紀子さまエリザベス女王の国葬参加を要望し、英国大使館へ突撃！「せめて悠仁だけでも」の願いも一蹴され撃沈

文・もっちゃん

天皇皇后両陛下のエリザベス女王国葬参加が決定

今月9月8日、英国のエリザベス女王が死去しましたが、現在、19日に予定されているエリザベス女王の国葬に関する話題が注目を集めています。

当初、岸田首相も国葬参加を希望していたようですが断念。結局、天皇皇后両陛下が国葬に参加されることとなったようです。

岸田文雄首相は、19日に行われるエリザベス英女王の国葬への参列を見送る方針を固めた。英国からの招待状は国家元首ら2人分で、天皇、皇后両陛下が参列される方向となったため。複数の政府関係者が13日、明らかにした。

　エリザベス女王の国葬には、バイデン米大統領やドイツのシュタインマイヤー大統領らが参列する予定だ。政府内では「英国で弔問外交を展開する必要がある」（官邸筋）として、首相も訪英を検討すべきだとの意見も出ていた。

「共同通信」（2022年9月13日配信）

この岸田総理が国葬参加を断念し、天皇皇后両陛下の参加が決定したという報道に関して、ニュースサイトのコメント欄等では、「天皇皇后両陛下が参加となるのは当然だ」といった意見が数多く書き込まれています。

本来これがニュースになること自体があり得なかったのではないか。英女王の葬儀に日本を代表して参列するのは陛下以外にあり得ないし、陛下が参列するとして総理も同行することは常識的には考えられなかった。エリザベス女王との関係では、戴冠式にも出席した上皇陛下という選択肢もあり得たが、ご高齢であること、および皇室と英王室との今後の関係や日英関係全般を考えれば日本の元首に相当する天皇陛下の参列が最もふさわしい。総理に関して、参列の主目的が弔問外交の展開だったかのようなこの記事の説明が間違っていないとすれば、極めて失礼な話でもある。どのような経緯、考慮で検討がなされたのかについて検証が必要かもしれない。

英国は、エリザベス女王の国葬について、警備に配慮するかたちで海外からの参列者をかなり限定しているようだ。

　米国のバイデン大統領も国葬に夫妻で参列する予定だが、英王室からの招待は弔問団を率いる形でなく、夫妻での参列を請う内容だったとされる。

　海外からの要人参列者が少なくなることで警備費用が抑えられるとみられる。　

　この結果、エリザベス女王の国葬にかかる費用は2013年に実施されたサッチャー元首相の国葬（約15億円）や日本で予定されている安倍元首相の国葬（概算で16.6億円）を下回る可能性が高い。

岸田は、招待もされてはいないんだから、欠席表明でも、出席見送りでもない。

英国側からすれば、同じ王族の、そして親交のある日本の皇室の天皇皇后両陛下をご招待したのであって、あとは考えてもいないということだ。

それはそうでしょ。ウエストミンスター寺院は収容人員2千人程度だそうで、各国の希望を聞き入れていたら収拾がつかなくなる。

このことありうべしと、以前から準備はしてきただろうが、想定と実際とは異なる。したがって、素直に英国の要望に従えば良いのだ。

紀子さまが見せられた不審な動き

ともあれ、エリザベス女王の国葬に関しては、このように、天皇皇后両陛下の参加が決定したのですが、こうしたニュースが伝えられる裏で、秋篠宮家の紀子さまなどは、不審な動きを見せていたようです。なんと13日には、ご夫妻揃って、英国大使館に訪問されていたとか。

エリザベス女王の死去を受けて秋篠宮ご夫妻が東京・千代田区にあるイギリス大使館を弔問のために訪問されました。

秋篠宮ご夫妻は、午前9時すぎお住まいの赤坂御用地を出発し、亡くなったエリザベス女王の弔問のため皇居の側にあるイギリス大使館へと向かわれました。

ご夫妻は大使館に到着された後、15分ほど滞在され、関係者に弔意を伝えられたものとみられます。

皇室の大使館への弔問では、12日夕方、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻がそれぞれ、最側近を派遣されています。

政府関係者によりますと、19日に予定されているエリザベス女王の国葬には、天皇陛下が参列される方向で調整されていて、体調が許せば皇后さまも同行される見通しです。

「テレ朝ニュース」（2022年9月13日配信）

この秋篠宮ご夫妻の行動に関して、TwitterなどのSNSでは、一体、何のために大使館に訪問したのか？といった疑問の意見が数多く書き込まれています。

エリザベス女王の国葬参列を利用して必死にアピールしようとする岸田総理と、わざわざ英大使館まで押しかける秋篠宮家。こういうことは少なくとも国際社会にまで恥をさらすのは止めて頂きたいものだ。天皇皇后両陛下が参列すれば、日本が国として女王に捧げられる最大の敬意なのだから。

秋篠宮が大使館に突撃した直後の、急転直下の岸田さん訪英中止、両陛下訪英確定の報道だもんねー。

岸田さんはかませ犬で、天皇陛下＋秋篠宮訪英が狙いで、自分を招待しろ！て言いに行ったんかも？笑笑

で、15分の滞在で実質門前払い😅

大使館側も、大英帝国なめんな！って感じだったかもね

何で行ったんだろ？

皇室と英王室は親しくないと発言する人なのに

天皇と上皇が侍従を遣わせている。親しくもない秋篠宮夫妻がさらに行く必要があるのか甚だ疑問。

最後まで国葬参加を懇願されていた紀子さま

果たして、なぜ秋篠宮ご夫妻は、わざわざ英国大使館に訪問されたのでしょうか？ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。

「どうやら、秋篠宮ご夫妻は、大使館に訪問し、エリザベス女王の国葬に天皇皇后両陛下ではなく、秋篠宮ご一家に参加させて欲しいと頼み込まれたようですね。

大使館としては、弔意を伝えるための訪問であると考えていたこともあり、このような無礼な頼み事に不快感を示していたようですが、紀子さまなどは、国葬の参加を断られた後にも、“せめて悠仁だけでも”としつこく食い下がっておられたようです。

もし仮に、こうした紀子さまの要望が実現すれば、エリザベス女王の国葬に天皇陛下と悠仁さまが参加されることとなったのですが、もちろん、このような要望が実現するはずはありません。結局、英国大使館からは、“このような面倒なトラブルを起こさないよう、早く参加者を決定してほしい”との要望がなされ、天皇皇后両陛下の参加が決定することとなったようです」（秋篠宮家関係者）

英国側から頼まれて参加される天皇皇后両陛下と、必死に参加を希望しても断られる秋篠宮家。皆さんは、こうした両家の違いについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。