文・もっちゃん
目次
小室圭さん、試験不合格で日本帰国の可能性
今年7月に、3度目のNY州司法試験を受験した小室圭さん。NY州司法試験は、3度目の受験生の合格率が18%程度という事で、今回の試験も不合格になるのではないか?と予想されている状況ではありますが、この試験も不合格となった場合、職場を解雇され、日本に帰国する可能性が高いようです。
そうした状況で、NY滞在を望む眞子さんとの間で確執も生じつつあるようです。「女性セブン」(2022年9月1日号)は、こうした夫婦間に訪れている危機について次のように報じています。
小室眞子さんがようやく手にしたふたりきりのニューヨーク生活がいま、瀬戸際を迎えている。なかなか司法試験に合格しない小室圭さんに、眞子さんの意に反した“帰国する未来”が持ち上がっているという。夫婦の間のすれ違いの原因は──。(中略)
娘との雪解けを待ち続けられるご夫妻と比べると、眞子さんは頑なに見える。しかし、帰国を拒絶するその頑なさがいま、小室さんとの間にすきま風を吹かせようとしている。
小室さんは7月下旬、3度目となるニューヨーク州の司法試験にチャレンジした。おなじみの「ちょんまげヘア」に、大胆にも第2ボタンまで外したシャツ、短パンにスニーカーというカジュアルな出で立ちからは余裕も感じられたが、7月試験の2回目以降の受験者の合格率は約18%。ハードルは高い。もし今回も不合格となった場合、さすがに座右の銘でも「レット・イット・ビー(なるようになる)」と悠長なことは言っていられないだろう。
「3回目も不合格となれば、現在勤務する弁護士事務所から解雇される可能性も出てくる。職を失えば、当然アメリカに滞在し続けることはできません。にもかかわらず、ミシュラン星付きの高級レストランでの食事の様子が報じられるなど、3回目試験に向けても小室さんからは『絶対合格』の必死さは伝わってこなかった。どうやら小室さんは“ダメでも戻る場所がある”という考えを持っているようなのです。それは、かつて勤務していた日本の法律事務所です」(別の宮内庁関係者)(中略)
だが、小室さんの帰国は、眞子さんにとって都合がいいものではない。前述したように、眞子さんと秋篠宮ご夫妻の間には、埋まらぬ溝がある。
「結婚会見で国民に対してあれだけ強い態度を表明した眞子さんが、いくら小室さんのためとはいえ、帰国することはないでしょう。眞子さんにとって小室さんや佳代さんは大切な存在ですが、ふたりのためだとしても帰国はできない。それだけ眞子さんは日本から出た自分自身を守るため、絶対に帰りたくないという気持ちが強いといいます」(皇室ジャーナリスト)
小室さんが単身帰国して日本で働けるとしても、眞子さんにはビザ問題が浮上する。
「現在、眞子さんはアメリカで働く小室さんの妻として、配偶者ビザで滞在していると考えられます。配偶者ビザでは就労することができません。そのため、活動を開始したメトロポリタン美術館でも“無報酬のボランティア”という形を取っている。
これまで眞子さんの“理想の夫”だった小室さんが、眞子さんの意に反して帰国を主張するようなことがあれば、せっかく実現した眞子さんのニューヨーク生活に黄信号が灯ります。それは眞子さんにとって、許しがたいことだといえます」(前出・皇室ジャーナリスト)
「女性セブン」(2022年9月1日号)
眞子さん、小室圭さんに見切りか
すでに、2回連続で、NY州司法試験に不合格となっている小室圭さんですが、眞子さんは、すでにこうした無能ぶりを晒し続けている小室圭さんに見切りをつけて、離婚も視野に入れているそうです。
「一部、報道では、眞子さんは、小室圭さんのことが大好きで駆け落ちのようなかたちで結婚したというより、むしろ、とにかく皇室から出たいという思いを抱き続けており、そのための手段として、小室圭さんと結婚したのではないか、とも報じられています。
世間では、眞子さんが小室圭さんに一途な愛情を抱き続けて、様々な障害を乗り越えて結婚したというイメージかもしれないですが、実際は、少し事情が違っているようですね。仮に、今回の試験も不合格となり、日本に強制帰国となった場合、眞子さんは小室圭さんと離婚する可能性も十分考えられるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
