総文祭参加生徒が、秋篠宮殿下からの盗撮被害訴え絶体絶命に！「来年からは、天皇ご一家に依頼」で宮家は公務から永久追放に

文・もっちゃん

公務に邁進する秋篠宮家

長女・眞子さんの結婚騒動以降、多くの国民から批判を浴び続けている秋篠宮家。現在は、なんとか国民からの信頼を回復させるべく、一家総出で、様々な公務に取り組まれているようです。

今月8月7日に、秋篠宮ご夫妻は、東京・大田区で開催された「第18回　日本スカウトジャンボリー」に出席され、また、同日に次女の佳子さまは、長野市の戸隠高原を訪れ、ガールスカウトのキャンプを視察されました。

野外活動を通しての青少年育成を目的としたボーイスカウト運動。

4年に1度行われる国内最大のキャンプ大会が「日本スカウトジャンボリー」です。

大正11年（1922年）にボーイスカウト日本連盟が創立されて100年を記念した今大会は、コロナ禍に対応するため、全国5か所の会場をオンラインでつないで実施。およそ1万人が参加しました。ご夫妻は、ボーイスカウトの象徴ともいえるネッカチーフを巻いて臨まれました。

〈秋篠宮さまのおことば〉

「今回は、さまざまな制限があることと思いますが、皆様には、ぜひ多くの活動に参加し、スカウト同士の交流を深めるとともに、お互いに協力をしながら、貴重な思い出を作っていただきたく思います。そして、全国のスカウト活動がさらに活性化するよう、尽力をされることを期待しております」

ボーイスカウト代表の中学生と懇談されたご夫妻。「ジャンボリーに参加していかがですか」「どういう活動をしていますか」などと質問を重ねられました。（中略）

秋篠宮家の次女・佳子さまが視察されたのは、日本のガールスカウト運動100周年を記念して行われた野外研修キャンプ。長野市の戸隠ガールスカウトセンターでは、中高生の女子およそ90人が4泊5日の日程でキャンプに参加していました。

平成22年（2010年）8月、紀子さまと一緒にキャンプに参加したのをはじめ、ガールスカウト運動の記念行事や式典に、オンラインも含め、出席されてきた佳子さま。

今回、12年ぶりに参加したガールスカウトのキャンプでは、参加者と同じ水色のネッカチーフを巻いて、野外のテントで行われたグループ発表会をご覧になりました。

国連が提唱する持続可能な開発目標（SDGs）のひとつで、ガールスカウトの活動目標にも掲げられている「ジェンダー平等の実現」。どうすれば「ジェンダー平等」が実現できるのか、それぞれグループごとに発表が行われ、佳子さまは、時折メモを取りながら熱心に耳を傾けられました。（中略）

そして夜。キャンプファイアに火をつける「火の女神」役として参加された佳子さまは、かけ声に合わせてたいまつをくべ、火をともされました。

参加者たちと同じ輪の中に入り、燃え盛る炎を見つめながら、ハミングの歌に手拍子をとるなどして交流を深められた佳子さまです。

「FNNプライムオンライン」（2022年8月16日配信）

公務の活動に邁進し、なんとか国民からの信頼回復に務めようとされている秋篠宮家ですが、今回の公務でも「コロナ禍でわざわざ出歩くな」といった批判や、「学生が主役のガールスカウトキャンプで、何故、佳子さまが女神の役なのか？」といった疑問の意見も上がっているようです。

ガールスカウトのキャンプファイアなんだから、主役は学生なのに、この方が火の女神役で点火したんですか？凄く違和感があります。参加するとして準備だけで、こういう花はガールスカウトの方に持たせればよろしいのに。

何故今頃この記事を？

日本が３週間連続ワースト世界１位。

コロナ感染が発表された週にわざわざ長野

まで旅行してガールスカウトへの参加。

大ひんしゅくかった記事をまた何故？

皇族の皆様が地方に出向かれてるとそこには

ガールスカウトの子供達とは全くの無関係の

皇族の関係者や地元の名士などが一気に集結。

コロナの危険性は拡大してクラスターでも

起こしたら誰が責任を取るのか？

天皇皇后両陛下は国民の為を思って極力リモート

やオンラインを活用されている。

天皇皇后両陛下を見習ってリモートやオンライン

で十分でしょう。

秋篠宮殿下の盗撮が大問題に

ところで、最近の公務では、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまと共に参加された全国高等学校総合文化祭の公務が話題となり、一部ネットメディアにて、秋篠宮殿下が、参加した高校生らを盗撮されていたことが話題となったのですが、どうやら、このことが大変な事件に発展してしまう可能性もあるようです。

「当日、付き添っていた職員が疑いを持ち、紀子さまが秋篠宮殿下のスマートフォンのデータを調べて発覚した、総文祭公務での盗撮事件ですが、その後、さらに調べを進めていくうちに、総文祭だけでなく、先月7月に行われたインターハイでも、秋篠宮殿下が盗撮を行っていたことが発覚しました。

秋篠宮殿下は、紀子さまや、職員らに対して、“単なる記念撮影だ”と強弁されているようなのですが、映っているのが、ほとんど女子生徒のみであり、さらに、脚だけを映している写真や、胸だけを映している写真なども多く、とても健全な記念撮影とは言い難い写真も数多く撮られていたようです。

こうした秋篠宮殿下の盗撮癖に関しては、今回の総文祭公務での事件以前には把握されていなかったようなのですが、今回の件をきっかけに、盗撮の常習犯なのではないか？との疑いも持たれ、現在、宮内庁の職員などは余罪がないか、調べているようですね。

また、さらに悪いことに、どうやら、総文祭に参加していた女子生徒からも、“秋篠宮殿下から、勝手に写真を撮られたかもしれない”といった内容のクレームが相次いで主催者に報告されているそうで、対応に追われているようです。

中には、“無断の盗撮は犯罪だ”ということで、警察に通報しようとしている生徒や、“もう二度と秋篠宮家を総文祭の公務に呼ばないで欲しい”と訴えている生徒もいるようで、かなり厄介な状況に陥っているようですね。

実際、主催者側のスタッフの中からも、“来年からは、秋篠宮家に声を掛けずに、天皇ご一家に参加してもらうべきだ”といった声も上がっているようですから、秋篠宮家は、今年限りで、総文祭の公務から永久追放となる可能性もあるようですね」（秋篠宮家関係者）

品性下劣な宮家の末路

盗撮行為が発覚し、総文祭公務から永久追放となりそうな秋篠宮家。皆さんは、こうした品性下劣な宮家の振舞いについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。