紀子さま「研究者として、悠仁さまの盗作問題について、どのようにお考えですか？」の質問にたじたじ！最後は逆切れで「庶民のくせに」と捨て台詞

文・もっちゃん

女性研究者と交流される紀子さま

今年4月に長男・悠仁さまが筑波大学附属高校に進学し、今後ますます、将来天皇となられる予定の悠仁さまを養育されるという責任感が重みを増していくこととなる紀子さま。

長女・眞子さん、次女・佳子さま、長男・悠仁さまと、お子さま方が皆、様々なトラブルを起こしている中で、子育てにも大変苦労されていることと思いますが、そんな紀子さまは、今月19日、出産や子育てによる中断を経て、現場復帰した女性研究者らの交流会に出席されました。

秋篠宮妃紀子さまは19日、東京都港区の明治記念館を訪れ、出産や子育てによる中断を経て、現場復帰した女性研究者らの交流会に出席された。日本学術振興会の催しで、紀子さまは名誉特別研究員を務めている。

　交流会では、研究者が育児と仕事の両立の工夫として、オンラインを活用して出張の回数を減らしたり、子どもと一緒に研究室で昼食をとったりしていることを紹介した。紀子さまはうなずきながら、熱心に耳を傾けていた。

　その後の懇談では「いろいろと参考になり、学びもありました。健康に気を付けて、活躍をお祈りしています」と声をかけた。

「共同通信」（2022年8月22日配信）

本来なら雅子さまが参加すべきだった？

大変な努力をしながら、研究や子育てに取り組む一般の研究者等に対して、上から目線でアドバイスを行う紀子さまに対して、ニュースサイトのコメント欄では厳しい意見も数多く書き込まれていました。

子供とコミュニケーションがとれなくなるほど仕事をされても、それは両立と言えないと思います。眞子さんも若い頃から公務をこなしていましたが、果たして本人が望んでのことだったのでしょうか。結果、天皇陛下を敬うことなく、国と国民を疎ましく思い他国に行き、今でも皇室にダメージを与えています。将来国の象徴となられる予定の悠仁さんとは、このような関係にならないようにと切に願います。

女性研究者と交流。仕事と育児の両立に

耳を傾けられてどう感じたのでしょうか。

お言葉を掛けられても全く通じないでしょう。

自分の娘もきっちりと管理出来ない親が

耳を傾けられて反省されたのでしょうか。

長女のあの凄まじいスキャンダルの為に

次女のきちんとした身分のご両親や交際

されているお相手も歯科医でとても良い

交際だと思うけどスキャンダル化されて

しまっている。

これも全てあの記者会見をさせた親の

管理の責任でしょう。

女性研究者との交流には次回は是非とも

雅子さまをご公務にあてて下さい。

仕事もまともにした事がないし、掃除・洗濯・料理を毎日こなしながらの育児など経験された事などないはず。

交流なさり耳を傾ける…って一体どんな事を思い、何処にフィードバックなさるのでしょうか？

正直、ニヤニヤしながら大変でしたね…これからも頑張ってくださいなんて、心で何も感じてなくても誰にでも言える事だと思う。

ただ単に交流し終わりではなく、せめて耳を傾けた上で感じた事、改善すべき事をまとめてレポート提出するべきでは？

確かこのかたも何かの研究者のはずですよね？

悠仁さまを批判され激怒

多くの国民から嫌われてしまっている紀子さまですが、今回の交流会では、一般国民が紀子さまに対して直接物申すことのできる稀有な機会という事もあり、非常に厳しい質問も投げかけられたようです。

「今回の交流会では、“研究と子育てを両立するコツは？”“紀子さまは、子育ての際にどのようなことに苦労されましたか？”などといった平凡な質問が中心だったのですが、一方で、“秋篠宮殿下は、ほとんど子育てを手伝っていないのでは？”“紀子さまは子育てに失敗されたのではないですか？”などといった厳しい質問もなされました。

また、特に紀子さまを困らせた質問の一つが、“研究者でもある紀子さまとしては、悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題についてどのようにお感じになられましたか？”といったものです。

この質問がなされた際、紀子さまは、最初は口ごもり、“いや、あれは盗作ではなく、文章を引用した際に引用元の記載を忘れただけで”などと言い訳をされていたのですが、そこで、質問者が“引用元の文章を勝手に改変してはいけませんよね？”“コンクールでの賞の受賞は辞退した方が良かったのでは？”などと立て続けにツッコミを入れると、最後には、怒り出され、“お前のような庶民が私たちに口を出すな！”と絶叫されていました。

様々な批判がなされる中でも、悠仁さまに関する話題には、非常に敏感になられているようで、少しでも批判されれば、過剰に反応されてしまうようですね」（秋篠宮家関係者）

この悠仁さまの盗作問題は、結局、賞の撤回なども行われず、不正が明らかになったにも関わらず、全くお咎めなしということとなってしまいました。

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが、去年の作文コンクールで入選した作文が「参考文献としてあげられていない文献と酷似している箇所がある」と指摘を受けたことについて、今週、悠仁さまは、主催した北九州市に修正した作文を送られていたことが分かりました。

この作文は、悠仁さまが小学5年生の夏休みに母の紀子さまと訪れた小笠原諸島の思い出を記された旅行記で、去年、北九州市が主催する「第12回北九州市子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で、大賞に次ぐ「佳作」に選ばれていました。

週刊誌の関係者から「参考文献としてあげられていない文献と酷似する箇所がある」という指摘を受け、悠仁さまは、作文の見直しの作業を続けてきましたが、秋篠宮家の側近によると、今週、修正した作文を北九州市に送られたということです。

本文は変えず、参考にした資料や注釈などを追記されたということです。

今後、市が確認したのち、主催者のホームページに掲載されるということです。

「日テレNEWS」（2022年4月8日配信）

不正が発覚しても、反省するどころか、逆切れしてしまう紀子さま。皆さんは、このように、少し批判されただけで過剰反応し逆切れしてしまう紀子さまの性格について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。