エリート歯科医、佳子さまからのストーカー行為に悩まされ、警察に相談も！紀子さまからは結婚強要で大迷惑に

文・もっちゃん

ついに佳子さまにも熱愛報道

昨年10月に、長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、NYへ移住することとなった秋篠宮家。「次は佳子さまの番か？」と注目が集まっている中、「女性自身」（2022年8月23日・30日合併号）は、佳子さまが、学習院時代の同級生であるエリート歯科医の自宅へお忍びで訪問されたことを報じました。

東京都の北西部にある、静かな住宅街。日も落ち、人通りが少なくなった街路を、目立たないようにしながらも警戒を続けている女性の姿があった。

彼女は皇宮警察の側衛官。そして住宅街にあるデンタルクリニックの駐車場に、秋篠宮家の次女・佳子さまがおもにプライベートのお出かけで使用されている白いワンボックスカーが止まっていた。

クリニックは3階建てで、1階部分は診療スペース、2階・3階は院長一家の居住スペース。診療スペースは電気が消され、クリニックのスタッフたちも帰宅していたが、佳子さまが建物から退出される気配はなかった――。

「この数カ月、宮内庁内では佳子さまの“変化”が話題になっています」

そう語るのは、皇室ジャーナリスト。

「一時期、佳子さまのご公務数があまりに少なかったため、“高等遊民”と揶揄する記事もありました。しかし5月以降は『みどりの感謝祭』『産経児童出版文化賞贈賞式』などにご出席、また1泊2日の日程で北海道にお出かけになり『全国都市緑化祭』に出席されるなど、まるで“別人のように”精力的にご公務に励んでいらっしゃるのです。

実は宮内庁内にも、こうしたご精勤ぶりについて、“ご結婚を視野に入れた布石ではないか”という見方があり、一部週刊誌で《佳子さま　怒濤の公務ラッシュに結婚前のラストスパート説》という見出しの記事も報じられました」

そんな佳子さまの厳戒外出を本誌がキャッチしたのは7月6日のことだった。ワンボックスカー1台のみ、警備も最小限でのお出かけで、冒頭のデンタルクリニックに到着したのは18時30分ごろ。ちなみにクリニックは赤坂御用地にある秋篠宮ご一家の御仮寓所から、車で45分ほどの場所だ。

「女性自身」（2022年8月23日・30日合併号）

メディアの姿勢に疑問の声も

これまで、佳子さまに関しては、富士急の御曹司や、リーズ大学留学中に懇意な関係となったという若手起業家と様々なお相手が結婚相手の候補として報じられてきましたが、どれも、実際には、単なるお友達であり、結婚する程親しいお相手ではなかったようですね。

そうした経緯もあり、今回のエリート歯科医との交際報道に関しても、「早とちりではないか？」「イチイチ追い回さずに、そっとしてやって欲しい」といった意見が多いようです。ニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。

本当であれば素敵な話ですが、今の段階では少し先走りな記事のようにも感じます。

全く関係なければ迷惑な話ですし、もし互いの心を温めている段階なら、水を差す行動のようにも感じて心配になります。

何にせよ、きちんと働かれていて、きちんとした青年であれば、私たちは何も言うことはありません。

仮にお付き合いされているのであれば、お互いの気持ちを大事に、楽しい時間をお過ごしください、ということのみです。

縁談としてとても良い話だと思いますが、まだ何か発表があったわけでもなく、関係を温めている段階だと、まわりが騒ぐと上手くいくものもうまくいかない。そっとしておいてあげたら？今は公務を頑張っているのだから、それでいいと思う。

こう言う信憑性も定かでない報道が、

これからという人間同士の関係に水を差していると思う。

何かの都合で通う頻度が下がれば勝手に

破局報道とかに繋がったり。

付き合ってもないのに破局もあるかい！って

著名人の事例もあるんじゃないかな。

これまでの佳子さまの熱愛報道は、どれも誤報であったようですが、今回のエリート歯科医との交際に関しては、秋篠宮ご夫妻にも公認の仲であり、佳子さまも結婚を強く臨まれているそうです。

「佳子さまは現在の交際相手との結婚に前向きな意思を示されており、さらに順序として眞子さんの方が先だというようなことを秋篠宮さまに伝えられていたようです。そういった声を受け、秋篠宮さまとしても、眞子さまの問題に結論を出さなければならないタイミングになっていたことはあるでしょう」（担当記者）

　実のところ、佳子さまとの交際を噂されてきた男性がAさんだと確定したわけではない。とはいえ、周囲には、佳子さまの結婚自体はそう遠くない時期に決まりそうと見る向きが少なからずいるということのようだ。今度は国中が祝福ムードに包まれることを祈る国民も多いことだろう。

「デイリー新潮編集部」（2022年8月18日配信）

佳子さまのストーカー行為に悩まされるエリート歯科医

このように、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは、「そう遠くない時期に結婚」と考えておられるようなのですが、この点相手側とは相当な温度差があるようです。

「これまで、報道では、熱愛ですとか、結婚間近といったふうに伝えられているのですが、実際には、佳子さまからの熱烈かつ、一方的な片想いといった表現の方が正確なようですね。

佳子さまは、お忍びで、相手方の歯科クリニックに通い詰められているようなのですが、すでに歯の治療は全て完了しており、他の患者の診察が終了した後にやってきて、意中のお相手とおしゃべりに興じておられるようです。

一方で、お相手の歯科医の男性は、佳子さまとは別にお付き合いしている女性がいるようで、佳子さまのことは、単なるお友達であるとしか思っていないようですね。

ですが、そうであるにも関わらず、佳子さまからクリニックに無理やり訪問され、一方的に、“結婚してほしい”“今の恋人とは、別れて、自分と一緒になって欲しい”と熱烈に迫られかなり迷惑しているようですね。

一時は、つきまとい行為として、警察に相談したこともあったようですが、どうやら、警察側も、ストーカー行為を行っているのが秋篠宮家の佳子さまであると知るや、“実害は出ていないようなので、警察は介入できない”と問題解決の協力も拒否されてしまったようです。

また、紀子さまなども、佳子さまとこの歯科医の男性との結婚には、大変賛成されているようで、佳子さまのみならず、紀子さまからも、“結婚してほしい”との圧力を掛けられており、精神的に参り切っているようですね」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このようなストーカー化してしまった佳子さまの付きまとい行為について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。