両陛下日本不在で、紀子さまは皇統簒奪クーデターを画策！秋篠宮殿下を天皇に任命し、今上陛下を国外追放へ！

文・もっちゃん

両陛下イギリスにご到着

今月17日午後、天皇皇后両陛下は、エリザベス女王の国葬に参列するため、ロンドン郊外のスタンステッド空港に到着されました。

【ロンドン共同】天皇、皇后両陛下は17日午後（日本時間18日未明）、エリザベス女王の国葬に参列するため、ロンドン郊外のスタンステッド空港に到着された。

　ロンドン中心部にあるホテル「クラリッジズ」に滞在し、19日午前にウェストミンスター寺院で営まれる国葬に参列する。その後、帰路に就き、日本時間の20日午後に帰国する予定。

　新型コロナウイルスの感染防止のため、滞在中は英国在住の日本人らとの懇談は予定していない。

　両陛下の外国訪問は即位後初。日本時間の17日午前に羽田空港から政府専用機で出発していた。

「共同通信」（2022年9月18日配信）

秋篠宮殿下が国事行為を代行

今回のエリザベス女王の国葬に関しては、日本から誰が参加するのか？といった問題を中心として、様々な点で注目が集まることとなりました。そうした中で密かに注目を集めていた問題の一つが、秋篠宮殿下への国事行為の委任についてです。

１７日から４日間にわたる天皇、皇后両陛下の英国ご訪問期間中、天皇陛下の「国事行為」は、臨時代行を委任された秋篠宮さまが担われることになる。宮内庁によると、秋篠宮さまが国事行為の臨時代行に臨まれるのは初めて。陛下は代替わり前、上皇さまの海外ご訪問などの機会に臨時代行を務められてきた。

国事行為は憲法に基づき、天皇が「内閣の助言と承認」によって国民のために行う行為。内閣総理大臣や最高裁判所長官の任命、法律の公布など多岐にわたり、陛下は日々、関連する閣議決定の書類への署名・押印や、宮殿での行事に臨まれている。

臨時代行は、憲法と「国事行為の臨時代行に関する法律」に基づき、天皇の海外訪問や「精神・身体の疾患か事故」の場合に可能となる。陛下は昭和天皇が入院中だった昭和６２年１０月、上皇ご夫妻の米国ご訪問に際して初めて委任を受け、皇太子時代にも、上皇さまの海外訪問やご入院で臨時代行を務められてきた。

国事行為の臨時代行ではないものの、秋篠宮さまも平成２３年１１月、上皇さまのご入院と陛下の地方ご訪問が重なった折に、上皇さまに代わり、勲章受章者や海外要人との面会に臨まれている。代替わりで皇位継承順位１位の皇嗣（こうし）となって以降では昨年、陛下の「名代」として東京五輪・パラリンピックの閉会式に臨席されている。

１７日、英国へ向かう政府専用機に乗り込む際、陛下は秋篠宮さまとにこやかに言葉を交わされ、秋篠宮さまは頭を下げて見送られた。今回の陛下のご訪英中には、定例の閣議に伴う執務などを秋篠宮さまが代行される可能性が想定されている。

「産経新聞」（2022年9月17日配信）

４日間の天皇皇后両陛下の英国ご訪問期間中に、秋篠宮殿下が国事行為を代行されるという取り立てて騒ぐほどの事ではないようにも思える報道ですが、ニュースサイトのコメント欄では、「不安を覚える」といった書き込みが数多くなされているようです。

こういう記事に不安を覚えるなんて自分が自分にビックリ

臨時代行といえども、なんだか不安しかない…。

日本の象徴の代役は是非

両陛下と同じように国民から信頼され愛されている

品格と知性、に溢れ、美しく聖人へと成長なされた愛子様が良かった。

それか今上陛下がリモートで移動中お仕事されれば良いと思います。

愛子様が女性天皇としてお役目を引き継げないのであれば皇族制度は税金を食いつぶされ続けたり、

戦争勃発させられるか？

とにかく日本が滅ぼされる気がするので廃止してほしい。

「委任」はしなくても良いと思う。

「代行」は不必要。

ヤフコメの中でも、国民からの、秋篠宮家の人気のなさは事実、信頼もほとんど感じられない。

理由は既に明らかです。

一連の国民の疑惑に答え、説明責任を果たさ無い限り、国民の不信感は永遠に続くと思いますが。

１日も早く、行動して下さい。

紀子さまによる皇統簒奪クーデター

コメント欄を見ると、「なんだか理由は分からないけど不安を感じる」といった意見が数多く書き込まれているのですが、それも必ずしも根拠のない不安とばかりは言い切れないかもしれません。

というのも、実は、両陛下のエリザベス女王の国葬参加が決定し、訪英期間中に秋篠宮殿下に国事行為が委任されることが決定した際に、宮内庁の周辺では大変不穏な噂が流れることとなったようなのです。

「驚くべきことですが、秋篠宮殿下の国事行為の代行が決定した際に、宮内庁の周辺で、紀子さまが秋篠宮殿下と共に、両陛下の日本不在中に、皇統簒奪のクーデターを起こすのではないか？という噂が立ったのです。

今上陛下以降の皇位継承に関しては、有識者会議にて、悠仁さままでの皇位継承の流れを“ゆるがせにしてはならない”との認識が共有されることとなったのですが、それでも、あくまで秋篠宮家への皇位の委譲は、現時点で仮決定的なものでしかありませんからね。

特に、眞子さんの結婚騒動が日本中で話題となって以降、“秋篠宮家は天皇家として相応しくない”“次期天皇の地位には愛子さまこそ相応しい”といった声が日に日に強まっているのが現実です。

これは、あくまで仮定の話に過ぎませんが、もし、皇位継承や、皇室典範の改正に関して国民投票を行うというようなことにでもなれば、国民のうち圧倒的多数が愛子さまの即位を希望し、女性でも即位が可能となるよう皇室典範の改正を望む意見が過半数を超えることはほぼ確実ですからね。

どうやら、こうした現実は、紀子さまも十分に認識されているようで、だからこそ、今回の両陛下の不在のタイミングでこうした噂が立つこととなったのでしょう。

実際に、流れていた噂によると、紀子さまが、秋篠宮殿下を唆し、国事行為の代行を任されている期間に、国事行為として秋篠宮殿下が今上陛下の退位と、殿下ご自身の天皇即位を宣言し、承認する。さらには、両陛下の帰国を禁止し、永久に国外に追放するというのです。

一見、あまりにも荒唐無稽に思える噂話ではあるのですが、宮内庁職員の中にも、“紀子さまならやりかねない”と本気で危惧し、“殿下が代行可能となる国事行為の範囲をあらかじめ定めておくべきだ”といった意見も出ていたようです」（宮内庁関係者）

皆さんは、紀子さまに関するこうした不穏な噂について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。