紀子さまセクハラ圧力でトラブル！「あなた、悠仁と付き合いなさい」とロックオンで女子生徒が不登校に

文・もっちゃん

同世代の人たちと交流される悠仁さま

現在通われている筑波大学附属高校も夏休みに入り、「蓼科生活」という学校行事への参加や、高校総文の見学と充実した日々を過ごされている秋篠宮家の長男・悠仁さま。

早くも、「東大に推薦入学されるのではないか？」などといった噂もなされ多くの国民から注目を集めているのですが、「週刊女性」（2022年8月23、30日号）は、「悠仁さま　すでに始まっている慎重お妃選び」という興味深い内容の特集記事を掲載しています。

こちらの記事では、悠仁さまが『全国高等学校総合文化祭』に出席されたことには、重要な意義があるとして、次のように報じています。

「墨の調整はどうするのですか？」

7月31日から8月4日にかけて都内で行われた『全国高等学校総合文化祭』。高校生活で初の夏休みを迎えられた悠仁さまは、秋篠宮ご夫妻とともに書道展をご覧になり、案内役を務めた女子高校生にそう尋ねられた。

「“総分”とも呼ばれるこの行事は“文化部のインターハイ”ともいわれています。開催地は各都道府県の持ち回り。46回目となる今回は東京で行われました。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、3日間かけて複数の会場を巡り、出場した高校生たちによる展示やパフォーマンスを鑑賞されました」（皇室担当記者）

’07年以来、『総分』に毎年出席されている秋篠宮ご夫妻。過去には、眞子さんや佳子さまも同行された。

「それぞれ高校3年間“皆勤賞”で出席し、ご卒業後にも姉妹で代わる代わる足を運ばれています。秋篠宮家にとっては“通過儀礼”ともいうべき思い入れの強い行事なのです。」（同・前）

「週刊女性」（2022年8月23、30日号）

秋篠宮家にとって、通過儀礼となっているという『総分』ですが、将来天皇となる可能性のある悠仁さまにとっては、こうした行事で同世代の人たちと交流されることには、特別な重要性があるそうです。

若い想像力が結集された『総分』に悠仁さまが臨まれることは、大きな意味を持つ。宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんが言う。

「皇室の在り方は、国民の価値観の変化とともに変わっていきます。国民といっても世代による考え方の違いがあります。中でも悠仁親王殿下にとって、同世代の国民は長く同じ時代を生きる人たちであり、価値観の変化を感じ取るうえで重要な人たちです。ですから、同世代の人たちとの交流は非常に大切なのです」

天皇陛下（当時皇太子）は、’99年の誕生日会見で次のように述べられている。

「同世代の方々との交流も非常に大切にしていきたいと思っています。（中略）私と同世代の方々がいったい皇室に対してどのようなことを考えておられるのか、どのようなことを期待しておられるのか、どのようなことが少しでもわかればと思っています」

前出の山下さんは続ける。

「上皇・上皇后両殿下は3人のお子さま方がまだ小さいころから、お子さま方と同世代の『沖縄豆記者』と接見される折などには、お子さま方を同席させ、交流の機会を設けておられました。そうした流れが悠仁親王殿下にも受け継がれていると感じます」

（同前）

高校生と関わる裏の目的

このように、表向きには、同世代の国民の価値観の変化を感じ取るために、積極的に、同世代の高校生徒と交流させているとのことですが、実は、そこにはあまり表沙汰にはできない隠れた目的も存在するそうです。ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。

「実は、悠仁さまが、筑附でほとんどの女子生徒から距離を置かれてしまっているということもあり、なんとかして、学生の時期に将来の結婚相手を探してほしいと願われている紀子さまは、ターゲットを筑附の女子のみならず、他校の女子生徒にまで拡大されたようなのですね。

『総分』が行われている間にも、悠仁さまに何度も、“あの中で、気になる子はいましたか？”などとお聞きになられていました。悠仁さまは、陰キャと言いますか、ある種のコミュ障的なところがありますから、“いや、別に”などと言ってはぐらかしておられたのですが、紀子さまに関しては、悠仁さまが気に入った女子がいれば、本当に、その場で、“悠仁があなたのことを気に入ったみたいですから、悠仁と付き合いなさい”などと声をかけかねないような勢いでしたね。

“蓼科生活”の前には、悠仁さまが、全ての女子生徒から、肝試しのペア組みを拒否されるという、思わぬトラブルも発生しましたが、このことを紀子さまは大変気にされているようで、“なんとか、私が悠仁にピッタリの恋人を見つけてあげなくては”と、よく分からない謎の使命感を抱かれているようですよ」（秋篠宮家関係者）

なんとかして、悠仁さまに恋人を作らせようと謎の使命感に燃えている紀子さまですが、先の「週刊女性」の記事によると、すでに、宮内庁も協力して、お妃探しをスタートさせているそうです。

15歳の悠仁さまに結婚話が持ち上がるのは躁急にも思えるが……

「候補者は一人でも大いに越したことはないので、悠仁さまの“お妃選び”はすでに始まっています。“自由主義”の秋篠宮さまが、お見合いのような場をセッティングすることは今後も考えにくいため、ご学友はもちろん、公務やレセプションなどの“きっかけ”を、周囲の人々が慎重に見計らっているようです」

（同前）

紀子さまから交際強要で不登校になる女子生徒も

宮内庁は、慎重に進めているというお妃探しですが、一方で、紀子さまは焦りの気持ちが先行してか、筑附で厄介なトラブルも起こしてしまったようです。

「悠仁さまが筑附に入学された後に、一人気になる女子生徒がいたようなのですが、紀子さまはそれを知られると、なんと、その女子生徒に、“悠仁があなたのことを気に入ったみたいです。なので悠仁と付き合いなさい”と直接仰られたそうなのですね。

その女子生徒は、紀子さまからの直接の申し出に困惑し、断ったようなのですが、なんと紀子さまは、その女子生徒の母親にまで、同じことを仰られていたようで…。さらに、その後も、しつこく紀子さまから、悠仁さまとの交際を迫られたそうで、その女子生徒は最終的に精神を病んでしまい、不登校になってしまったようなのですね。

どうやら、この事件は、悠仁さまがクラスのほとんどの女子から嫌われることとなった原因の一つでもあるようです」（前出の秋篠宮家関係者）

如何にも自分たちのことしか考えられない秋篠宮家らしいエピソードですね。皆さんは、こうした紀子さまの奇行について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。