私は一肌脱ぎます！”ですとか、“セクシー女優になって身体で稼ぎます”などと語ることもあったようです。

佳代さんは、相当ご自身のルックスに自信を持っているようで、どうやら、セクシー女優になれば400万円の資金をすぐにでも調達できる、と考えていたようなのですね。ですが、最終的には眞子さんや紀子さまに止められて、セクシー女優デビューはしなかったようです。

まあ、もともと、本気で、佳代さんがセクシー女優デビューを考えていたかは疑わしいところもありますけどね。というのも、佳代さんは、これまでにあの手この手で、周囲の人々から、お金を引っ張り出しているということもあり、このセクシー女優デビュー宣言も、単に秋篠宮家からお金を引き出す口実であったという可能性もあります。

過去には、佳代さんが400万円の借金トラブルの解決のために、秋篠宮家からお金を借りようとしていたといった報道もなされましたが、佳代さんは、400万円の借金を返済するためにセクシー女優デビューする、と宣言すれば、紀子さまは必死になって制止し、そんなことをするくらいなら、と400万円の借金を肩代わりしてくれると踏んでいたのかもしれません」（皇室ジャーナリスト）

この皇室ジャーナリストが語るように、「週刊新潮」（2018年4月12日号）には、小室佳代さんが、400万円の借金トラブルを解決するために、秋篠宮家にお金の前借りを打診したという次のような記事が掲載されています。

これまでの経緯をおさらいしておくと、2002年に夫と死別した佳代さんは、かねて交流のあった60代男性・山田さん（仮名）と10年9月に婚約。当時、ちょうど圭さんがICUに入学した時期でもあり、佳代さんは山田さんに生活費や学費などの援助を求めるようになった。そして、度重なる無心に疑問を感じ始めた彼は12年秋、佳代さんに婚約解消を申し入れる。

　が、そのおよそ1年後、山田さんがあらためて資金の返済を求めると、母子揃って“貸与でなく贈与だ”と主張。以降、返済は全くなされていない。

「実際に法廷で争えば贈与と認められ、佳代さんに返済義務はないのかもしれませんが、トラブルとして広く知れ渡ってしまった今、頬かむりして済む問題ではありません。秋篠宮家としても昨年末以降、この点を佳代さんには何度も伝え、お考えを問うてきたのですが……」（秋篠宮家の事情を知る関係者）

　実はそのやり取りの中で、佳代さんの口から耳を疑うフレーズが繰り出されていたというのだ。

「彼女を宮邸にお呼びしてお話ししていた時のことです。トラブルを解決するには、やはりいくばくかのお金を支払わざるを得ない。こちらは『何とか返すあてはないのですか』と繰り返し尋ねたのですが、先方は『当時相手に伝えた通り、私たちはあくまで贈与を受けたという認識で、これに変わりはありません』と言うばかりでした」（同）

　続けて佳代さんは何と、

「『でも、どうしてもお返しした方がいいと仰るのであれば、皇室の方でお金を用立てて頂くことはできませんか』と言い出したのです。それをお聞きになって秋篠宮ご夫妻は大いに驚かれていました。そもそも佳代さんは、『秋になれば結婚の一時金（約1億5000万円）が入って来るので、その中からお返しできる』などと考えていたのです」（同）（中略）

場違いな申し出を受けること自体、秋篠宮ご夫妻や宮内庁にとっては新鮮だったに違いない。宮内庁関係者が明かすには、

「庁内では、佳代さんから借金の申し出があったとの報告を受け、ある幹部が『なぜご自分で用意できないのか。税金が原資のお金を貸せるはずもないし、もし外に漏れたら終わりだ。それでいて、ご本人は何ら金策に動こうとしないのだから……』と嘆いていました」

「週刊新潮」（2018年4月12日号）

セクシー女優宣言で秋篠宮家を恫喝

どうやら、小室佳代さんが、秋篠宮家からお金を借りようとしていたことは事実のようですが、果たして、本当に「セクシー女優デビューする」などと宣言していたのでしょうか？この点について、ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。

「佳代さんが、紀子さまの前で、“400万円の借金を肩代わりしてくれないというのなら、私はセクシー女優にでもなって身体で稼ぎます”と語っていたのは事実です。

ですが、もし仮に、筆頭宮家である秋篠宮家の長女・眞子さんの義母となる女性が50歳を過ぎてセクシー女優としてデビューしたなどということになれば、まさに皇室の汚点となってしまいますからね。紀子さまは、“それだけはやめて！”と必死になって懇願され、なんとかそうした事態は免れたようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このようにトラブルばかり起こす人物が、秋篠宮家の長女である眞子さんの義母となっていることについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。