悠仁さま、喪中と嘘つき雅子さまへの挨拶を拒否！紀子さまは「いまや皇室のトップは秋篠宮家！」と傲慢発言

文・もっちゃん

マスコミ各社が悠仁さまのお誕生日報道

今月9月6日に、秋篠宮家の長男・悠仁さまは16歳のお誕生日を迎えられました。現在、皇位継承順2位の男性皇族として、将来天皇となることが期待されている悠仁さまが16歳のお誕生日を迎えられたことをマスコミ各社は一斉に報道しました。

秋篠宮家の長男・悠仁さまが、きょう16歳の誕生日を迎えられました。皇位継承順位2位の皇族として、活動の幅を広げられています。

今年7月、東京で開催された高校総合文化祭の開会式。秋篠宮ご夫妻に続いて入場したのは、きょう16歳の誕生日を迎えられた長男の悠仁さまです。身長が伸び、紀子さまよりも高くなられました。

現在、筑波大学付属高校の1年生で、授業だけではなくバドミントン部の活動や文化祭の準備に取り組むなど、高校生活を楽しまれているということですが、好きなことは幼少の時と変わらないようです。

小学生の頃から関心をもっているトンボの生息環境の調査は今でも特に熱心に続けていて、トンボをはじめとする生き物の生育環境づくりに励まれているといいます。

また、お住まいの赤坂御用地では以前からご一家で稲や野菜を育てられていますが、新たな水田をご一家で一から作り、稲を栽培されているということです。

こうした中、今年の夏は両親の公務にひんぱんに同行されました。

連日足を運ばれた「全国高校総合文化祭」では、秋篠宮さまにならって少し照れくさそうに手をふられる姿も。皇位継承順位2位の悠仁さまが両親の様子を見ながら自分なりに公務に臨まれる様子に、宮内庁関係者は「自分の立場を自覚されている」と話します。

また、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまの成長を温かく見守られているということです。

一方で、姉の小室眞子さんは、16歳で単独の公務デビューを果たしましたが、悠仁さまの単独公務はもう少し先のようです。

誕生日のお祝い行事は、去年11月に祖父の川島辰彦さんが亡くなったため行わず、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻への挨拶も行われないということです。

あと2年で成年。今後の悠仁さまの活動が注目されます。

「TBS NEWS DIG」（2022年9月6日配信）

悠仁さまといえば、最近では、筑附へのズル入学や、作文コンクールでの盗作問題などが話題となっていたのですが、マスコミ各社は事前に申し合わせでも行ったかのように、こうした都合の悪い事実には一切触れず、悠仁さまのご活動のみについて報道。

ニュースサイトのコメント欄では、こうしたお手盛りの報道に対して、「いつまで、報道規制を行うのか？」「もっと、国民が知りたいと思っている事柄について報じて欲しい」といった不満の意見も数多く書き込まれているようです。

もうそろそろ報道規制もいいんじゃない？

もうすぐ成人だし早々に解除してね。

こういうのこそマスコミの皆さん頑張らなきゃ。

こんな報告いりませんから、作文や入学の問題、成績や部活など学校生活の真の実情といった、国民が知りたいことを記事にして下さい。

この一家は欲の塊で、今でもこの有様なのですから天皇になったらもっとあからさまな特権濫用や浪費、不正や疑惑のもみ消しをやってのけるのではないでしょうか

皇位継承を辞退して欲しいです。生前退位もできるぐらいですから簡単にできるでしょう

この一家に皇統が移るぐらいなら、いっそ天皇は公募で選んだ方がマシ

国民がコロナや物価高で苦しんでいる中、平然と税金を使いまくる御一家です。皇位継承第2位としての自覚が表れてきたそうですが、自宅に何十億もかけることについて、どのように考えているのか教えてもらいたいです。

この御一家に皇統がうつることになれば、kkがますます調子に乗りそうだし、あんな怪しい一家と縁者の天皇とか全く敬えません。令和までは、税金で生活することを受け入れるけど、それ以降は愛子様が天皇になられないなら、クラウドファンディングかお布施で生活して下さい。

両陛下への挨拶拒否

数多くの批判意見が書き込まれている悠仁さまのお誕生日報道ですが、先の「TBSニュース」の記事には、少し気になる事も書かれていました。

同記事によると、去年11月に祖父の川島辰彦さんが亡くなったため、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻への挨拶を行わなかったというのですね。ですが、この点に関しては、おかしいのではないか？といった意見もTwitterなどのSNSで書き込まれているようです。

おヨツギまだ喪中かあ。両陛下へのご挨拶はなし。両陛下を煩わせずに済んでよかったわ～。

思い出したように喪中w

でも変ですね、中学卒業、高校入学の挨拶は突撃してきたのに。

おヨツギの服喪期間はとっくに過ぎてるのに。

謎の自粛だニャあ。そういう慣例なのでしょうか。

紀子さまの父である川嶋辰彦氏が亡くなられたのちに、秋篠宮ご一家は、７日間から９０日間の喪に服されることが発表されました。

紀子さまの傲慢

紀子さまの父、川嶋辰彦さんが亡くなったことを受けて、宮内庁は、秋篠宮さまが７日間、紀子さまが９０日間、佳子さまと悠仁さまが３０日間、喪に服されると発表。すでに、服喪期間は過ぎているにも関わらず、何故、悠仁さまは両陛下や上皇ご夫妻への挨拶を控えられたのでしょうか。

「どうやら、今回、悠仁さまのお誕生日に両陛下や上皇ご夫妻への挨拶を控えられたのは、紀子さまが、“すでに秋篠宮家こそが皇室のトップとしての扱いを受けるべき”とのお考えをお持ちであることが関係しているようですね。

紀子さまの周辺には、統一教会とも関りのある政治家や評論家などが数多くいるのですが、そうした連中が語る“今上陛下は中継ぎ天皇！将来は秋篠宮家が天皇の地位を引き継ぐ”などといった言葉を真に受けておられるのでしょう。

おそらく、紀子さまとしては、将来天皇となる予定の悠仁さまのお誕生日なのだから、両陛下や上皇ご夫妻こそが挨拶に来るべきだ、などと考えておられるのでしょう。

とはいえ、現実には、そのようなことはあり得ませんから、せめてもの抵抗といいますか、意思表示として、両陛下や上皇ご夫妻への挨拶を拒否されたということだと思いますよ」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このように思いあがった紀子さまの姿勢について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。