小室佳代さん脅迫事件は、自作自演の小芝居だった！？眞子さん騙して、NYへのセレブ移住を画策

文・もっちゃん

皇室特権でセレブ生活を堪能する小室夫妻

先月7月26、27日に、3度目のNY州司法試験を受験した小室圭さん。今回の試験に不合格となった場合、勤務先の法律事務所を解雇され、日本に強制帰国させられるのではないか？とも噂されているのですが、一見非常に余裕を持った生活をしているようで、そうした焦りは感じられないようです。

小室さんを支える秋篠宮家の長女・眞子さんは、さぞ危機感を抱いているだろうと思いきや、ニューヨーク生活を満喫しているようだ。

「現在、ニューヨークでは1970年代のオイルショック以来のインフレが進み、生活費の高騰を免れない状況にあります。ふたりの住むマンションの家賃も、大幅に値上げされているでしょう。ただ、元皇族の眞子さんにとって、インフレはさほど深刻な悩みではないようです。最近も、一流レストランで行われた、ニューヨークで暮らすセレブたちとの“夫人会”を楽しんでいたと聞きます」（前出・在米ジャーナリスト）

　夫婦の仲も良好だ。手をつないで街を歩くふたりの姿は頻繁に見かけられていて、「最近は妊活に励んでいるという話もある」（宮内庁関係者）という。

「女性セブン」（2022年8月18・25日号）

小室夫妻の経済状態に関しては、眞子さんが1億円以上の貯金をしているということの他に、上皇ご夫妻が1千万円以上の資産を生前贈与されたとも、小室圭さんが、事務員の立場でありながら、特別待遇で、年収2000万円の報酬を得ているとも報じられています。

有り余る貯金に、皇室や政府からの特別支援も受けて、NYでのセレブ生活を満喫している小室夫妻ですが、現在、ある厄介な問題について懸念もあるようです。

小室佳代さん脅迫事件

先の、「女性セブン」の記事によると、小室圭さんの母・佳代さんが、今年の夏前に、脅迫によって身の危険を感じ、警察に駆け込む騒動があったというのです。

綱渡りのようで、意外にも新婚生活を満喫するふたりだが、この夏前にある“事件”に見舞われていた。

「小室さんの母・佳代さんが、これまで経験のないほど深刻な身の危険を感じる事態に陥り、警察に駆け込む騒動があったというのです」（警察庁関係者）（中略）

「憔悴した様子の佳代さんが、“脅迫被害を受けた”と警察に訴えたのです。そもそもは金銭トラブルの解決やメディア対応に当たった弁護士に相談していたようですが、脅迫行為に耐えかねて、警察の力を借りるべきだと判断したのでしょう。被害は、インターネット上の誹謗中傷とは比較にならないほど深刻で、身の危険を感じる内容だったそうです。警察も捜査を始め、佳代さんは家に閉じこもるようになりました」（前出・警察庁関係者）

　佳代さんが今回の件を深刻に受け止めるのも無理はない。小室さん夫婦の結婚をめぐっては、国民の間でさまざまな意見があった。（中略）

佳代さんの被害相談はその後もしばらく続いたという。

「幾度にもわたる佳代さん本人への聞き取りと状況証拠から、警察は充分に立件可能だと判断し、ついに佳代さんに被害届の提出をすすめたようです」（前出・警察庁関係者）

（同前）

警察が立件可能だと判断する程、深刻な脅迫被害であったようですが、この件に関して、TwitterなどのSNSでは、小室佳代さんに同情する意見は少なく、「自業自得だ」「警察に保護されるのではなく逮捕されるべきだ」といった厳しい意見が数多く書き込まれていました。

脅迫はダメだけど、不正受給は棚に上げて自分が受けた被害は訴えるのもどうかと思う。いい加減に白黒付けませんか？不正に関しても検察が捜査するのが筋と思う、どっかから妨害でもあるの？

脅迫被害の詳細がわからないけど、この人の場合は、何をしたの？と聞きたいですね。原因を色々と作ってそう。

小室敏勝さんが自ら亡くなり、その後直ぐにその父、1年後にその母の通夜などに元反社の方に脅しに行かせて、財産を相続させた人が良く言うよ、と思う。

いやいや、警察に逮捕してもらって塀の中にいた方が安全ですよ。

捜査すらされない特権こそ異様です。

さすがポストセブン。

この人達は被害者であるアピールばかりだね。

そうなると、また、大切な血税が無駄に使われるのか？

いい加減にしろ！

警察は、さっさと小室佳代を詐欺罪で逮捕せよ！

このように、SNSでは、厳しい批判意見が数多く書き込まれている小室佳代さんですが、そうした中でも、眞子さんは佳代さんの身の危険を案じ、NYへの移住を提案しているそうです。

「佳代さんは事のあらましを眞子さんに説明したそうです。困り果てた佳代さんの話を受け、いたく心配した眞子さんは、佳代さんをアメリカに呼び寄せる意思を固めたと聞きました。

　もともと小室さん夫婦は、生活が落ちついたら佳代さんをニューヨークに呼ぶつもりでいたといいます。しかし事態を聞いた眞子さんが『早く日本から出た方がいい』と血相を変えたのでしょう」（前出・在米ジャーナリスト）

　慣れない土地での新生活はストレスにもなりかねないが、海外暮らしは佳代さんのかねての憧れでもあるという。

「佳代さんはもともと海外でのセレブ生活に憧れていました。今回、日本からアメリカの眞子さんに本気の“ヘルプ”を求めたことにより、図らずもマンハッタンで生活するという夢が叶うことになるかもしれない。『いますぐにでも会いに行きたい』と願っているのではないでしょうか」（皇室ジャーナリスト）

（同前）

自作自演の可能性も

こうした眞子さんによる、佳代さんのNY移住計画に関して、SNSなどでは、「NYでのセレブ生活を実現させるためにまんまとこうした事件を利用したな」といった厳しい意見が数多く書き込まれているようです。

また、一方で、こうした脅迫事件に関しても、怪しい面があると指摘する見方もあるようです。小室家の事情に詳しいある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「どうやら、今回、小室佳代さんに送り付けられた脅迫状に関して、怪しい点も少なくないようなのですね。第一に疑われている点が、文章の文体が、過去に小室圭さんが発表してきた文体と非常に似ているということ。

それからもう一つは、脅迫状の送り主が、小室母子と、非常に親しい間柄の人物しか知り得ないような情報を脅迫状の中に書き込んでいたことなどが怪しまれているのです。

まさかとは思いますが、捜査関係者の中にも、実は、この脅迫状は、小室圭さんが書いた自作自演の偽脅迫状なのではないかと怪しむ者が少なくないようですね」（皇室ジャーナリスト）

もしかすると、小室母子は、眞子さんを騙して佳代さんのNY移住を実現させるための偽の脅迫事件をでっち上げたのかもしれませんね。皆さんは、この脅迫事件は小室母子による自作自演だと思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。