実際に、「週刊女性PRIME」は、眞子さんが周囲の知人らに対して、結婚前に、「ダメだったら別れる」などと漏らしていたことを報じています。
実は、小室さん夫妻の婚約が内定した‘17年の時点で、「おふたりはアメリカで暮らす意向のようだ」と報じられており、眞子さんはかねてからアメリカでの生活や、文化施設での勤務を視野に入れていたに違いない。
すべては眞子さんの計算どおりーー。しかも、仮に圭さんとの結婚生活がうまくいかなかった場合のことすら周囲に言及していたというのだ。
「あれは昨秋、結婚直前の時期だったと思います。圭さんとの結婚生活について話が及んだ際、眞子さんは“ダメだったら別れちゃえばいい”と冗談交じりで周囲に漏らしていたそうで……。あれだけ世間を騒がせて、秋篠宮家へのバッシングを呼び、ひいては皇室全体に多少なりとも迷惑をかけた結婚問題にまで発展したのに、そう簡単に“別れる”という言葉が出たと聞いて、あ然としました」(眞子さんの知人)
眞子さんからすれば、民間の生活を送ることは初めてのことばかり。結婚生活に不安を抱えるのは当然だろう。
「確かにふたりの交際期間は長いといえど、もちろん結婚前に一緒に暮らしたことはなく、3年間は日本とアメリカの遠距離恋愛でした。ましてや、眞子さんは留学以外で一般の人と同じような生活を経験したことがありません。初めて尽くしの中で、アメリカでの新婚暮らしに果たして順応できるのか、という不安はあったようです。
しかも、小室さんはNY州弁護士になれるかどうかもわからない時期でしたから。あくまで眞子さんは“そういった可能性もある”というニュアンスでのご発言だったのかなと思いますが。でも、圭さんがこのまま試験に落ち続ければ“弁護士になる前提で採用した”今の勤務先は、いずれ彼を“切る”可能性は十分ある。
一方の眞子さんはキュレーターとして手に職もあって仕事には困らないわけですから、不甲斐ない夫と“別れる”という選択肢も当然、浮上しますよね……」(同・眞子さんの知人)
「週刊女性PRIME」(2022年4月16日号)
婚活パーティーに入り浸る眞子さん
実際に、眞子さんは、いまだ既婚の身でありながら、NYでは、婚活パーティーに参加している姿も目撃されているようです。
「どうやら、眞子さんは、すでに小室圭さんの試験不合格や日本帰国などを見越して、婚活パーティなどに参加しているようですね。
現在、眞子さんは配偶者ビザで米国に滞在しているため、小室圭さんが帰国、もしくは小室圭さんと離婚という事になれば、日本に帰国しなければなりません。そうした事態を回避するためにも、小室圭さんが試験に不合格となった瞬間に、別の米国人男性と結婚して、米国滞在を継続しようと考えているのかもしれませんね」(NY在住ジャーナリスト)
皆さんは、果たして、小室夫妻は、今後も無事に結婚生活を続けられると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
なんかもう笑うしか・・・
ボンクラ明仁が諸悪の根源なンだわ
この宮家、いつまで日本を騒がし日本国民に迷惑かけ続けるつもりでしょう?ある雑誌、この結婚で、50年後皇室は消滅する可能性ある、ようなこと書いてありましたが、愛子天皇実現しないなら天皇制令和で終わること望みます。
しかし、何故自民党政府、男系男子維持の名目で、日本国民世論8割が継承認める男系の愛子様無視、この宮家への継承に固執続けるのでしょう?過去8人もの女性存在した。
やはり裏で何か利権絡んでる?
自民党は男尊女卑の政党です。『女は子供を産む道具』くらいの感覚です。森喜朗元総理の女性蔑視発言は有名でしょ!
だから、自民党からは”女性総理”は誕生しません!
誹謗中傷は犯罪です。個人のプライバシーに関することをしかも事実無根の噂を事実のように報道して儲けようとすることは犯罪です。「いいね!」も同罪です。
電車の広告を見ると、不合格を予想、期待して中傷記事を編集していた週刊誌があったが、そのまま発売するのかねえ。
馬鹿につける薬なし
馬鹿は死ななきゃ治らない!
