眞子さん、無能過ぎてメトロポリタン美術館スタッフを解雇！山田真山解説の杜撰さが決定打に

文・もっちゃん

眞子さんMETでトラブル

昨年10月に、小室圭さんと結婚し、来月で結婚一周年を迎える秋篠宮家の長女・眞子さん。今週発売された「女性自身」（2022年9月13日号）は、眞子さんが南米への新婚旅行を計画していると報じ物議を醸しましたが、その他にも厄介な問題が発生しているようです。

一つは、小室圭さんの3度目のNY州司法試験が不合格となるのではないかという不安です。眞子さんは、渡米前に複雑性PTSDという病を患われていることを発表しましたが、こうした精神的不安が病状を悪化させるのではないか？との懸念もなされているようです。

それから、もう一つは、「メトロポリタン美術館（MET）」で行った、“無給のボランティア”の仕事があまりにも杜撰だという事で、眞子さんが解説文を書いた作品がMETの展示室から撤去されてしまったことです。

小室眞子さんの米ニューヨークでの初仕事が“暗礁”に乗り上げている。ニューヨーカーの憩いの場・セントラルパークの一角にある「メトロポリタン美術館（MET）」。世界中の学芸員の憧れの職場で、“無給のボランティア”として働く眞子さんは、今年2月、明治から昭和にかけて活躍した日本人画家の作品に解説文書を執筆した。MET運営のウェブサイトでは《Mako Komuro》の署名がある解説文書を読むことができる。

「ところが、肝心のMETの展示室からその作品の現物がこつ然と姿を消しました。どうやら、眞子さんの解説文書と、展示室に貼られた解説文の内容が違っていることや、そもそも作品のタイトル自体も食い違っていることが問題視されたようです。現在、その作品の現物はMETの倉庫にしまわれたのか、来場者の目に触れることはありません」（現地の美術関係者）

　眞子さんの抱える不安は、自らの仕事にとどまらない。

「現在、ニューヨークはオイルショック以来といわれるインフレです。また、夫が“司法浪人”の立場に甘んじていることにも頭を悩ませているでしょう。今夏受けた3度目のニューヨーク州司法試験の合格率は、複数回受験者だと18％。かなり狭き門です」（在米ジャーナリスト）

　小室さん夫婦は、在ニューヨーク日本総領事館から手厚いサポートを受けて暮らす。

「高いセキュリティーのマンションの紹介から、現地の日本メディアの取材の規制、眞子さんの病院や美容師の手配まで、総領事館の“専属スタッフ”が手を尽くしています」（前出・在米ジャーナリスト）

　それでも、眞子さんは相当なストレスを溜めているという。皇室関係者の話。

「経済的な心配が無用だった皇族の頃といまでは、まったく状況が違います。日本とは異なり、不安を吐き出す先も限られているのでしょう。秋篠宮ご夫妻とは“没交渉”といわれているので、いら立ちは、おのずと小室さんや、テレビ電話で頻繁に連絡を取り合っている義母の佳代さんに向かっているようです」

「女性セブン」（2022年9月15日号）

暴君のように振る舞う眞子さん

こちらの「女性セブン」の記事によると、眞子さんは、こうした様々なストレスを小室圭さんの母親である佳代さんにぶつけているとのこと。

これまで、眞子さんは、小室圭さんを女手一つで育ててこられた佳代さんを尊敬し、心酔しているとまで報じられてきたのですが、現在では、すっかり立場は逆転し、眞子さんは、小室圭さんや佳代さんに対して暴君のように振舞っているそうです。

「結婚前には、眞子さんはなんとか皇籍から離脱して、米国での自由な生活を得たいと切望していましたし、そのためには、小室圭さんや佳代さんの協力が不可欠でした。

ですが、結婚して、NYへ移住した現在、立場はすっかり逆転してしまったと言ってよいでしょう。というのも、小室圭さんは、皇室のコネクションを利用して首尾よくNYの法律事務所への就職を決めたこともあり、眞子さんとの関係を維持することは、まさに死活問題なのです。

一方で、眞子さんは、皇籍離脱後にも、元皇族として、皇室や政府からの手厚い支援を受け続けていることもあり、小室圭さんの助けを借りずとも、自由な生活を謳歌することは十分に可能なのです。いや、むしろ小室圭さんと離婚すれば、もっと自由になれるとすら考えているかもしれません。

どうやら、こうした状況で、小室圭さんも佳代さんも、“眞子さんに見捨てられたら、一巻の終わりだ”との思いで、必死になって眞子さんのご機嫌取りをしているようですね。

結婚前には、“眞子さんは小室圭さんに洗脳されている”ですとか、“佳代さんに心酔し、紀子さま以上に佳代さんのことを尊敬している”などと様々な噂がなされましたが、今思えば、小室圭さんも佳代さんも、全て眞子さんの掌の上で転がされていたのかもしれません」（皇室ジャーナリスト）

盗作問題でMETをクビに

完全に結婚生活の主導権を握っている眞子さんですが、先にも述べたように、全てが順風満帆というわけにはいかないようです。特に厄介なトラブルがMETでの活動です。

「女性セブンは、眞子さんが解説文を書いた山田真山の作品が、METの展示室から撤去されたことを報じましたが、実は、作品を撤去されたどころか、この解説文に関して、重大な問題が発覚したことで眞子さんはスタッフをクビになってしまったようなのです。

その理由は、ずばり解説文の盗作問題です。眞子さんの書いた解説文が、史実と違っており間違いだらけのデタラメな内容であることは、ネット上でも指摘されていましたが、実は、その間違いだらけの解説文は、オリジナルの文書ではなく、渡米後の眞子さんを支えていると噂されているジョン・T・カーペンター氏が過去に執筆した解説文と内容が酷似していたのですね。要は盗作です。

とはいえ、この問題の少々複雑な部分は、眞子さんとカーペンター氏が非常に懇意な関係にあり、カーペンター氏が眞子さんの米国生活の支援を行う立場であるという事です。結局、METは、眞子さんの文書は、本人が書いたものではなく、ジョン・T・カーペンター氏が書いたものなのではないか？との疑いを持ち、最終的には、眞子さんが他者の文書を盗作したという名目で、無償のスタッフから外してしまったようです」（NY在住のジャーナリスト）

盗作問題といえば、悠仁さまの作文コンクールでの問題が話題となりましたが、ある意味で秋篠宮家のお家芸といえるのかもしれないですね。皆さんは、このように眞子さんが盗作を行いMETのスタッフから外されたことについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。