この馬鹿は死んでも治らないと思います。
実はこれはデマで窮状をマスコミに流して同情を買い金銭的援助を期待する高等戦術だったりして。
この夫婦はバカだけどずるいし。
別れるのは構いませんが、小室母子にはこれまで費やした税金を返却してもらいましょう!
小室圭には『マーティン奨学金を貰ったのに弁護士になれなかった』という不名誉だけ結婚の記念にどうぞ!笑笑
ポリスボックスの設置、手配した警官の人数分の人件費など、すべて1円も残さず返してほしいです。
また、KKはマーティン奨学金と○野法律事務所から支出した生活費も同様です。
そうですね。奥野法律事務所から支援されていた留学中の生活費も返さないといけませんね!
まさか『贈与だから返さなくていい』なんて言わないですよね?笑笑
週刊女性は毎度のガセネタ記事ですね。
>「小室圭さんが試験に不合格となった瞬間に、別の米国人男性と結婚して、米国滞在を継続しようと考えているのかもしれませんね」(NY在住ジャーナリスト)
確かに理論上は可能でも、英語力がね。
眞子は結婚前、小室を司法試験に裏口合格させようと、NY州の司法試験委員会に電話したけど、英語力がなく、全く相手に通じなかったとの記事があったように、国際結婚するなら朝鮮系しかないですね。
母親の静岡駅南出自からすると米国人でも朝鮮系がお似合い。
米国で統一教会信者と再婚させ、統一によるこれまで通りの秋家翼賛体制復活を狙うのが紀子の本意か。
英語力の前に容姿でダメです。
極論だが、結婚でエーゴは必須とはならない。
古今東西、やる事はみな同じ。
それよりも、KK以上のオトコを捕まえることができるかが問題。まして、世界のNY。”飛んで火に入る夏の虫” で、また変な負債を背負い込むことになるのでは…
あんたらアホ宮一家とそれに連なるゆかいな仲間たちとお別れしたいのは国民の方だよ。
ブタ子は離婚しても皇室に戻って来るなよ。
モアイは即刻暴露本の準備を!
現在の皇室典範では離婚しても皇族に復帰はできません。
でも、
自分の意思によらず婚姻届(離婚届)を提出された場合
家庭裁判所で「婚姻無効(離婚無効)」の判決が出た場合は婚姻は無かったことになるようです。
でも、啖呵切っているから婚姻無効は無理でしょう。
眞子さんによってくる男は、どこかの国の工作員に違いない。
なるほど!そういうプロフェッショナルなら結婚してあげるかもしれません!
ブーコは鏡をみてきちんと現実みろ
ズルヒトは模試をうけて自分の実力をしれ
見て子さまがまたゴビョーキ発症です。
今度は深部静脈血栓症とかいって、エコノミークラス症候群のようなものだそうですけど、先週診断があったのに公表はせず、今日宮内庁病院再診のタイミングで報道解禁しています。
見て子といえば、韓国から来日した文鮮明の使者である、リトルエンジェルス芸術団を歓迎している週刊誌記事写真がネット上に出回っていて、見て子も統一教会とズブズブだった、だから雅子さまと愛子さまをああも排斥するのか、と非難の嵐ですね。
しかも腹心だったはずの、川島舟のお仲間だった山際が酷い統一教会汚染で、会見でも嘘つきばかり。
悠仁は痴漢、盗撮。文仁も公務先で女子高生の生足と胸盗撮発覚で、親子のエロキチぶりも酷評中です。
見て子自身の統一教会汚染だけでなく、秋篠宮家を賛辞し続けてきた統一教会のアキシンぶりに報道の矛先が向かわないよう、いつもの使い古された御仮病もどきの手が出てきたということです。
ミテコが近くにきたら「仮病」か「詐病」と書いたマスクをつけて見送ろうと思う。
マスメディアは
皿のリトルエンジェルス芸術団歓迎写真を
大至急報道せよ!
見て子、ゴビョーキアピールもういいです。
そろそろ、皇室を牛耳ることを辞めてもらえませんか?
何言ってんだか。皇室から出たかったからヒモ雄と結婚?誰を弁護しているの?
三十路女は自分の意志で出られたはずよ。
ブー子が、お粗末な頭でヒモ雄は賢いと判断して、狂った目でイケメンと思い込んでいたじゃない。ヒモ雄にぞっこんだったのは事実でしょ。
ヒモ雄は初めから金目当てなのは皆知っていたけど。
弁護士試験に3回落ちてやっと「コイツもしかして頭悪い?」と、気づいたというのが事実なんじゃない?
死んでも別れるんじゃないよ。
そのままの状態で、ケヨの逮捕と詐欺の宮家の崩壊を見ていたらいいよ。
身体は三十路でも、オツムは園児並みです。
皇室という純粋培養で育ったからですね。
また、人や物を見る目が少なすぎるだけでなく、社会人として仕事をした経験も少ないです。
ICUの学園祭で、引き算が暗算できず
もんじゃかお好み焼を売ってるのにおつりを間違えて
渡してばかりだと週刊誌に書かれていました
その程度の知能指数なのに
「キュレーター」のプロのように盛るのは痛々しい
きっと、今の生活費も月いくらかなんて分かっていないですよ。
ただの馬○なのか障○なのか。
後者の方が噂は出てましたけどグレーゾーンだから隠蔽しやすかったのかな?
税金喰い虫
絶対、日本に帰って来ないでくださいま死ね
国民に飛び蹴りくらわして、
国外逃亡した身なのですから
死ぬまでその意思を貫いてくださいま死ね
妊娠していて、婚カツとはふてぶてしい
その前にいつものごとく、朝飯前に堕胎をしているのか
なんの計画性もなく、秋篠の子供も堕胎していたとは
呆れた、、、
婚カツよりトンカツになりなさい
食中毒になります
A宮との間の子供も堕胎していた、とは驚きを通り越してビックリしています。
すごい一家だなあ。
あぁ、半島の風習ネ
ちゃんと孕れる身体ですって証明したわけね
だから息子も近親相姦に興味を抱いて
ネットサーフィンの日々なんだ
この家、まるで多頭崩壊現場のようだな
不合格なら別れましょう。
だったら合否判定が出る前に結婚するな!!
ですよね。普通、司法試験に合格して、きちんと実務経験を積んでからでもよかったはずなのに、どこでどう間違えたのかしら?
この夫婦は、物事の順番を知らないとしか言いようがありません。
もし本当に離婚ということになったら、KKさん、M子さん側に慰謝料、いくらぐらい請求するんだろうか?
M子さん、KKさんに慰謝料、いくらぐらい請求するんだろうか?
KKは金づるを手放したくないだろうから、離婚には応じませんね。
「ぼく、がんばって次の試験、きっと合格する」
「(やってらんないね、このバカ。)いいわよ、好きにしなさい。私も好きにしますからね。」
こうして、M子は浮気三昧の、父親も真っ青になるくらい激しい浮気を、生き甲斐とすることでしょう。
KKに仕込まれた豚が他の男で満足出来る訳が無い。
あれあれ?
KKは素晴らしい男性なんです!
って長官とかに直談判したんじゃなかったでしたっけ?
やっぱり国民が正しかったってことでしょ。
でも国民が間違っていたのは
馬もおんなじ馬と鹿だったことが分からなかったこと。
ここまでとはね。
類友。
こんなにこの諺がぴったりしっくりくる偽皇族一家もないもんだ。
KK以上のダメ男にも騙されそうなアホ家長女!
マコの「ダメだったら別れちゃえばいい」というのは
コムロの前にも散々遊んだあとだから出た言葉だと思える。
初めて一途に好きになった人の口から出る言葉ではない。
かなりこなれてる感があるので、かの地での婚活パーティと
いうのも納得。
この2人、全然勉強してるふうがないんだけど、このままいって
5年後、10年後、20年後かなり痴呆化していないか?
美味しいもの食べて遊んでばかりだと人相も恐ろしいことに
なりそうな・・・。
家事全般できない、生きていくのに必要な役所がらみの書類も
自分で処理できない。
渡航手続き、ビザの申請、納税書類の処理、引っ越し手続き、
銀行関連の手続き・・・まだまだある。
虚しさがだんだん増大して心が病んでくるのではないかと他人事
ながら危惧する。
マコの学芸員の資格もほんとに自分が努力して得たものなのか、
かなりの忖度があったのか、彼女の生活ぶりを見る限り(ネット情報だが)
かなり疑わしい。
マコのために作られたといわれる就職先の東大なんとか研究所というのも
どういう仕事をしていたのかまったくもって怪しい。
結婚前に難解な美術評論レポートを発表していたが、あれは誰が書いたんだろう?